北条加蓮「私がプロデューサー一人残して、こんなところで終わるわけないじゃない。笑っててよ」

荒木比奈「万が一ということもあるっスから、いいますけど、その時は私の家のにある同人誌、全部捨ててほしいっス。
パソコンも完全に壊してほしいっス。
そして見たもんは全部記憶から削除して、なんにも見なかったことにしてほしいっス！
ほんと、これ、名誉とか色んなものがかかっているんっスよ、一生のお願いっス！」

恵美｢こんな所にいないで元気な子たちの所に行ってあげて｣

>>3
Ｐ「お、月宮あゆかな？」

朦朧とする意識の中で両手をワキワキさせる師匠にそっと肉マンを握らせたい

りあむ「やむやむ言ってたら本当に病むとは思わなかったよPサマ。ぼくのスマホ預けるから告知とかそこら辺よろ」

P「うるせぇ黙って治療されろ」

>>2
BGMが薄荷だったらPは死ぬ

律子
「あー……とりあえずノートパソコンと、事務所のネットワークに繋げられる環境設定お願いできますか？」

安部菜々
「保険証は…保険証は見ちゃダメ…」

ちとせ「魔法使いさん…千夜ちゃんのこと、頼んだからね…幸せにしてあげて…ね…（千夜ちゃんをうまく騙して書かせた）婚姻届は引き出しの3段目のアルバムに挟んであるから…」

百合子と文香は自室から大量の本をせがんできそう
そして百合子は(よせばいいのに)ベッドの下は見ないで下さいとか言う

なんでみんなギャグ方面なのよwww

>>13
え･･･

>>13
>>2さんと>>4さんはギャグじゃないぞ
あとは、うん、そうね・・・

巴「うちはここまでのようじゃ、仇を取ってくれ」

>>13
リアルにすると生々しいじゃん

ちゃんと見れば解るが、その後倒れて死ぬとは書いてないから
峠を超えて起き上がった直後なら大真面目なギャグもアリではある

治療後のちとせ「この際だからあなたと同じパッション属性に移籍してもらえないかしら」
PaP「（怒るに怒れねぇ・・・）」

>>4
「琴葉とまつりが
「Pさん、恵美をお願いします」
「こっちは姫たちにお任せなのです」
って言ってたから向こうは大丈夫だぞ。俺はここにいる」

こう...私の○○はどこ？とかどこにいるの？とか期待して開いた俺を許してくれ...

>>2
大丈夫？突如現れたブラックジャックが加蓮を治して法外な治療費を請求してきたと思ったら「私、プロデューサーと離れ離れならなくて済むんですね・・・」って加蓮が泣いてるのを見てブラックジャックが「シンデレラに涙を流させたのは、私の医療ミスだな・・・君(P)に彼女の治療を頼むよ」とか言って去って行くけど大丈夫？

えっと、プロデューサーさん…まゆのバッグの中に、記入済みの婚姻届がありますから、サインして役所に出してきてもらえますか？
そうしてくれたら、まゆはきっとすぐに元気になりますから

歌織「プロデューサーさん、申し訳ないのですが、尿瓶を用意していただけますか？　私は今、動けないので…。
いえ、風花ちゃんや看護師さんを呼ぶのではなく、プロデューサーさんにお願いしたいんです。
使い終わったあとの片付けもお願いしますね。
音を聞かれたりするのは私だって恥ずかしいですけど…元気になったら、他人じゃなくなってしまえばいいんですよ、ふふっ」

歌織さんは子守唄をせかんでくるから
プロデューサーはクルリウタを歌わないであげてください

久しぶりに出掛けたいってお願いされて伸び放題の髪を纏めたり着替えを手伝ったりしてるとガリガリになった背中を見てしまって言葉を無くしたりしろ

由里子『万が一ということもあるかもしれないから伝えるじぇ、万が一の時は私の家のにある本を全部捨ててほしいじぇ・・・パソコンもスマホもデータ完全に壊してほしいじぇ！
そして見た事全ては全部記憶から削除して、なんにも見なかったことにするんだじぇ！
ほんと、これ、名誉とか色んなものがかかっているからＰさん頼むじぇ！」

ＣｕＰ「その処分俺にやらせる気かよ・・・」

比奈「同じような台詞なのに発言者が替わると色々お察しッスね・・・」

甜花「あのね、プロデューサーさん…大事なことがあるの」
シャニP「なんだ？」
甜花「プロデューサーさんのアレを大きくさせて、溜まってる　白い悪い液を出すお仕事だけど」
シャニP「あ、今…その話は…」
甜花「甜花、動けなくなっちゃったから、なーちゃんに代わりをお願いしたよ。
毎日、勃たなくなるまで悪い白い液を絞り出さないと、ムラムラして千雪さんを襲っちゃうかもしれないみたい。
だからとても大事なお仕事って伝えたら、喜んで引き受けてくれたよ」
シャニP「ああ、なんで皆俺から離れていくんだ」

>>18
そこは社長や音無さんが一緒に頑張ってくれてるって言っておかないと烈火のごとく怒り出すか、滝のように泣き出すか･･･

黛冬優子「じゃあ、ずっと傍にいてって言ったら、付き合ってくれるの？」
シャニP「ああ」
黛冬優子「一生傍にいてって言ったら、付き合ってくれるの？」
シャニP「……それが本気の望みなら」
黛冬優子「そういうこと、サラッと言うんじゃない！　んもう、なんでカマかけた方がダメージ食らうのよ」

