琴葉
(ベッドの下から)
「やっと二人きりになれましたね………ふふっ大丈夫です。天井の染みを数えてる間に終わらせますから…」

>>2
大丈夫？『ミザリー』みたいなことにならない？

琴葉「家のことは任せてくださいね。留守の間も掃除や郵便物の回収もしますので…」

ここまでお世話するって、ここの病院看護士さんいないの?

P「スケジュールは小鳥さんと美咲ちゃに投げてあるから仕事してお願い」

奈緒
「病院のご飯ばっかりやと飽きるやろ？タコ焼き器持ってきたで！」

>>7
しかし既に張り紙が
「病院の許可なく食べ物を差し入れてはいけません！」
いやほんとマジであかんからね？

美奈子「はいお水!はい着替え!はいタオル!」

食事と入浴の介助はしてくれるけど、尿瓶は持ってくるだけじゃね？(経験者)
両手、両足を粉砕骨折でもしたのかな？
食べ物に関しては食事制限がなければ言われない。少なくとも俺は言われなかったな
大学病院だからかな？

病状次第じゃないかな
外科的なものかつさほど食事に制限がかからないものなら、常識の範囲内であれば許可してもらえると思う　ちゃんと確認取った方がいいけど
尿瓶は手がうまく動かない状態ならやってくれるよ

恵美「プロデューサー、着替えとか持ってきてあげるよ！で、家どこ？」

また奈落へ落ちたのか？

未来の自転車タックルを喰らってもほぼダメージのないPだぞ
入院するくらいだし深刻な内臓疾患では？

P「歌織さん、もし知っていたら教えてほしいんですけど」
歌織「何ですか？」
P「最近、俺の下着などが新品にすり替わっているんですよ。どうしてなのかなって」
歌織「そうなんですか？」
P「可憐や百合子が洗濯してくれた時が多いかな。助けてもらっているので、どうも言いにくくて」

歌織「ということがあったのだけど、どういうことかしら？」
可憐「…こ、これを！」（歌織の顔にパサッ）
百合子「今日、新品と交換したばかりの下着です。ちゃんと洗濯してありますけど、まだ残り香がありますよね。
不安な時に匂いで安心したり、これがあるのとないのとでは妄想の捗りが違くって」
歌織「他に知っているのは？」
可憐「桃子ちゃんにも追及されましたけど、同じように渡して黙ってもらっています」
歌織「…えっと、注意だけはしましたからね」

こうして正義は滅びた。

長年連れ添った伴侶のような謎の強さを見せ付ける音無小鳥

おやぶん、はやく元気になってね……？

>>17
桃子、育、環の心配した顔を見て両手両足の骨折を牛乳1000リットル、小魚100kg食して１日で完治したPがいるらしい

多くのアイドル達が純粋に、あるいは策略を用いて接近するなか、
誰もいない時間にひっそりと毎日病室に通いPを気遣う紬の姿は知られていない

>>19
数名のアイドル（その手があったか！）

>>19
手がふやけて血が滲むくらいにおしぼりしぼって体拭いてそう

>>21
冷たそうな張りつめた様子も必死さからのものなんですね。

タイムリーにもつい最近入院した身としては肝っ玉母ちゃん系アイドルに看病してもらいたい
やよいとかのり子とかこのみさんとか

朋花「はい、星梨花ちゃん、桃子ちゃん、育ちゃん、よく見てください」
星梨花「プロデューサーさんのってこういう形なんですね。初めて見ました」
桃子「でも、ここから大きくなるんでしょ？」
育「見てみたい！」
朋花「そうですね。例えば手などで触っていると…」
桃子「あっ、おっきく…（ゴクッ）」
星梨花「ピンと立って、固くなったみたいです」
朋花「…では、今日の授業はおしまいです。また次回、続きをしますからね」
育「え、でもプロデューサーさんが切なそうにしているよ？　このままにしておくの？」
朋花「大丈夫。扉の外から覗いている美奈子さんが処理してくれますから」
美奈子「！？」
朋花「みんな、今日の授業の内容は秘密ですからね。親御さんに教えたらいけませんよ」

