おままごとするアイドルとP その10
1 : おやぶん   2021/03/05 08:03:20 ID:N/IzDbhoKc
まぁ、その、すまんな。まだ書いていたいんや

前回のおままごと:http://imasbbs.com/patio.cgi?read=15680
121 : P君   2021/03/29 08:45:13 ID:Knbox8RjAo
その3あらすじ
機械都市編(2)
かつての研究都市は機械生命体が支配する都市(まち)へと変貌していた。攻め込んでくる機械生命体達、その猛攻を振り切ったP達だが、その矢先『偉大なる13人(グレイテスト・サーティーン』と呼ばれる吸血鬼『黒埼ちとせ』に『白雪千夜』。更に機械生命体の首魁ともいえる存在『エボルト』まで現れる。
二人の池袋晶葉を巡る因縁はやがて、かつての吸血鬼の王やエボルトを唆した存在、Pと283Pの父、アナザードライバーにより変身するライダー、神の使い達、それらを結ぶ複雑怪奇なエンディングへと誘う・・・
主な登場人物(2-1)
エボルト:本名『江防隆斗(えぼう-りゅうと』にして旧姓『栗畑(くりはた』。学生時代、前の席だった麗花に想いを寄せていたが転校した為、麗花が学生結婚をした事を知ったのは後になってからだった。嫉妬に駆られた挙げ句、麗花の夫にしてP達の父を死に追いやる。
更に『その死』を麗花を口説くダシにした事により、事実上の出禁を言い渡される。その後、密かに愛増県内に入り込み、真乃の治療を研究する過程でエボルトへと変貌する
キルバス:エボルトや玲音らの兄(但し異母兄妹)で、エボルトに惣一を殺す事を唆した『事実上の黒幕』
キメラ:機械人形の中でも『最もグレイシー』な存在。強さと速さを同時に求める。一度は卯月に勝利するが、覚醒した『インフィニティー』に破れ、『核(コア』となって逃走するが・・・
アークブラッド:ニコラスに倒された『かつての吸血鬼の王』、エボルトによりミイラのまま復活させられるも、星梨花により圧倒される。その身が朽ち果てる直前『キメラ』により『核』を埋め込まれ・・・
キメラブラッド:キメラとアークブラッドが融合した存在。強さ、速さにパワーまで加わるが、最終的にはニコラスに止めを刺される。
122 : 監督   2021/03/29 11:22:20 ID:2FPrgHuyh2
>>120
風香「この反応は・・・!!」本を取り出す音葉
文香「どうしたんですか・・・!?」
一希「これは・・・メギド・・ッ!!」
信玄「これは・・・カリバーと剣斬か・・・!!」
真奈美「百合子君の次の標的はこの二人か・・・!!」
文香「私が行きます!!!」
信玄「手伝うぞ・・・!!」
文香「いいえ!!此処は私だけ行きます!!」
真奈美「分った・・・存分にやって来るんだ!!」
風香「わっ!待って下さい!!」
一希「(この笑い声・・・デザストが近くにいるのか・・・?」
・・・
P「何だと・・・?」
麗華『甘く見ていたのよザイアを・・・グッ!?』
キタカミ「けがを負ったのか?」
麗華『この程度問題無いわ・・・』
光「そもそもサウザンドライバーは拡張性が無いドライバーだぞ・・・どうやって!?」
麗華『私もそう思ったわ・・・でもアイツはそこの盲点を突いたサウザンドジャッカーが無くても能力を奪うと言うシステムを入れ込んだのよ・・・!!』
光「ライズキーによる強化改造か・・・!!」
P「拡張性が無いから基礎を大幅強化とは・・・やるな・・・」
麗華『あの二人にも連絡して・・・ZAIA日本支社に攻め込むと・・・』
・・・
ZAIA日本支社
晶葉「くっ!!」
ショッカー「コレで私の準備は整った・・・後は奴が来るのを待つのみ・・・」
晶葉「私は撒き餌と言う事か・・・!!」
ショッカー「くくくっ・・・そういう事だ・・・」
123 : 仕掛け人さま   2021/03/29 20:41:37 ID:Knbox8RjAo
>>121
主な登場人物(2-2)
283天十郎:283Pと幽谷霧子の父親で『悪魔の科学者』と呼ばれ、自らを『ゴルドドライブ』と称して機械生命体達の幹部として君臨していた。『未来と恵美(救世主』『果穂と千雪(魔王』の宿命を弄ぼうとしたが、ODPの離反を招き、意識を閉じ込めていたドライバーの破壊を持って終焉を迎えた
ODP(オートデューサー・タイプP):池袋晶葉(機械)が過去のPの遺伝子データを多少いじったうえで開発した機械生命体
まつりと出会った頃のPをモデルとしてる為、見た目は黒髪である。シンゴウアックスを用いて戦闘を行う
晶葉(機械)の機能停止後はエボルトからも離反する形でP達の味方となり、櫻木真乃の解放など随所で助けとなった。後に対外的な名前を『チェイス』として、日々を過ごしている
黒埼ちとせ:『偉大なる13人』が一人。アークブラッドの正統なる血縁にあたる存在で子孫にあたる。千夜とは違い、最初からPに目をかけていた。
戦いが進んでいく過程で自らに靡かないPに焦りを、そんなPが好意的となった千夜に嫉妬を覚えてしまう。新県知事となったのを機にP達の駆逐を決め、自らも『ライダーブラッド』となるも、最終的には千夜の身体を張った献策で自らの間違いを認め、Pを公私に渡ってサポートする存在となっている。
白雪千夜:ちとせ同様『偉大なる13人』が一人。ちとせとは違い、Pについては懐疑的だったが、ちとせを思う気持ちが認められたのか、Pや恵美とは早くから打ち解けていたが、それがちとせの癇に触り、暇を言い渡されてしまう。最終決戦では『安全装置ウォッチ』を用いた献策でちとせを取り戻す事に成功した。以降は県知事となったちとせを秘書としても支えている。
124 : ごしゅPさま   2021/03/29 22:47:01 ID:Knbox8RjAo
>>122
P「本当に大丈夫なのか・・・?」
麗華『不服なの・・・?』
P「お前がこないだ『変な事』を言わなきゃ、行かしてたよ・・・」
麗華『口を滑らしたかしら・・・?』
P「勝ち目の無いケンカをするなとは言わねぇよ、ただな・・・」
麗華『ただ、何・・・?』
P「お前が居なくなったら、悲しむ人が居ることを忘れるなよ・・・」
麗華『分かってるわよ・・・』ピッ
キタカミ「大将・・・」
P「いつの間にか、俺は『大きいモノ』を背負っちまってたのかな・・・」
光「そうだな、今のPは『誰かだけ』のヒーローじゃないんだ・・・」
P「『それ』を目指していた、かつては・・・」
志希「いつしか、ヒトはリアルに気付くものだよ・・・」
P「そうだな・・・」
キタカミ「だが、燻るモノもあった・・・」
P「俺は街も、鷺沢達も、ヤーネフェルト達も、麗華達も救(たす)けたい・・・!」
鏡晶葉『強欲だな。それでこそ、お前ではあるがな・・・』
P「なら、結論は簡単だ。問題はどこから手を付けるかだ・・・」
125 : Pさぁん   2021/03/30 07:25:19 ID:o1TeHoj1yI
三つ首の黄金龍・アナザーショッカー(序章編)
戦いの最中、『P』『カイ』『283P』の三人の手の甲に熱を伴う紋様が浮かび上がる。それはかつて『地球(ほし』を滅ぼさんとしていた『三つ首の黄金龍』の封印だった・・・
時を同じくして、キルバスの一派は自らを『アナザーショッカー』と位置付ける。『アナザードライバー』を用いて『ライダー』を量産、更に死者をも蘇らせるやり方にP達は憤りが隠せなくなっていく
そんな中、北上家に『封印』された厄介者がキルバス亡き後のトップとして君臨していく・・・
主な登場人物
テオス:『P世界』の神。実体を持たないため、恵美に憑依してP達の前に姿を見せる。何故か恵美と張り合うが・・・
エルロード達:『水』『風』『地』『雷』『氷』を司るテオスの部下達。神をも恐れぬPに試練を与える
辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむ:機械生命体に捕らえられ、洗脳されたうえで幹部として君臨してたが、実は心出連羅市民。その後はタクと共に行動する事が多い
久川颯、凪:キルバスの下で乾物として君臨していたが、元々は四国から『でれ中』に編入するはずだった双子の姉妹。凪の方は自らの意識を取り戻し、ギドラと普通に会話していた
ギドラ:『三つ首の黄金龍』と同じ名前を持つ『アナザーショッカー』の幹部。久川姉妹に取り憑いていたが・・・
ノブヒコ:Pの親戚であり、かつて『厄介者』として封印されていた。一人の人間としてのPには敬意を持っているため、敵対している事に複雑な心境を見せている・・・
126 : 我が友   2021/03/30 12:23:47 ID:9loCEzEQ6o
>>124
あやめ1「グワーッ!?」
あやめ2「イヤァー!!」
百合子「・・・」
『ジャオウ必殺読破!!』
トモ「きゃ!?」現身の書を落とす音葉
あやめ「うぐっ・・・!!」短い方の剣を落とす音葉
百合子「・・・コレで二本目・・・」
あやめ「ぬわぁ!?しまった・・・!!」
トモ「貴女はいったい何がしたいんですか・・・!!」
百合子「・・・コレも世界を救う為・・・あやめさんもう片方も・・・」
文香「止めてください百合子さん!!」
百合子「ッ・・・」
文香「方法さえ有れば世界だって救えるはずです!!」
百合子「そんなことは無いんです!!私は全ての可能性を見てきた!!」
あやめ「うぬぬ・・・」
文香「それでも・・・」
百合子「話は終わりです!!その聖剣も封印します!!」
文香「なら全力で・・・抗うまでよ!!」
プロ「そう言う事!!」突然現れてプリミティブドラゴンに入る音葉
文香「変身!!」
『バキ・ボキ・ボーン!メラ・メラ・バーン!シェイクハーンズ!』
『エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!』
文香「物語の結末はアタシが決める!!」
127 : プロデューサーさま   2021/03/30 14:31:06 ID:bLkASOIB7.
>>126
(九十九家、プロの部屋)
恵美「行っちゃった・・・」ポカーン
千鶴「行ってしまいましたわね・・・」ポカーン
琴葉「まだ、終わってないのに・・・」ポカーン
紬「もう、なんなん・・・」
暁「あーぶー・・・」
ユキナ「たうー・・・」
レイナ「おー・・・」
恵美「続けよっか・・・」
千鶴「そうですわね・・・」
琴葉「ご飯どうしようか・・・」
紬「伊織さん達に任せるしかありませんね・・・」
暁「まーまー・・・」
ユキナ「あーかー・・・」
レイナ「つーきー・・・」
・・・
P「晶葉が連れ去られたとなると・・・」
鏡晶葉『相手は帝都の大企業だ。とはいっても「飛電或人」の記憶の残滓から溢れたという前提ではあるが・・・』
キタカミ「西園寺財閥との連携も割と最近・・・」
光「鏡インテリジェンスよりは長いけどな・・・」
P「麗華達が物理でいくなら・・・」







『こちらは特殊で攻めるしかあるまい・・・!』
128 : 3流プロデューサー   2021/03/30 20:32:51 ID:cO6yyYRt02
>>127
「何故こうなってしまったのか・・・」
英雄「よせ!?やめろ!?」
「・・・」
『滅亡迅雷インパクト!!』
ショッカー「ぬぅあああああ!?」
吹き飛ばされ激突し爆発死する音葉
その余波で崩壊するZAIAジャパン本社
瓦礫の廃墟とかしたZAIAジャパン本社の上で咆哮を挙げる謎のライダー
その近くには血みどろの3人と壊れたヒューマギアらしき機体が一体・・・
ソウキチ「嘘だろ・・・」
光「そんな・・・馬鹿な・・・」
P「・・・」
「・・・・」
P「どうしてこうなっちまうんだよ・・・」
これは数時間後に起きた悲劇の一幕






