やけに高い母性を発揮し始める百合子

宴を始めるあずささん

メルモちゃんか、懐いな。
色が逆だった気がするけど。

赤ちゃんになったプロデューサーのおしめを取り替える、その時にお尻もアソコもきれいに拭いてあげる。
そんなことをするのは、わた歌織さんがやるのは当然ですね。

まずやよいに赤ちゃんの扱い方の講習してもらわないと…皆やったことないでしょう
志保ならある程度できるかな…ひなたは年齢差的にやったことはないか

>>3
だめですよ歌織さん、赤ちゃんの皮膚はすごく繊細なんですし、ちょっとしたことで感染症のリスクがあるんですから。
家族ならともかく、年端もいかないやよいちゃんに任せるわけにはいきません。大人の務めとして、医療経験のある私がお世話しますね。

>>3
箱入りで育った歌織さんには赤ん坊の世話か出来る気がしない
ここは風花さんに任せよう

「おしゃぶりをわざわざ買って来ることはないよ
どうせ戻るまでの少しの間でしょ？」
そういって、自分の胸を吸わせる恵美

琴葉「こんなこともあろうかと予習して正解でしたね、やよいちゃんありがとう。なのでここからは私がお世話します」

幼年期になったんだピコプラに

劇場で寝泊まりさせるわけにはいかないので、家に連れて帰ることになった千鶴さん
夜、寝ているPを眺めながらに、内緒ですからね、と微笑みかけるの尊い

「おしめのことはみんなやりたそうなので、私はご飯を用意しますね！わっほーい！！」

>>11
むしろあなた他の人が下の世話に躊躇してる間に、任せて下さいって汚いところの世話は全部やってしまいそうですよね。

P（今日はどのお母さんにしようかな？ いや、今日はママっていう気分だな。あ、育さんママだ。）

Ｐ
（やめろ、やめてくれ茜……おまえが色んなネタ盛り込んでくるのは分かってるが、ジョジョ第三部ネタはやめてくれ……！！）

可奈「ミルクを飲み終えたようなので、子守歌を歌いますね！」
→即興子守歌を大声で披露、泣いた

百合子「素晴らしいお話を読み聞かせましょう」
→小説を読み聞かせたが、理解できなかった模様

瑞希「・・・」
→手品を披露、とりあえず泣き止んだ

美也「寝る子は育つと言いますからなー」
→優しく撫でていたら寝ついた

紬「この寝顔、なんなん！？　いちゃきな（かわいい）」
→思わず額や頬など体中にキスをしようとして、たまたま来ていた詩花に止められる

うんこしたおむつを躊躇無く替えられるかは、弟妹がいるかどうかでかなり変わる

歌織「ミラクルキャンディーが見つかったら、少しずつ食べさせて、徐々に戻すことってできないでしょうか」
千鶴「どうしてですの？」
歌織「3歳くらいにしておねしょしている姿をみたり、7歳くらいで桃子ちゃんがお姉さんしている姿を見られますよ」
莉緒「12歳くらいで初恋や精通、14歳くらいで立派になっていく背中を見ることもできるわね」

大人組「徐々に成長していく姿を見る…良い…！」

昴くんはできそう、理由は無いけど

>>17
偽物乙
本物の莉緒ねえは○通の意味を知った瞬間顔を真っ赤にしてぷしゅーするぞ

予習はバッチリしてきました
私に任せてください

桃子「お兄ちゃん、いつ元に戻るの？」
律子「うーん、まだわからないのよ。あの二人をお説教したら、本当にどこに置いたか忘れちゃったって」
桃子「ふーん」

赤ちゃんP「すやー　すやー」
桃子「お兄ちゃん、大丈夫だよ。お兄ちゃんがずっとこのままでも、桃子がそばで守ってあげるから」

予習してきた人いっぱいいて草

やよい・風花さん「赤ちゃんのお世話は遊びじゃありません、お世話係になれるか皆さんにオーディションをします」

>>23
桃子はいいよ、参加しない。
桃子はお世話をする人じゃなくて、お兄ちゃんのお姉ちゃんになるから。

>>18
末っ子やから微妙やなそのへん。
志保は出来るんじゃないかな？

りっくんの年齢的には、まだお漏らしすることはありそうな気がするが。

>>7
理性殺しが！！
この理性殺しがァァァ！！
いや…恵美
今のはちょっと言いすぎた。
すまない
ただちょっと恵美の母乳が欲しくて…

>>7
>>27
P「ちゅー」
琴葉「ねぇ、恵美・・・」
恵美「何？」
琴葉「そろそろおしゃぶりとか、ちゃんと買ってこようよ」
恵美「でもベビー用品なんて、買ってきても使わなくなったらどうするの？」
琴葉「それはそうなんだけど。でも戻るまでずっと恵美が抱っこして、恵美の胸をしゃぶらせているのは良くないと思う」
恵美「いくら吸われても母乳なんて出ないのにね。いやー、でもこうしていると、アタシにも母性心っていうのがあったんだなってわかるよ」
P「ちゅー」
琴葉「ねぇ、恵美・・・せめて交代しよう？　ね、疲れるでしょ？」
エレナ「ずっとひとり占めはズルイよ！」
恵美「ん、嫌」