P「動けないことをいいことに、俺を保健体育の教材に使うんだ（シクシク）」
美奈子「大変そうですね。さっきも、今も。このままにはできないし、仕方ないな…」

https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im5802299
なんでもしてくれる美奈子

百合子「暇つぶしにと思って本を見繕ってきました！」
瑞希「暇つぶしのクロスワードパズルです」
ジュリア「暇つぶしにカセットに音楽吹き込んどいたぜ」

アイドルがいると暇つぶしグッズには困らんな。

>>26
Ｐ「おお百合子。暇つぶしグッズ、サンキュな！」（むにー）

百合子「ひゃあっ！わたしふぁ、ひまちゅぶしぐっじゅじゃにゃいでしゅ！！」

カセット……？

>>28
真面目な話、最近カセットが復活して来ているんだよ
特に15分とか30分程度のやつが
年配の方々がカラオケや合唱した音声を録音して、その場で聞いて、再度録音できるのがいいらしい
このご時世になってレコードが復活してきているのと同じような流れ

>>28
>>29
若い子とかもカセットで録る人多い。
手軽に録音出来るから重宝してるんだよね。

>>29 >>30
へー、そうなんか
MTRが長らくカセットだったからそういう話かと

>>26
どうやって持ってきた？と聞きたくなるくらいの量の本おいていきそう

ここでいつもの面々が来ないと思うだろう！

あずさ「えーっと、ここを右に曲がれば」
ナビ『戻ってください』
未来「戻ってって言っていますよ！？」
静香「やっぱりあずささんが捕まえたタクシーで病院に向かうんじゃなかった！」

のり子ならきっと「ねえ、溜まってるでしょ？ アタシが◯いてあげよっか？」って言って入院生活のストレスを和らげてくれる。

次の日やって来た可憐が「の、のり子さんの匂い…それに…プロデューサーさんの…こ、濃い匂いも…」って追及されたい。

これがフローズンワード、美希ソロ失恋曲の後だったら完全にヤバイ方向に行きそう

りっくんを連れた志保が、着替えや差し入れをもってお見舞いに

パパ活していたら妊娠してしまった籍を入れていない幼妻が、
子連れでに来た感じになってしまうな

利家とまつじゃあるまいし中学生に幼稚園児の子どもはさすがに無理があるのでは

>>37
161cmな志保でアウトなら、外の人より小さいな育の中の人は・・・

というかプロデューサーの病室って、普通に一般病棟で他の入院患者と相部屋だろうよ。
……この病室に入院している他の患者は、連日、アイドルが出入りしてきて驚いてるよね？

あまりに騒がしすぎて結局個室隔離不可避

お向かいは社長のパッションヌで迷惑かけるから個室に移されてたな

千鶴「さ、さあ、予習を完璧に修めた私が、プロデューサーのお世話をしますわ！　欲望は自信がないけど、要望を言ってごらんなさい！」

（以下、数日前の話）
町内会のおじさん
「入院はなぁ、数日はいいんだよ。でも続くとなると、途端にやることがなくなるもんだ」
「風呂が自由にできないのは我慢できる。動けないのだからな。介助が無いといろいろできないのも我慢できる。動けないんだからな」
「俺らができる介助で基本的なのは、適度の買い出しと、着替えの洗濯、トイレだな。買い出しはすぐ隣に冷蔵庫があるだろうから、そこに水などを常に補充しておけばいい」
「でもトイレはともかく、欲望の相手を千鶴ちゃんができるかねぇ？」

千鶴「ほうほう。メモメモ。ん、欲望？」

「男が何日も出さないから、ピーンとなっちまうわけよ。“ぷろでゅーさー”とかいう人、若いんだろ？　千鶴ちゃんみたいな若い子が側に行けば、手を出せずにお預け状態になっちまうだろ」
「吐き出したら後始末も必要だな。風呂入れないんだから。ウエットテッシュと替えの下着を用意しておきな」

P「すみません千鶴さん、見苦しいものをお見せしてしまって。
手が使えないので入院してからずっと溜まってて…。今日は千鶴さんが来てくれると聞いて、朝からずっとこの有様なんですよ。
まあ、ほっとけば収まるはずなので気にしないでください。」

