断られまくってたじゃん

次からは素直にスレ立て代行を使おうね

しゅがはならいい反応してくれそうだよな。
よし、それじゃ結婚しようか、佐藤

シタP×恵美なイメージだなこれ

千雪「届けから、もう用意してあります」
P「え？」
千雪「証人は社長とはづきさんになってます。もう記入も終わっていて、あとはプロデューサーさんのハンコだけです」
P「え？え？」
千雪「はい、それじゃ役所に出してきますね」
P「・・・準備してた？」

安部菜々「は、ハイ！　喜んで！　これを書けばいいんですね…」
デレP「どうした？」
安部菜々（こ、これ生年月日、書かないといけないの！？）

荒木せんせぇなら何にも考えずにOKした後盛大に驚いてくれそう

水本ゆかり「・・・」
デレP「・・・」
ゆかり「どこまで婚約のお知らせを送るべきでしょうか？　銀行の頭取とか？」
デレP「！？」

「はあぁ～～全く…」ってでかいため息ついてから
「幸せにしてよ？」って言いそうなアイドル

冬優子かな

P「どうでしょうか？」
美咲ちゃ「いいですね！　結婚しましょう。あ、証人は誰にしましょう？」
P「必要なのはふたり。20歳以上なら誰でもいいんですよね？」
美咲ちゃ「そうだ！　社長さんと、小鳥先輩にお願いしましょう！」
P「よし、それじゃ今度、ふたりでご報告がてら、記入をお願いしに行こう」
美咲ちゃ「もしどちらかに断られたら、このみさんか歌織さんにお願いしましょう」

でもなんだろう…なんでもないんだけどこのなんとなく結婚の流れにいくってちょっと良いなって思ってしまった…

だらけてソファでドラマ観ながら膝の上のこのみさんにプロポーズしたい
呆れながらもOKされたい

いつも運命の人を探してたり、最初に付き合った人と結婚すると思ってる重い人達に囲まれてるんだ
軽く流したくもなるってもんさ

プロデューサー君お酒入ってるの?って軽いノリで返して本気だと分かって真っ赤になる莉緒姉

（アイマスにはちょっと関係ないけど本当の話）
小山剛志さんが、下川みくにさんにプロポーズした時の話。

二人は既に同棲中であり、下川さんが夕食後の食器洗いを終え、小山さんの側にふぅと座った時のこと。
「これ、書いて」と小山さんから婚姻届けを差し出され、
「ん」と当然のように名前などの記入を終え、おわり。

「これ書いて」「ん」この一言の応酬が、この二人のプロポーズの瞬間だった。

加蓮「今、結婚しちゃう？　私16歳だから、両親の許可がいるけど」
デレP「ああ、そうか。よし、今度挨拶しに行こうか」

加蓮「その気は嬉しいけど、そんなに焦らなくても大丈夫だよ。白い病院の一室で、明日があるのかもわからないような生活をしていた、昔の私じゃない」

加蓮「あなたが育てたアイドルは、こんなところでは絶対にくじけないから」

何気ない会話で結婚が決まるって良いな
それだけ距離が近い、ツーカーの仲だって言える
ドラマみたいな荘厳なのもいいけど、アイマスにはこっちの方が似合う

はー…良かった。
千枝、言い出せなくて困っていたんですけど、やっと安心できます。
お腹の子、一緒に育てましょうね。
ええ、そうです。初めての1回で当たっちゃったらしくて…。

>>17
わかりあい好き

律子だとムードに小言を言いながらキスで返事しそう

神谷奈緒「本当に？」
デレP「うん」
奈緒「信じていいの？」
デレP「うん」
奈緒「せめてさ、もうちょっとムードとか、なんか…考えて…くれないとさ…」
デレP「奈緒？」
奈緒「グス…嬉しいよ…まってた…この時を…ウワー（大泣き）」
加蓮「どうしたの！？　なんで奈緒が泣いてるの？　只事じゃない泣き方じゃない。んもう、プロデューサー、女の子を泣かすなんて」
奈緒「違うんだよぉ…違うんだよ…加蓮には最初に教えないと…」
加蓮「え？え？」

まゆにプロポーズしたい。そのままゴールインしたい。養子には蘭子を迎えたい

歌織「もう、私離れませんからね？　お仕事も、人生も、あなたのプロデュースに従いますから。
それにしても、こんなに幸せでいいのでしょうか？
全く知らない世界だったアイドルの世界に飛び込んで、多くの人に支えられ、素敵な仲間に囲まれ、ついに生涯の伴侶も得るなんて」

白石紬「では、そのために直していただきたいことかあります」
ミリP「なんだ？」
紬「女癖の悪さです。最近、良からぬ店に出入りしていると小耳に挟んでおります」
P「そ、それは……今後の劇場運営を考えて、他にどのような店があるかの内偵をだな」
紬「ハプニングバー……」
P「！？」
紬「裏オプションで、ノースキンで挿入……私達も近いうちに経験するのでしょうか？　プロデューサーが、皆さんをそのような目で見ていると知ったら、どれほどがっかりするでしょう」
P「ナ、ナニヲ、オノゾミデ？」
紬「今後、そのような店には一切行かないこと。もし我慢できないときは、その、私の元に……もう、何なん！？　こんな恥ずかしいこと言わせて！」
P「それじゃ……今夜、今後のことを相談するため、家に行っていいか？」
紬「……待ってます」

下品

某藤姉ぇルート的な奴が似合うアイドル？

人選ぶのは承知の上で、女性PとM勢とか、P事務員、アイドル同士とかも色々見たいかも。
アイドル同士ならドラマでそういうシーンを演じてる想定とか、
或いはミリオンみたく男役・女役を演じている場合とか。

