参考情報が何も無いとか…

今の千鶴さんだと食べる方もありそうだなぁ…。

落ち着け。深呼吸して何を目にしたのかを克明に思い出せ
コミュか？ 日和のグリ親愛度まとめか？ 二次創作か？ 何を見た？

恋に身を焦がす千鶴さんがちょうど欲しかったんだ、早く>>1は思い出すんだ！

グリでも親愛度1000でようやくアイドルとPの信頼関係の先が見え始める千鶴さんなので、ある意味一番難攻不落なのかも知れない
他がだいぶしっとりしだす親愛度700の台詞がめっちゃ堂々としてて笑った記憶がある

何を見たのかは知らんが独占欲発揮千鶴さんとなると自分はこれ

貼っといて何だがこれは独占欲とはちっと違う気がするな

>>6
グリー時代のPは千鶴さんのセレブが虚像だって知ってるからこそ、それでも貫こうとする彼女の強い意思と健気さがうつくしいのだなあ

>>7
ちょっと子供っぽい千鶴さんもいいな……新しい

>>7
その人の漫画で独占欲となるとこっちかな
というかマジで何を見たのか。独占欲を堪え切れず漏出する千鶴さんとか全ミリシタP4億人待望じゃないの。神の啓示でも受けたのか？

確かに、千鶴さんは独占欲とか束縛からは一番遠いアイドルな気がするな
そんな彼女がどんな形で発露するのか…これは非常に興味深い…

そういえば、千鶴さんってまつり姫の「素」に該当するキャラってないよね?

庶民臭がするときも口調自体はセレブモードだし。

その辺をよく研究してみたいけど、
その過程で絶対好きになっちゃう。

これ以上担当増えるのはやばいので、誰かよろしくお願いします。

千鶴さん、Pの前でも常に気高くいようと努力してるのほんと好き……だけど、だからこそ肩の力を抜いた姿を見せて欲しくもある……。

あえて最後までわかってる上で騙されていたくもある

千鶴さんて、P視点でも結構バレバレに見えるんだけど
めっちゃ鋭いアイドルもいる事務所で誰も気づかないってありえるのかな？
年少組とか純真系アイドル達が空気を読んで気付かないふりなんて無理そうだし
と思ったけどセレブオーラが圧倒的過ぎて些細な粗は気にならないのかもな

>>15
かなり聡い伊織ですら気づいてないからなぁ……。
変な事にイチイチツッコミ入れる、常識人という名の変わり者でない限り気づいてくれないと思う。

聖剣のルドウイーク千鶴P説
千鶴さんセレブ説はPやスットコセレブリティ組が気づかないのはともかく、我らが水瀬伊織が気付かない、大学でも有名人なのにみんな気付かない、芸能人として売れても一向にスッパ抜きの気配も無いので、千鶴さんが抱く庶民的な金持ち像とその気高い魂が妙にフュージョンしてミーム改変を起こしている可能性が結構ある

それで嫉妬に身を焦がす千鶴さんは一体どこで発見されたんだ

どうも聖母は気付いてるんじゃないかという節があるんだが、逆に洞察力がありすぎて別に言わんでもええやろ的なスタンスのように思われる
あと描写はないけど姫も気付いても言わずに流すよね

個人的には美也はセレブがなんだか分かってない説を推したいw

アイドルは互いの過去を詮索しないという暗黙の了解があるのかもしれない

セレブというワードは大変安っぽく響くけど、千鶴さんにはガラスの靴みたいなマジックワードになっちゃってるんだよねたぶん。それとも昔のフカシかなにかから引っ込みがつかなくなったのか
そこら辺のセレブリティよりよっぽど凄いし魅力的なんですよ、と伝えてみても千鶴さんはあんまり変わらないのだろうか