>>28
これは間違いなくメインコミュ二周目後のめぐみぃ

>>28
なんかもうPの子供産む気でいない？その恵美

母性本能などの強さは 恵美＞琴葉 だと思う。

琴葉は予習した理論とかが優先しちゃいそう。
育や歌織さんの潜在力が読めない。

>>30
心根の上ではPを自分の子供として出産したがってそうなんですが
アカンこれ以上やるとこあくまこりんスレの連中が来てしまう

このみ「まったく失礼しちゃうわ！　あ、プロデューサーのことじゃないから大丈夫よ」
歌織「あれ、このみさんに、プロデューサーさん。今日、恵美さんはいないんですか？」
このみ「今日は地方に営業。連れていくわけにもいかないし、誰かに任せると取り合いになっちゃうから、年長者に任せたいって」
歌織「確かに。でも、それで怒っているわけじゃないでしょう？」
このみ「劇場の近くを散歩してきたの。そうしたら『弟さんをあやしているのね、偉いわ』って言われて。このくらいの子がいてもおかしくない年齢なのよ、私？」
歌織「そうですね。劇場に授乳室や託児ルームを作ってもいいかもしれません。私達が子どもを作った時にも使えますし」
このみ「いいわね、買いそろえた哺乳瓶などは、初期設備にすれば経費で落とせるはず。社長に提案してみましょ」

こうして劇場の設備が、また一段と充実していったのだった。

とりあえず、キャンディの材料になる卵を産む鳥の捕獲しなきゃな。
・・・でもアレとアイドル関わらせるのはなぁ

>>33
恵美がPと結婚してないっぽい?

桃子「夜泣きって大変なんだな。こう毎晩続けてじゃ、桃子眠れないよ」
ひなた「あー、また泣いてるねぇ。夜の番は交代制になったのはこういうことだったんだね」
桃子「歌織さんや恵美さんが『いつでも呼んでね』って言っているけど、それじゃ当番の意味なくなっちゃう。なんとか二人で泣き止ませよう」

詩花「大丈夫ですか、二人とも？」
桃子「あれ、なんで深夜にこんなところに？」
詩花「ちょっとプロデューサーさんをあやしますね」
ひなた「お、おお？　詩花さんがあやすと、途端に笑い出したよ。凄いね」
詩花「いつ戻るのかはわからないんですよね？」
桃子「うん、そうだって言っていた」

詩花（よし、光源氏計画の第一歩！　このまま戻らなければ、一番身近な私がチャンス！）

詩花…もう少し育ってショタPになったらなんかブケファラス詩花になりそう…

合法ショタか…

赤ちゃんが相手なら、詩花がキスしたりぺろぺろしたりしても、何の問題もないからな
劇場の子は家族または母親と認識されかねないけど、詩花なら隣のお姉さんや幼馴染的ポジションになれる

詩花「ほーら、べろべろばー」
赤ちゃん「キャッキャッ」
詩花「もう本当にかわいいですね、赤ちゃんって（頬っぺたスリスリ）」
赤ちゃん「キャッキャッ」
黒井「ふむ、子どもと戯れる姿、美しい」
玲音「でもあの赤ん坊、とある事情で赤ちゃんになってしまった765プロのプロデューサーだよ」
黒井「な、何！？　あのよくわからない馬の骨だというのか！　詩花、それ以上はダメだ！」
赤ちゃん「びえー」
詩花「もう、そんなに大きな声を出したら誰だって驚いちゃいますよ」

周囲がざわざわ・・・（「あの男の人、赤ちゃんにあんな大声を出して」「なんて大人げない」）

黒井「くっ、どうしたらいいのだ」

黒ちゃんなら理想のPに育てる為に率先して育児するよ

　そういえばメルモのキャンディで若返ったからって記憶までなくなったりするわけじゃないんだろう？
　だとしたら、そんな姿になってもめげずに働こうとしてみたものの半日と持たずに寝落ちする、なんて事態もあるんじゃないか？

使える金をたくさんつぎ込んで育児に金かけそうな黒井社長（習い事とかたくさんさせそう

黒井社長に育てられると何故か侠気のある真っ直ぐな青年に育つ模様

>>42
それより、「プロデューサーには意識があり、記憶がある」というのが問題だ
恵美の胸をおしゃぶりしていたり、いろんなアイドルに全裸を見られたり、
お尻を拭いておしめを取り替えたりされた記憶があるんだぞ
元に戻った時、どんな顔をすればいいのか

>>45
歌織さんや風花さんにお尻などを綺麗に拭いてもらった時の感触が忘れられず、
夜二人きりになるとPがお願いするようになっているかもしれない
多分、二人なら断らない

恵美「ねぇ、プロデューサー。口さみしくならない？　大人に戻っても、いいんだよ？」
Ｐ「！？」