『METSUBOUJINRAI will be accepted』
129 : Pはん   2021/03/31 05:59:14 ID:6jiUi6Ytzs
遮二舞巣市編(その4冒頭まで)
機械都市やアナザーショッカーとの戦いと共に県西部の『遮二舞巣市』では鳴りを潜めていたはずの『ミュージアム』が再び暗躍、街を泣かせていた。
この事態を解決すべく、『283探偵事務所』『表役・放課後クライマックスガールズ』『裏役・アンティーカ』、更には『Wのメモリ』を追いかける男『照井竜』らも加わり、『かつての師・琉兵衛』との戦いは激化を迎えていく。そんな中、追い詰められた283Pは『奇跡』を起こす・・・
主な登場人物
照井竜:愛増県警に新たに赴任した警視。同時に『ライダーアクセル』の変身者。『Wのメモリ』の持ち主に家族を殺された過去を持つ
吉海荘吉:283Pの師匠にして、『吉海探偵事務所』の所長。283Pと共に『ミュージアム』に潜入した際に『タブー』に討たれてしまう
芹沢あさひ:荘吉の一人娘で、『芹沢』は母方の姓。母親の事情で遮二舞巣市を離れていたが、戻ってきた。戦闘中のアクシデントがきっかけで照井に懐く。主要メンバーでは珍しく市内の公立校に通っている
黛冬優子:遮二舞巣市の名士『黛家』の娘で、小さい頃は283Pに憧れていたが、その実『二面性』とも言える感情の持ち主。その事を見抜かれた事や『ガイアメモリ』を巡る一件で自身を助けてくれた照井に好意を持つようになる
和泉愛依:アンティーカで働いていたが、『ケツァルコアトルス』のメモリの一件で助けられてからは照井に付き添っている。
130 : 番長さん   2021/03/31 06:43:26 ID:6jiUi6Ytzs
>>129
主な登場人物(続き)
マー子:本名『蜜蜂麻阿矢』。283Pの幼なじみにして『283ネットワーク』の古株。放クラやアンティーカに遅れを取ってると思い込み、ガイアメモリに手を出してしまうが283P達の説得を受けて、疑念を払拭した
相原雪乃:教会に所属している283Pの幼なじみ。『アナザーダブル』として街を泣かせている存在となっていた『工藤忍』の排除を取り下げてもらおうと283Pに依頼してきた。
須藤霧彦:283Pの昔なじみ。唯一の家族を守るため、街有数の大企業『ディガル』に入社。営業のエースとしてトップの成績を叩き出した事が認められ杜野家の入り婿となり、同時に『ナスカ』のメモリを持つ『ミュージアム』の幹部となるも、メモリに『食われていた』事やミュージアムに離反しようとした事から、冴子の粛正を受けた
と思われていたが、すんでの所をソウキチに救われ『探偵の弟子』として再出発。『風堵』壊滅後は研究都市の一員として過ごしている。
ナルカワ・ソウキチ:風吹き荒ぶ街『風堵』の探偵で、Pの親友。ガイアメモリに引き寄せられ、『(後の)Pの世界』を彷徨っていた時にPと邂逅。『T2メモリ』を授け分かれたが、後にエボルトに不意を突かれたPに加勢。更に死の瀬戸際に居た霧彦を助けるなど、何かと関わるようになる。『風堵』壊滅後は海理音市を拠点とした探偵活動を行うようになる
轟:『遮二舞巣美術館』の職員。『大切なモノ』を失くしたと口にしていた琉兵衛の為に283Pを引き摺り回す。『大切なモノ』は見つけたが、後に琉兵衛の正体を知り愕然とするが、ミュージアム壊滅後は自らが中心となって、美術館の再建に動く
131 : Pサン   2021/03/31 08:45:11 ID:6jiUi6Ytzs
>>130
主な登場人物(続き②)
杜野琉兵衛:遮二舞巣市の名士たる『杜野家』の当主で、凛世ら三姉妹の父親。『テラー』のメモリの持ち主として『遮二舞巣最高戦力』と『ミュージアムの総帥』として君臨。テラーを用いて、かつての教え子である283Pを終盤まで近寄らせなかったが、恐怖を乗り越えた283Pと凛世の『奇跡』、照井の『執念』の前に敗北。生き延びていた霧彦に冴子と若菜を託したのち、燃え盛る杜野邸と運命を共にした
杜野冴子:琉兵衛の長女で『ディガル』の社長。若菜と折り合いが悪い。ガイアメモリ販売において、営業として破格の成績を叩き出した霧彦を婿として迎えるも、離反の意思を確認した事で葬る。その後は井坂、アナザーショッカーなど自らの立ち位置を複雑なものとしていくが・・・
杜野若菜:琉兵衛の次女で街でも人気のアイドル。夏葉とは大学の同期で冴子と折り合いが悪い。多感な時期に母と妹を喪った事や父からの期待の大きさに潰されそうになる事も。離反した冴子の後釜としてディガルを立て直す等、確かな才能を見せる。『地球の巫女』として覚醒するも凛世を取り戻され、『最高戦力の先輩』であるPと卯月の前に敗れる
ミック:杜野家の飼い猫。自らも『スミロドン』に変身する粛正のエキスパート
井坂深紅郎:市内でも有数の医師、裏の顔は『ガイアメモリ専門の医師』と称して、狂ったような強さを追い求めていた。『Wのメモリ』の持ち主でもあり、家族を皆殺しにされた照井が追い求めていた『仇』でもある
琉兵衛の強さに魅入られ、越えたいと思った時『ケツァルコアトルス』のメモリを渡された。それを持って、冴子を誘いだし離反するように仕向けるも、メモリの使用者に愛依を選んだのが運の尽きで、照井に敗れる。更に複数のメモリを『直挿し』していた影響も祟り、消えるように生滅した。
132 : ぷろでゅーさー   2021/03/31 14:29:28 ID:6jiUi6Ytzs
>>128
(回想)
鏡晶葉『ZAIAを攻めるとは言っても・・・』
キタカミ「ウチら(県立研究都市)はZAIAとやり取りも何も無いぜ・・・」
光「そうだな・・・」
P「ショッカーが社長になる前ですら、『箸にも棒にも』ってやつだったしな・・・」
麗奈「それを言うなら、鏡インテリジェンスも同じじゃない。ZAIAと取引は無いのにヒューマギアを確保してるのはおかしいわよ・・・?」
鏡晶葉『それなんだが・・・』
志希「廃棄品かな?」
鏡晶葉『正解だ。不法投棄はおろか、正規の「引き取り品」ですらも掠め取っていくくらいだ・・・』
P「まぁ、『軍事利用』したいなんて言う訳にもいかねぇだろうし・・・」
光「正規の引き取り品って、警察は・・・」
鏡晶葉『「どうせ手放す」のだろうって聞き入れてくれん。こっちの県警も「出来るだけ協力はしたいが、現行犯で無い限りは厳しい」と言っている・・・』
P「こっちが動いたら、それこそ『ワルモノ』だからな・・・」
キタカミ「悩ましいな・・・」
光「だが、晶葉は助けないと・・・」
P「それは当たり前の話だ・・・」
麗奈「(クラッカーとか言うかと思った・・・」
志希「でも、早くしないと『麗華ちゃん』は・・・」
P「ソウキチさんは何をしているんだ・・・?」prr
ソウキチ『どうした、あんちゃん・・・?』
P「今、何してます?」
ソウキチ『調査中だよ、とある県議が・・・』
P「それどころじゃない案件が上がってきた。ZAIAが晶葉を連れ去った・・・』
ソウキチ『なっ・・・!?』
P「麗華はケガをさせられたが、報復に二人を連れていくつもりだ・・・」
ソウキチ『悪いが、違約金を幾らか持ってくれるか・・・?』
P「何なら、全額でも・・・」
麗奈「おい・・・」ビシッ
ソウキチ『ショッカー、やはり動き出したか・・・』
P「激しい戦いは避けられないぞ・・・」
133 : der変態   2021/03/31 18:48:08 ID:XMWyqji5g2
>>132
琴歌「それと・・・下手に手を打たない方が良いですわ・・・」
光「何でなんだい琴歌さん?」
琴歌「ZAIAは日本政府にも干渉する程の力を持ってるからですわ・・・」
麗奈「何よ?それならアンタの家だって・・・」
琴歌「父がそう言ったけ意向を嫌がるので政府との癒着はありませんの・・・」
P「西園寺の性格らしいな・・・」
鏡晶葉『そうなると、ショッカーが日本政府に圧力をかけてこちらを孤立させる可能性も出て来るな・・・』
麗奈「気にする事ないでしょ?証拠さえあればアッチが黒なんだし・・・」
千夜『馬鹿を言うな・・・』
ちとせ『そうよ、相手の方に先手を打たれた時点でこっちの負けよ・・・』
大型モニターに映し出される音葉
光「ちとせさんに千夜さん・・・」
P「風評被害の事か・・・」
鏡晶葉『そうだ・・・早い話が差別と迫害だ・・・』
千夜『世の中は大衆が総てだ、一度でも受けた風評被害は長い年月をかけないと払拭出来ない・・・』
ちとせ『その間、この県の全てが悪い噂と付箋を貼られて不幸な事になるわ・・・』
キタカミ「実質払拭出来ても一度根付いた物は完全に剥がせないか・・・」
P「そうなると未来の子供達が生きにくく成るな・・・そうならない様にしないと・・・」
ちとせ『そこで私のコネクションを使うわ・・・』
千夜『丁度お嬢様にZAIAと繋がりのある帝都の議員と知り合いです・・・』
ちとせ『そこに掛け合ってみるわ・・・』
P「すまんな・・・」
光「持つべきものは力って奴だな・・・」
・・・
麗華「くっ!!」包帯を巻き付ける音葉
りん「わりぃ!遅くなった!!」
ともみ「仕掛けるのね・・・」
麗華「兄さんの許可を待っては居られないわ・・・行くわよ!!」
134 : 仕掛け人さま   2021/04/01 07:16:34 ID:oqBqlRYnOA
>>133
P「麗華達はソウキチさんに任せるとして・・・」
麗奈「アタシらはZAIAの方ね・・・」
志希「おやおや、新たな戦闘反応だね~・・・」
P「次はなんだ・・・?」
志希「文香ちゃんとプロちゃんだ、これが『エレメンタルドラゴン』かぁ~♪」
P「紛らわしい・・・」
キタカミ「映像を見て、分かるのは・・・」
光「あやめさんの『風双剣翠風』が封じられ・・・」
麗奈「トモの『写し見』が奪われているってとこかしらね・・・」
・・・
(県内工場敷地内)
『エレメント必殺撃!』
文香「はぁっ!(ライダーキックを放つ音葉」
百合子「かはっ・・・!」
文香「『聖剣』の封印だけが全てじゃないでしょ・・・!」
百合子「どうして、分かってくれないんですか・・・!」
文香「そんなもの、『メギド』や『ロゴス』にしてみりゃ、思うツボよ・・・!」
百合子「『全ての可能性』を見てきたんです。きっと、歴代の所有者達も同じように・・・」
文香「Pさんの・・・」
百合子「そう、おじ様の友だった方々。しかし、彼らはやり方を誤った・・・」
文香「だからって、百合子まで踏襲する事は・・・」
百合子「だからこそ、私は目覚める事が出来た・・・」









『それこそが宿命だと信じて・・・!』ジャオウヒッサツドクハ…
135 : 監督   2021/04/01 12:36:53 ID:GkKYXm5B4.
>>134
ショッカー「次いでだお前にこれを渡そう・・・」
エレオノーラ「何かしら?」
晶葉「ッ!!それはまさか!!」
ショッカー「うるさいぞ、少し静かにするんだな」
晶葉「ぐぅううう!?」電流が流れる音葉
ショッカー「機械のお前には効くだろう?だが安心しろ内部回路はイカれん程度の電流だ・・・」
晶葉「何故、お前がそれを・・・!!」
エレオノーラ「これがいったい何だと言うのかしら?」
ショッカー「何れ分かる、何れな・・・」
渡されたのはアークゼロワンプログライズキーと量産型ゼロワンドライバー
・・・
???
マリア「状況は?」
職員「残り完成率は10%です・・・」
マリア「急がせろ、ダミーが何時まで『奴』を騙せるか判らんからな・・・」
職員「了解しました・・・!!」
マリア「『奴』はしらみ潰しに襲ってくるぞ・・・被害を押さえるにはこれを完成形させるしかない」
職員「分かりました、完成を急がせます!!」
マリア「私の計画も間も無くだ・・・『巨神抹殺計画』の要たる『プロジェクト・メカゴジラ』が・・・!!」
136 : プロデューサー殿   2021/04/01 19:09:50 ID:.1.ErD0f4U
香川照之Pは予想外だよ(YOSHIKIをもて余してるのからは目を剃らしつつ
137 : プロデューサー殿   2021/04/02 06:10:13 ID:0K9XxMW7NA
>>135
(メギド本拠地)
ズオズ「しかし、考えたな・・・」チラッ
(ズオズの視線の先には大量に積まれた『アルターライドブック』)
ストリウス「『このコ』のおかげですかね・・・」
(ストリウスの視線の先にはひたすらに食べ続けるカリュブディス)
カリュブディス「・・・?」
(食べる手を一旦止めて、首を傾げる音葉)
ズオズ「これで近付くんだな・・・」
ストリウス「『全知全能の書』に・・・」
・・・
(ワンダーワールド、サウザンベース)
マスターロゴス「ワンダーライドブックの回収は順調・・・」
神代「はい・・・」
マスターロゴス「キミには癪かもしれませんが、鷺沢文香はやはり『キーマン』でした・・・」
神代「そうですね・・・」
マスターロゴス「『彼女』を起点に『聖剣使い』は様々なチカラを手にしました・・・」
神代「っ・・・」
マスターロゴス「ですが、そろそろ潮時でしょう・・・」
神代「どうなさるのですか・・・?」
マスターロゴス「『回収』の為に・・・」パチン
神代「お兄様・・・!(嬉しそうな笑顔を浮かべる音葉」
(マスターロゴスと神代の視線が交差する先には一人の男が『聖剣』を持ち、オーラを放っていた)
・・・
(県内工場敷地内)
風香「百合子さん・・・ん?」
(風香の視線の先には『空を飛ぶドラゴン』)
風香「えっ・・・?」
・・・
デザスト「(クンッ)なるほどな・・・」











『あのカリバーは「雷の剣士」かぁ・・・』ニタァ
138 : プロデューサー   2021/04/02 07:05:29 ID:te2rn04yqc
>>137
志希「カリバーとセイバーの戦闘終了~」
P「結果は分かるがどっちだ・・・?」
志希「セイバーの勝ちだよ~・・・」
光「禁書と完全にコントロールしてるね・・・」
麗奈「二つの力でコントロールってアンタの装備みたいじゃん・・・」
P「よし!!後はZAIAの方だ・・・」
キタカミ「今も連絡を取っているらしい、時間の問題だ・・・」
光「出来次第のZAIAジャパン本社に向かおう・・・!!」
P「ショッカーが何を企んでるのか知らんが、全力で抗うぞ・・・!!」
・・・
一希「父が言っていた『あの方』って言うのは・・・」
文香「普通の考えれば『マスターロゴス』ですが・・・」
プロ「そうとも限りません・・・」片付け中
ミヤー「そうですね~・・・」
一希「と言うと・・・?」
信玄「何か他にも・・・?」
真奈美「マスターロゴスが最高責任者の筈だが・・・?」
プロ「確かに彼は組織の長ですけど、組織の意思決定権は四人の『賢神』が握ってます」
ミヤー「その決定はマスターロゴスでも覆せません・・・」
一希「いよいよ分からなくなったな・・・」
139 : ハニー   2021/04/02 14:08:54 ID:s7O84QqH7Q
>>138
P「問題は・・・」チラッ
あやめ「・・・」ズーン…
P「まぁ、落ち込むよな・・・」
あやめ「二つの意味で・・・」
P「封印された聖剣・・・」
あやめ「変身は出来ますが・・・」
P「チカラを発揮しきれないってことか・・・」
あやめ「どうしたら・・・」
P「トモの方は・・・」
あやめ「チラッと見えた辺りでは、『写し見の書』を奪われておりましたが・・・」
キタカミ「映像を見る限りでは『擬似聖剣』は顕現したままだな・・・」
P「だが、『本』を奪われた以上は・・・」
光「難しいな・・・」
麗奈「そうね・・・」
志希「それにしても、凄いね。闇の聖剣は・・・」
P「あぁ・・・」
志希「油断してたら、封印されちゃうかもね~・・・」
P「そうならねぇように気を付けないとな・・・」
光「P、準備が出来たぞ!」
P「そいじゃ、行ってくるかな。帝都に・・・!」
140 : 魔法使いさん   2021/04/02 21:23:25 ID:6ia7iEXROs
>>139
帝都・ZAIAジャパン本社
麗華「着いたわね・・・」
りん「でけぇな・・・」
ともみ「この何処かに晶葉が囚われてるわね・・・」
麗華「ッ・・・」ズキンッ
ともみ「怪我は大丈夫・・・?」
りん「無茶すんなよ?お前は婚約の身だろ・・・?」
麗華「今はそんな事は隅に置いておくわ・・・」
りん「いいのかよ・・・」
麗華「仲間を囚われて大人しくしてる訳には行かないわ・・・」
ともみ「滅亡迅雷.netの為かしら・・・?」
麗華「そうよ・・・」
りん「で?どうやって侵入する・・・?」
ともみ「コッソリコソコソね・・・」
麗華「そうやりたいのは山々だけど・・・」
次々と姿を現すソルドマギア
麗華「お出迎えの様ね・・・」
ともみ「コレがソルド・・・!!」
ソルド20「目標補足・・・」
ソルド19「撃破する・・・」
麗華「行くわよ二人共!!」
・・・
ショッカー「くくくっ・・・来るがいい、その時こそお前達は『人類共通の敵』となるのだからな・・・」
晶葉「馬鹿共が・・・!!」
・・・
帝都・東京
現在の東京都を意味する国の首都
政治、経済、文化の中心都市で大きさは東京都と変わらない、その代わり区が存在せず全ての地域が大幅に発展している
大戦末期に『ゴジラ』の出現で両軍の大規模損耗で無条件降伏を受け入れ、国名が『日本帝国』のままで生き残っている
141 : 書くのが遅れてすまんな   2021/04/03 10:02:50 ID:X3vyHUUPog
>>140
(キングライナーで移動中の音葉。キタカミ、志希、琴歌は『研究都市』で留守番)
光「なんで、ZAIAはヒューマギアを・・・?」
P「それについては、この資料を読んでくれ・・・」
(ソウキチから送られてきた資料をスマホに送る音葉)
光「どれどれ、って・・・」
キタカミ『なるほどな・・・』
麗奈「胸くそ悪いわね・・・」
琴歌『ちょっと、お父様と話を・・・』
志希『ZAIAの主力商品って・・・』
P「これだな。通称『スペック』・・・」
キタカミ『市販のグラスと掛け合わせることで、脳に直接『言葉』が刻まれ・・・』
光「最適な行動が取れる・・・」
麗奈「一見、便利に見えるけど・・・」
P「『スペック』の根幹を打ち砕く『事態』が起こった・・・」
りあむ『普通に使ってただけなのに、やむ・・・』
琴歌『予想だにしてなかったリコール騒ぎになりましたわね・・・』
P「結果、『日本以外』の『全ての法人』を撤退。その売却費用をリコールに宛てたはいいが・・・」
キタカミ『「スペック」そのものは「今」も販売停止・・・』
光「焦りに焦った結果が・・・」
麗奈「商売敵の『ヒューマギア』の回収って・・・」
琴歌『P様、お父様と影月様は間も無く戻られますわ・・・』
P「琴歌、その資料を二人に・・・」
琴歌『分かりました、ではご武運を・・・(研究都市から去る音葉』
志希『ショッカーは何で復活したんだっけ・・・?』
P「或人の記憶の残滓から生み出された『アーク』が、静香を使って『ショッカー』『昔の莉緒ねぇ』『テオスマリア』を引っ張り出した・・・」
光「Pが一番因縁がありそうだな・・・」
P「『エレオノーラ』と名乗っている、昔の莉緒ねぇ以外はな・・・」
麗奈「『マリア』も袂を分かったらしいし・・・」
P「『リオン・アーク』、いや『ショッカー』との因縁を晴らすのもいいのかもな・・・」
142 : 高木の所の飼い犬君   2021/04/03 13:32:08 ID:IYpr41eLL.
>>141
ショッカー「まぁ来るだろうと思っていたぞ・・・」
晶葉「アイツ等まで・・・!!」
エレオノーラ「どうする?」
ショッカー「私は別のお客を相手せねばならんのでな・・・」
晶葉「くっ・・・!!」
エレオノーラ「しかたない・・・私が遊んでくる・・・」出ていく音葉
ショッカー「さて、あの三人は何処まで持つかな・・・?」
晶葉「退いてくれ、これは罠だ麗華・・・!!」
ショッカー「聞こえはせんよ・・・」
アズ「持ってきましたリオン様・・・」
晶葉「(スペック?」
ショッカー「フフ、マスブレインシステム搭載のスペック・・・これで準備は整った・・・行くぞ!」
アズ「分かりました・・・」
・・・
英雄「もしもし?」
早苗『やっと繋がった』
英雄「どうしたんだよ早苗さん?」
早苗『あんた、今帝都に出張してたわよね?』
英雄「あぁ、今出張先のホテルだけど?」
早苗『ZAIAジャパン本社付近で不振な戦闘が合ったそうよ、調べてくれる?』
英雄「あいよ、了解しましたっと・・・」鞄からショットライザーを取り出す音葉
143 : ご主人様   2021/04/04 08:19:42 ID:tASZ4E3ZI.
>>142
(帝都、ZAIAジャパン近辺)
P「着いたはいいが・・・」
\ドカーン/
光「既に始まってるみたいだな・・・」
麗奈「こっちも始められそうよ・・・」
エレオノーラ「来たわね・・・」
P「ようやく和解を果たした、嫁入り前の妹を放っておけなくてね・・・」
光「まさか、こんな所で出会すとは・・・」
麗奈「で、何の用よ・・・?」
エレオノーラ「それが分からない程、愚かだとは思ってないわよ・・・」ガチャン…
光「ゼロワンドライバー・・・!?」
麗奈「一体、どこから・・・!?」
P「それよりも大事な事があるだろう・・・?(エンドナイフとT2マグナムを構える音葉」
エレオノーラ「いくわよ・・・」アークゼロワン…オーソライズ
P「やられる前に、やったらぁ!(駆け出す音葉」
光「いくぞ、麗奈!」ジーニアス!
麗奈「こういう時、『戦闘術』は楽ね!」クローズマグマ!
エレオノーラ「変身・・・!」
『プログライズ、Final Conclusion!』
P「させるかぁ!(エンドナイフで斬りかかろうとする音葉」
『アーク、ライジングホッパー!』
光「アーク!?」
麗奈「って、事は・・・!?」
『"A jump to the sky to gain hatred."』
エレオノーラ「一歩、遅かったわね・・・(波動を放って、一撃を相殺する音葉」
P「ちっ・・・(直ぐ様、後ろに飛んで距離を取る音葉」
エレオノーラ「これが・・・」









