【百合注意】春香「彼女面してくる雪歩がめんどくさい」可憐「え?」
1 : 兄ちゃん   2020/09/27 04:47:39 ID:elbh4UQi8g
立ったら投下していきます。

※百合注意です。
今回はそういう描写も少々あります。でも、べつに爛れた雰囲気はないです。
2 : P様   2020/09/27 04:47:56 ID:elbh4UQi8g
春香「はぁー……あ、つい声に出ちゃった」

可憐「あ、あの……春香さん、今のはその……」

春香「あー、うん、可憐ちゃんになら話してもいいかな、どうしようかなー」

可憐(と言いつつも、話を聞いてもらいたがっている風だ……!)

可憐「わ、私でよければお話、聞きますよ……?」

春香「そう? ありがとう、可憐ちゃん」

可憐「は、はい……てへへ」
3 : 彦デューサー   2020/09/27 04:48:11 ID:elbh4UQi8g
春香「事の起こりは2週間前に遡るんだよね」

可憐「2週間前……?」

春香「うん。その日も私ってば、ついつい何もないところで転んでしまったんだ」

可憐(転ばない日……ないですもんね)

春香「その時は、偶然、近くに雪歩がいて、それで……」

可憐「? それで……?」

春香「まあ、その、うっかり……私が雪歩に覆いかぶさる形になって」

可憐「!?」
4 : 番長さん   2020/09/27 04:48:28 ID:elbh4UQi8g
春香「それだけなら、過去にも他の子ともあったんだけど……」

可憐「えっ? 押し倒すだけで終わりじゃないって……え?」

春香「こう、ちょうどよく、っていうか、運悪く? 唇と唇とが重なっちゃいまして」

可憐「あ、あわわわ///」

春香「ラブコメ漫画かよ、って感じの事故になったわけなんだよね」

可憐「ゆ、雪歩ちゃんは、その……?」

春香「慌てて離れたはいいけど、顔真っ赤にしちゃって、可愛かっ……じゃなくて、えっと、とりあえずお互い何もなかったことにしよう、女の子同士なんてノーカンだよねって話で、その日は別れたのだけれど」
5 : P君   2020/09/27 04:48:42 ID:elbh4UQi8g
春香「その日以降、雪歩ったらやけに私をチラチラ見てくるわけ」

可憐「い、意識しちゃっているわけですね」

春香「不本意でも、しちゃったものはしかたないし、何日かすれば収まるだろうと私は平然としていたの」

可憐「さすが春香さん……わ、私だったら、そんな平然とだなんて……」

春香「うん。それで数日後、お仕事が終わって劇場に戻ってきた私が1人でいるところに、雪歩が姿を現したの」


雪歩『は、春香ちゃん。えっと……大丈夫? なんだか落ち込んでいるみたいだけれど』

春香『ん。まあね。今日はいろいろ失敗しちゃって』
6 : ごしゅPさま   2020/09/27 04:49:01 ID:elbh4UQi8g
雪歩『春香ちゃんが? それってもしかして……』

春香『え? あ、いや、全然気にしていないから! 雪歩とその……しちゃったこととか、それ以来、雪歩のことなんて全然気にしていないから! そのせいでここ数日のお仕事にもレッスンにも集中できていないとかまったく、これっぽちもないから!』

雪歩『春香ちゃん……』


可憐(平然……?)

春香「それでね、気まずい空気が流れて……どうしようかな、なんて思っているところに『ちょ、ちょっとここで舞っていてね』なんて雪歩が言ってどこか行くから、はぁ?って思いつつも、私、しかたなしに舞うことにしたの」

可憐(いや、普通にそれは……『待っていて』なんじゃ…)

春香「しばらく踊っていたら、雪歩が戻って来て、驚いた顔で『なんで阿波踊りしているの!?』って」

可憐(お、驚くに決まっています……!)
7 : プロデューサーちゃん   2020/09/27 04:49:16 ID:elbh4UQi8g
春香「もうっ、雪歩のせいなのにって思って、とりあえずコサックダンスに切り替えたんだけど」

可憐「なぜ!?」

春香「そうしたら雪歩が、『春香ちゃん、落ち着いて! お、お茶を淹れてきたからいっしょに飲もう…?』なんて言うから、まあ、飲むことにしたわけ」

可憐「は、はい」

春香「雪歩、こっちの気も知らないで平気で私のすぐ隣、肩があたりそうなぐらい近くに腰掛けてくるんだよね」

可憐(これぜったい、平然となんてしていないやつ……!)