千鶴「だからって、我慢はよくありませんわよ。
ほら、よく見せてごらんなさい。」

P「あ、だめですよ千鶴さん…」

千鶴「まあ、意外とかわいらしいんですのね。
それに…ずいぶんと汚れていますわね。
よし、私が綺麗にしてさしあげますわ！
それとも、私じゃ不満かしら？」

静香「やっとたどり着いた。プロデューサー、お加減はいかがですか？」
可奈「プロデューサーさーん、こんにちはー♪」

P（ピクピクッ）
千鶴「あっ」

静香「…」
可奈「あー…」

千鶴「ケホッケホッ… いきなりなんてひどいですわ。飲み込んでしまったではありませんか。」

P「ふぅ… さすがですね、千鶴さん。腰が抜けるかと思いましたよ。」

千鶴「もう、いつもして差し上げてるではありませんか。ほら、さっきのお仕置ですわ。」

P「あっ今はまだ、あっ…」

千鶴「今日は空っぽになるまで搾り取りますわよ。ほらほら…」

P「あっ… 静香、可奈…」

千鶴「もう、こんな時に他のアイドルの名前を言うんですの？ そんなにお仕置してほしいんですのね。」

P「あっ千鶴さん… アッ（ビクビクッ）」

こうしてアイドル達の看護体制は問題ありとなり、以後は美咲ちゃんのみが担当することに。

美咲「小鳥先輩、酷いんです！」
小鳥「おちついて、何があったの？」
美咲「病院で衣装を作ろうと思って、ミシンを持ち込んだら怒られたんです」
小鳥「…それは当然ね。毛玉と縫い針で手縫いをするぐらいなら大丈夫だと思うけど」
美咲「手縫いかぁ。よし、プロデューサーさんと私のペアのセーター作ろう。寒くなるしね」
小鳥「ペア！？」
美咲「ちょっとだけ糸が残ったら指輪も作ろうかな。お揃いの指輪って、なんだか新婚さんのおままごとみたい」

そしてあのおままごとがはじまったのである…

>>39
赤羽根Pの時個室だった気がする
というかPが動けない状態なら、半強制で個室送りじゃないの？
頻繁とまでは言わずとも積極的にナースコール（または付添）を必要とするわけで

正妻である音無さんが面倒見てくれるよ

入院先で別の患者をアイドルにスカウトしないか心配だな
(アニエムP感)

??「プロデューサーさんのお世話は臨床経験がある私が適任ですね」

恵美
「プロデューサーって一人暮らしでしょ？
退院した後に困ったことがあったり、急変したら困るじゃない？
だからさ、ウチどこ？
もしくはさ、アタシん家にしばらく泊まらない？ 家族にも紹介したいしさ」

>>51
裏口から退院させそう

シャニPだったら、天井社長が来るのかね？

お前ら看病しろ

千早「私にはこれくらいしか出来ないのですが」

病室に優しく響く子守唄

P「ああ…何故か普通に嬉しい……」

昴「プロデューサー！野球しようぜ！！」ｶﾞﾗｯ

>>57
（待ち構えていた琴葉（予習済みだった）によって連れ去られる音）

今は基本的に面会禁止で差し入れも洗濯物も全部受付でお願いして持ってきてもらったり渡したりするから大変だ
このスレに出てくるようなアイドル達に囲まれてるＰ的にはそっちのほうが気が休まるかもしれない

「前はみんなと一緒にプロデューサーのを見たけど、あんなんじゃ駄目。
近くで見て、触って、大きくて固くなって、白いのが飛び出してくる様子を体感しなきや。
これは、そう、役作りだから！」

そう言って、寝ているプロデューサーのズボンを下ろす桃子

まぁ真面目な話すると風花さんはそれにかこつけて～ってのはやらんだろうなってはなる

それ言ったらみんなやらんのじゃないか？

12月入ってから変態の方がまともな事言ってる…

>>60
育「今日は4回で限界みたいだね。味も臭いも薄くなって来ているんでしょ？
明日は前立腺を弄ったら何回できるか試してみようね。
これをまとめたら自由研究の宿題、金賞取れるかな？」

皆がやろうとするのを風花さんが止めるでしょ。余計なことをするとどれだけ看護士さんが苦労するか、の実体験を話しつつ。

ハッ、実は担当看護師が風花さんの元同僚で、
元同僚がPをおいしくいただくために近づけないようにしているのでは？

風花さんが現役だったころは、好みの子がきたら元同僚が同じようにして、
おいしくいただいていたとか

エロSS書きたいならよそでやれよ

紗代子「根性があればすぐに治りますよ！」