『アークゼロワンよ・・・!』
144 : あなた様   2021/04/04 13:06:58 ID:sght79pCQE
>>143
麗奈「アーク・・・」
光「ゼロワン・・・」
P「見た目はアークワンに近いな・・・」
エレオノーラ「あんな前時代と一緒にされちゃいけないわ」
後ろからぞろぞろと出てくるソルド
P「あれがソルドか・・・」
麗奈「何をする気かしらね・・・」
エレオノーラ「見るがいいわ・・・」
ソルド全てがドライバーの着いてないアークゼロに変貌する音葉
光「嘘だろ・・・!?」
エレオノーラ「更にソルド全てがマスブレインシステムに繋がった状態・・・手強いわよ・・・?」
P「やるっきゃねぇだろ!!」
光「全力全開で行くぞ!!」
光「燃やし尽くすまでよ!それは来やがれガラクタ!!」
・・・
サウザンベース
マリー「よし、覚悟完了なのです!!」








『組織を抜けて皆さんと真の敵と戦うのです!!』
145 : 下僕   2021/04/05 00:15:00 ID:xPyrbjKIeI
>>144
(県立研究都市)
ヤーネフェルト『という事なのですが・・・』
キタカミ「アンタが動けないとなると・・・」
志希「マリーちゃんかトモちゃんだけど、後者はコテンパンにやられたせいで行方知れず・・・」
ヤーネフェルト『マリーはマリーで出ていこうとしていますが・・・』
キタカミ「大将が居ればな・・・」
・・・
(愛増学園図書館)
文香「マリーさんが・・・!?」
一希「どうする・・・?」
文香「聡明な彼女の事です、少しでも情報を持ってこようと無理をしてしまうかも・・・」
ミヤー「ですが、ブックゲートが封じられて、サウザンベースには・・・」
ユーリ「つい最近、俺の古い友人がサウザンベースに乗り込んだと聞いた・・・」
文香「ふみっ・・・!」
タッセル『僕はタッセル・・・』
ユーリ「サウザンベースでなら、百瀬無しでも変身出来る。ワンダーワールドに乗り込むんだからな。序でに一人までなら同行させるが・・・」
文香「なら、私が行きます・・・」
一希「無茶はするなよ・・・」
文香「分かってるわよ・・・」
・・・
マリー「(とは言っても、トモちゃんは行方が知れなくなり、お母様はすっかり籠ってしまいました・・・」
マリー「(うーん、って・・・※視線の先には神代がブックゲートで壁の中に入りこむ音葉」ブックゲード…オープンザゲート
マリー「(何か、怪しそうなのです・・・※魔法で聴覚を上げて、壁の中の音に聞き耳を立てる音葉」
神代『今日こそ、教えなさい。メア神・・・』
マリー「(えっ、メア神・・・!?」
・・・
神代「ヒトを創造出来る秘術が記された本がどこなのか・・・?」
メア「知らないっての、マジで・・・」
神代「そうやって、白を切られるのも飽きたわ。最後の忠告、次はない・・・!」
・・・
マリー「(まさか、敵が味方だったなんてね・・・」
146 : おやぶん   2021/04/05 11:51:58 ID:CdYsfGW6g2
>>145
りん「クソッたれ!!何だコイツら!!ぐおっ!?」バキューン!!
ともみ「動きと連携に一分の隙も無い・・・!?」
麗華「あの時もそうだけど・・・コイツら・・・!!」
「それがマスブレインシステムの力だ・・・」
りん「テメェ!!!」
ともみ「姿を現したわね・・・下水の汚物!!」
麗華「仲間を返して貰おうかしら・・!!」
ショッカー「それは出来ない相談だな・・・」
麗華「マスブレインシステムとは何・・・!!」
ショッカー「接続された全てのAIによる合議制で全個体の行動を決定するシステムだ・・・早い話が決定された行動以外は何も出来なくなるのだよ・・・」
りん「一種のマインドコントロールか・・・!!」
ショッカー「違うな、無意識化の意思・思考の統一化と読んで貰おう・・・」
ともみ「何なのよ其れは・・・!!」
ショッカー「なぁ~に・・・何れ分かるさ・・・」
麗華「ショッカーが世界の戦争を支配しようって言うのかしら!!」
りん「何?」
ともみ「それはどう言う事・・・?」
麗華「コイツの目的は恐らくソルドを使っての軍事バランスの掌握と世界中の軍備支配よ・・・ソルドのシステムはコイツが握ってる、なら・・・」
ショッカー「それだけでは無いが今は多くは語らないでおこう・・・」
りん「黒いサウザー・・・!!」
ともみ「ソルドもチームを組み始めたわね・・・!!」
麗華「行くわよ・・・気合入れてやるわ!!」
147 : Pさん   2021/04/05 18:50:08 ID:CdYsfGW6g2
>>146
滅亡迅雷の誕生以降四人は出て来ません
五月にはゴジラVSコングも有るので少しづつネタを増やします
148 : 仕掛け人さま   2021/04/05 20:08:20 ID:aiNGI8LWfY
>>146
P「だから、使用されなくなったヒューマギアを掠め取っていたと・・・」
エレオノーラ「そうね、解析して生産する為に・・・」
麗奈「やってる事がみみっちぃんじゃないの・・・?」
エレオノーラ「帝都には研究都市や歩分市程の生産ラインが無いのよ・・・」
光「そうで無くとも、ZAIAは世界クラスの規模があるだろう・・・!」
エレオノーラ「規格が合わないのよ、というよりクソ真面目に規格が揃うのは『日本』くらいよ・・・」
P「それにしても、ワラワラ沸き出て厄介だ・・・」スパァン
(エンドナイフで急所を斬っていく音葉)
エレオノーラ「これが『アークゼロワン』のチカラ・・・」
麗奈「その一端でしか無いのかもね・・・!」バコーン
(炎のパワーを纏った拳で殴り払う音葉)
光「まだ、隠し持っているのかと思うと・・・!」ブゥン
(フルボトルバスターを振り回す音葉)
エレオノーラ「(さて、いつまでやっていればいいのかしら・・・?」
・・・
(ワンダーワールド、サウザンベース)
文香「寒いわよ!」
ユーリ『よし、「ここ」だ。「ここ」を通れば・・・』