春香「それで2人で黙々とお茶を飲んだの」
8 : Pさぁん   2020/09/27 04:49:30 ID:elbh4UQi8g
春香「可憐ちゃんも充分に知っているはずだけれど、雪歩の淹れてくれるお茶って、なんていうか、うん、特別だよね」

可憐「えっ、えっと……?」

春香「美味しいとかそういう次元の話じゃなくて、もっと、なんていうかな、すごい落ち着くよね、癒しの魔法かかっているよね、あれ」

可憐(ベタ褒め……!)

春香「そんなわけで、やっと私も平常心を取り戻したんだけど」

可憐「…………」

春香「そんなところに雪歩が、『あのね、春香ちゃん。この前のことだけどね』って切り出してきたわけ」
9 : der変態   2020/09/27 04:49:43 ID:elbh4UQi8g
春香『―――っ。な、なに?』

雪歩『ごめんね』

春香『え?』

雪歩『ああいった形で、その……春香ちゃんの唇奪っちゃって……あの日から春香ちゃん、挙動不審になっちゃって、私とは目を合わせさえしてくれなくて……』

春香『雪歩……』

雪歩『だから、えっと……どうせなら、その、いっそそういう仲になるのはどうかなって』

春香『は、はぁっ!?!?』
10 : ダーリン   2020/09/27 04:49:55 ID:elbh4UQi8g
雪歩『ち、違うの! べ、べつに恋人として付き合おうってまでは言ってなくて、わ、私はそれでもいいけど……』

春香『じゃあ、ど、どういうことなの?』

雪歩『ほら、今後、ドラマや映画でも、キスシーンって受けることになるかもでしょ?』

春香『それは……ゆくゆくは、なのかな』

雪歩『たぶん……私も。ま、まだ当分、先のことだと思うけど! それでね―――』

春香『もしかして……その練習をしておこうってこと?』

雪歩『う、うん。なかったことにするんじゃなくて、どうせならもう、私たちでキ、キスするのを普通にしたらどうかなって』

可憐(えぇ……? そうはならないんじゃ……)
11 : プロデューサー様   2020/09/27 04:50:11 ID:elbh4UQi8g
春香『………わかった』

雪歩『春香ちゃん……』


可憐(!? わ、わかっちゃうんですか!?)


春香『あ、あくまで演技の練習ってことだよね! うん、わかった、それでいこう』

雪歩『そ、そう! 特別じゃなくて、ふ、普通にですぅ!』

春香『………』

雪歩『………』
12 : 兄ちゃん   2020/09/27 04:50:25 ID:elbh4UQi8g
可憐(結局、みょ、妙な雰囲気になったまま、です!)

春香「というわけで私たちの関係の方針が決まって、ひとまずは一件落着?って具合になって」

可憐「……は、はぁ」

春香「お茶を飲み終えて、さあ、帰ろうかなって立ちあがろうとしたの。早く帰って熱いシャワーでも浴びたいなー、なんて」

可憐「立ち上がらなかったんですか?」

春香「立ちあがれなかったの。だって……急に雪歩がね、膝の上にあった手をさ、そっと握ってきたんだよ? ドキッとするよね」

可憐「それは……す、するかもしれません」 

春香「思わず雪歩の顔を確かめたの。話が一段落してからは、極力、見ずにいたその表情を」
13 : 監督   2020/09/27 04:50:38 ID:elbh4UQi8g
春香「そうしたら、雪歩さ……頬を赤らめていたの。そして上目づかいで言うの」


雪歩『―――ねぇ、春香ちゃん。……今、していい? 今度は、わ、私から』


可憐「!!」

春香「反則だよね。劇場のなかでも上目づかいが可愛いランキング堂々の1位(春香さん調べ)の雪歩が紅潮した顔で、そんなことをおそるおそる言ってくるんだよ?」

可憐「そ、それで、春香さんはなんて……?」
14 : プロデューサークン   2020/09/27 04:50:55 ID:elbh4UQi8g
春香「恥ずかしくなって『ま、また今度ね』って」

可憐(ヘタレ……!)

