霧子「……勘のいいPさんは、ふふっ♪」

あさひ「誰なんすかねスパイって？」
冬優子「……」

大好きな樹里ちゃん、いつも機密をくれてありがとう
樹里ちゃんがいるから今日も生きてられるって思うよ
樹里ちゃんがスカウトされた最初の頃から目をつけてて
初めて手術した時に、絶対、一生チップを埋めるって決めたの
樹里ちゃんはどんどんダンスも歌も上手くなって
どんどん283プロで、重要人物になっていっちゃうから
一瞬も行動に矛盾を出したくない、一生自分がスパイって気づいて欲しくない
って思うぐらい素敵で、私は何度も樹里ちゃんのことが大好きになるよ
最近色んなところで活躍してくれて、業界の情報も増えてすごく嬉しい
樹里ちゃんは時々、記憶がなさそうなときとか、自分のこと、機械オンチだって言う時が
あるけど、絶対そんなことないよ、樹里ちゃんはそこにいてくれるだけで、私たちの最高のアイドルだからね
樹里ちゃん、身体に気をつけて、怪我しないようにして、
美味しいものをたくさん食べて、たくさん眠って、いつも楽しく元気で幸せに笑っていてね。
それだけで、私たちはすごくすごく幸せだからね

ちひろ「もう、スパイなんているわけないじゃないですか♪」

案外はづきさんだったりするパターン

>>6
社長が一番信頼してそうな人がスパイ説

？？？「あら、ばれてしまいました。スパイの任務はすっぱいのようですね…ふふっ」

催眠術によって自覚のないままスパイ活動をするPというのもあるぞ

WW2の頃は犬や猫をスパイとして使う実験があってだな

犬…つまり咲那はスパイ…？

>>7
じゃあ、プロデューサーだな

社長「スパイ狩りだぜ」

正直矛盾するけど社長が一番スパイっぽいんだよなぁ…

全員かもしれない（疑心暗鬼）

>>15
黒の組織かなにか？

ちょこ先輩がいっぱい食べるのはレシピを盗むスパイだったからなのだ！

あさひ「楽しかったっすよ〜皆さんとの友情ごっこ！」
冬優子「･･･あさひ、それはスパイのセリフじゃないわ」
愛依「冬優子ちゃん詳しいじゃん」
冬優子「ちがっ･･･たまたまよ！それこそ愛依、あんたんだって」
愛依「うち弟もいるからさ〜」
冬優子「ああそれで･･･普通はそうよね･･･」
あさひ「ちょ、無視しないでほしいっす〜！！今は私のターンっすよ〜！！」
冬優子「はいはい、いいからレッスン行くわよ」
愛依「そだね〜。あさひちゃん、明日、弟から借りて遊んであげるから、今日はサレンダーしてくれる？」
あさひ「そうじゃないっすよ〜！！冬優子ちゃーん！愛依ちゃーん！！私は本物のスパイなんすよ〜！！」

>>4
完成度の高いコラ文とその名前はやめろ