『サウザンベースに入れる・・・!』
149 : 番長さん   2021/04/05 21:42:51 ID:CdYsfGW6g2
>>148
謁見の間
マリー「マスターロゴス様!!」
マスターロゴス「何用ですか?ヤーネフェルトの娘・・・」
マリー「ロゴスの真の敵が分りました!!」
マスターロゴス「ほぉ」
マリー「神代レイカこそが真の敵です!!この施設内にメア様を監禁しています!!」
マスターロゴス「やれやれ、彼女も油断しましたね・・・」
マリー「えっ?」
マスターロゴス「バレてしまっては仕方ありませんね・・・」
マリー「何を言って・・・」
ヤーネフェルト「下がりなさいマリー!!」
モモ「真の敵は神代レイカじゃないよ!!そいつこそが真の黒幕だよ!!」
マスターロゴス「目障りな要請を使って探って居ましたか・・・」
ヤーネフェルト「メア様を監禁しプロ様を排除しようとした理由はなんなのです!!」
マスターロゴス「理由なの簡単ですよ・・・『全知全能の書』を手にし全ての平行世界を手に入れる事です・・・」
モモ「ふざけた理由!!」
ヤーネフェルト「そんな事、賢神様が許す筈がありません!!」
マスターロゴス「あぁあの老人達ですか?」
マリー「あの方々は何処なのです!!」
マスターロゴス「頭の固い老人達には消えて貰いました・・・」
ヤーネフェルト「そこまで腐ったか若造!!」
モモ「だからコイツをマスターロゴスに押すのは危険って言ったのに!!!」
マスターロゴス「知られたからには貴女方には消えて貰います・・・」
凌牙「マスターへの反逆は重罪だ・・・」
ヤーネフェルト「あの聖剣は・・・!!」
モモ「時の聖剣『時国剣界時』!!」
凌牙「変身!!」界時逆回!!
『時は・・・時は・・・時は時は時は時は!我なり!オーシャンヒストリー!』
『オーシャン!バシャーン!バシャーン!』
凌牙「自己紹介をしておこう、私はマスターロゴス直属の剣士、神代凌牙。またの名を、仮面ライダーデュランダル」
150 : ハニー   2021/04/06 06:05:14 ID:I51DSPk896
>>149
(百瀬珈琲店)
悠利「ん・・・?」ゴソゴソ…
(妙な違和感を感じ、ポケットを探り出す音葉)
ユキナ「どうしたんですか、悠利さん?」
悠利「何か、妙な違和感が・・・」
レイナ「ポケットに何か入れてたっけ・・・?」
悠利「『最光』に変身する為のワンダーライドブックなんだが・・・」
ユキナ「それなら、枕元にありましたよね・・・?」
レイナ「何で、知ってんの・・・?」ゾクッ
悠利「何があってもいいように、常に持っているんだが・・・」
prr(店の電話が鳴る音葉)
ユキナ「私が出ますね。はい、百瀬珈琲店です」
キタカミ『県立研究都市のキタカミです。悠利さんに代われるか・・・?』
ユキナ「ちょっと、待ってください・・・」
(視線を送る音葉)
悠利「なんだよ、こんな時に・・・(ぶつくさ言いながら、電話の方に向かう音葉」
レイナ「『二人だけの言葉』が出来上がってる・・・(少し引いてる音葉」
悠利「はい、代わりました・・・」
キタカミ『キタカミです、ユーリから伝言があって・・・』
悠利「ユーリから・・・?」
キタカミ『鷺沢とワンダーワールドに向かうから、「金の武器 銀の武器」を預かると・・・』
悠利「だから、無くなってたのか・・・?」
キタカミ『こっちの世界だと、悠利さんの協力は要るみたいなんだがな・・・』
・・・
(ワンダーワールド、サウザンベース)
文香「嫌な空気の流れね・・・」
ユーリ「なら、二手に分かれよう。原因を探る・・・」
文香「分かった・・・」
151 : プロデューサーはん   2021/04/06 12:09:41 ID:BCYNNIbZ8Q
>>150
マリー「時国剣・・・界時?」
モモ「原初の二振りの聖剣と無銘剣虚無に次ぐ特別な聖剣だよ・・・!!」
ヤーネフェルト「属性は虚無の『無』と同等の『時』を司る聖剣・・・」
モモ「その能力故に使いこなせる人は限られるだから・・・」
ヤーネフェルト「担い手は代々マスターロゴス直属の剣士に抜擢される・・・」
マリー「つまり側近の剣士なのです・・・?」
ヤーネフェルト「気を付けなさいマリー・・・彼の事は知っています、手強いですよ」
凌牙「例え私を知っていても倒す事は不可能だヤーネフェルト・・・」
モモ「時国剣界時の能力それは・・・」
凌牙「口が過ぎるぞ妖精・・・」消える音葉
マリー「消えたのです!?」
ヤーネフェルト「消えたわけではありません!!ぐっ!!」咄嗟に手を伸ばし防ぐ音葉
モモ「ヤーネフェルト!?」
凌牙「ほぉ、界時の力に対抗したか・・・」
ヤーネフェルト「時間を司る能力は割れています・・・私なら何とか対処出来ます、マリー本を・・・」
マリー「お母様・・・」
モモ「行こう、私達が居たら足手纏いになる・・・」
・・・
メア「ッ!!この揺れは・・・」
カリバー「・・・」
メア「カリバー!?上條ダイチ・・・!!」
カリバー「・・・」変身を解く音葉
メア「百合子お姉ちゃん!?」
152 : バカP   2021/04/06 14:19:50 ID:Btz3vIjSq.
>>151
メア「何で、百合子お姉ちゃんが・・・?」ポカーン
百合子「・・・」
・・・
文香「何処で何が起きてるのかを掴めれば・・・」
マリー「文香さん!」
文香「マリー、それに小さい桃子!」
モモ「モモはモモだよっ!」プンスコ
文香「そんなに怒ることないじゃない・・・」
マリー「何か、キャラが違うのです・・・?」
文香「いいのよ、ありすが居ない時くらいはね・・・」
・・・
ありす「はっくしょい!」
志狼「風邪か?」
ありす「違います・・・」
直央「季節の変わり目だから、気を付けないとね・・・」
ありす「分かってます・・・」
かのん「そういえば、さっきの文香さん・・・」
ありす「かのんくん、ステイです・・・!」ビシッ
153 : ぷろでゅーさー   2021/04/06 20:30:27 ID:BCYNNIbZ8Q
>>152
未来「えっ?パパ居ないの・・・?」
キタカミ「大将は今帝都だ・・・」
静香「何故帝都に・・・?」
翼「えぇ~私も行ってみたいな~」
キタカミ「遊びに行ってる訳ではないんだ・・・」
静香「では何が原因で・・・?」
キタカミ「ZAIAに晶葉が誘拐された・・・」
未来「えっ!?」
翼「ZAIAってあの大企業ですよね~?」
静香「何故ZAIAが晶葉さんを・・・!?」
キタカミ「分らん、だが奴への報復に麗華達三人が向かった・・・」
未来「叔母さんが・・・!?」
静香「もしかして、ZAIAの目的はそれなんじゃ・・・!?」
翼「どう言う事なの静香ちゃん・・・?」
静香「ZAIAは麗華さん達を一種の人類共通の敵にしようとしてるのでは・・・?」
・・・
りん「ぐふっ・・・」
ともみ「何で・・・」
ショッカー「コレが結果だ・・・」
麗華「クソッたれ・・・」
ショッカー「さて・・・計画の第二段階と行こうか・・・」スペックを取り出す音葉
154 :   2021/04/06 20:32:43 ID:V1JCyI0FNE
その4あらすじ、アナザーライダー/アナザーショッカー編(1)
(1-1)ミュージアムとの戦いを終えたP達。あくる日、響とジュリアが『音撃道』へと誘われる。そんな平和も束の間、街や人がアナザーライダーの脅威に晒される・・・
(1-2)アナザーショッカーの見えぬ目的。そんな中、GW前の終業式に望む静香と百合子の前にアナザーショッカーが来襲。デストルウィルスをバラ撒き、二人以外の生徒はヒトとしての生命を終わらせてしまう・・・
P達が百合子を通じて、事態を把握した時には時既に遅し。デストルウィルスは更に散布され、県内に更なる被害が続出。Pは苦悩に立たされる。そんな中、ノブヒコがシャドームーンに取り込まれてしまう・・・
(1-3)デストルウィルスの散布により闇人格が生まれ、取り込まれる者。人格が分かれる者等、効果が多岐に出てしまっていた。そんな中、アナザーショッカーによる遮二舞巣市への侵攻が始まり、Pはシャドームーンが持つキングストーンにより敗れる・・・
(1-4)シャドームーンとの戦いで砕かれたエンドナイフが攻略の鍵となり、ノブヒコを取り戻したP達はデストルウィルスへの対抗策をまとめていく。そんな中、Pは幼なじみのアサギの父センスイに倒れたちとせの県知事代行に指名されるも、すぐに解任。更に祖父の天武が帰国、そしてアナザーショッカーの黒幕であるギドラとPの因縁が明かされ、怪獣王ゴジラとして目覚めたヒョウくんと共に決着の時を迎える・・・
続く
155 : Pサン   2021/04/06 21:07:15 ID:8fRVbECNRw
>>154
(1-5)ギドラが倒された事により、活動が見られなくなっていくアナザーショッカー達。
しかし、デストルウィルスの脅威は消えてなかった。闇人格のサヨコ、救世主のミライはデストルウィルスから自らの肉体を構築、更に消滅を免れたギドラの意思の一つである『メフィスト』が暗躍する。
そんな中、『未来の世界』からPの息子・娘達が訪れる。そんな中、Pは咲耶の北海道土産がきっかけで・・・
(1-6)P謹製の『安全装置ウォッチ』がダメージを受ける。時を同じくして、紗代子は『風堵』の科学者キタカミと行動を共にし、海理音市から離れてしまう。
ショックを受ける間もなく、P達は『街の大きな変化』に立ち向かう事になる。それは果穂も同じだった、『最初の魔王』だったカホがアナザージオウⅡとして立ちはだかる、その裏で飛鳥と蘭子は怪しげな行動を見せ、立ち回る。『過去』との戦い、それはやがて大きなうねりとなっていくのか・・・
・・・
その4、主な登場人物
キタカミ:風堵の科学者。ソウキチの依頼を受け、Pの世界へと訪れる。今にもジョーカーへと覚醒しそうな紗代子をPと協力して助けだすが、その過程で紗代子に興味を持ち始める
北上天武:Pの祖父で、街の名士。先の大戦において、軍に所属こそはしなかったが、敵国の兵を寄せ付けぬ強さを見せ、それは十数年が経った現代でも変わらなかった
ギドラ:南極に封印されていた『三つ首の黄金竜』そのもの。ゴジラだけではなく、Pとも因縁を持つ。その意識をヒトへと移し、復活の為にアナザーショッカーを利用していたが・・・
シャドームーン:ノブヒコの意識を乗っ取り、アナザーショッカーの首魁として活動。Pをブラックサンと呼び、キングストーンを取り合うが、そのバックボーンにはとんでもない秘密が・・・
続く
156 : バカP   2021/04/06 21:29:49 ID:28BwuWPib.
>>155
主な登場人物(続)
メフィスト:終焉教という宗教を率いる男。その正体はギドラの意識の一つで、時にはPと衝突し、時には助けとなる読めない存在
藍羽アサギ:海理音市副市長。Pの幼なじみで、千鶴とは腐れ縁。かつてPが千鶴を選んだ際に泥酔、その勢いでPとの間にモエギを儲ける。
ギドラが自らのコネクションを増やそうと目を付けた事もあり、波乱に愛される運命ではあるようだが・・・
藍羽センスイ:愛増県の元県議で、アサギの父。Pがアサギを手籠めにしたのを気に後を継がせようとした事もあるくらいにはPを認めているが・・・
ユウ:『未来の世界』から訪れたPの息子の一人。幼き頃、母である千早と共にトラックに轢かれ、命を落とすもオルフェノクとして覚醒した
チヒロ:『未来の世界』から訪れたPの息子の一人。母親である響を食べてしまったと思い込んでいるがせいで、Pと衝突を繰り返していた。後にそれが誤解だと知り、『アマゾンネオ』として覚醒する・・・
アナザージオウⅡ:アナザージオウの強化態で変身者は『魔王のカホ』、果穂に対する愚痴めいた感情を利用され、その前に立ちはだかる
157 : プロヴァンスの風   2021/04/07 09:29:33 ID:FgcHs.kpXI
>>153
麗華「何よ、『それ』・・・?」
ショッカー「お前達が人間なのがなぁ・・・」
りん「何が言いたい・・・?」ギロッ
ショッカー「だが、その『出自』は様々、つまり・・・」
ともみ「まさか・・・!」
ショッカー「そうだ、『ただの人間』では無い・・・」ニヤリ
・・・
P「チクショウ、エレオノーラが遠い・・・」
光「幾ら破壊してもソルドが沸いてくる・・・」
麗奈「どんだけ『くすねた』のよ・・・」
エレオノーラ「・・・」
P「時間が惜しいな・・・」
光「策を考えないと・・・」
麗奈「オヤジ、何とか出来ないの・・・?」
P「しょうがねぇ、身体壊れるからやりたくはなかったが・・・」
(サイクロンドライバーを取り出す音葉)
光「大丈夫なのか・・・?」
P「『時間制限』付きだがな・・・」ガシャン…
麗奈「何でもいいわよ。今、麗華達を救えるのはアンタくらいだからね・・・」
P「頼むぞ、ここは頼りにするからな・・・」
『サイクロンライズ、ロッキングホッパー!』
エレオノーラ「来なさい・・・」
P「行くぜ、過去の遺産・・・!」
『Type one・・・!』
・・・
(ZAIAジャパンに程近い、愛増県と帝都の県境)
ソウキチ「ちっ、渋滞かよ・・・!」
(ZAIAジャパンの騒ぎを聞き付けたマスコミが殺到しているのであった・・・)
158 : 箱デューサー   2021/04/07 11:09:04 ID:TcIerPw.FU
>>157
晶葉「クソ・・・拘束具を何とかしないと・・・」
???「お困りの様だね・・・」
晶葉「お前は・・・メフィスト!!」
メフィスト「そうだよ・・・メフィストだ・・・」
晶葉「お前は死んだ筈だぞ・・・!!」
メフィスト「私もそう思っていたが如何やらそうでもないようだなね・・・」
晶葉「お前は何が言いたい・・・何時もまどろっこしいんだ!!」
メフィスト「恐らくだが、この事変と並行的に恐ろしい何かが密かに起こっているのだろう・・・」
晶葉「だから・・・待て、もしかすると・・・」
メフィスト「今は多くを語らない、何れにしても私は其れを探る事にする・・・取り合えず君を解放してね・・・」
装置を壊す音葉
晶葉「礼は言わないぞ・・・」
メフィスト「構わないよ、もしもの時はまた彼の前に現れるからね・・・」消える音葉
晶葉「急ごう・・・アイツらが『マスブレインシステム』に乗っ取られる前に・・・!!」
・・・
メア「百合子お姉ちゃんはどうするの・・・?」
百合子「私のやる事は変わらないよメアちゃん・・・」
メア「本当に聖剣を封印するの・・・?」
百合子「皆もマスターロゴス直属の剣士達も『虚無の担い手』含めて・・・」
メア「バハトの聖剣を封印するのは危険だよ!!また世界が・・・」
百合子「そうならない為に奴は本事完全に封印する・・・」闇に消える音葉
メア「百合子お姉ちゃん・・・月闇の未来視であんなになって・・・」
159 : 彦デューサー   2021/04/07 20:57:36 ID:QWNTpvq63s
>>158
(サウザンベース)
ヤーネフェルト「強い・・・!」
凌牙「だが、お前も中々だ。コピーとは言え『三刀流』を平然と扱うとは・・・」
ヤーネフェルト「皮肉にしか聞こえませんが・・・」
凌牙「そろそろ終わらせよう。お前の娘に妖精も始末しないといけないからな・・・」
『界時抹消!』
ヤーネフェルト「しまっ・・・っ!?」
『再開時!』
凌牙「ふっ・・・!」スパァン
ヤーネフェルト「あぁっ・・・!(気付けば切り捨てられる、対抗手段が・・・」
凌牙「さて、どうするか・・・ん?」
文香「広いとこに出たわね・・・」
凌牙「お前が鷺沢文香か・・・?」
文香「だとしたら・・・?」
凌牙「ちょうどいい・・・」
文香「変身・・・!」レッカバットウ…
『エレメントマシマシ、キズナカタメ!』
・・・
P「くっ、時間が無ぇってのに・・・!」
(ロッキングスパークによる高速移動を組み合わせた徒手空拳が当たらない事に焦る音葉)
エレオノーラ「『速い』わね。でも、それだけ・・・」
(より高度な予測演算で攻撃をひたすら回避する音葉)
麗奈「何か、分からないわね。回避が速いじゃない・・・」
光「そういう事か・・・」
麗奈「分かったの・・・?」
光「若いからだ、エレオノーラが・・・」
麗奈「は・・・?」
光「ほら、『かほ』を憎んだまま封印された『昔の莉緒』さんだから・・・」
麗奈「分かりたくなかったわね・・・」
(そんな会話を繰り広げながらも、アークゼロの軍団を倒していく音葉)
P「(早くしないと、時間制限が・・・!」
エレオノーラ「(そろそろかしらね・・・」









『(リオン。いえ、ショッカーのおっさんの方は・・・』
160 : 貴殿   2021/04/07 22:52:29 ID:TcIerPw.FU
>>159
ショッカー「押さえて置け・・・」
ソルド19「了解・・・」
ソルド20「了解・・・」
りん「ぐえぇ!?」
ともみ「うぐっ・・・!!」
麗華「二人共・・・!!」
ショッカー「まずはお前からだ・・・」
麗華「させるとでも・・・ガハッ!?」腹パンを喰らう音葉
りん「テメェ!!嫁入り前の女に何しや・・・ぐがっ!?」頭を押さえ付けられる音葉
ソルド20「発言は許可してない・・・」
りん「テメェ・・・」ギギギッ
ともみ「貴方は・・・何が望み・・・!?」グググッ
ショッカー「言っただろ?人類共通の敵を作り出すと・・・」スペックを取り付ける音葉
麗華「がぁああああああ!??!!」
りん「テメェ!!何しやがった!!!!!」
ともみ「麗華!!!!」
ショッカー「マスブレインシステムに組み込ませて貰ったのだよ・・・」
りん「何だと・・・!!」
ともみ「麗華をどうする気・・・!!」
ショッカー「普通なら死ぬだろうな・・・助けたければお前達も協力するのだな・・・」スペックを投げ渡す音葉
りん「貴様・・・!!」
ともみ「この外道・・・!!」
ショッカー「急がんとお仲間が死ぬぞ?」
・・・
晶葉「ぐぅ・・・!?マスブレインシステムが!?こんな時に・・・」
・・・
ショッカー「(貴様等の仲間意識が生み出すのだよ、新たなる『人類共通の敵・仮面ライダー滅亡迅雷』を・・・そしてそれを打ち倒し、ZAIAが世界の武力を支配する・・・」
161 : ぷろでゅーさー   2021/04/08 04:51:42 ID:I/gCSQ62jI
>>160
(事のあらましをエレオノーラから聞かされた音葉)
P「やっぱり、お前達を見逃してしまっていたのは『間違い』だったようだな・・・」
エレオノーラ「一応、止めたのよ。でも・・・」
ショッカー『気にする事じゃない。それに「東豪寺麗華」をダシにすれば、アイツ(P)も手出しは出来まい・・・』
エレオノーラ「とは言ってたけど・・・」
P「まさか、あん時(>>113)の皮肉が・・・」
エレオノーラ「悪いけど、それでも行かせられないのよね・・・」
光「ソウキチはまだか・・・!」
麗奈「オヤジ、連絡取れないの!?」
P「並行してやってるが、出やしねぇ!」
エレオノーラ「それもそうね。だって、狭い範囲だけどジャミングしてるもの・・・」
P「なっ・・・!?」
光「やってくれたな・・・」
麗奈「こうなったら・・・」マッスルギャラクシー!
・・・
エボルト「ヒト使いが荒いな・・・」
ゲムデウス「どっか行っちゃったよ、やむ・・・」
・・・
(ZAIAジャパン社屋内)
ショッカー「これで完了だ・・・」
麗華「ぐぁっ・・・」
りん「チ、クショウ・・・」
ともみ「力が、入ら、ない・・・」
晶葉「くっ・・・!」
ショッカー「来たな、池袋晶葉・・・!」
晶葉「すまない、P。私たちは『パンドラの箱』にもなれなかった・・・!」
・・・
ソウキチ「ようやく、抜けた。待ってろ、麗華・・・!」
・・・
(麗華の精神世界)
麗華「(せめて・・・」








