星梨花パパ「おお、星梨花。素敵なチョーカーだね。それは誰から貰ったんだい？」
星梨花「はい、プロデューサーさんから頂きました！」
パパ「ほう？」
星梨花「プロデューサーさんに付けてもらって、私がジュニオールの飼い主なら、プロデューサーさんが私の飼い主ですねってお話しました」
パパ「飼い主？　プロデューサー君は何か言っていたかね？」
星梨花「うん、そうだねって頭を撫でたり、ほっぺたや首筋を撫でたりしてくれました。少しくすぐったかったけど気持ちよかったです。今度から、メイドさんや動物の衣装を着るときには、チョーカーをつけようと思います。またプロデューサーに付けてもらいます」
パパ「そうかそうか。パパは電話をしないといけないので、少し席を外してくれるかな？」


パパ「プロデューサー君。星梨花の飼い主になったそうだね。どういうことか、説明してくれるかな？」