その姿をあまとうとか響に見られてそう（超遠くから聞こえてくるｱｲﾄﾞｩﾜﾅ

ネットで調べたらピンからキリまで色々あって途方に暮れる

ラブプリズム765種類にキレる黒ちゃん

>>4
1個100円でも揃えると8万円を越える恐ろしいおもちゃ。

プレバン限定品を予約できなかった黒ちゃん

なんか良さげな商品見つけるとテンション上がって
我が世の春が来たァーー！！とか言っちゃう

今の時代黒ちゃんのような人間はネットで全て見繕うのではないかと。

というかバースデーケーキ作ってるかもしれない。765プロに対抗意識燃やして…………

詩花が小さな頃からプレゼントを買い続けてひいきになってるおもちゃ屋さんがあると俺得

逆に詩花が小さい頃に黒ちゃんと一緒にいつも言ってたお店が良いって言われてボロボロに泣く黒ちゃんが見たい

プレゼントは食パンと自分も演者側で参加するゲリラライブ

プリキュアとか買ってきてしまう黒ちゃん

よくよく考えると社長令嬢だしお披露目されてないけど詩花コレクションはすごそう

Pがプレゼントしたロボとダブってしまう黒井社長

>>14
1.詩花が劇場に出入りしてしばらく経つ
2.早坂カメラマンの撮影能力は超人的
3.Pの手元にある詩花の写真は2枚

つまり劇場にて撮影された詩花の画像はすべて黒ちゃんによって独占されているのは？

>>8
一瞬そう思うけどいやいや生の審美眼が最後は大事だとかって結局自分であちこち周りそう
対面の根回しとか結構大事にしてるっぽいし

皮肉にもPがウイングゼロのフィギュアorガンプラで黒ちゃんがエピオンという図

｢誕生日プレゼントは新幹線がロボットに変形するオモチャだ｣
っつって、｢もしかして…シンカリオン！？｣と期待する詩花にそっとダグターボを渡す黒井社長

ゴリラコンボイとかどうですかね

>>21
高木「詩花くんの誕生日なら、私にいい考えがある」
黒井「それを言ったのは私ではない。帰れ」