百合子ムッツリだからなぁ。
ガン見してそうではある。

九十九せんせ…あのね、俺だって人間さ、こういうのだって興味あるのさ！

あんまり本に関わりなさそうなアイドルってことでうみみ。
･･･うん、ゆでダコのように真っ赤になってら(傍観)。

灯織、違うんだ。これはその、資料としてな？

文香・(心の中の声)「…プップロデューサーさん…そんなＳＭ雑誌に興味があるんですか？そんな物を見るくらいなら私の身体を使って亀甲縛りをしてくれても良いんですよ…」

真乃に軽蔑されたら消えて無くなる自信がある

エロ本目撃沢志保「…………見てません。何も見てませんから近づかないでください」

恵美に見られて「にゃはは　プロデューサーもそういうものなんだね？」って言われたら砂になっちゃう

九十九先生でよかった・・・

果穂「ジャスティスファイブアンソロジー？そんなのあるなんて知らなかったです！」

美穂はめっちゃ想像しやすいなぁ
ところでこっひと本屋ちゃんってちょっと似てるよね

今日日エ○本を本屋で買わないというかそもそも紙の○ロ本を買わないというか
それはともかく響に見られても仕事用でゴリ押せばなんとなく騙されてくれそう

ありすにゴミを見るような目をで見られた…
そしてボクはエロ本を買わなくて済んだ

本屋(図書館)モノてたまに見るけど電車バス以上に絶対にバレるよね

Pの性癖に興味津々の百合子概念

九十九先生はなんだかんだ男だし苦笑いで済むと思う
百合子と文香は分からん

文香は官能小説だったら(ああ、あの作者は終盤の盛り上げが上手いですよね。その分導入が雑になっているのが残念な所ですが)とか思いながら平然としてそう
グラビアとかエロ漫画とかだったら一週間くらい挙動不審になりそう

百合子「マルキ・ド・サドにマゾッホって…… ドストレート過ぎてかえって純粋な文学的興味で読んでるような気が……」

>>19
（毛皮を着たヴィーナスの映画実写ヌードとか悪徳の栄えを昔使ってたとか言えないな・・・）

風花だった。

「もうっ！そんな本見なくたって私がいるじゃないですか！…いや、セクシーな格好をしたいとかじゃなく…！ああ、もう…！」

頼子さんに「二人だけの秘密にする代わりに共犯者になって貰います｣と言われてしまった
なんの共犯かは教えて貰えなかったが、取り敢えず二人で美術展に行く事になった

紗代子…
その場は見逃して、家で延々と悶々としていそう

可憐「クンクン…」
P「？？？」
可憐「プロデューサーさん…昨日の本は…ハ、ハズレだったみたいですね…」
P「な、何のことだい？」
可憐「やっぱり…わたしの写真集が…い、いちばんでしたね…」
P「写真集？ …あ」
可憐「えへへ…」
P「/////…可憐…」

琴葉が浮気されたみたいな顔をするか、理解するみたいな顔をするかは、普段のコミュニケーションによりそうな。

百合子……
なんか、読みたい本はあるか？(財布を出しながら)

木星にアイドルがいますと見えたのは俺だけか

逆にフォローされそう。

文香「お気になさらないでください…。男性の生理現象として、そういうものが必要だということは理解していますので…」

やよい
「弟たちに読み聞かせる本を買いたいな～って思ったんです。プロデューサーは、どんな本を買ったんですか？」

ううっ、やよい自身の純粋さも、回答次第で後日詰め寄ってきそうな伊織や響の存在も怖い……

薄い本はともかくエ□本って読んだことないからあれなんだけど、本屋にエロ本っておいてあるもんなの？
なんかコンビニの隅に置いてあるのは見たことあっても、本屋ってなると見たことないんだけど

清美にみつかると事務所に帰ってから「お話があります」に始まるお説教を頂く。

>>30
本屋による。
小説だと仕切りすらしてない場合もある。

≫30
今は規制が厳しいからあまり見掛けないけど、昔はそこら辺の本屋に普通に置いてたよ、小学生の頃エロ本の自販機探し廻ってたのは良い思い出。

真はなるべく気づかないフリして顔真っ赤にしながら立ち去ってくれそう。

察して気づかないフリしてくれる大和亜季 次の日攻めた格好してくる大和亜季

律子は少女向けの恋愛小説を読んでたからお互い見なかった事にした

酷く悲しい表情で去ってゆく千早

琴葉、予習のために同じ本を購入。

315プロの年長組は見て見ぬフリしてくれそう。
中高生組も顔赤くしながら理解はしてくれそう。
……もふもふえんに見られるのが一番辛いかもしれん。

お紗枝はん。表情は変わらないが内心はオロオロかな