曲の作詞は井荻麟

OPでアイドルが裸になる
…ゼノですでにやってたな

ゼノの監督を間接的に批判する
曰く　商売以前で、無駄金使っただけというのは…それなりの大人が３人集まった瞬間に
バカなところに結論を持っていく

今の富野なら暗くならず明るく希望に溢れた作品になりそうだし視てみたい

>>5
自身がパッションPだしな！

Pが常務の息子でその常務が歴代稀に見る良き母

キンゲやザブングルみたいな作風ならむしろやってほしいまである
Vガンダムやザンボットみたいなのはやめてくれ…

水着のアイドルがロケットランチャー撃ってくる

今の富野さんは黒井富野はやらないと思う、Vガンダムはゴミ扱いだし
ダンバインは失敗作でイデオンは禁じ手、ハサウェイも読み返してこんなにゴミだと思わなかったしありがたいと思ってるやつなんなの？みたいなコメントしてたしとにかく自分の作品(特に黒作品)に厳しい　そういう意味ではロコとわかりあえなさそう(千早とか志保とは相性良さそうだけど)

公演前にトラブルが起こって混乱している中、新人アイドルが右往左往してる所にたまたま居合わせた一般人（スタッフの息子）が
的確な指示を出して無事公演を成功させ、なぜかそのままそのアイドルをプロデュースする事になってしまう

良かった、Pヘッド差し出しながら「Pさんです」するアイドルはいないんだね

ベルリ母とか今のハゲだからこそかけるキャラだよな

台詞回しが独特

親がいなかったり、家庭崩壊してたり。
うむっ、ちはしほだな。

>>14
ライブバトルで行われる会話のようなやり取り。その実態は一方的な言葉のぶつけ合い。

真美（cv桃子）がOPを歌う

・各陣営の利害関係がごちゃごちゃしている
・地球環境や人口問題を意識した発言をするキャラクターがいる
・髪色の明るいお姫様が出る
以上を踏まえると、ライラさんが結構いけるのでは

なんの説明もなしに話が始まるため、世界観が良くわからなくて1話切りが大量発生

第一話「うわさのヘレン万丈」

>>3
高確率でOPで空中遊泳するメンバーに選ばれる風花と雫

ライバル枠のアイドルがそこまで強くないし情けない

>>22
未来へのコンプレックスから961プロに移籍し仮面をつけて現れる静香

親の役目を果たさないキャラはろくな目には合わないので、桃子の親とか下手したら死ぬ

Pがダメ出しする時に、お◯んこ舐めたくなるようなアイドルじゃないとダメなんだよ！とか言い出す。

>>25
それ監督インタビューでしょ？作中では言わんだろ。

>>26
メタすぎるとわかっちゃいるんだけど、キャラ作りしてる子に言いそうだなあ、と思ってつい。

女子力（おなごちから）

>>28
高めると女子ロードが開いて越境出来るのか

何話目かまでアイドルが出なくて、こんなんじゃアイドルのプラモが売れないんだよと言われる

Pの姉が出てくる
なお昔あげた誕生日プレゼントを覚えてない振りすると大変な事になる

ジェリド「まこと……なんだ男か」
真「ボクは女だよ！！」

カクリコン「今のはジェリドが悪い」

OPとED、カットインなどでアイドルは裸が基本

>>10
富野はいちいち自分の作品ディスるけど、ディスってる作品ほど面白いんだよなぁ…

>>32
まぁ、殴りかからなきゃこれで終わりだわな

真は殴りかからないだろうし、その場で謝って終わりかなぁ。あと、なんとなく
冬馬「なんだ、男か」
真「僕は女だよ！」
で再生されたけど、アイマス2でこんな会話あったっけ？真と言えば北斗が出てくるから思い出せない

とりあえず富野は同じことをやる、進歩しないのが嫌いだから（NTもそれで怒られてる）
普通のアイドルものや先駆者のいるロボものはやら無さそう

>>36
4:20～
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24734267

野郎（プロデューサー）が責任者の集団って意味で野郎共って言ったかも知れないとPがなだめてるな。
まぁ、悪いのは道塞いでるこっちだしなぁ。

富野由悠季とか田中芳樹って見ると皆殺ししか浮かばん…
クルリウタ好き好き侍としては劇中劇としてなら見てみたいが

田中芳樹で皆殺しってなんかあったっけ？

>>39
一部ではそういうイメージが先行しがちだけど、近年は辛くとも前向きなテーマな作品が多いよ
傷ついても糧にして成長する みたいな所はアイマスアニメと親和性があるかもしれない
個人的には アイドル達が活躍して業界に変革を巻き起こす みたいな話になりそうだと

