お前がはじめた物語だろ

お前の中の百合子を叩き起こせ

>>2
地獄でしかないんですが

昴「オレはただ琴葉にかまって欲しいだけなのに！！」
琴葉「！？」

>>5
おっ、いいねえ
ここから光のことすばになるんだよ

ことすばすこ
一周まわって野球に目覚める琴葉すこ
毎度付き合ってくれる白石球審もすこ

琴葉「貴方こそいつも野球の事ばっかり！私の事なんてどうでもいいのね！」
昴「…ゴメンな寂しがらせて」(そっとハグ)

＼ い け す ば ／

琴葉「本当に嫌いなら…こんなのを探し出したらしませんよ」
つ古い野球盤
昴「琴葉…！」


なお琴葉の方がハマった模様

消える魔球禁止！

>>1
物語を始めたら完結させるのがファンタージエンの掟。
できなかった者は記憶を失い亡者となるのだ

琴葉「！……………野球しなければ何も言わないよ？河川敷でしたらいいじゃない」
昴「で、でも河川敷だとボールが川に落ちちゃうからさ、劇場ならみんなもいるし、やりたくなったらすぐにやれるだろ？だから」
琴葉「野球禁止！」

琴葉「あ！また！」
昴「え？ソフトボールもダメなの？」

琴葉｢野球やろっか？(ニッコリ)｣

>>14
北野監督かな？

田中監督「次やったら私が昴ちゃんのユニフォームを脱がします」

ことすば好き
もっと研究していくべき

琴葉｢昴は、私のこと嫌いだろうなぁ｣

琴葉
「野球のこと、予習してきたよ……『ゴッドファーザー』で。」

昴、普段周りのみんなのことを気にして自分だけを見てくれない琴葉がしっかりと自分だけを見てくれるための手段として劇場で野球をしているんだよな……説教部屋で二人きり、ってシチュエーションに嬉しさを覚えてしまって頬が緩んでいるところをまた琴葉に怒られるんだ。

琴葉の方は、昴が注意しても注意しても劇場での野球をやめないことに頭を悩ませて結局直接聞いちゃうんだけど、ちょっと頬を赤くした昴に「琴葉は、オレが野球を劇場でやらなくなったら……オレのこと、ちゃんと見張っててくれなくなるのか？」とか言われて、その通りのはずなのにそうやって答えることが出来ないんだよね……言葉を詰まらせたのを見て、「良かった。琴葉はオレのこと、嫌いなわけじゃなかったんだ」って笑顔を向けられてしまって……

>>20
おっすおっす

そもそも琴葉は貼り紙と禁止するだけで
琴葉は控え室でボール持ったすばるんと遭遇しても、そのまま素通りするぞ
まずそこから解釈違いだよ

ミリシタを起動して、控え室でボール持ったすばるんを表示したまま琴葉が来るまで待機してみろ

琴葉「昴ちゃんの気持ちとか、劇場のみんなのためを考えると、心が死にそうになる…」

昴「琴葉に怒られるとよく分かんないけど、オレちょっと嬉しくなるんだよな。どうしてなんだろう？」
百合子「！？」

顔合わせると室内野球してるすばるん側に問題がある

>>25
劇場内でバレーボールとか水鉄砲とかやっても禁止にしない琴葉にも問題があるぞ

昴は「ちぇー、ダメかー」ってくらいドライでスレタイみたいなこと言わん印象あるが、
琴葉は田中監督語録言いそうではある

琴葉「(Pに)選ばれしものだったのに！野球に堕ちた！」

実際バレーだの餅つきだの火起こして巨大な壺で煮込むだのはスルーしてるのに野球だけこだわるのは何かトラウマがあるのかもしれない

>>28
ナガヨシ・スバルウォーカー「琴葉が憎い！」

規則破りをするあなたがいけないんでしょ～って昴のほっぺを琴葉がつねるんでしょ。

詩歌「ことすばらしき野球の開催を」

>>32
詩花警察だ

ヤンチャ娘と真面目委員長は古来よりキテるものとされているし、
・基本的に良い子の昴ちゃんが室内野球をするのは琴葉に構って欲しいから
・鍋やバリボーや水鉄砲は不問の琴葉が野球(とサッカー)だけ禁じるのは昴(とエレナ)を特別ほっとけないと思ってるから
という強度の高い妄想が付いている
いいものだ