>>1
えっと、誰が誰のつもり？

>>2
いや、それはわかるだろ
凛世→雪美
ちょこ→響
樹里→夏樹
夏葉→莉緒

（ペットの）ご飯をいっぱい食べるオルタちょこ先輩？

面子的に闇落ち集団って感じじゃないし
負けると自分たちの世界が消える系の戦いくさい
しかもこのチーム既に何個か世界が滅ぼして背負ってる系

VSだからって戦うとは限らないからなぁ。
これとは別に洗脳されたアナザー放クラが現れて最終的に3放クラでボス撃破するヤツって可能性も

真ゲVSネオゲとかな

３クール目から登場して、今まで強敵にもチームワークで勝ってきた放クラが
自分たち以上のチームワークを見せる放クラオルタに初めて敗北したのは衝撃的だったね。
でも３０話で莉緒姉ぇが自分たちが正史の放クラ育成の餌だという事実を盗み聞きしてしまい
運命を変えようとあがくけど次々に脱落していって３５話で果穂オルタ独りになってしまうんだよね。
仲間を持つ果穂への嫉妬から事ある毎に放クラを付け狙う第三勢力と化すけど、４０話で決着、和解して去る
そして最終話でオルタ版夢咲きAfterSchoolをBGMに果穂オルタがラスボスに特攻するんだよね
サビのところで他の４人の幻が果穂オルタに手を重ねて「シアワセも強さも手に入れて」のところの果穂オルタの泣き笑い顔と
果穂オルタの「私たちが放課後クライマックスガールズだ！」でラスボスの興味ダウンを破壊して消えるのは語り継がれる名シーンだよね

大好きななつきち、いつも元気をくれてありがとう
なつきちがいるから今日も生きてられるって思うよ

オルタナティブよりアナザーって感じ
あるいはサトシに対するヒロシみたいな

サブカル界隈で意味変わっちゃってるけどオルタナティブの本来の意味は代用とか代案って意味だから
放クラ・オルタは樹里ちゃん達が存在しない世界線でも放クラは結成されるという、運命力に従って他の人間が役を当てはめられたユニット
アナザー放クラは283プロにスカウトされたのがなつきち達だったらというifから派生した、枝分かれした可能性のユニット
になる筈