>>40
銀英伝の後書きで本人が「皆殺しの田中と呼ばれている」って書いてる
その魔の手から逃げ切ったのがビッテンフェルトとポプランだって

律子の言葉攻めの弾丸が、Ｐの顔面を貫いた・・・（しかも３発）

美咲「なんとぉーーーっ！！！」

>>38
あぁ、これだ。おかげで思い出せた。
富野の場合、明るくても親との確執とかは描くだろうなぁ。主人公側かライバル側かは解らないけど家族描写はやるとは思う

皆殺しの富野作品はゴミだしな、本人曰く。閃光のハサウェイも主人公タヒぬけど終わり方変えるのかそれとも終わり方変えないガノタが満足する作品作った後でファンも作品も貶すか…
皆殺しの代表作のVガンダムの酷評ぶりは有名

富野P、「自分はアイドル業なんかやってる低俗な人間」とかやたら卑下するけどアイドル業馬鹿にされたらそれはそれでブチ切れそう

>>46
V酷評してんのは富野とV見てない奴だけだと思うよ
富野のアイドル物は見てみたい気がするけど、アイマスとは相性悪そう

このみ「誰が豆粒ドチビよ」

>>49
すいませんスレ間違えました

>>42
そういや言ってたなぁ
銀英伝がよく死ぬだけで著作全体で見ればむしろ死人は少ないんだけどな（死ぬところまで話が進まず止まってるのも多いが）

きっとプロデューサーが海美辺りに「お前の姉ちゃんと愛し合った」と伝え、「男女の仲なら普通」と返された後に「お前の母ちゃんとも寝た」って伝えてブチギレさせるんやろなぁ…

秋月君には事務を司る新しいアイドルをやってくれ

御大は孫と見たライライブを結構褒めてるという事実があってだな！

>>48
Vはまともに見てもひどい部分はとことんひどい。
作家富野の作品としてはともかく、クオリティの最低保証では褒められたもんじゃない。それが自分で分かってるから本人も酷評するし、人に勧めるんだったら「最低だけど最高」ぐらいの言い方にしないと不誠実だと思うぞw

ただ、富野が自作をけなす時って絶対言葉通りにとっちゃダメ。「〇〇は失敗作なんですか？」と聞いたら「僕の言葉だけをそのまま受け取らないでください！」とブチ切れたという話もあってだな・・・。

主人公の女装回がある
つまり涼ちん

「トップアイドル？これだから女ってやつは！よくも先のことまで考えていられるもんだ！」

アナスタシアがお姫様役に

>>55
都合で男と女を使い分けるんじゃないよ！

ライブ前に控室で飯を食ってるシーンが入る
シャワーシーンは足下から縦パン
育が朋花に「そうやって、あなたは私を子ども扱いする！」とか言い出す
冬馬が名前を間違えられてないのに「俺は天ヶ瀬冬馬だ！」とか言い出す

黒井社長「高木がそんなに好きかー！」

想像し辛いかもしれないけど
ハゲ結構萌えアニメをチェックするのよ

あと「お前を殺す」を見たら大興奮して「これは新しいセックスの表現だ」を絶賛する

Ｖに関しては作中の名前からも分かる通りヒンドゥーに禿がやたら傾注してた頃の作品で
インド神話ってインフレが有名だけどもう一つ特徴があってやたら死にまくるんだよね(まぁインフレし過ぎて主要キャラがなんかすると宇宙壊れるレベルだから当たり前なんだけど)
根っこにヒンドゥーが有るせいで業と輪廻(カルマとサンサーラ)について触れるのが必須なためなんだけど、それをそのまま持ってきてるからああなってる

だから他にもヒンドゥーが下地に有る作品はやたら死ぬ作品が多い。サンサーラナーガ(輪廻の龍)とかメガテンは本編だと選んで皆殺し出来るけど外伝でヒンドゥー専門に取り扱った作品は一本ルートで全滅とか

