オスカー（歌織）「や...」
「お兄様の邪魔をするな!」

陣内「お前が邪魔やー！一向に話進まへんやろ！あー腹立つー」

｢｢｢｢｢｢｢僕のことが好きなの？…なんてね。｣｣｣｣｣｣｣

陣内
「多いなぁ。取り囲むなや。」

カートに乗った歌織さん「僕の事が好きなの？…なんてうぉっ！！」甲羅がぶつかって転がる音

陣内「いやマリオカートみたいになってるやん！」

「どうやら君は勘違いしているみたいだ」

陣内「あれ、こんな台詞やったか？　隠しイベントか」

「シアターにいるのは○香じゃなくてのり子なんだ」

陣内「そのネタはもうええわ！　いつまで使う気や！！」

「「「僕と、結婚してください！」」」

陣内
「なんで生肉差し出すんや。オレはライオンか！
……これ『バラ肉』か。分かりづらいわ！せめてカシワのチューリップにせぇ！」

虹色に光ってザコ敵を倒しまくる三人

陣内「無敵のプリンスってそっちの意味かーいっ！？」

「君みたいに僕を困らせる子は、初めてだ……」

陣内
「ちょっと待てぇ、そのどす黒いレイピアは何や！目の光失くなっとる！『本気で消してやる』感ありありやろ！！」

「本当の君はこんなにも可憐な女性じゃないか！」ﾓﾐｰ

陣内「乳揉むなー！何しとんねんこいつほんま」

「でも紀香ほどじゃないね」

陣内「やかましわ！えぇ？もう放っておいて！」

>>7
そして走り去る3人に
「どこ行くねーん！！」

いくももたまき
「大地をふみー鳴らす、わこおーどーのこーおしん！」

陣内
「いや若すぎる！」

全部ちゃんと陣内で再生されるわ…

「「「僕と、結婚してください」」」

「君は僕と結婚すべきだ！」「お兄様といえど譲れません！」「いや、僕とだ」「「どうぞどうぞ」」

陣内「ダチョウ倶楽部かー！何で簡単に引き下がっとんねんこいつらほんまー」

百合子
「歌唱する楽曲は、パレード……パラード……。パラード・デ・ア……パラード・ダ・アムーロ……」

陣内
「ちゃんとできる子にお願いせぇや！ほらなんか知らんけど、トラウマ再発したような顔しとるで。」

陣内「あかん、こいつらに関わると話が進まんぞ…そや！部屋とか探したら何かしら役立つアイテムとかあるやろ！手始めにバックから探ろか！」

『女の子のバックを探るなんて、陣内さん最低ですね…』(志保ボイス)

陣内「探ってんのお前じゃないんかーい！？」

陣内「ん、登場人物より役者の方がでかいんやなー。そういうもんなんか」

陣内「いや中の人はいらんやろ！もう登場人物見えへんから！」

「「「僕と、結婚してください」」」

歌織→琴葉→まつり→歌織

陣内「いやヒロイン無視すなーっ！いつの間に仲ようなっとんねん！」

>>17
これ好き

「「「僕と、ダブルス組んでください！」」」

陣内
「ラケット差し出すな！俺、貴美子さんとちゃう！」

「ぼくのことがしゅきなの？なんてね」

陣内「カッコつけたセリフで噛むなぁー！！ダサいわ！」

>>16
>>17
のセンスめちゃすき

｢｢｢木刀、決闘してください！｣｣｣

陣内
「そんなもん持ち出すな！昭和の不良か。」

美咲
「針はやがて～工作して～。」

陣内
「なんで衣装作りしはじめるん？ここは服飾学校か！

……うわ、俺不器用やわ～。定規で線引いといても真っ直ぐ縫えんで。」