お前らどんだけノクチルの心を折りたいの？
いいぞもっと折って

乙倉ちゃん！！
陸上のリレーとかでコケてやらかして大泣きして欲しい
そんでP以外の人が立ち直らせて欲しい

試合時間残り数秒
「美嘉ァーッ！」
瞬時の判断で視界に入ったピンクのポニテにパスを出すりあむ
思いもよらぬ敵からのパスに一瞬固まる舞浜歩
絶句する一同
試合終了のブザー
美嘉に励まされ号泣するりあむ

そんなことあり得ないとは思うけど漣
最強大天才が男泣きしてるのいいよね…

先輩より重く受け止めてそのまま引退まである静香

これは灯織

①先輩達は青春かけて本気で練習している
②やらかすのは普段全てをかけて取り組んでるってわけじゃない奴、しかも先輩は負けたら終わりの最後の試合
③先輩の対応は優しく、だからこそ辛い。場合によっては一緒に悔し泣き（後輩はもっと練習しておけばよかった、という後悔の涙）
④それ以降取り返しがつかない失敗の重みを受け止めて人が変わったように真剣かつ本気になる

つまり、先輩役が誰かも大事なわけだよ

やらかし甜花、先輩千雪
もしくはやらかし翼、先輩琴葉

樹里は膝いわしたわけでも無さそうだしコミュ力だって低いわけじゃねえからガチでこれの可能性も有るんだよなぁ

>>8
それも良いけど
全力じゃないよ～(本当は全力)みたいな感じの飄々としたキャラが「いや～、すみません」みたいにいつも通りの感じにしようとするけど号泣とかも良いよね

試合の翌日頭丸めて来る李衣菜

>>1が強すぎて考えたのが吹っ飛んだ

「……やっぱり納得いかないっす。何であれがファールになるんすか？相手がやった時は何も言われなかったのに」
「……審判だって常に完璧な訳じゃないわ。それでもコートの上では審判の判定が絶対。教えとかなかったふゆのミスね」
「……冬優子ちゃんは、悪くないっすよ」
「何よ、泣いてんの？」
「だってっ……わたしが最後までコートにいれば、絶対勝てた……！まだまだ冬優子ちゃんと一緒に試合ができたのに……！」

静香は千早に追いついたつもりで臨んで、てんで追いついて無くてスレタイの姿を千早に慰められるパターン。

な、なんかまだあと５秒あるらしいですよ、むんっ

パス！！パ…ほわっ！？

「終わりだ。負けたんだ」

パス…

「櫻木……悔しいが仕方ない。負けたんだ」

「お前はよくやった…さぁ整列だ、櫻木」

静香「……あの日から志保は変わったわ。もう泣くこともなくなった代わりに笑顔も捨てたの。すべてを、自分自身のもてる限りをチームのために、勝利のために捧げる覚悟をしたの。親友の私にだって、その心の内を話すことがなくなったわ」

志保「………」

静香「わかるはずないわ。途中から入ってきた1年生のくせして、なんでもすぐにできちゃう、負けを知らないって感じのあなたにはね…！」

環「うん、環、全然わからないぞ」

静香・志保「！！」

環「だって、みんなで笑ってするほうが楽しいに決まっているぞ！　カバディ、カバディって口にする度に勇気がわいてきて、うわーっとなって、それで、笑顔になる……それが環の知っているカバディだよ？」

静香「あんた…！」

志保「ふふっ」

静香「志保！？」

志保「…たしかに私は（省略されました。続きを読むにはカバディと書き込んでください）

>>8
②をマイペースな天才ルーキーにして
⑤に翌年のライバルとの再開から本来の奔放さへの再覚醒を入れたい

なのであさひか翼だな

樋口

恋鐘・結華の最後の試合で怪我をした霧子に変わって出場したものの、勝負所で痛恨のミス。
試合後、爽やかな笑顔で「後を頼む」二人に樋口は何も言えない。
しかし、メンバーに隠れて涙する二人の姿を見てしまい、心臓が握りつぶされるほどの後悔が彼女を襲う。
「なぜ、ミスしてしまったのか」「霧子だったらこんなことには・・・」「浅倉なら上手くやったんじゃないか」など、とりとめのない思考に囚われる。

立ち直らせるのは浅倉。
「私は選ばれなかった。だから一緒に戦えた樋口が羨ましい」
「ミスしても？」
「ミスしても」
「・・・・・・そう」
みたいなやり取りしてほしい

定番だけど美希後輩と律子先輩

>>1
シンプルで余白に掻き立てられて好き

ノクチルにスポ根はピンとこないな
あいつら好き勝手やってばっかりだし

愛野キャプテンは実際そんな感じだったな
高3だから自分の最後の大会だけど

亜美(越えてやる！アイドルNo.1を越えてやる！)

律子「待て！」

伊織「止まれ！」

あずささん！「亜美ちゃん！」

P(…)

あまとう「行け」

伊吹翼
天才が曇るスポ根の王道は見たいよね

大人になって互いに強豪高の監督してるミキと翼

>>16
ってカバディかよ！