ハマってたノリで作り切っちゃってからやり過ぎたってのはクリエイターなら分かる感情では有る

>>62
Vガンってお禿の厨二ノートだったんかｗ

透「ジャングルジムって覚えてる？」
P「ごめん、覚えてない。」

>>64
依衣子…依衣子…依衣子はどこどこ？

助けて、真乃、めぐる

ｺﾞｷｯ

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ

脇役に依田芳乃や宮尾美也を起用しそう

あとアイドルの名前を呼ぶ際にフルネームで呼んだり、EDで高木社長と黒井社長が肩を組んでラインダンスを踊ったりしてそう

木星帰りの男(ジュピター脱退)

響「初めてのライブステージで！蝶のように舞い！蜂のように刺す！やはり自分は天才さー！」

>>69
夫の台詞を受け売りするのは、やめなさいよ！

スレとはずれるけど、チアキングが富野監督におしぼり投げ返したエピソードは笑った

2手3手先を見据えた振り付け

中盤以降でこれまでのアイドルではライバルに勝てなくなり、新人アイドルにプロデューサーが乗り換えてしまう。

皆殺しの富野の本領発揮だけはやめて

ゼノグラシアが富野Ｐじゃなくて本当に良かった
それでも何人か死んだけど

トップアイドルとして覚醒すると額から稲妻が走るのは基本

ママンとクリスマスを過ごせなかったアイドルが出てくる？

>>76
桃子パイセンは成長したらジョナサンになりそう

>>23
何気にそれ逆で、元はドレイクの兵士だったのマーベルさんに諭されて、裏切ったのがショウの方で、バーンが仮面被って正体隠した（全く隠せてない）のは、バーンがあんまり失敗続きでドレイクにいっぺん見限られたからだぞ。

サイネリア鈴木君にはネットを司る新しいアイドルをやってくれ！！

鈴木ぃはバイストンウェルに飛ばされて名無しのオーラバトラーに乗りそう。
ホウジョウ国王P「七福神とかけてナナジンか！」

>>76
桃子ママ：「いい加減でりっくんを下ろしてアイドルを辞めなさい。そうすれば悪いようにはしません！」
桃子：「嘘つき！悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃない！だけどいつもいつも裏切ってきたのがお母さんだ！」
桃子ママ：「そんなことありません！」
桃子：「5歳と6歳と7歳の時と！9歳と10歳の時も桃子はずっと！待ってた！！」
桃子ママ：「な、なにを…？」
桃子：「誕生日プレゼントだよ！！」
桃子ママ：「ああっ…」

桃子パイセンにトドメを刺す、「Oっぱい欲しいも？」のセリフ担当は育さんになるのかね？

>>81
11歳だから今年はクリスマスプレゼント貰えるね

>>83
なお翌年からは放置された結果、更に絶望する模様

961プロの中枢に存在するコンピュータードール第8号

>>84
永遠の11歳に翌年などない

イオリン　発動編

(二階堂精肉店の店員さんを指差しながら)
悪徳記者「だって、ホラ、アイドル...」
貴音「アイドルにお肉屋さんが実家の方が居りますか？居りません！」

あの禿御大は暗い話そのものがダメで、何故ダメかというと
僕はね、そういうのは、人が病気になることを応援しているような気がしてしょうがないのよ　
とコメントしてたりするから　出来の良し悪しに関係なくやらない方が健全っていう考えがあの人にあるんじゃないかと思う。で、明るく前向きな話を作る事が"贖罪"らしいし　因みに皆殺しをするとグダってもそれなりに綺麗に纏まっちゃうとかなんとか　つまり黒富野はやらなさそう
　
やっぱ常務が良き母になりそうだなぁ

そうすると

876プロで涼を担当するのは御曹司

アイドルを通して社会との繋がりを知っていくという点では熱いけど如何せん時期によってどっちにふれるのかは…

>>89
暗い話そのものがダメ

なるほど、それで宇宙で生活してるのにやたら自分勝手に行動するヤツが多いのか。
SF的に考えると冷たい方程式みたいな考えになりがちだけどそれだと前向きで明るいにはし辛いもんな。

制作時期によって空気感ががらっと違う
世界観や事務所の設定について明示的な説明は少ないけれどPや社長の言動の断片を合わせると全貌が察せる様に作られている

口紅の有無にこだわる