他事務所の内海Pがデータ収集もといお遊び感覚で自身のアイドルをけしかけてくる

前の部署で「切れすぎて」いまの部署に移ってきた

みんなで幸せになろうよ

「資本家の夢ってなに？」
「給料のいらないガシャ」

後藤P「竜宮小町の代役で出て観客を魅了する。痛快だろ」
春香「そりゃあできればいいですけど、出来ますかね？」
後藤P「やるんだ　後がないと思え」
後藤P「幸い竜宮小町は到着が遅れているらしい。ここまでは筋書き通りだ」
響「幸いって...」
雪歩「なんだか悪どいですぅ」
後藤P「...」
後藤P「みんなで幸せになろうよ」
春香(どこまで本気なんだろう、このひと)

>>6
雪歩は石にかじりついても動かないほうが雰囲気似てる気がする

いつの間にか事務所が埋立地に移転して
本業より副業で儲けてる

後藤P「今日はいい天気だねえ。富士山が見えそうだ」
小鳥「そっちは315プロのビルですよ」

後藤Pの若かりし頃のビジュアルがBlooming Cloverのプロデューサーっぽいかなと思ったよ

元気良さそなショートカットの変な女の子…普段原チャリに乗っている…
主役はのり子かな？

…イベントから遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。
そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。
ボーダー争いに負けているときは特にそうだ…

>>10
レイバー乗りにしてはデカ過ぎない？

Pとしては優秀な部類には入る
ただ経営者になったらつぶれそう

Q「いつ寝てるの？」
A「普段」

後藤喜一Pは美希型だなw

どうやったらアイドルの「呪ってやるうううぅぅぅう！」という恨み節を引っ張ってこれると思う？（事務員でも可）

>>13
実写版だと会社潰して行方不明ですね

ねえ、気がついてる。あなたアイドルの話をするとき何でかとても嬉しそうな顔してるわよ

>>15
大型の仕事複数取ってきてレッスン含めるとタイト過ぎるスケジュール組む（仕事取ってきた段階じゃレッスン予定は最低限を提示する）

同僚に女性Pがいる

ライバルにカミソリ後藤だったころの担当アイドルとか出てきそう

だから遅すぎたと言ってるんだ！(イベント最終日)

突如独立して510プロを立ち上げる。
…として、移籍するアイドルは誰だろうw