自分より他人を優先する千鶴さんが？

卑しか勢に覚醒した千鶴さんがここにあると聞いて海を渡り山を越えはるばるやって来ました

どこや

他事務所のスキンシップ強めなアイドルが挨拶にきてベタベタされたあと
二人きりになった楽屋でそっとPの袖口を握って
「わたくしだって嫉妬ぐらいしますのよ」
ってむくれる千鶴さんってやつください

千鶴さんはPが他の子にデレデレしてても態度を一切変えないけど、夜のお仕置きをして腎虚にしちゃうタイプ

千鶴さんの実家がすっぱ抜かれる日が来るかなー

千鶴さんは独占欲を見せるとしても他人の前では一切態度は変わらずに2人だけになった時だと思う。ソースはない。

>>15
伊織なら、今は大して金持ちではないけどセレブって人も知ってるし付き合いもあるだろうから、千鶴がセレブであろうとし続ける限り気にしてないだけじゃないかな

ところで恋心全開だったり嫉妬に身を焦がしたりする千鶴さんは何処にありや？全世界は知らんと欲する

>>27
前にここで見た伊織は本質を見抜く力に長けてるから千鶴さんをセレブだと疑ってないって説が好き

地元商店街で仕事した時は流石に腹をくくったのではないか
ていうかそんな仕事をとってきて千鶴を当てるPは鬼なのだろうか

ここまでで独占欲や嫉妬に駆られる様はおろか卑しかムーブの妄想も出ないあたり、千鶴さんの気品の高さが伺えますね

>>31
今のところ>>23が一番近いだろうか？
公式でも劇中劇含めあんまりそういう雰囲気にならないからなあ

そういえば以前、越境勢の一部に千鶴さんが失恋するシチュを推していたPがいたはずだったがどこだったろうか？
その人の研究成果は今回期待される妄想の一助になりうると思うんだが……

好感度上がった千鶴さんって恋人通り越して奥さんだからなぁ
大体P側も落ち着いちゃってるので嫉妬したり独占欲を見せたりというシーンもない

好感度上がってなくても「喫茶店の若奥様」言われてたくらいだしな

ごく自然にそういうポジションになってしまうだけの度量と魅力が千鶴さんにはある
それだけに余裕がゼロになって目をPから外すことができず煩悶する千鶴さんは一度見てみたいのだ
というかそれがこのスレで見られる筈なんじゃないのか。どこにあるんだ

新妻、若妻、若奥様。
そんな単語はしっくり来るのにその前段階を想像しづらい不思議なアイドル。

まだ大学生なのに人間として出来上がってるからなぁ。セレブ云々抜きで実際よほど育ちが良いのだろう。そりゃ伊織も受け入れるよ
（セレブへの憧れのせいなのかなんなのか）自分を律するのが染み付いている可能性もあるが、高笑い以外じゃ無理して振舞っている様子もないし
ASあずささんが最年長で年齢よりも大人に見えていたのとは別の現象が起きている

千鶴さんには年相応の落ち着きがあるゆえに、Pも比較的焦ることなくその仕事ぶりを見ていられる。その一方で小中学生組や、高校生組、時と場合によってはそれより大人組と仕事に臨む際にはハラハラさせられることも。たとえば千鶴さんの仕事にプロデューサーとして同伴しているときに、他の子のトラブル対応の電話が入る。どうも現場に駆けつけないといけない様子。千鶴さんに頭を下げて頼むP、それに対して不満な表情などせずに、早くいっておやりなさいな、と急かしさえする千鶴さん。そういえばこういうことって最近多いな、なんてPは思うわけ。でも千鶴さんのことだからきっと大丈夫って信頼している。事実、後で確認したら、やっぱり上手くいっている。さすが千鶴さんだなって。そして今日もまた千鶴さんと現場で合流するために、劇場から出ようとした矢先、他の子のトラブル。千鶴さんに電話。いつもよりも彼女の返答に時間がかかる。おかしいな、なんて思いながら「……千鶴さん？」と言うPに「ええ、わかりましたわ」と答える彼女のその声色にPは思わずぞっとする。怒りとか悲しみとかそういうのでは言い表せない声。Pはそんな彼女にかける言葉を探すも、電話は既に切れていた。他の子のトラブルを片付けて千鶴さんのもとに急ぐP。妙な胸騒ぎ。到着すると、そこにいたのは椅子に腰掛けうなだれる彼女。訊かずとも、関係者がPに今日の千鶴さんの様子を、そのちぐはぐで、いつもの高貴な振る舞いも口調も歪なものになっていることを教える。「千鶴さん」思考を巡らせども、でてきたのは彼女の名前だけ。あとが続かない。