春香「でも雪歩ったら、そこで手を握る力を強めてきて、言うわけ」


雪歩『い、今じゃ……ダメ?』


可憐「だ、大胆、ですね」

春香「顔もさ、ぐっと近づけてくるから、もう焦っちゃって……」

可憐「そ、それで、し、したんですか……?」
15 : プロデューサーくん   2020/09/27 04:51:14 ID:elbh4UQi8g
春香「ううん、『あー!! 急用思い出しちゃった!!! ペットのチュパカブラのエサやりの時間!! 完璧に忘れちゃっていたよ!!』って手を振りほどいて脱兎のごとく逃げたの」

可憐「うわぁ……」

春香「し、しかたないじゃん! そ、そんな急に、しかも雪歩から、とか、心の準備できていなかったから!」

可憐「えっと……その後は……?」

春香「これが1週間前のこと。で、ここ数日はお互い忙しくてなかなか二人きりってのは、なれないんだけれど」

可憐「………」

春香「でもメールのやりとりだったり、ちょっとした休憩だったりのときは、雪歩ったらグイグイくるの。かと思えば、他の子にも優しくしているし、あー、もうなんか、なんだかなあ、だよね」
16 : 兄(C)   2020/09/27 04:51:30 ID:elbh4UQi8g
春香「いやー、雪歩ったら、彼女面してきてめんどくさいわー、わた、春香さん、たじたじですよー」

可憐(ま、満更でもない表情……!)



春香「これからどうなっちゃうのかな、私たち……」

可憐「――――雪歩ちゃんといえば」

春香「うん?」

可憐「近頃は……私とも仲良くしてくれるんです」

春香「!! ふ、ふうん。そうだね、雪歩って後輩想いだからね」
17 : Pはん   2020/09/27 04:51:48 ID:elbh4UQi8g
可憐「ただ、雪歩ちゃんからの歩み寄り方が……その、少し変わっていて…」

春香「え?」

可憐「いい機会なので、そ、相談していいですか、春香さん」

春香「う、うん。いいよ? もちろん、私と可憐ちゃんの仲だからねっ!」

可憐「ありがとうございます……♪」

春香「それで……少し変わっているっていうのは、どう変わっているの?」

可憐「あれはやっぱり2週間前のことでした―――」
18 : Pたん   2020/09/27 04:52:01 ID:elbh4UQi8g
雪歩『あのね、可憐ちゃん。私、不平等だと思うんですぅ』

可憐『?? 不平等? な、なんの話ですか』

雪歩『可憐ちゃんは、みんなの匂いをその並外れた嗅覚で嗅ぎ分けて記憶しているわけだよね』

可憐『えっ、は、はい』

雪歩『けれど、私、可憐ちゃんの香りをちゃんと記憶していないなあって』

可憐『そ、それは………』

雪歩『だから、今日は可憐ちゃんの香りを記憶するために精一杯くんくんするね!!』

春香「!???!?!」
19 : ご主人様   2020/09/27 04:52:18 ID:elbh4UQi8g
春香「え? ………え?」

可憐「そう言うと、雪歩ちゃんは私のことをぎゅーっとしてきて、何十秒も、いえ、何分も離してくれなかったんです……」

春香「へ、へぇ。雪歩って、うん、後輩想いだからね……可憐ちゃんのこと、知りたがったってことなんだろうね」

可憐「さらに、その数日後のことなんですけれど……」

春香「え?」


雪歩『可憐ちゃん、はい、お茶』

可憐『あ、ありがとうございます……! ちょうど喉が渇いていたところでした』
20 : ハニー   2020/09/27 04:52:36 ID:elbh4UQi8g
可憐『ん………はぁー♪ ゆ、雪歩ちゃんの淹れてくれるお茶って、とっても美味しいですよね。もしかして何か秘密でもあるんですか、なんて』

雪歩『そうだね、あるよ。特に可憐ちゃんに淹れてあげるときは気をつけているかな』

可憐『え? あ、もしかして香りが際立つようにとか……?』

雪歩『ふふっ……そういう技術的な部分もだけれど、もっと心意気の部分かな』

可憐『?? えっと……?』

雪歩『可憐ちゃんのことを想って淹れるの。ようするに愛情が隠し味ってことかな、ふふっ』

可憐『!! も、もう雪歩さんったら……えへへ』
21 : Pサマ   2020/09/27 04:52:53 ID:elbh4UQi8g
春香「え? なに、その恋人空間……」