『(せめて、「かほ」だけでも・・・』
162 : P殿   2021/04/08 07:07:20 ID:hF/PB7l5rY
>>161
マスブレインシステム内部
りん「くそが!!意識が持ってかれる!!」
ともみ「強制的に行動を可決される!?」
晶葉「これがマスブレインシステムか・・・!!」
麗華「せめて・・・」
かほ「待ってみんな!!」
麗華「かほ!?」
りん「何でお前が!?」
ともみ「此処は危険よ早く逃げなさい!!」
かほ「私も仲間、自分だけなんて出来ない!!」
晶葉「だがこれは想像以上に危険だぞ!!」
かほ「マスブレインシステムは合議によって可決するシステム、大の意見が採用される!!」
りん「だからどうだった言うんだよ!?」
かほ「私達の思いを一つにする!」
ともみ「それって・・・」
麗華「『リオン・アークランドをぶった押す!』って思えって訳かしら?」
かほ「そう言う事!!」
晶葉「なら、破れかぶれと行くか!!」
全員「うおおおおお!!」
・・・
ショッカー「むっ!」
持っていたマスブレインゼツメライズキーが消える音葉
ショッカー「フフフッ・・・」
・・・
マスブレイン!
163 : 貴殿   2021/04/08 07:40:49 ID:GZnJLKkxgI
>>162
(『滅亡迅雷』変身前、麗華の精神世界)
麗華「ありがとう、『かほ』・・・」
かほ「どうって事、無いわよ・・・!」
麗華「でも、これ以上は巻き込めない・・・」
(持ち合わせていたブランクのプログライズキーを取り出す音葉)
かほ「待って、何を・・・」
麗華「私達が元に戻れる可能性は塵ほどにもならない・・・」
かほ「そんなのは覚悟の上・・・」
麗華「だからこそ、アンタだけでも『幸せ』にしてやりたい。不幸だらけの人生を・・・」
(麗華の記憶の奥底にも刻まれている、幼い頃からの『かほ』の出来事の数々)
麗華「終わらせるの。兄さんとソウキチには伝えておくから・・・」
かほ「ちょっと、待ってよ。麗華・・・!」
麗華「ありがとう、必ず『幸せ』になるのよ。『北上かほ』・・・!」カチッ…プロクライズ
かほ「麗華ぁーっ!」
・・・
P「麗華、お前って奴は・・・!」
エレオノーラ「(母さん・・・?」
・・・
ソウキチ「そのメッセージ、半分は受け取れるが・・・!」
・・・
P「光、麗奈!」
光「どうしたんだ!」
麗奈「何か、策でも出来た!」
P「時間がねぇ、『選手交代』だ!」
エレオノーラ「何を・・・!?」
・・・
麗華『兄さん(ソウキチ)、私達は最早ここまで。でも、「かほ」だけは幸せにしてあげて・・・』
・・・
(県立研究都市、所ラボ。机の上にひっそりと転送される『KAHO』と刻まれたプログライズキー。今はまだ『起動』の時を待つだけ・・・)
164 : Pちゃん   2021/04/08 11:16:50 ID:xtkWAcUPhk
>>163
プログライズ!!!
空間に3Dプリントされるように何かが生成される音葉
それと同時に完全に意識を失う4人
『METSUBOUJINRAI will be accepted.』
ショッカー「完成したぞ・・・人類の正義とぶつかり合う必要悪、仮面ライダー滅亡迅雷が!!」
アズ「リオン様!!」
ショッカー「何の用だアズ・・・?」
アズ「こんな機能もこいつ等にコレを渡すのも想定外なんですが!!」
ショッカー「そんな事か・・・最早アークなど古い・・・」
アズ「なっ!?」
ショッカー「克服出来る悪意等よりも克服出来ない『絶対的な正義』こそが我が望み・・・」
アズ「それでは人類滅亡ではなく人類支配に・・!!」
ショッカー「それこそがZAIAの、否我々ショッカーの目的だ・・・貴様はもう用済みだ」
アズ「お前・・・うっ!?」ソルドに撃ち抜かれ爆発四散する音葉
ショッカー「さて・・・プロジェクトの最終段階と行こうではないか!!」
滅亡迅雷「・・・」
・・・
ZAIAジャパン本社前
夏葉「何なのこのマスコミの集まりは・・・」
聡「偶然仕事で帝都に来ていたがコレは一体・・・」
記者「有栖川の専務さんとご令嬢さんですね?」
夏葉「何が合って集まってるのこの野次馬は・・・?」
記者「それがZAIAジャパン本社で騒ぎが・・・」
窓から何かが飛び出て来る音葉
聡「むっ!!アレは・・・!!」
夏葉「何?兄さん?ッ!!あれは黒いサウザー!?」
ショッカー「ぬぅ・・・中々やるな、ん?」
記者たちに目を向ける音葉
ショッカー「丁度いい、ソルドの売り込みに利用させて貰おう・・・!!」
165 : do変態   2021/04/08 13:41:14 ID:2Rfq2v9U4c
>>164
エレオノーラ「選手交代って・・・!」
光「いくぞ、麗奈!」
麗奈「オラオラァ!」
エレオノーラ「ぐっ、クローズの動きが・・・」
P「(ビンゴ・・・!※ロッキングスパークでアークゼロの軍勢を倒していく音葉」
エレオノーラ「読めない、何故・・・!」
P「(今の『クローズ』は麗奈に加え、エボルトの意識も入り込んでるからな・・・」
エボルト『(本当、ヒト使いが荒いったらねぇな・・・』
P「・・・!」
エレオノーラ「・・・!」
光「なんだ・・・!」
麗奈「なんか、感じるわね・・・」
(P、エレオノーラ、光、麗奈の動きが止まる音葉、同時にアークゼロの軍勢も出てこなくなる)
エレオノーラ「どうやら、ここまでね・・・」
光「えっ・・・?」
麗奈「アンタ、何を言って・・・」
ソウキチ「あんちゃん!」ブロロッ…
P「ソウキチさん・・・」
ソウキチ「何がどうなっているかは分からねぇ、ただ・・・」
P「嫌な予感がする・・・」
光「P、エレオノーラが・・・」
麗奈「逃げられた・・・」
P「光と麗奈、ついでにエボルト・・・」
エボルト『ついで・・・!?』
P「表の野次馬どもを避難させろ。嫌な予感が強くなってきた・・・」
光「Pとソウキチさんは・・・」
P「本社に潜り込む・・・」
ソウキチ「行かなきゃならねぇ。そんな気がするからな・・・」
・・・
(ZAIA社長室)
P「なんだよ、これは・・・」
(扉を開けたPが見たのは、大きく破壊された窓とズタボロになって機能停止しているアズの姿)
ソウキチ「あんちゃん、来てくれっ!」
P「っ・・・!?(声の方へ急いで向かう音葉」
ソウキチ「晶葉達が・・・」
P「晶葉・・・?」
(アズと同じく機能停止している晶葉。そして、ボロボロにされたのか右腕にデバイスを付けられたまま、意識を失っている麗華達の姿)
続く
166 : Pたん   2021/04/08 14:01:32 ID:LWcnW6fHY2
>>165
P「ショッカーはどこに・・・」prr
ソウキチ「どうやら、外に投げられたか・・・」
P「どうした、英雄・・・」
英雄『今、どこに居ますか!?』
P「ZAIAの社長室だが・・・」
英雄『気を付けてくれ、正体不明のライダーが向かっている!』
ソウキチ「正体不明・・・っ!?」
P「お前は一体、誰だ・・・?」
滅亡迅雷「METSUBOUJINRAI・・・」
P「滅亡迅雷。晶葉なのか・・・!?」
ソウキチ「あんちゃん。きっと、それだけじゃ・・・!」
滅亡迅雷「・・・(高速移動し、晶葉の刀を手に取る音葉」
P「っ・・・!(フィンガースナップで麗華、りん、ともみを『海理音市』へ送り込む音葉」パチン
・・・
英雄「ZAIA『CEO』、リオン・アークだな・・・?
ショッカー「そう、呼ばれているな・・・(ボロボロで立ち上がれない音葉」
英雄「お前を誘拐の現行犯で・・・」
・・・
ソウキチ「何故だ、晶葉!?」
滅亡迅雷「will be accepted.」
(Pが麗華達を送り込んだのと同じくして、晶葉のボディを切り刻んだ音葉)
滅亡迅雷「・・・(刀を持ったまま、ショッカー達の居る方へと戻っていく音葉」
P「英雄が危ねぇ・・・っ!(時間制限を越えて、ライダーのチカラを使ったため、足が縺れる音葉」
ソウキチ「あんちゃん・・・!?」
167 : Pサン   2021/04/08 19:50:24 ID:3Ilh8Y8eOA
>>166
滅亡迅雷「METSUBOUJINRAI・・・」
窓から飛び降りる音葉
記者たち「ザワ・・・ザワ・・・」
夏葉「兄さん・・・」
聡「うむ、急ぎ避難を開始するぞ!!」
ショッカー「記者の皆さん!!ご覧ください!コレこそが世界の悪!!」
英雄「コイツ・・・!!」
夏葉「何を言ってるの!?この声は・・・!?」
聡「ZAIA・CEOリオン・アークランドか・・・!!」
ショッカー「私はこの悪魔をソルドと共に撃ち滅ぼし!ソルドの導入を検討して貰いたい!!」
記者たち「ザワ・・・ザワ・・・」
夏葉「マズいわ兄さん!!野次馬がこの言葉を鵜吞みに・・・!!」
聡「何て事だ!!大衆は多いほど同調し易い!!」
ショッカー「行くがいいソルド!!」
滅亡迅雷「will be accepted.」
手を伸ばすと同時にソルド達の動きが鈍く成る処か動揺が発生する音葉
ショッカー「なっ!?まさか、マスブレインシステムを・・・!?」
滅亡迅雷「・・・」動揺するショッカーに無慈悲な一撃を繰り出す音葉
・・・
???
マリア「所詮奴は支配を望む愚か者、策に溺れ消えるのみ・・・」
「・・・」
マリア「皮肉を言いたいのかしら?お前も同じだと言うに・・・?」
「・・・」
マリア「何れにしても奴は消え、私と『お前』の野望を開始しよう・・・」
「・・・」
マリア「『お前』こそ『巨神抹殺計画』の要よ・・・『ギドラ』・・・」
それは生体コンピュータになった頭蓋骨だけの『ギドラ』だった
168 : 夏の変態大三角形   2021/04/08 22:25:39 ID:E3CzRaZ/6M
>>167
ソウキチ「大丈夫か・・・(肩を貸す音葉」
P「エレオノーラとやり合った時に『ロッキングスパーク』を使い過ぎたみたいだ・・・」
ソウキチ「麗華達の肉体は・・」
P「『病院』に飛ばした。桜庭センセイがどこまで察知してくれるかだ・・・」
ソウキチ「晶葉は自身のヒューマギアボディを斬り刻んでしまった・・・」
P「プレシャスボックスで『回収』こそはしたが・・・」
ソウキチ「後は外がどうなっているか・・・」
P「早くしないと・・・」
\ドコーン/(小さな爆発とその衝撃で揺れる本社)
ソウキチ「どうやら、そうみたいだな(prr)どうした、握野?」
英雄『あれ、Pさんは・・・』
ソウキチ「無茶したせいで動けないみたいでな・・・」
英雄『脱出出来そうですか・・・?』
P「何があった・・・?」
英雄『「滅亡迅雷」と名乗るライダーが「リオン・アーク」を追いかけて、本社内に・・・』
ソウキチ「どうする・・・?」
P「『時の列車』を呼んで、窓から出る・・・(視線を向けた先には壊された窓な音葉」
ソウキチ「それしか無いかもな・・・」
・・・
(本社入口付近)
英雄「しまった、見失った・・・!」
聡「待つんだ、握野刑事・・・!」
英雄「貴方は・・・!」
夏葉「先程、帝都政府は『ZAIA』との提携を白紙にすると発表をしたわ・・・!」
英雄「それでも、俺は・・・」
聡「おそらく、『ここ』は崩壊する。そんな予感がするんだ・・・」
英雄「えっ・・・!?」
169 :   2021/04/09 06:24:56 ID:fGd.1.4A46
>>168
ショッカー「ぬぅああ・・・」
滅亡迅雷「・・・」無理やり起き上がらせ殴る音葉
ショッカー「ぐわあああ!?」
滅亡迅雷「・・・」頭を掴み外に投げ飛ばす音葉
・・・
バリーン!!
夏葉「エントランスの窓ガラスが割れた!?」
英雄「リオン・アークランドが出てきたな・・・!!」
聡「待て!握野刑事!!」
・・・
ショッカー「ぬぅああ・・・ぐぅうう・・・」立ち上がれない程ズタボロ
滅亡迅雷「・・・」建物を挟んで対面に出てくる音葉
ショッカー「こんな・・・こんな筈では・・・!!」
英雄「止まれ!変身を解け!!」ショットライザーを構える音葉
滅亡迅雷「・・・」
英雄「聞こえないのか!!」
滅亡迅雷「・・・」無慈悲のキーを押し込み音葉
『滅亡迅雷インパクト!!』
170 : 変態大人   2021/04/09 06:41:22 ID:qzxw3hUuqg
>>169
(移動中のデンライナー)
モモ「ったく、ヒト使いが荒いんだからよ・・・」
ウラ「僕らはヒトでいいのかな・・・」
キン「元々のルーツを考えれば、問題ないやろ・・・」
リュウタ「で、どこに向かうんだっけ?」
ジーク「確か、『帝都』だったな・・・」
乃々『もうすぐ、P先生の指定していたポイントですが・・・』
モモ「森久保も大分慣れたみてぇだな・・・」
ウラ「そうだね・・・」
キン「おい、なんやアレ・・・?」
リュウタ「建物がボロボロだね~・・・」
ジーク「激しい戦闘が行われているみたいだな・・・」
乃々『あの大きな穴が到着ポイントらしいんですけどぉ・・・』
ウラ「乃々、スピード上げて・・・!」
乃々『えっ・・・』
ウラ「早くしないと、あの建物『崩れる』よ・・・!」
・・・
(ZAIAジャパン社長室)
『滅亡迅雷インパクト!』
P「待て、晶葉。アイツ、まさか・・・!?」
ソウキチ「『時の列車』はまだか・・・」
(このままだと『建物が崩壊』するという予測を立てた為、晶葉=『滅亡迅雷』の行動にやきもきしている音葉)
P「流石に崩れたら、死ぬかもな・・・」
ソウキチ「回復が追い付かないか・・・」
P「年甲斐も無く、張り切るもんじゃなかったか・・・?」
ソウキチ「そんな軽口叩けるのなら、まだ大丈夫だよ・・・」
プワーン…
P「来たな・・・!」
ソウキチ「まずは下に行こう、晶葉達が何をしでかそうとしているのか・・・」
プシュー…
・・・
(愛増学園図書館)
文香「しっかりして・・・!」
マリー「お母様・・・!」
ユーリ「『こっち』に戻ると、変身が解けるのは厄介だな・・・」
モモ「そうか、戻ってきちゃったか・・・」
ヤーネフェルト「・・・(背中から斬られぐったりしている音葉」
一希「文香さん!」
文香「一希、救急車の手配を早く!」
171 : 高木の所の飼い犬君   2021/04/09 11:11:45 ID:XuinOrY6/2
>>170
愛増学園図書館
マリー「でも、何時デュランダルとサーベラが来るかわからないのです・・・」
文香「今やら無いとアンタのお母さんの命が危ないのよ!!」
ユーリ「俺が何とかしよう・・・」
一希「アンタはそんな事も出来るのか・・・」
ユーリ「だがその間は無防備になる・・・」
「だったら問題ないね・・・既にアイツらに対する結界を張ったからサウザンベース本部からこっちに来ることは絶対に不可よ」
文香「えっ!?」
一希「なっ!?」
真奈美「おやおや・・・」
あやめ「なんと!?」
圭「コレは驚きだね・・・」
麗「驚かない方がおかしいですよ圭さん・・・」
風香「まさか、そんなですよ・・・」
プロ「メア・・・?」
メア「アンタまた小っちゃくなったわねプロ・・・」
・・・
光「脱出完了!!」
麗奈「アブねぇ!?倒壊寸前じゃないの!?」
P「お前ら無事だったか・・・」
光「すまん!エレオノーラは完全に見失った・・・」
麗奈「ちょっと待ってアイツ何する気よ・・・!!」
P「やめろお前ら・・・!!」
ソウキチ「ッ!!」
夏葉「兄さん!!握野さんを!!」
聡「任せろ!!」
滅亡迅雷「・・・」
英雄「よせ!止めろ!!!」
『滅亡迅雷インパクト!!』
ショッカー「ぬぁああああ!!?」
ショッカーの断末魔と共に完全に爆発崩壊するZAIAジャパン本社
記者たちのテレビカメラに映ったのは爆炎の中に佇む『悪魔の殺戮兵器の姿』だった・・・
172 : 兄ちゃん   2021/04/09 14:03:09 ID:q3mjiKS0rk
>>171
英雄「なんだよ、アイツ・・・」
夏葉「『METSUBOUJINRAI』・・・」
聡「とんでもない最期だったな・・・」
英雄「えっ・・・」
聡「リオン・アークは笑みを浮かべているように見えた・・・」
英雄「っ・・・」
夏葉「まさか、でも、そんな事って・・・」
聡「どうしたんだ、夏葉・・・?」
prr
英雄「はい、もしもし・・・」
早苗『英雄くん、落ち着いて聞きなさい・・・』
・・・
(デンライナー車内)
ソウキチ「ウソだ、でも・・・」
P「ソウキチさん・・・?」
ソウキチ「だが、結論がこれしか・・・」
モモ「何をブツブツと・・・」
ウラ「どうやら、探偵として出した答えに迷いがあるみたいだね・・・」
キン「それが真実なら・・・」
リュウタ「もう覆せないのにねぇ・・・」
光「なぁ、麗奈・・・」
麗奈「何よ・・・?」
光「アイツ、『METSUBOUJINRAI』って言ってたよな・・・?」
麗奈「そうね・・・?」
ソウキチ「全部、合点があっちまう・・・」
P「ソウキチさん・・・」
ソウキチ「どうした、あんちゃん・・・」
P「全部、話してくれ。包み隠さずに・・・」
ソウキチ「ずっと考えてた事がある。麗華達が僅かながらに脈を残しながらも倒れていた理由を・・・」
P「そういえば・・・」
ソウキチ「そして、『METSUBOUJINRAI will be accepted.』」
P「滅亡迅雷を受け入れろ・・・?」
ソウキチ「『滅(ほろび』『亡(なき』『迅(じん』『雷(らい』・・・」
P「まさか・・・!?」
ソウキチ「『METSUBOUJINRAI』・・・」
・・・
夏葉「その正体は・・・」
・・・
「『滅亡迅雷.net』の4人だ(よ)・・・!」
173 : 夏の変態大三角形   2021/04/09 20:59:16 ID:XuinOrY6/2
>>172
同時刻・米国企業
杏「あぁ~前倒しで仕事なんて嫌だ~・・・」
きらり「文句言わないの杏ちゃん」
役員「御待ちしてました」
きらり「よろしくお願いするにぃ~」
杏「帰りた~い・・・」
役員「はい、よろしくお願いいたします」
きらり「此処ってどんな事をしてるのかなぁ~?」
役員「我が社は新世代のエネルギー開発を行っております・・・」
杏「新世代のエネルギーねぇ~・・・」
役員「博士達が携わっている軌道エレベーター計画も我が社が開発に関わっております」
きらり「そう言えばそうだねぇ~・・・」
杏「昨今のエネルギー問題は深刻だからねぇ~・・・それよりも・・・」
役員「何で御座いましょうか?」
杏「この工場、えらく警備が頑丈だねぇ・・・沖には米国護衛艦が居て・・・」
きらり「そう言えば軍人さんがいっぱい居るねぇ・・・」
役員「博士たちはご存知の筈ですが・・・我が社は今未曾有の危機なのです・・・」
杏「何だ?テロリストにでも狙われてるの?」
役員「テロリストなど可愛い物です、相手は『ゴジラ』です・・・」
きらり「にょわ!?」
杏「何?」
役員「ついこの間も西海岸の施設を襲撃され壊滅されました・・・奴は何かに怒っている模様です・・・」
杏「(あのヒョウくんが・・・?」
きらり「(想像出来ないにぃ・・・」
役員「ですので・・・」
ウォーン!!ウォーン!!ウォーン!!
杏「何だ!?」
きらり「何だにぃ!?」
役員「まさか・・・」
社員「大変です!!沖より奴が出現しました!!」
役員「現れたのか!?」
社員「『ゴジラ』です!!」
きらり「本当に・・・!?」
役員「直ぐに防衛体制に移行させるんだ!!お前は両博士を連れて脱出しろ!!」
社員「了解!!」
174 : 兄ちゃん   2021/04/10 07:35:23 ID:31KWGJ/7gs
>>173
杏「なぁ、きらり・・・」
きらり「うゆ・・・?」
杏「落ち着いたら、アイツに連絡取ってみるか・・・」
きらり「アイツ・・・?」
杏「ヨナだよ・・・」
(数時間後、日本)
ヨナ「双葉教授、どうかしましたか?」
杏『なぁ、ヒョウくんってどうしてる・・・?』
ヨナ「毎日、古賀さんと一緒に行動してますよ・・・」
杏『なっ・・・』
ヨナ「俺らはPみたいに『認められて』いる訳ではないので、喋れたりは出来ないんですけどね・・・」
杏『そうか、ありがとう・・・』ピッ
・・・
(海理音総合病院)
桜庭「依然として、脈拍は生命を維持するのに最低限しか活動していない・・・」
P「となると、やはり・・・」
ソウキチ「疑問は残る・・・」
P「疑問・・・?」
ソウキチ「何故、ショッカーを狙い続けていたのか・・・」
prr
P「片桐からとは珍しい、俺だ・・・」
早苗『あ、もしもし。デレビ見れる・・・?』
P「テレビ。あぁ、見れるぞ・・・(桜庭が電源をつける音葉」
ソウキチ「『ZAIA』の会見・・・」
P「『CEO』が討たれたからな・・・」
桜庭「果たして、それだけで終われるのか・・・」
・・・
ZAIAが会見で語ったのは『前CEO、リオン・アーク/ショッカー』の死が確認されたこと。
そして、ショッカーが鏡インテリジェンスからくすねていた『ソルド』を使って、世界中の軍事産業に進出しようとしていた事。
結果としては『それ』を主導していたショッカーが死んだことや、ショッカー以外の本社・支社問わずにソルドの投入計画は反対されていた事もあり、『崩壊した』ジャパン本社の瓦礫撤去作業と共に『ZAIA』は支社も含めて、日本から撤退することを発表すること
そして、ショッカーが『ソルド』を動かす為の『マスブレインシステム』の全容が明かされたのであった・・・
続く
175 : バカP   2021/04/10 07:44:48 ID:TIME0Lqblk
>>174
西園寺『まさか、不在を突かれるとは・・・』
P「サウザンドライバーは・・・」
西園寺『ライセンスや所有権諸々を譲渡する形となった・・・』
P「影月、おめぇさんも普段から持ってればよ・・・」
コウエイ『無理言うな、ZAIAからのリースだったんだぞ・・・』
西園寺『それでどうする・・・?』
P「『滅亡迅雷』の次の目的が読めない。ソウキチさんは・・・」
ソウキチ『「マスブレインシステム」が本当なら、晶葉達の目的が掴めなくなった。おそらくだが・・・』
P「『ショッカーを倒す』、その事だけを一点にしていた可能性があるから・・・」
コウエイ『だとすれば、その残党が狙われる可能性はあるな。行動を共にしていたエレオノーラやテオスマリア。下手をすれば、俺や久川ノブヒコも・・・』
P「なら、次にとる行動が見えた・・・」
西園寺『ほう・・・?』
P「『滅亡迅雷』を止める。『マスブレインシステム』から解放しないといけねぇ・・・」
コウエイ『だが、「滅亡迅雷」が「リオン・アーク」を屠ったのは事実・・・』
西園寺『「解放」させようとするのなら、「覚悟」も求められるぞ・・・』
P「『全部』、『リオン・アーク』に投げればいいだけの事よ・・・」
コウエイ『人が悪いな・・・』
西園寺『昔からだよ・・・』
P「言う事に欠いて酷いぞ、お前ら・・・」
・・・
ソウキチ「麗華・・・」
悠利「無茶しても、止めるべきだったか・・・」
ソウキチ「それでも、止まらなかっただろうよ・・・」
176 : プロデューサーちゃん   2021/04/10 08:54:37 ID:AheHUr6PjI
>>175
古賀家
器用に壁を登る音葉
ヒョウくん「彼処も違った・・・何個もダミー会社を置いて僕を惑わしてるな・・・」
窓を器用に開ける音葉
ヒョウくん「幾ら地底大空洞で移動時間が大幅な短縮が出来ても限界があるな・・・」
小春「あれ?ヒョウくん、お散歩帰りですか?」
ヒョウ「うん、そうだよ」
小春「長いお散歩だったね~♪」
ヒョウくん「ごめんね、小春ちゃん・・・」
小春「良いんですよ~」
ヒョウくん「(本当にごめんね、今の僕は皆を気遣う余裕が無いんだ・・・」
今も何処かで感じ取れる『宿敵の気配』
小春「ヒョウくん、ちょっと疲れてますか?」
ヒョウくん「大丈夫だよ!」ニッコリ
小春「それなら良かった~♪」
ヒョウくん「(何時かは彼にもバレる、でもそれでも僕は止まらない・・・!」
嘗て地球を蹂躙された記憶を思い出す音葉
ヒョウくん「(小春ちゃん、君を守る為なら僕は『破壊神』になる覚悟はある・・・!!」
・・・
とある場所
起き上がる巨大な類人猿
その名は『コング』
・・・
マリア「・・・」ほくそ笑み音葉
目の前に完成間近の対巨神用兵器が映る音葉
マリア「間も無く完成する世界を御する決戦兵器が」
その姿は紛れもなく『メカゴジラ』だった
・・・
決戦の時が刻一刻と進んでいる・・・
177 : プロデューサーくん   2021/04/10 12:52:35 ID:hCjnTzrfuw
>>176
P「たでーま・・・」
メア「おかえりー」
P「おう、メア。来たのな・・・ん?」
メア「どうしたの、パパ?」
P「え、何でぇ!?」
メア「百合子お姉ちゃんが助けてくれたよ・・・」
P「百合子が・・・」
メア「居なくなる前に最後に一緒に居たのも百合子お姉ちゃんだったしね・・・」
P「色々、複雑だがお帰り・・・」
メア「うん、ただいま・・・」
P「ここまで、何があったかは・・・」
メア「皆から色々、聞いた・・・」
P「そうか・・・」
メア「パパはどうしたいの・・・?」
P「『全部、解決したい』が・・・」
メア「が・・・?」
P「順序や順番ってものがある。一番解決したい『滅亡迅雷』は後になりそうだしな・・・」
メア「それでね、パパ。私をさらっていたのは・・・」
・・・
(愛増学園図書館)
文香「ねぇ・・・」
ルカ「一希・・・」
一希「どうした・・・」
ジョー「ルカ・・・?」
ルカ「ちょっと、付き合いなさいよ・・・」
ジョー「分かった・・・」
(この後、深夜の屋上でゴーかいサーベルで打ち合った)
178 : Pチャン   2021/04/10 13:39:25 ID:plXFmRIdsY
>>177
莉緒「メア!!良かった・・・」
メア「莉緒お母さん苦しい・・・」
恵美「プロも喜んでたね・・・」
伊織「これで一件落着ね・・・」
千鶴「そうとも限りませんわ・・・」
琴葉「メアちゃんを攫った『ロゴス』の目的と百合子を元に戻す事・・・」
紬「更に今も逃亡し行方不明の『滅亡迅雷』を止める・・・」
恵美「やる事が多すぎるね・・・」
「それだけではないです・・・」
P「誰だ・・・?」
イズ「私です・・・」
窓を開けて入って来る音葉
P「玄関から入れよ・・・」
イズ「申し訳ありません急を要するので・・・」
通信端末を開く音葉
鏡果穂『久し振りですね・・・』
恵美「『カホ』じゃん・・・」
千鶴「確か今宇宙に行って居ると・・・?」
伊織「ニュースでも大々的に言ってたわね『若き社長の挑戦』って・・・」
鏡果穂『その通りです、私は今新型通信衛星ウィアに滞在してます・・・』
P「今回の件は?」
鏡果穂『イズと『アキハさん』に聞きました・・・私が不在の隙をリオン・アークランドに突かれたのは不覚です・・・』
紬「『カホさん』のせいではありません・・・」
琴葉「悪いのは其れを利用しようとした悪人が悪いんだよ・・・」
P「それで今回は何が理由で連絡したんだ・・・」
鏡果穂『ゼアとウィアが同時にある未来を演算したんです・・・」
P「ある未来?」
メア「気になるね・・・」
鏡果穂『それは『二体の巨神の王が激突する』と・・・』
イズ「詳しい内容は分かりませんが突如この様な演算を行いました・・・」
179 : プロデューサーちゃん   2021/04/11 13:59:49 ID:OcGUN/g0ZQ
>>178
P「『巨神』ねぇ・・・」
イズ「カホ様はこの先もまだ滞在されます。夏の頃には戻ってきますが・・・」
P「なんつータイミングで・・・」
鏡果穂『戻ってきても、すぐには参戦出来ません。リハビリをしないと・・・』
P「そこなんだよなぁ・・・」
恵美「リハビリ・・・?」
P「宇宙空間に長い事、居るからな・・・」
千鶴「筋力は落ちますわ・・・」
カホ『宇宙空間での活動は「BNスーツ」の応用品でどうにか・・・』
琴葉「でも、アレだよね。ステーション内では・・・」
伊織「そうはいかないしねぇ・・・」
カホ『リハビリの期間もどのくらいになるか・・・』
紬「そうですね・・・」
P「だが、なるようにしかならん・・・」
メア「(ノーザンベースは無事かしら・・・」
・・・
(翌日、愛増学園図書館)
風香「なんで、二人とも少しボロボロなんですか・・・?」キョトン
一希「ちょっとな・・・」
文香「ちょっと、鍛練を・・・」
風香「そうですか・・・」
180 : プロデューサー殿   2021/04/11 15:04:11 ID:wED.f6gnxk
>>179
ミヤー「ッ!?」ビクッ!!
マリー「ミヤーちゃんどうしたのです?」
風香「何か合ったんですか・・・?」
ミヤー「アカネさんが使い魔契約をうち切った感じがしました・・・」
マリー「なんと!?」
ヤーネフェルト「まさか・・・」
一希「使い魔契約をうち切るとどうなるんだ・・・?」
ユーリ「奴の本来の姿に戻る・・・」
文香「それはどう言った姿に・・・?」
ユーリ「世界の均衡を担うバランサーの三魔獣の一体として・・・」
ヤーネフェルト「地の魔獣セクメトとして・・・」
一希「三魔獣だと・・・?」
ユーリ「1000年前の話だ、メギドと剣士との戦いで世界が著しく疲弊した時に出現した三匹の魔獣『ガルーダ』『セクメト』『クラーケン』・・・内二匹は討伐されたがセクメトは敗北を認め見守る為に使い魔になった・・・」
文香「それが使い魔のアカネさんですか・・・」
ユーリ「強制的にうち切ったと言う事は・・・」
ヤーネフェルト「まさか・・・」
・・・
凌牙「奴らはどうやら結界を張ったようです・・・」
マスターロゴス「ふむ・・・」
ズシン!!
レイカ「今のは・・・!!」
マスターロゴス「どうやら客人の様だ・・・」
壁をぶち抜いてくる巨大な黒い雌獅子の様な魔獣
凌牙「三魔獣・・・!!」
レイカ「地のセクメト・・・!!」
181 : P様   2021/04/11 21:41:06 ID:51A.QJoIJ.
>>180
セクメト「お前が『今代』のマスターロゴス・・・」
マスターロゴス「如何にも・・・」
凌牙「マスター・・・」
レイカ「一旦、下がってください・・・」
マスターロゴス「問題ありませんよ・・・」
セクメト「貴様、ビクトールはどうした・・・?」
マスターロゴス「さぁ・・・?」
セクメト「何っ・・・?」ピクッ
マスターロゴス「あの者は『掴みきれません』からね・・・」
セクメト「あまり愚弄するなよ。ワタシはもう『ただの使い魔』ではない・・・!」
・・・
(愛増学園図書館)
マリー「そういえば、トモちゃんは・・・?」
ヤーネフェルト「すっかり、姿を見ておりません・・・」
あやめ「わたくしの聖剣が封じられた、『その日』が最後に見たお姿ですが・・・」
文香「ふみ・・・」
一希「どうかしたのか、文香さん・・・?」
文香「『写し見』が無いのに、大丈夫なのかと・・・」
あやめ「『本』が奪われた以上、変身は出来ませんからね・・・」
・・・
(海岸)
トモ「・・・」
デザスト「よう・・・」
トモ「アナタは・・・」
デザスト「話があるんだが・・・」
トモ「そうですか、私にはありません・・・」
デザスト「まぁ、そういうなよ。なぁ・・・」