そのときようやくPの存在に気がついた千鶴さんがさっと立ち上がり、目をろくに合わせることなくPの手を強引に掴む。そのまま手を引かれて、無言で楽屋に。ついに面と向かい合う二人。千鶴さんの表情。Pが何か、何でもいいから、とにかく千鶴さんを微笑ませられるような、戯言の一つでも、そんなふうに思っている最中、彼女が正面から自分に体を預けてくる。戸惑い。早まる鼓動は自分のものでないよう。「次のオフ……あなたはわたくしと1日をともにします。朝から……その、夜まで」不意に彼女は。自分の胸元、顔を上げずに呟くのはそんな宣言。約束。そしてさっと離れて背中を見せたまま続ける。「さぁ、ご覧くださいまし。わたくしの、アイドル二階堂千鶴の本気を」そうして現場に戻る千鶴さんを追いかけなくては、と体が動いたのは数秒遅れ。果たして千鶴さんはその日の仕事も完璧にこなしてみせた。帰りの車、助手席の彼女は窓の外を見やるばかり。それでも、と帰り道最後の横断歩道を前に止まった車内でようやく言えた謝罪と称賛、そして……。ほんの少し動いた彼女、その頬に見えた色は信号と同じだった。

なんか面白そうなのがキテル

朋花は絶対わかってるよな
まぁでも「実はセレブじゃないんでしょ」なんて無粋なやつはシアターにいないからな…

朋花だって伊織だって気付いてはいるが、その精神の高貴さ気高さはセレブを名乗るに相応しい、それこそ真のセレブと思っているから否定する理由が無い

これはあれか？
「スターエレメンツの琴葉の見せパンがもろ見えになってる画像」を必死になって探してた人と同種の手合い？

>>42
いおりんはリムジンについて細かく訊かれた際に「千鶴の家は国産車派なのかしら？」とか言ってたから気付いてないと思うぞ

いおりん「あら千鶴。今日の私服いいわね。どこのブランドかしら？」
千鶴さん「こ、これはSIMAMURAというブランドですわ」
いおりん「そうなの。どこかで聞いたような気もするけど、国産のブランドかしら」

千鶴さんはラグジュアリーブランドには手を出さないだろうけど、お値段以上のきちんとしたブランド服着てるイメージ
海外ブランドならポールスミス、国産だと組曲みたいな。ショップだとUrban ResearchとかAnd Coutureの広告に選ばれそう

千鶴さんの女子力なら自作というのもありうる

千鶴「私のお洋服はお抱えのテーラー（おかんor自作）に誂えさせた特注品でしてよ！」

Pがベタ惚れしちゃってるから、波乱とかは無いんだよなぁ。正妻の余裕というか。
ゆえに千鶴さんが内面の感謝や愛しさを吐いた時の破壊力が絶大。

両思いPちづだけど、振り向いて貰えないと勝手に思い込んだ千鶴Pが同僚の女性P（学生時代からの悪友）に相談してたところ、当の千鶴さんはPと女性Pが付き合ってると勘違いすると同時に自分の感情に気付いて嫉妬心に押し潰されそうになる……みたいなのください

「セレブな私」なんて言うセレブは千鶴さんの他にいるだろうか