可憐「さらにその数日後のことなんですけど……」

春香「ま、まだあるの?」


雪歩『ねぇ、可憐ちゃん。また、その……頼めるかな。犬の役』

可憐『へ? またですか……わ、わかりました。雪歩ちゃんの苦手克服のためですから、ね』

雪歩『ありがとう、可憐ちゃん。あのね、今日はいつもの犬耳をつけるだけじゃなくて、はい、これを来て欲しくて』

可憐『えっ、この衣装って……』

雪歩『美咲さんに頼んで作ってもらったの。今日はこれを着て……しよ?』
22 : 兄(C)   2020/09/27 04:53:06 ID:elbh4UQi8g
春香「あー、わかった、完璧に理解したわ、うん。あれね、雪歩の犬が苦手っていうのを克服するために、可憐ちゃんが一肌脱いで協力しているってことね? あくまで健全に、ごく普通に、そういうことだよね?」

可憐「はい、そうです……♪」

春香「他には?」

可憐「え?」

春香「まだ雪歩とのあれこれ、あるんじゃない?」

可憐「は、はい。あれはほんの3日前のこと――――」
23 : おやぶん   2020/09/27 04:53:19 ID:elbh4UQi8g
雪歩『ふわぁ……うーん……』

可憐『あれ? 雪歩ちゃん、少し疲れています?』

雪歩『うん……お仕事続きで。あ、でも大丈夫だよ』

可憐『あの、それなら仮眠でもとったらどうですか……? 私、しばらくここにいるので、時間が来たら起こしますよ?』

雪歩『そう? ありがとう可憐ちゃん、じゃあ、お言葉に甘えて……えいっ』

可憐『きゃっ! ゆ、雪歩ちゃん?』

雪歩『可憐ちゃんのお膝……枕にするね♪』

可憐『は、恥ずかしいから、す、少しだけですよ///』
24 : 師匠   2020/09/27 04:53:37 ID:elbh4UQi8g
春香「…………」

可憐「それで2日前には、かくかくしかじか……」

春香「へぇ」

可憐「つい昨日には………」

春香「ふむふむ」

可憐「実はさっきも―――」

春香「ほおほお」

可憐「今度のオフには……」

春香「」
25 : Pサン   2020/09/27 04:53:52 ID:elbh4UQi8g
春香「ははは……可憐ちゃん、雪歩とそんなに仲良くしてくれているんだ」

可憐「雪歩ちゃんとは、どことなく私と似ている、といいますか、通じているところがあって、先輩としていろいろとお世話になっているんです」

春香「うんうん。先輩後輩……仲良きことは美しきかなってね、あははははは」

可憐「ふふふ♪」

春香「そっか、私の雪歩が、へぇ………」


ガチャッ

雪歩「ただいま戻りましたー。あっ、春香ちゃん、可憐ちゃん。おはようですぅ」
26 : お兄ちゃん   2020/09/27 04:54:10 ID:elbh4UQi8g
春香「雪歩が悪いんだよ」

雪歩「ふぁっ!? い、いきなりどうしたの春香ちゃん」

可憐「よくよく考えてみたらそうかもしれません。ゆ、雪歩ちゃんが悪いんです……!」

雪歩「え、えっ、ど、どどどうして2人してにじり寄ってきているの!?」

春香「今すぐ……キス……ううん、それ以上のことだってしてあげるからね♪」

可憐「雪歩ちゃん、今日は何をしてくれるんですか……?」

雪歩「え、えぇぇえええ!? わ、私、ど、どうなっちゃうんですかあ~」

雪歩(こうして私の春香ちゃんと可憐ちゃんに愛されて眠れない日々が始まったのです……とほほ)
27 : プロデューサー君   2020/09/27 04:54:24 ID:elbh4UQi8g
雪歩「―――みたいな感じになるには、どうしたらいいんでしょう」

律子「…………」

雪歩「律子さん? あのー、ちゃんと聞いてくれましたかぁ?」

律子「ええ、聞いたわ。聞いてしまったわ、不覚にも」

雪歩「だったら、何かアドバイスを……えへへ」

律子「その前に、いい?」

雪歩「?」キョトンホ
28 : 高木の所の飼い犬君   2020/09/27 04:55:06 ID:elbh4UQi8g
律子「急に真剣な顔でやって来て『り、律子さん。実は相談があるんですぅ!』なんて言って、私に相談したかった内容ってのが、今の、どうしようもなく、個人的な欲望にまみれた妄想なわけ?」

雪歩「今回はわりとディテールにこだわってみたんですぅ!」エッヘンホ!

