翌日、干物になったシャニPが発見されたが、幽谷霧子の献身的な看護により一命を取り留めた。

1人200mlとしても4600ml、ほぼ全部持っていかれるはず。

力でプロデューサーを抑え込めるので「ごめんね、ごめんね…」と言いながら血を吸うめぐる

タイムリミットあるなら全員一堂に集めて説明済ませてからPをふん縛って捧げるしか
でもミリPならともかくシャニPがやると本当に死んじまいそうだな…
初手誰か指名、なら夏葉か摩美々か愛依ちゃんか
ここは夏葉かな

甜花「そういうことなら、甜花はプロデューサーだと思う。男の人、お友達いないし」
甘奈「友達はたくさんいるけど・・・。うん、甘奈もプロデューサーだと思う。千雪さんは？」
千雪「私はプロデューサーさん以外、考えられないです。もう、かけがえのない人ですから」
甜花「誰からやる？」
千雪「みんなで一緒にやれば、見つめられなくて恥ずかしくないかも」
甜花「じゃあ、首筋。吸血鬼といえば、首筋は基本」
甘奈「甜花ちゃんらしいな。じゃあ、右腕にしようかな」
千雪「なら、私は左腕に」
（ガブリ）
甜花「あ、おいしい。もっと飲む」
千雪「これがプロデューサーさんの味なんですね。クセになりそう」

P（あ、気が遠くなってきた）

血を吸われて死にそうな辺りシャニPよな

普通の人は血ぃ吸われたら死ぬんですけどね

血を吸われても死にそうにない他Pのほうがおかしいんですよ(マジレス

家族ではダメなら、夫（予定）ではダメなのでは？

おいおいおい

果穂「プロデューサーさんの血を飲んでいると、どんどん体が熱くなってくるんです。
　　私が吸血鬼になってしまったからでしょうか？
　　それともプロデューサーさんに抱き着いているから？」
（Ｐからは返事がない。気を失っているようだ）

>>5
人数多い方が死にやすいのでは？

>>13
お湯に漬けときゃ復活するでしょミリP

これって輸血しながら吸わせたらどうなるんだ？

>>15
成分献血とどっちが大変だろう？
身体への負担がバカにならないと思う

>>16
血を抜きつつ入れるんだから、人工透析並みには負担あると思う

めぐる「プロデューサー、ごめんね。もうすぐ飲み終わるから我慢して」
真乃「ふん！　ふぁっててくらふぁい（はい！　待っててください）」
灯織「プロデューサー、本当に大丈夫ですか？　こんなことになって、本当に申し訳なくて」
めぐる「灯織、もっとガッツリいかないとダメだよ。ちょっと噛んで舐め、またちょっと噛んでを繰り返していたら終わらないよ。プロデューサーの腕、ためらい傷だらけになっているじゃない」
灯織「だって」
真乃「そうだよ、短い時間で済ませてあげないと。動物さんだって、餌をとる時はそうするんだから」
めぐる「で、真乃はやりすぎ、力一杯噛みすぎ！　プロデューサーの首筋、キバだけじゃなくて歯形までついているじゃない。噛み切るつもりなの？」
真乃「ほえっ？　そうかな？」
めぐる「キスマークじゃなくて、歯形が付いたプロデューサーってどうなの？　明日からどうやって仕事するの」
真乃「確かにちょっとやりすぎたかな。それなら・・・（ペロペロ、レロレロ）」
Ｐ「ま、真乃・・・それはちょっと」
灯織「何をしているの？」
真乃「傷口を舐めているの。あ、こっちにも血がしみだしている傷が（レローレロー、チュー）。プロデューサーさん、ほかの傷はどこですか？　全部、血が止まるまで舐めて、吸って、綺麗にしますね」
めぐる「真乃・・・それはちょっとエッチだよ」
真乃「ふぇっ！？」

シャニP「アイドル達が俺のケツを吸ってくれるのか⁉︎」
はづき「太古のギャグを出さないでください」