『俺と組まねぇか・・・?』
182 : おやぶん   2021/04/12 00:46:22 ID:D16wZ12z46
>>181
メア「えっ!?」
プロ「セクメトが!?」
ユーリ「やはり驚くか・・・」
一希「それだけヤバい代物だったのか・・・」
真奈美「エジプト神話の疫病と災害の女神として書されてるからね・・・」
あやめ「バランサーと言っても本質は魔獣ですからね・・・」
プロ「万が一ってのもあるかもだけど・・・」
メア「マスターロゴスは全知全能の書の一部を持ってる・・・」
文香「そうなんですか・・・!?」
風香「驚きました・・・」
メア「代々受け継いできたんだ、その力は一部だけど強大だよ・・・」
プロ「アイオートが造ったほんの一部だからね・・・」
麗「何故それ程重要な物をそんな悪人に・・・」
プロ「今代以外のマスターロゴスは世界の均衡を護る事を重視してた・・・」
メア「だから私(プロメア)も信頼の証にと・・・」
真奈美「時代と共に正義は腐敗する物だよ・・・」
圭「そうだね、どれだけ高潔の意思も支配者一つで歪んでしまう・・・」
こずえ「お~」
プロ「耳が痛い話ですね・・・」
メア「だからと言って黙っている筋合いはない・・・文香さん」
文香「はい・・・」
メア「ユーリとプロから聞きました聖剣でメギドと人を分離させかけたと・・・」
文香「まだ完璧ではないですけど・・・」
ユーリ「いや、鷺沢は力を付け始めている自身を持て・・・」
プロ「プリミティブドラゴンも手懐けたんですしね・・・」
メア「現状はエレメンタルプリミティブドラゴンがサーベラとデュランダルに対抗出来る力を持ってるからね・・・」
プロ「狼煙と界時か・・・」
文香「(あの時のプロさんは怒り状態、尋常じゃなく怖かったですね・・・」
183 : レジェンド変態   2021/04/12 06:40:30 ID:LqNtXk4HaQ
>>182
(海理音総合病院)
桜庭「彼女たちの『肉体』の治療は終わったが・・・」
P「やはり、目覚めないか・・・」
桜庭「それに『キナ臭い』声も聞こえてきている・・・」
P「病院の入口に屯ってるのは・・・」
桜庭「『ZAIAの社長殺し』を疑ってる連中だろう・・・」
P「最早、ここまでだな。麗華達の肉体は『研究都市』に移す・・・」
桜庭「それはいいが、どうするつもりだ。『連中』は24時間交代で見張ってるようなものだ・・・」
P「そこが悩みどこなんだよな・・・」
桜庭「医者の立場から言わせてもらうと、『ここ以上』の医療環境は・・・」
P「『研究都市』ではたかが知れてる。だが、迷惑を掛ける訳にもいかねぇんだよ・・・」
・・・
(県立研究都市、所ラボ)
P「(『あぁ』は言ったが、策は中々・・・」
キタカミ「大将、どうだった・・・?」
P「中々、厳しそうだ。病院の周りを張ってる連中がな・・・」
キタカミ「なるほど・・・」
P「人払いを掛けながら、3人を移動させるのもな・・・ん?」
キタカミ「何か、案が浮かんだか・・・?」
P「こんな『プログライズキー』、あったか・・・?」
(机の上に置いてあった『裏返し』のプログライズキーを手に取る音葉)
キタカミ「さぁ・・・?」
P「一体、何のプログライズキー・・・っ!?」
キタカミ「どうした・・・?」
P「麗華のヤツ・・・」
麗華『「かほ」だけは幸せにしてあげて・・・』
P「そういう事かよ・・・(キタカミに表面を見せる音葉」
キタカミ「『KAHO』、ってまさか・・・!?」
P「そう、その『まさか』だ・・・」
キタカミ「起動させないのか・・・?」
P「ソウキチさんを呼んでおかないといけないだろう。悠利さん曰く・・・」
悠利『少し、荒れてるよ・・・』
P「って、話らしいしな・・・」
キタカミ「そうか・・・」
184 : 兄ちゃん   2021/04/12 11:45:24 ID:dThlKtI5b2
>>183
志希「残念な事に『滅亡迅雷』の行方は未だ不明にゃ~・・・」
光「厳密にはヒューマギアじゃないから全く反応が無い・・・」
麗奈「あの爆発の後何処かに行ったのが最悪な事よ・・・」
光「そう言えばマスブレインシステムの支配から解放されたソルド達は・・・?」
志希「アキハちゃんが責任もって連れて行ったよ~・・・」
麗奈「アイツ等は大丈夫なんでしょうね・・・?」
志希「さぁ?そこは志希ちゃん分かんない~・・・」
光「それとこの回収した『ゼツメライドキー』はどうしようか・・・」
麗奈「サーベルタイガーとダイヤウルフねぇ~・・・」
志希「太古の昔の支配者哺乳類だねぇ~・・・」
光「性懲りもなく新しいキーを作るとは・・・」
P「少しいいか・・・」
キタカミ「米国に行ってる二人以外は居るな・・・?」
志希「志希ちゃん、もう直ぐ失踪しま~す・・・」
麗奈「すんな!!」
光「何かあったのか・・・?」
P「コレだ・・・」
光「ヒューマギアのメモリキー・・・ッ!!」
P「アキハに連絡を入れてくれ・・・」
光「分った・・・直ぐに連絡するよ・・・」
185 : Pサン   2021/04/12 14:27:08 ID:1ne7Uhhafo
>>184
鏡晶葉『そうか、麗華が・・・』
P「『かほ』の幸せを願っての事だろう、だが・・・」
鏡果穂『そこには「東豪寺麗華」の姿も必要ってか、相変わらずだな・・・』
志希「まぁ、欲しがりさんなのは今更だけどね~♪」
P「麗華達の身体は『ここ』に移す。あのまま『総合病院』に置いたままだとどうなるか・・・」
光「風評被害か・・・?」
P「いや、そこじゃない・・・」
麗奈「『滅亡迅雷』の存在ね・・・」
P「その通りだ。アイツはいの一番に『晶葉』のボディを斬り刻んだ・・・」
鏡晶葉『つまり、麗華達の身体を狙いにきても・・・』
P「おかしくはない。そうなってしまうのであれば、『ここ』の方が『対処』しやすいからな・・・」
鏡晶葉『だが、早とちりの好きな「帝都のメディア」の餌食にならないか・・・?』
P「そこは考えてある・・・」
鏡晶葉『ほう・・・』
P「その為のスポンサー様だしな・・・(懐から『メガネ』を取り出す音葉」
キタカミ「考えるものだな・・・」
鏡晶葉『悪知恵が働くというか、何というか・・・』
P「黙らっしゃい!」シャーッ
・・・
(風香の自室)
風香「さて、このくらいに・・・」








