杏子のほうが似てる（小並感）

その②
パラレルワールドが存在する

響:961響、765響、ぷち響、デレ響、SprouT響　等
ほむら:めがほむ、クーほむ、リボほむ、デビほむ　マギレコ　等

その③　使い魔を使役している

ほむら:偽街の子供達、ブリキの兵士、凶報の鳥、胡桃を飛ばす歯など
響:ハム蔵、いぬ美、ねこ吉、へび香、ぶた太など

その④
時系列による性格の変化

ほむら
ループを繰り返す以前は入院生活が続いていたこともあり内気な性格だったが、まどかを助けたいという強い思いで魔法少女となり心優しき一面も見せる「ギャップ」がある。しかしループを繰り返す内にもう誰にも頼らないと一点「クール」で冷酷な性格へと変貌していった。
　
変化　可愛い→格好いい

響
961所属時代は黒井社長の指示によって「クール」路線で売り出されており、圧倒的な力でライバルをねじ伏せて～、の影響か若干の高圧的な印象が見受けられる。一方で765に所属した後は、持ち前の明るさと響チャレンジなどからアウトドアで活発なイメージが先行するが、一方で趣味が編み物であったり料理が得意とインドアで家庭的な面もあり、「ギャップ」が非常に素晴らしい(著者談)

変化　クール→キュート(デレマスの属性的な意味で)

その⑤
時間変化によって無くなっているものがカタカナ三文字

ほむら　メガネ
　響　　バスト

その⑥

響の持ち歌がほむらの事を歌っている

一つ目:Next Life　

言わずと知れた響のソロ一曲目である。直訳すると「次の人生」。
これはほむらがまどかを助けるためにループし続けている所謂「クーほむ時代」のほむらを表しているのだ。歌詞一つずつを解説すると長くなるので、下にこの曲のほむら視点での要約を示す。

要約:鹿目さんにあの時助けられた自分の存在意義とはなにか…。それこそまさ私の魔法少女になった願いである鹿目さんを助けること。その思いを胸に抱きながら運命の時計の針を逆方向に動かしていく…。ループを繰り返す中で離れていく記憶はあるけれど、あの時に交わした約束と確かにあの時生きていた彼女の温もり、そしてその時の真剣な眼差しを私はずっと忘れない…

二つ目:shiny smile

初出は春香、千早、律子の3人で歌っているものの、アイマス2では響の持ち歌となり、MA3ではソロverも収録されている歴とした響のソロ曲の一つである。

こちらは冒頭に「お気に入りのリボン」とあることから、円環となったまどかから弓と一緒に託されたリボンを付けて戦う「リボほむ」時代のほむらを表している。

「朝起きて眠るまで宝箱を開けることの繰り返し」は魔獣を倒すことで得られるグリフシードを集めることであり、それこそ「泣きそう」な「傷つく」こともあるけど、ソウルジェムは「いつだってピカピカでいたい」から「諦めたりしない」し「妥協しない」。それが出来るのは「君(円環の理にいるまどか)まで届きたい」から…

三つ目:Rebellion　

LTP02に収録されている格好いい響を体現する曲。ライブでは二番にある「真実の赤」で一斉にペンライトが赤く染まることでも有名であり、筆者が響ソロの中で一番すきな曲でもある(隙自分語)。決して「真実の白」ではない。


ではこれはどこがほむらなのか。それこそタイトルが直喩しているではないか。日本語に訳すると『反逆』。そう「叛逆の物語」である「デヒほむ」を表していることは自明である。

これ以上の説明は蛇足であり不要だろう。歌詞の中身としては昔の自分を振りほどき、円環の理という運命から、悪魔になってでも抗うほむらを表しているので是非とも聞いて読んで頂きたい。特に「必死に紡いだ物語　自分が織こしてきた炎(=ほむら)」とか「なにもかもが隠された世界(ほむらが作った世界)で生きていく」は非常によくほむらのことを表していると思う。

⑦アナグラム

響が使役している使い魔の一匹である「ハム蔵」と
それ以外の使い魔を全て合わせた(物理)「キメラ」をローマ字にする

HAMUZO

KIMERA

これを組み換えると…

AKEMI HOMURA Z

つまり、我那覇響とは暁美ほむらが超サイヤ人に目覚めた姿を表しているのだ

Q.E.D.

以上、つたない文章ながら始めて新説を提唱させて頂きました。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

草

最後のアナグラムがなければ納得するところだった

>>1です。
お詫びと訂正を致します。
Rebellionが収録されているのはLTP02ではなくLTP03でした。
この場を借りて我那覇響と暁美ほむらに謝罪申し上げます

>>20
まるでミリシタ運営ちゃみたいな間違いだぁ

つまり響はサイヤ人ってことか
孫悟空響説も証明されましたね…