迷探偵ナンナン、どうやって調べたんだ

>>17
最近の加蓮、結婚どうこうって言うより最期まで隣で一緒に歩き続けるパートナーってポジションを全力で取りに来てるよな

莉緒「ほんとに・・・？」
ミリP「うん」
莉緒「・・・」
ミリP「・・・」
莉緒（パタッ）
ミリP「・・・？　誰か、誰かー！」
静香「なんですか、プロデューサー？　なんで莉緒さんの服を脱がせているんですか！　見損ないました！」
このみ「もう何なのよ」
ミリP「このみさん、AED！」
このみ「・・・コンビニ行ってくる！　静香ちゃん、救急車！　早く呼んで！」
静香「え、えええ！？」
育「うわーん、莉緒さん、死んじゃいやー」

何故莉緒ちゃはカリスマ処女ヶ崎さん並みのよわよわキャラにされてしまうのか…

しかしシチュエーション的にKANさんの何の変哲もないLove Songを思い浮かべてしまうので実は歌の歌詞っぽいシチュエーションでもあるよね

城ヶ崎美嘉「え、ええっ！？　わ、私！？
デレP「今、二人きりだよ」
美嘉「えっと、ごめんなさい。少し考えさせて。必ず答えは出すから」
～ その夜 ～
美嘉「うわー、私どうしたらいいの！？　ねぇ、誰か助けて。私、恋人すら作ったことないのに、こんなこと急に言われても、どうしたらいいのかわかるわけがないじゃない！」
島村卯月「嫌なら嫌って言っていいんですよ。プロデューサーさん、そんなことで怒る人じゃないですから」
美嘉「イヤっていうわけじゃないの。でもね、よく考えて。私達、まだ付き合っているわけじゃないのよ？　そりゃお仕事でそれなりに長く一緒にいるわけだし、自宅に招いたこともあるし、もし結婚するんだったら相手はプロデューサーが良いなって思っているし。でも物事、順序ってものがあるじゃない！？」
星輝子「フヒ…なんか、めんどくさいぞ…」
美嘉「もし私が断ったら、プロデューサーはどうすると思う？」
輝子「…そ…そりゃ…振られた…って思って…失恋したって思って…次の人…探すんじゃないかな…」
美嘉「それは嫌。もしかしたら人生最大のチャンスかもしれないのよ！？」
卯月「それを私たちに言われても…どうしたらいいんでしょう…？」

最上静香「本気ですか？」
ミリP「本気」
静香「なら、一緒に父と交渉しましょう」
P「交渉？」
静香「もし、私の成功を認めてアイドルを続かせてくれる場合、それを支えてくれたプロデューサーと結婚することも認めさせましょう」
P「……嫁に出したくなくて、基準が上がるかもしれないな」
静香「ふふ、そういうことなら、望むところです」

黛冬優子「はぁ、本当にアンタはバカよね。こんな最悪のタイミングで言い出すなんて。
　そんな紙切れ、後でいいのよ。
　私の方は準備OKだから、今すぐ入れて、きっちり当てなさい
　今日は一番危険な日なんだから。
　結婚に反対する人がいても、お腹に子どもがいれば押し切れるわ」

甘奈「嬉しい。私の方こそよろしくね、プロデューサーさん」
甜花「話は聞かせてもらった……！」
甘奈「甜花ちゃん！？　なんで隠れて聞いているの？」
甜花「なーちゃん、プロデューサーさんと結婚するの？」
甘奈「うん。だめかな？」
甜花「ふふ。プロデューサーさん、明日から甜花のこと、『お姉ちゃん』って呼んでね」
シャニP「えーっと、二人だけの時か？」
甜花「ううん、ずっと」

このみ「プロデューサー、私は流してあげるけど他の子にそういう悪趣味な冗談を言っちゃダメよ。
本気？嬉しいけどもっとロマンチックにやらないとダメじゃない」

口調やタイミングから言って、別のスレにも現れているアンチさんですかね？

O3il9ondeI = iN8T/ieKRo

かなぁ？

>>43
そうやってスルーしちゃうから、このみさんは嫁に行くの遅くなりそうだね
歌織や紬は最初はスルーするけど、本気だと気づくと早いだろうね

端的に言うと>>25が下劣

>>46
25というと、IDからいって24と31も作った人かな？
振れ幅が大きいものを短時間で作れるって、なかなか凄いことよ
創作活動してない人にはわからないだろうけど

>>46
お、またID変えたね
自分が言っていることが正しいと思うなら、ID変えたり、複アカで同意見を水増しとか辞めたほうがいいのに

デレP「ニコ生のカウントダウン特番を見ていたら年が明けたな」
砂塚あきら「チュパカブラで年越しとはね」
デレP「まあ、新しい区切りを迎えたと言うことで」
砂塚あきら「？」
デレP「俺と婚約しないか」（婚約指輪を差し出す）

砂塚あきら「 #婚約申し込まれた #346プロダクション #相手はプロデューサー よし、送信っと」
デレP「なぁ、それデレポで全員に発信したら、後で俺大変なことにならないか？」

砂塚あきら「この話はまた今度ね。気持ちだけは受け取っておく。Pが嫌いってことじゃないから安心して。結婚も嫌っていうことじゃないけど、まだ考えていないことだから」

>>47
IDは見てなかったわ
31はともかく24みたいなのは好き
いちいち露骨に性的な語句や用語を含めて話させるのがアイドルっぽくないからそんなのがどうかと思うだけなんで（ギャグとかは除く）

>>48
46は俺だけど他は知らないぞ
正確に確認できない事を思い込みで確信するのは頭の中だけにしておかないと恥をかくぞ