『えっ・・・!?(視線の先がワンダーワールドになっている音葉』
186 : ぷろでゅーさー   2021/04/12 22:04:42 ID:8mM1p5H45s
>>185
トモ「貴方と組む?論外です!!」
デザスト「俺とお前が組めば誰にも負けないぜ?」
トモ「うるさい!消えろ!」
デザスト「クククッ・・・ん?」消える音葉
ヤーネフェルト「探しましたよトモ・・・」
トモ「ヤーネフェルト様・・・」
ヤーネフェルト「真の敵はマスターロゴスです、貴女の力を貸して下さい・・・」
トモ「ヤーネフェルト様、自分の道は自分で切り開けと言いましたね・・・?」
ヤーネフェルト「え・・・?」
トモ「もう!放っておいて下さい!!」
ヤーネフェルト「トモ・・・」
・・・
ZAIAジャパン本社跡地
夏葉「無残な有り様ね・・・」
樹里「で?その『滅亡迅雷』は何処に行ったんだ?」
夏葉「今も財閥グループ、研究所が総力を上げて捜索してるけど・・・」
智代子「見つからないと?」
凜世「何故なのですか?」
夏葉「厳密に言うとアイツは空っぽの存在なのよ」
樹里「中身が無いって事か・・・」
夏葉「生物でも機械でもない曖昧な存在・・・だから目視しか無いのよ」
智代子「何それ怖い・・・!?」
187 : 3流プロデューサー   2021/04/13 07:17:20 ID:O6csBFSQ2o
>>186
夏葉「それに物理的な崩壊の煽りを『ZAIAジャパン』は受けたわ・・・(スマホのネットニュースを見せる音葉」
樹里「『ZAIAジャパン』、解体・・・!?」
凛世「判断がお早い・・・」
智代子「『西園寺財閥』等の有力企業が手を引いていったんだね・・・」
夏葉「それ以上に『政府』のバックアップを受けられなくなったのは大きいわね・・・」
樹里「本社機能は帝都の郊外に移して、賠償が済んだら清算会社化・・・」
凛世「残された社員の行き先には『鏡インテリジェンス』や『西園寺財閥』等も含まれていますね・・・」
智代子「どうしたの、夏葉ちゃん。難しい顔をして・・・」
夏葉「『サウザー』のライダーシステムの前任者が行方知れずなのよ・・・」
樹里「『サウザー』のドライバーは『リオン・アーク』の遺体から取り除かれたんだよな・・・?」
凛世「ですが、影月さんの方には戻らなかったみたいです・・・」
智代子「本人は・・・」
コウエイ『元々、借り物だったしな・・・』
智代子「って、気にしてなかったけど・・・」
夏葉「サウザンドライバーはどこに・・・?」
・・・
(帝都、愛増県。山間の県境)
???「ここから、私の物語は再始動する・・・!」
アマツ「この『秘書型ヒューマギア・厘(リン』と共に・・・!」
厘「貴方は・・・?」
アマツ「私は『ZAIAジャパン』元社長にして、『サウザンインテリオン』社長。アマツ・ガイだ、ゴホゴホっ・・・」
厘「大丈夫ですか、体調が優れないようですが・・・?」
アマツ「環境が悪いのかもな、山間の居抜き物件だからかもしれないが・・・(その背中からは黒く淀んだ何かが溢れていた」
188 : おやぶん   2021/04/13 07:18:41 ID:O6csBFSQ2o
アマツ・ガイ:『ZAIAジャパン』の元社長、解体を機に『サウザンインテリオン』を設立、時を同じくしてショッカーの遺体からサウザンドライバーを引き取るも真意は不明。どうやら、体調が優れないみたいだが・・・
厘:アマツが鏡インテリジェンスより購入した『秘書型ヒューマギア』、金色のメッシュはアマツの趣味な模様
189 : 仕掛け人さま   2021/04/13 12:07:56 ID:p3mmUOhZQY
>>187
朋花「杏奈ちゃんはまだ戻りませんか・・・?」
歩「全く持って帰らないな・・・」
風花「まさか、事故にでもあったのでは・・・?」
歩「アイツに限ってそれは無いだろ・・・?」
朋花「まさか、本当に百合子さんを倒すまで戻らない気で居るのでしょうか・・・?」
歩「無茶だろ・・・今の百合子は容赦の欠片も無いぞ・・・」
風花「下手に突っついて大怪我を負えば元も子もないですよ・・・」
朋花「こうなれば・・・」
歩「どうするんだ・・・?」
・・・
283P「それで家に依頼と・・・」
朋花『話の呑み込みが早くて助かりますね・・・』
283P「まぁ、わかりましたけど・・・」
朋花『言う事を聞かなければ頭を叩いてでも構いませんよ・・・」
283P「怖い事言わないで下さいよ・・・」
朋花『ではでは~・・・』
灯織「依頼ですか・・・?」
めぐる「内容は~?」
283P「迷子の捜索だと・・・」
真乃「迷子ですか・・・?」
283P「それも大きい迷子だと・・・」
190 : 箱デューサー   2021/04/13 14:11:28 ID:Tv2lkwJGXo
>>189
283P「それじゃ、始めよう・・・」
真乃「むんっ・・・!」
灯織「はいっ・・・!」
めぐる「それじゃ、いっくよー!」サイクロン!
・・・
(地球の本棚)
めぐる「杏奈ちゃんはえーと・・・」
若菜「彼女は愛増学園中等部に通う学生にして、『天空橋商会』お抱えの用心棒・・・」
めぐる「また、入り浸ってるー・・・」
若菜「持ちつ持たれつよ、こういう時は・・・」
(予め用意していた資料をめぐるに差し出す音葉)
めぐる「うっ、多い・・・」
若菜「探すんでしょ・・・」
めぐる「う、うん・・・」ズーン
・・・
真乃「あれ、めぐるちゃん・・・」
灯織「顔が暗くなってる・・・」
283P「こりゃ、『本棚』に若菜さんでも居たのかな・・・」
真乃「めぐるちゃん、苦手だって言ってたもんね・・・」
灯織「先手取られるからって・・・」
283P「(これが『地球の巫女』か・・・」
191 : 仕掛け人さま   2021/04/13 15:01:23 ID:p3mmUOhZQY
>>190
他県の山中
ドローン「・・・」
ザンッ!!
滅亡迅雷「・・・」
周辺を飛び回るドローンを全て破壊し瞬時に移動する音葉
・・・
西園寺「どうだ?」
職員「駄目です、移動が速すぎて特定が出来ません・・・」
職員「僅か一日で県を数県の移動・・・」
職員「機械でも生命体でもないから出来る行動か・・・」
琴歌「散策用のドローンも全部壊されてますわね・・・」
西園寺「目撃情報を頼りに動いているが全部後手なってしますか・・・」
・・・
信玄「と言う事が合った・・・」
真奈美「自衛隊と警察も総出かい・・・?」
信玄「発見しても刺激しない様にと命令を受けてるんだ・・・」
圭「下手に手を出せばZAIAのCEOの様になるからね・・・」
文香「『滅亡迅雷』・・・」
一希「厄介な存在だな・・・」
メア「うん?この反応は・・・メギド!!」
プロ「メギドが現れた!!」
192 : ぷろでゅーさー   2021/04/14 07:07:34 ID:XP4jeXVIdM
>>191
文香「行くわよ、一希。プロ!」ディアゴスピーディー!
一希「もうスイッチが・・・」ガトライクフォン!
プロ「今日はありすお姉ちゃんは学外行事で学園に居ないからね・・・」
ブロロー…
圭「あれ・・・?」
麗「どうしました、都築さん?」
圭「風香さんの声がしないね・・・」
真奈美「そういえば、朝から見てないな・・・」
信玄「まぁ、彼女も疲れが出たりするのだろう・・・」
メア「色々、巻き込まれてたみたいだしねぇ・・・」
(心出連羅市内)
ネコメギド「現れたわね・・・」
文香「ユーリのアホッタレはどこに行ったんだが・・・」
一希「俺がメギドを牽制する、文香さんは『分離』を頼む・・・!」キングライオン…
文香「えぇ、分かったわ。プロ!」エレメンタルドラゴン…
プロ「うんっ!」プリミティブドラゴン…
ネコメギド「アナタ達に私が倒せるかしらね・・・」
・・・
(帝都郊外、サウザンインテリオン)
アマツ「力が入らない・・・」
厘「社長・・・!?」
『フハハ・・・』
アマツ「誰だ、というよりどこから・・・!?」
『ここだ・・・』
アマツ「まさか・・・!?(自らの心臓付近に視線を移す音葉」
『そうだ「アマツ・ガイ」、お前の中だぁ・・・!』
193 : プロデューサークン   2021/04/14 07:25:04 ID:q3t6UeWyDs
その5あらすじ①アナザーショッカー編
①-1:アナザージオウ完結編
県内各地にて『それぞれの戦い』は激しさを増していく。そんな中、果穂は遂に『魔王カホ』を打ち破り、自らの世界を取り戻す。
しかし、アナザージオウⅡの出現そのものがディケイドのチカラを狙ったスウォルツの策略だった・・・
そして、照井vsあさひ、チヅルvs千鶴、光vs晶葉、譲れない正義をぶつけ合う『それぞれの戦い』もまた終わりを告げようとしていた・・・
①-2:次なる戦いへの幕開け編
取り戻した日常。だが、その裏で日常を手放してた者も存在する。恐竜コアメダルの器となった百瀬悠利もその一人で、カフェ経営から『みり高』の職員へと転じていた。その事に納得がいかないPは順二朗に詰め寄るが、逆に悠利が『ゼロノス』に変身出来る事を知らされる・・・
その裏で飛鳥は『謎の連中』と繋がりを見せる。仲間である果穂や未来、Pにも内緒で・・・
そして、Pは『最高戦力』を集めた会合を行おうとするも気付いた時に世界は姿を変えてしまっていた・・・
194 : EL変態   2021/04/14 07:45:36 ID:PfiM0IgfY2
ていやーん、ネコメギドに追い込まれるのは文香がいいと思いまーす
195 : P殿   2021/04/14 13:27:48 ID:VLTrS0eLsg
>>192
ちとせ「折角新しい市が完成しようって時に面倒事が雨霰の如く・・・」
千夜「現状はこの二件ですね・・・」
ちとせ「もぉ~帝都で起きた『滅亡迅雷事件』と『異世界の強襲』なんて~」
千夜「嘆いても何も解決しませんよお嬢様・・・」
ちとせ「決めた!!」
千夜「何がですか・・・?」
ちとせ「私は歩分市完成と同時に解散総選挙する!!」
千夜「ハァ?」
ちとせ「だってもう疲れちゃったんだも~ん・・・」
千夜「いやいや自分が何言ってるのかお分かりですか・・・!?」
ちとせ「分ってるから言ってるのよ千夜ちゃん!!任期満了よ!!」
千夜「確かに三年経ちましたけど現状お嬢様以外この状況を切り盛り出来る人間はいませんよ!?」
ちとせ「各市長の誰かが立候補するでしょ~その人を選挙で勝たせて~・・・」
千夜「子供みたいな事言わないで下さい!?」
ちとせ「えっ~・・・・」
196 : 監督   2021/04/15 07:15:48 ID:cFdjpOM8uk
>>195
ネコメギド「にゃーっ!(ネコ爪が付いた熊手を振り回し、エネルギーを纏った斬撃を放つ音葉」
文香「はぁーっ!(飛んできたエネルギーをいなすように掻き消す音葉」
一希「はぁっ!(その横で肩のキングライオンカノンによる砲撃を放つ音葉」
ネコメギド「くっ・・・!」
文香「一希、アイツを拘束出来る・・・?」
一希「羽交い締めでいいなら・・・?」
文香「それじゃ、よろしく・・・!」
ネコメギド「ふふ・・・」
・・・
(サウザンインテリオン)
「フハハハ・・・(アマツの体内から溢れていた『黒い何か』がヒトの形を成して、出てきた音葉」
アマツ「お前は誰だ・・・!」
「私の名は『クロト』、幻夢コーポレーションの社長をしていた者だぁ・・・」
厘「そのような会社、データベースには・・・」
クロト「まぁ、私は『この世界』の人間では無いからな・・・」
アマツ「何・・・!?」
クロト「私の存在はかつて、Pと共に戦った『飛電或人』が『常磐ソウゴ』と共闘した時に所持していた『エグゼイド』のライドウォッチにまで遡る・・・!」
アマツ「随分とややこしいな・・・ぐっ!」
厘「アマツ社長!」
クロト「お前と同じだ、『アマツ・ガイ』・・・!」
アマツ「なっ・・・!?」
クロト「まぁ、いい。説明を続けよう、僅かな粒子でしか無かった『私のデータ』を『アーク』が拾い上げた・・・」
アマツ「アークが・・・!?」
クロト「そして、プログライズキーの中で培養したのだ・・・!」
・・・
一希「今だ、文香さん!」
文香「はぁーっ!」
ネコメギド「待っていたよ・・・」ポソッ
一希「何を・・・っ!?」
文香「ちょっと、何よ『これ』・・・」