律子「はぁ……亜利沙の盗撮なんかもそうだけれど、雪歩の妄想もしっかり取り締まらないといけないわね……」

雪歩「と、取り締まるって、も、もしかして呼んであるんですか?!」

律子「は? 呼ぶ……って何の話よ」

雪歩「決まっていますぅ! ―――――バニーポリスですぅ!!」
29 : Pさん   2020/09/27 04:55:38 ID:elbh4UQi8g
可憐「―――警察です!!」 ガチャッ バタンッ!

律子「可憐!? 魅惑のガーターベルトから目が離せないその恰好、ミリシタで2020年9月18日15:00~9月28日14:59の期間で開催されている『その正体は…!?ラビットガールガシャ』での期間限定SSR【秘められた正義 篠宮可憐】の衣装ラピーヌ・ラヴィソンじゃないの!!」

雪歩「ふっ、見つかってしまったようだねぇ、しかたない、そろそろこっちからも挨拶させてもらおうか」

律子「雪歩!? いつの間に着替えたの!? 勇ましくも凛々しいその恰好、ミリシタで(中略)恒常SSR【ウサギたちの夜 萩原雪歩】の衣装の兎ノ紋・四代目よね!?」

春香「流れるような、自然すぎる宣伝……! さすが律子さんっ!」

雪歩「はるゆきかれは、あんゆりロコに匹敵するポテンシャルを秘めているんですぅ!!!」

可憐「わ、悪い人は逮捕しちゃいます!」

ラビットガールたちの戦いはこれからだ! ご愛読ありがとうございました!!

30 : 番長さん   2020/09/27 06:21:46 ID:j1bY2R2uZk
なんて自然な流れの宣伝なんだ…
31 : Pーさん   2020/09/27 08:24:45 ID:q06mKgU94M
よく見たら最後春香もおって草
32 : Pたん   2020/09/27 09:34:11 ID:CyEIxSxVRo
限定可憐の衣装はマジで良いから皆も引こうね
雪歩は恒常だから焦らず引こうね
33 :   2020/09/27 09:40:28 ID:v5yJe5rCbk
もう逮捕されてしまえw

あんゆりロコはそこまでのポテンシャルあるかなぁ…?
34 : Pーさん   2020/09/27 11:59:29 ID:qxelz2OkYQ
はるゆきかれに類似する構図を考えると、はるちはかなとかちづやよいおりとか?
あんゆりロコに匹敵というか、供給不足なだけでかなり需要あるよね?
35 : せんせぇ   2020/09/27 12:12:46 ID:j1bY2R2uZk
はるゆきかれに似た組み合わせといえばみきつばひびきじゃないですかね!?
36 : ぷろでゅーさー   2020/09/27 12:20:06 ID:v3s9rQ4JLI
百合とは違うだろうけれど、もともとは、はるゆきまこという16(17)歳トリオがあったわけよね。ミリでは3人揃ってはあまり見ないけれど、3人が後輩たちの話をするのを想像すると、微笑ましいよね。
ということで、いつの間にか真を慕い、真さま呼びしている可憐にやきもきする、はるゆきください。
37 : 彦デューサー   2020/09/27 12:24:09 ID:qxelz2OkYQ
17歳トリオ(旧16歳トリオ)って、元祖修羅場トリオでもあったという話を思い出した
38 : 彦デューサー   2020/09/27 13:47:04 ID:XhPgVl7LhI
春香雪歩と特大接点のある桃子ってアイドルがいるんだよ(乱入)
39 : 彦デューサー   2020/09/27 13:51:19 ID:j1bY2R2uZk
17歳トリオというけど、春香だけ学年下なのよね
シアター勢は学年明記されてないからわからんけど
40 : Pちゃま   2020/09/27 15:08:36 ID:13.GWfl7Sg
百合であっても、三角関係はやっぱり楽しいものやな(曲解)
41 : プロデューサーはん   2020/09/27 17:57:53 ID:npgVITgaEk
百合なら三人でも(というか何人でも)敵対ではなく円満な関係が築けるはず(オプチミスト)
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