一番最初に描かれたのは確か、アケマス稼働開始から暫くの後でしたね。
（掲載誌は忘れた笑）
最初期の物をだけに、春香のリボンの位置がおかしかったり、今見ると
色々アレでしょうが･･･（そう言えば、本作では真が結構プッシュされてた様な）

後何と言っても素晴らしかったのは、DSのコミカライズ！
比較的アレンジが多いアイマスコミカライズですが
DSコミカライズはかなりゲームに忠実に描かれて増したね。
（絵理編で絵理が始めてプリコグを披露したシーンは
鳥肌が立つ程感動した！）

05年だったか06年だったか、コンプエース誌でやってたコミカライズでアイマスを知りました
冒頭でアーケード版の感想が書き連ねてあって「何かえらいのが出て来た」と思ったのを覚えています

DSはやっぱ良いよね。あとはrelationsのやつもすき

ざわわん漫画が大好き。本当に大好き。

>>6
ほんと好き

すみません>>1です

何か色々誤字脱字があったみたいなので訂正を･･･

>>1
コミカライズや同人誌が出てるいますが･･･×
コミカライズや同人誌が出ていますが･･･○

>>2
最初期の物をだけに･･･×
最初期の物だけに･･･○

>>3
ゲームに忠実に描かれて増したね･･･×
ゲームに忠実に描かれてましたね･･･○

慌て立てたが為に、色々やらかしてしまって申し訳ありませんでした。

最近ならサイコミで連載中のAfter20とunder149かな両方ともアニメ化して欲しいな。

ゲッサンミリオン今でも見返すくらい好き
ミリオンのキャラ知らずに、始めてみたのが単行本にすると三巻の中盤くらいだったからジュリア・瑞希・翼が信号機かな？と思って読んでた記憶

初めて見た漫画はREXに連載されてた美希メインのやつかな。
あれ読んでからだと春香さんがアイマスのメインキャラだとはわからなかった。

同人誌だけど、昔「混沌レディースタジオ」と言うサークルさんから全3冊に分けて発行された「ある日の風景・美希」と言う本。
当時色々言われてた「箱マス版での美希」の扱い、「SPでの美希」の扱いに対する、所謂「アンサー」として描いた物らしいけど
（前編の後書きより）これが今読んでも本当に凄い・・・

前編はまぁ箱の美希エピに比較的沿った展開なんだけど、中編からは「おおお！ここでこう言う解釈を！」「ここでこう言う展開来るか！」
と、まぁ感動したり興奮したり。特に後編のクライマックス。

何故美希はリレイションズを歌う様になったのか？何故美希のビジュアル衣装は片方、生足が出てるのか？等の理由が全く違和感無く書かれ
オーディションで「とあるアイドルユニット」と競うシーンでリレイションズを歌うシーンでは、本気で涙腺崩壊し、鳥肌止まらず・・・

正直、これを公式にしても良いんじゃ？と本気で思ったり、これは絶対アニメ化して欲しい！と切望したりした笑

まなマスはアニメの補完として完璧だと思う
読みたいものを読ませてもらった感じ

今でも黒ちゃんの良い面というかアイドルへの情熱を紹介するときに度々引き合いに出されるミユキ版ジュピターの漫画は名作だと思っている。冬馬が黒ちゃんにスカウトされた経緯とか翔太の二番目の姉がオーディションに出した設定も受け継がれてるし(元々公式が考えていたんだとは思うけど)
SideMというか315プロがない世界線として見ても面白い。

>>3
シナリオに忠実な一方でバットエンドをそのシナリオを無視して愛ちゃん突撃させたのもすごく好き。

10年前に出たコロコロコミックを半分〜3分の1くらいの厚さにしたような同人誌
冒頭にやよいのコスプレグラビア(結構雰囲気は出ていた)
複数というか大量の作家が色々描いてた記憶がある(時期的にASとDSばかりだけど)
サークルさんが出した直後に活動を止めてた(HPが更新されてない)はず
現物がどこ探しても出てこないわタイトルもド忘れしてるわ
誰か知ってる人、いないのでしょうか？

>>3
最終回にワンカットだけジュピター出しただけでバッシング食らってたのは気の毒だったなあ……
あの時は、涼とジュピター達が同じ事務所でアイドルやることになるなんて誰も想像できなかったに違いない。
凄い時代になったもんだわ本当に

TAの村人ロコ合同というものが無料で公開されています
オススメ
https://twitter.com/CCOP_karaage/status/1319950875297677313?s=19

>>6
これが至高（他が悪いなどとは言っていない）
頑張れ私の竜宮小町…！でいつも目が潤む

ミリオンのバックステージ・Rord to Stageはいいぞ
日常系が好きならおすすめ