白坂小梅「それじゃ…少し、横に移動して？」
デレP「こうか？」
白坂小梅「うん…。こんにちは…はじめまして」
デレP「誰と話しているんだ？」
白坂小梅「この病院で亡くなった地縛霊さん。新しい患者さんが来るたびに、挨拶に来てるんだって」

>>24
その程度で言葉を失くすとは随分軽い愛だねぇ

>>30
絶句したのが軽いとか…

小日向美穂
プロデューサーさん、お願いです。
昨日聞いたという私の寝言を忘れてください。
あと、私が寝ている時には病室に来ないでください。
なんでって、当たり前じゃないですか。
「プロデューサーさんのことが大好き」とか、「プロデューサーさんのお嫁さんになりたい」とか、そんな寝言……。
え？　嬉しかった……？　もっと聞きたい？
そ、そんなこと軽々しくいったらいけませんよ！

>>3の場合
自分のペンネームや作品の流出という悪夢

>>25の場合
大量のやおい本が遺品整理で発掘される悪夢

どっちも本人にとっては重大問題

>>24
投薬治療で髪が殆どなくてPの前ではニット帽かぶってる。
もセットで。そんな中でPとの外出許可…。あー吐きそう。

ちとせはそうなる可能性がありそうなのよね（白血病で放射線治療が必要な場合）

吸血鬼→病気の箇所は血液→白血病？
千夜の本来の使用目的はちとせのドナーとして使用することで
なんらかの原因で計画が頓挫してて、そのうち治療するんじゃないかと

>>35
ちとせが心臓病で移植待ち、千夜がそのドナーとして適合してるから買われて来たけど闇医者が千夜の心臓をえぐり出す前にちとせが気づいて医者を追放（又は殺害）して千夜と一緒に生きることを選択、千夜にとってちとせは命の恩人かつちとせを助けられるのは自分だけという関係
ちとせを治療する＝自分が死ぬ、けどちとせが止めなかったら自分はもう死んでいてちとせは健康になってたはず…

という定番かつ盛りすぎな妄想が爆発した

癌とか白血病系のSSってアイマスに限らず定期的に浮かぶよな。
大抵、男はハブられて仲の良い女同士で話が進む。
僕は嫌い

>>12
百合子、頼まれた本を持ってきたぞ。
悪いが、今日はこれで。それじゃ。

（頼まれた本は4冊。その間に、ベッドの下から取り出した官能小説と成人向けコミックを数冊。
我ながらいい仕事したな、うん）

お願いを聞き入れて貰えたような千早
http://ssbiyori.blog.fc2.com/blog-entry-29553.html

>>38
本を確かめていた百合子の血の気が引いているんだが

>>36
一般的な臓器なら適合は骨髄みたいにシビアじゃないのよね
さらに言えば未知の病気とかに設定してなければ現代医学で割と最後まで足掻けるし
（千夜である必要はないので寧ろ真っ当な方法で移植が見つかるまで生きてやる、となる）

ちゃんと病名と治療手段まで裏設定で設定しておいたのに
リアル側の技術の進歩でで肩透かし的に解決したりして
（前例として、荒木先生は「9年間の間にオタク文化が一般化したこと」によって問題が自然消滅した）

桜庭薫「(姉と同じ業病に冒されながら)丁度サンプルが見つかった…今度こそ治療法を見つけ出すから……君も、力を…貸してくれ……！」

>>41
人工心臓でアイドル活動が出来ないちとせとか豚の心臓で生き永らえるちとせとかは浮かばなかった
てかシチュエーションと重さ優先なので許して

篠宮可憐「皆さんにはご心配をおかけしました。もうすぐ退院できますので」
P「そうか、それは残念だな」
篠宮可憐「残念？」
P「入院中は可憐の寝間着姿が見放題。薄着でいい感じだったのに」
篠宮可憐「もう、恥ずかしいです」
P「それに可憐がさ、前を通り過ぎるといい匂いがするんだ」
篠宮可憐「入院中だと、毎日お風呂にはいるのが難しくなっちゃうから……臭いですよね？」
P「とんでもない。可憐の匂いは素敵だぞ。特に可憐が寝ている布団を、こうやってめくって鼻を近づけるとな、可憐の匂いがこもっているから匂いが強くて……」
篠宮可憐「うう、恥ずかしいです。このみさん、プロデューサーさんを遠ざけてください！」

>>43
医学的な話だけでなくシチュエーション的にもけっこうな問題で
現代の場合、大半の病気は無理すれば生きながらえることは出来てしまう上
どんな病気でももしかしたら治療法が完成する可能性があるから
昔みたいに「もうどうしようもないことを全員に納得させる」ことができないのよね

無様でも最期まで足掻くか潔く死を選ぶかを決めなければいけなくなった
本人が決められる時はまだいいんだけど、そうじゃない時に悲劇が・・・

？？？「プロデューサーさん……私の代わりに……小梅ちゃんを……よろしくね……」

>>46
もう死んでますがな

真とか海美とか歩とかフィジカルが売りの子は入院すると体鈍って辛そうだな…

うみみ「ベッドにずっといるのつまらない！　運動したいよ！」
P「両足複雑骨折しているんだから我慢しろ」
うみみ「ほら、上半身は動くから！　うっ」
P「上半身を動かしていて、腰に来たな。腰は脚につながっているからな」

某ラノベの影響で心臓の難病っていうと心肥大が一番に浮かぶ

アイドルちゃんはみんな恋の病を患っているからね
Pが治療してあげないとね

加蓮「せめて、生きている間に世界一位の人に会いたかったな……」

>>52
〈ヘーイ
〈アイドゥワナ