『何で、アクセサリーの中に人間が・・・!?』
197 : Pサン   2021/04/15 12:21:47 ID:CfifPsjd82
>>196
律子「いやはや・・・」
あずさ「コレは驚きですね~・・・」
育「何か合ったの・・・?」
律子「今朝の新聞で・・・」
桃子「黒崎知事、歩分市完成と同時に県知事を退任声明を発表・・・」
育「えっ?急に何言ってるのこの人・・・」
律子「本当よね・・・」
次郎「いや~何時もながらこの知事の突拍子もない行動には県民全員が驚きだね~・・・」
硲「とは言えこれだけ事業を行っていればある程度の評価はされるだろう・・・」
類「今度は誰が県知事になるんだろうね~?」
硲「凡そは各市長の誰かを立候補者にする気でいるだろう・・・」
律子「美希はまず論外でしょうね・・・絶対知事には向いてない・・・」
育「となると天井さんか美城さんかな・・・?」
あずさ「堅実な方が来ると現状維持し易いでしょうしね~・・・」
律子「嵐の前の静けさに成らないと良いですけど・・・」
・・・
尚歩分市は今度のゴジラVSコングで半壊する予定
198 : プロデューサーちゃん   2021/04/15 14:16:36 ID:CreYXL3lVM
その5あらすじ②
②-1:アナザーショッカー完結編
Pが目を覚ました時、世界はシャドームーンが支配する『神聖大ショッカー帝国』へと変貌を遂げていた。キングストーンのチカラで世界を書き換えたのだ
その世界でPは『反逆者』として狙われる身となっていた。追いかけてくる中には恵美や千鶴、伊織の姿もあった事がPのショック
をより広げてくる要因となった。更に倒したはずの怪人が無限に復活したり、光や凛といった仲間達が『ホッパーズ』と呼ばれる大幹部に変貌してしまっていた。クロの献策もあり逃走に成功するも、3日間飲まず食わずは流石のPも限界だった
ピンチに陥るPを助けたのは『風堵の探偵』である『ナルカワ・ソウキチ』だった。風堵に向かったPを待っていたのは先立って風堵に降り立っていた紗代子と偶然助けられた海美であった
『愛増県』を取り戻す事を決意したP、同席したスギタバットⅡ世に自らが『アカシックレコード』に委託されている『時の調整者』であること、更に喪ったはずの『双子の妹』が『管理者(クォーツァー』として君臨している事を知る・・・
『愛増県』を取り戻すべく、統治している『ファンガイア』やボスとなったちとせと戦う覚悟を決めたP。途中『ホッパーズ』と交戦しながらも星梨花やODPらと合流し、県庁へと乗り込み、ダメージを受けながらもファンガイアの軍勢を降伏させる事に成功するも、同時に恵美達がシャドームーンに処刑されそうになる事を知り、帝都へと向かう決意を固める・・・
P達が帝都へと向かう一方、ソウキチはシャドームーンについて調査すべく別行動を取っていた。そこでソウキチは真実に辿り着き、Pに伝える。一方のPもシャドームーンについてたアテを付けていたが、恵美達の処刑を阻止するべく、帝都へとデンライナーを走らせる・・・
続く
199 : そなた   2021/04/16 06:58:03 ID:ueGERWtias
>>197
(サウザンインテリオン)
アマツ「何が目的だ・・・」
クロト「『幻夢コーポレーション』の栄光を再び、お前(アマツ)には『ゲーム病』になってもらう・・・!」
アマツ「『ゲーム病』・・・!?」
厘「データベースには無いです・・・!」
クロト「さて、『準備』だ・・・!」
・・・
(愛増県、心出連羅市)
ネコメギド「気付いちゃったかぁ・・・」
一希「お前っ・・・!」
ネコメギド「はぁっ!」
文香「くっ・・・!」
一希「こいつ・・・!?」
(ネコメギドの反撃を受ける音葉)
ネコメギド「フフッ・・・」
文香「こすっからい手を・・・!」
ネコメギド「へぇ、貴女が『それ』を言うんだ・・・?」ニタァ
文香「えっ・・・!?」
一希「聞くな、文香さん!」
ネコメギド「『使命』に目覚めたとかいって、『ここ』を滅ぼそうとしたのはどこのどいつなのかしら・・・」
文香「それは・・・」
一希「このっ・・・!」ガキィン
ネコメギド「アンタは折れなさそうね・・・」
(『流水』と『熊手』がつばぜり合う音葉)
文香「違う、私はもう・・・!」
ネコメギド「ふふっ・・・」
(姿を戻して、入り込んだ人間を見せる音葉)
一希「何だと・・・!?」
文香「どうしてですが・・・」







『風香さん・・・!?』
200 : 貴殿   2021/04/16 07:55:00 ID:5Chz5V8lTs
>>198
②-1続き:記憶を取り戻した恵美達を救いだしたPはシャドームーンの正体がかつての昔馴染みでもある『影月コウエイ』である事を指摘。激しい戦いの末、戦闘術の究極技『破壊(スクラップ)と再生(ビルド)』を発動させ、世界を元に戻す。そして激昂するシャドームーンを遂に倒すも、黒幕にして『真の敵』である『ショッカー』の元へと急ぐ・・・
ショッカーの元へと辿り着いたPが見たのは、相討ち同然となって倒れていた『ダークキバ』に変身した悠利、そして『大幹部ヘキサオーズ』に変身していた『鏡の世界』の果穂(鏡果穂)であった。驚くPを尻目に黒幕たるショッカーは告げる『ヒトの心にこそ、ショッカーは眠る』と、それに対しPは『なら、封じてしまえばいい』と『戦闘術』の最高峰である『メモリーロック』を発動させ、ショッカーの存在を無かった事にしてしまう・・・
②-3:アナザーディケイド編
シャドームーンとショッカーの打倒を果たした事により、最大の悪は『タイムジャッカー』だけとなった。しかし、オーラとウールがスウォルツの裏切りに合ったと、283Pへ匿うように求めてくる。当然がら承服されない事もあり、二人は出ていくがスウォルツの手先となったアナザーライダー達に襲われ、果穂とミライに助けられることになる。一方、千夜はミハルから『本来居るべき未来』への帰還を勧められる。しかし、ちとせやPとの事もあり断る。
続く
201 : プロデューサークン   2021/04/16 14:23:08 ID:IbtrvmXEYo
>>199
真乃「コレだけ探しても見つけられないなんて・・・」
恋鐘「裏街にも目撃談はなかよ・・・」
灯織「一体何処に行ったの・・・」
咲耶「ゲーマーズドライバーにGPS機能でも着けておくべきじゃないかい・・・?」
結華「居なくなった今じゃ遅いよ・・・」
めぐる「ピーちゃん達の情報は・・・?」
真乃「ううん・・・」
摩美々「下手すると県外に居るんじゃないですかね~?」
灯織「だけど何のために・・・?」
霧子「出て行く理由はないよね・・・?」
真乃「杏奈ちゃんは何処に行ったんでしょう・・・」
恋鐘「全く分からん!!」
結華「自信満々に言わないでよ~・・・」
・・・
エレオノーラ「やっぱり現れたわね・・・」
滅亡迅雷「・・・」
エレオノーラ「まぁ、ハッキリ言うと胸糞悪いのよ・・・」
滅亡迅雷「・・・」
エレオノーラ「幾ら私でもね・・・こればかりは気に入らないのよ!!」
滅亡迅雷「・・・」
エレオノーラ「麗華、アンタを倒すのはこの私・・・それはそんな姿じゃなく!!元のアンタを倒すって意味でよ!!」
滅亡迅雷「・・・」
エレオノーラ「だからこそアンタを倒す!!」
滅亡迅雷「METSUBOUJINRAI will be accepted.」
手からアタッシュウェポンとスラッシュライザーを精製する音葉
202 : プロデューサーさん   2021/04/17 03:25:39 ID:qa/tcyDjEQ
>>200
②-3続き:そんな中、アナザードライブのライドウォッチが消えてしまう。元の持ち主である『黒髪』はもう存在していない。では誰なのかと疑問と疑念が渦巻く。幾度かの戦いを経て、明かされた正体は匿っているはずの『オーラ』だった。『何故・・・?』と驚く面々。
しかし、更なる正体は『108番目のロイミュード・パラドクス』だった。安堵する果穂達だっだが、オーラはウールに手を掛ける。スウォルツに奪われた『タイムジャッカー』としてのチカラを取り戻す為だった。それを嘲笑うパラドクス、やりきれない思いを抱えた果穂はアナザードライブを怒りのままに圧倒する
一方、スウォルツは人々を『アナザーワールド』へと送り込んでいた。その中には結華や咲耶、『二人の未来』、果穂の同級生も被害に合っていた。更なる手段として、スウォルツは『アナザーワールド』から『ヴィランズ』を呼び寄せる。ヴィランの一人、『ライダーエターナル』こと『大道克己』は呼び寄せた事に文句を言いながらも果穂と対峙。更には『白ノア』まで呼び寄せられ、ますます戦局は混迷の様相と化していく。白ノアの献策もあり、エターナルの撃破に成功。克己はサムズアップしながら去っていくが、その白ノアはスウォルツの手にかかる。そんなスウォルツの暴走を止めようとオーラが立ちはだかるが、手も足も出ないまま屠られてしまい、果穂との対立がますます深まる。
果穂は真を認めさせ、ドライブライドウォッチの継承を果たす。その時、世界の歪みは最終局面へと動き出し始めた・・・
続く
203 : Pサマ   2021/04/17 07:13:15 ID:ksJ2aewku6
>>201
風香「文香さんに一希さん・・・!?」
一希「覚えてないのか・・・!?」
文香「一体、誰が・・・!?」
風香「あの、これって・・・」
一希「落ち着いて聞いて欲しい、風香さんはメギドの素体にされている・・・」
風香「えっ・・・!?」
文香「メギドにアルターライドブックを埋め込まれたんです・・・」
風香「そんな・・・」
一希「ネコのようメギドだった。という事は・・・」
ズオス「そう、俺だ!」
文香「ズオス・・・!」
一希「やはり、お前だったか・・・」
ズオス「そろそろ、戻れ!」
ネコメギド『分かったわ・・・』
風香「止めっ・・・」
ネコメギド「はぁーい♪」
文香「しまった・・・!」
一希「落ち着け、文香さん。俺がズオスの相手をする・・・!」
文香「OK・・・!」
ネコメギド「今更、いい子ぶってもねぇ・・・?」
文香「うるっさい・・・!」
ズオス「さぁ、掛かってこい『水の剣士』!」
一希「あぁ、やってやる・・・!」
・・・
(サウザンインテリオン)
クロト「素晴らしい・・・」








『「一式」揃っているとは・・!(隣の部屋に置かれていたゲーマドライバー、PMアクションXガシャット、GMマイティXガシャットが一通り揃っている音葉』
204 : 仕掛け人さま   2021/04/17 12:50:10 ID:tdHD5PloSs
>>203
紗南「ん?」
風花「紗南ちゃん?どうかしたの?」
紗南「何か変な感じがしたんだ・・・」
風花「変な感じ?風邪とか・・・?」
紗南「う~ん、何かそんな感じじゃないんだよね~」
風花「と言うと?」
紗南「言葉に出来ない、こう~何かモヤモヤする的な」
風花「ちょっとよく解らないわね・・・」
桜庭「よく医者になれたな・・・」
紗南「自分でもそう思うけどこれは本当に説明出来ない」
風花「う~ん・・・」
桜庭「解らないでもないが医者の不養生は許されないぞ」
紗南「は~い・・・」
りあむ「僕はもう無理だ~!!?」
清良「弱音を吐く元気はあるわね、次の研修よ」
桜庭「あぁなるぞ」
紗南「ウイッス」
205 : ハニー   2021/04/18 09:32:33 ID:8nj4yAybGA
>>204
(愛増学園図書館)
文香「どうして・・・」
一希「落ち着いてくれ、文香さん・・・」
文香「あんの、メギド・・・」
ガララッ
ありす「文香お姉ちゃん!」
文香「あ、ありす、ちゃん・・・」
ありす「風香さんがメギドにされてしまったと聞いて・・・」
文香「はい・・・」
ありす「一体、どうして・・・」
一希「それは俺も思っていた・・・」
プロ「おそらく、『見えた』んだ・・・」
一希「『見えた』・・・?」
プロ「アルターライドブックを埋め込まれた人間には共通点がある・・・」
一希「まさかっ・・・」
プロ「風香お姉ちゃんもワンダーワールドが・・・」
(一希とプロの会話は文香とありすには聞こえていない)
・・・
(帝都と愛増県の県境)
クロト「なるほど、アークが拾い上げた結果がこれか・・・」
厘「帰してください・・・」
クロト「ん?」
厘「私はアマツ社長の秘書です!」
クロト「まさか、バグスターウィルスによる感染が通じないとは・・・」
・・・
(サウザンインテリオン)
アマツ「厘、私には君が・・・」
(そして、アマツから抜け出る『もう一人』のバグスターウィルス・・・)
206 : 夏の変態大三角形   2021/04/18 13:09:39 ID:bd7QHmZHZ2
>>205
メア「嘘でしょ!?」
プロ「嘘じゃないよ!!」
メア「ワンダーワールドが見えてたなんて・・・」
プロ「それが原因でメギドにされたんだよ・・・」
メア「それもよりによってネコメギドか・・・」
プロ「プリミティブの中で見てたけど心無い嘘をついてた」
メア「嘘つきネコの特徴ね・・・」
プロ「それと・・・」
メア「それと?」
プロ「何となくだけど文香さんと一希さんがギクシャクしてる・・・」
メア「分かる・・・」
プロ「とりあえずフォローしてみる・・・」
メア「りょ!私は百合子姉ちゃんを説得する・・・」
プロ「危険だよ?」
メア「覚悟の上だよ・・・」
・・・
207 : 我が友   2021/04/19 04:28:41 ID:9Hq3N3qi1E
>>206
文香「・・・」
ガララッ
一希「文香さん、交代の時間だ・・・」
文香「分かった・・・」
ガララッ
一希「ふーっ・・・」
一希「(なんか、余所余所しいな・・・」
・・・
文香「・・・(無言で本の整理を進めていく音葉」
・・・
風香『助けて、一希さん!』
・・・
文香「(何で、そこがアタシじゃないのよ・・・!」
文香「(一希は『分離』出来ないじゃない・・・!」
・・・
志狼「珍しいな・・・」ポソッ
ありす「何がですか・・・?」ポソッ
志狼「『あの』文香姉ちゃんが本の出し入れを無言で進めてるんだぜ・・・」
ありす「それは確かに・・・」
(ありすの脳裏に浮かぶ、いつもは本の出し入れをしながら気になる本があったら読み進める文香の姿)
志狼「だとしたら、今は『ルカ』になってんじゃねぇかって・・・」
ありす「んなっ・・・!?」
志狼「だって、さっきから漏れでる『イチニンショー』ってやつがいつもだったら・・・」
文香『私・・・』
志狼「なのに、かずきと交代してからは・・・」
文香『アタシ・・・』
志狼「になってるし・・・」
ありす「お姉ちゃん・・・」
・・・
(県立研究都市)
P「よし、麗華達の移送は完了した・・・」
キタカミ「中々に厳しいミッションだったが・・・」
P「骨が折れるとはこの事だな・・・」
キタカミ「嘘こけ、アンタはすぐに治るだろうが・・・」
208 : ぷろでゅーしゃー   2021/04/19 06:58:49 ID:qEhacWWmrU
>>207
果穂「・・・」キーン・・・
・・・
ファイナルアタックタイムブレイク!!
果穂A「これでおわりですオーマジオウ!!」
オーマジオウ「ぬぅうう・・・」グググッ・・・
果穂A「皆が幸せにならないのなら私は王様なんってならない!!」
オーマジオウ「フフフフハハハハッ・・・よくやった・・・これでいい・・・」
果穂A「えっ?」
オーマジオウ「お前は『アタシ』なのだから・・・!!」
高笑いをすると同時に爆発四散する音葉
・・・
果穂「ふぅ・・・」
飛鳥「全部『観終わった』って感じだね・・・」
果穂「はい・・・」
飛鳥「続きもあるけど・・・?」
果穂「それは良いです、『あの子』はそれで幸せなら・・・」
飛鳥「フッ・・・仰せの通りに『我が魔王』・・・」
果穂「それはもういいですって・・・私は・・・」









『もう王様には成らないんですから・・・』
209 : プロデューサーはん   2021/04/19 19:33:56 ID:Gwg3rcB9m6
>>208
(九十九家、リビング)
一希「・・・」mgmg
文香「・・・」mgmg
プロ「(気、気まずい・・・(静かに咀嚼する二人につられて、同じようにしてしまう音葉」mgmg
一希「お代わりは・・・?」
文香「お願いします・・・(茶碗を差し出す音葉」スッ…
プロ「(それはもらうんだ・・・!?」
一希「待っててくれ・・・」
(自分の分も含めて、台所へと向かう音葉)
文香「プロさん・・・」
プロ「は、はいぃ!」
文香「どうしたら、いいのでしょうか・・・?」
プロ「へ・・・?」
文香「一希さんに対して、素直になれません・・・」
プロ「お代わり、お願いしてるのは・・・」
文香「『それ』は『それ』です・・・」
プロ「言い訳がベタ過ぎる・・・」
・・・
P「一希と鷺沢が・・・?」
メア『風香お姉ちゃんがメギドにされてしまっているのもあると思うんだけど・・・』
P「そこで三角関係してるのか・・・?」
メア『多分・・・?』
P「なるほど、自覚が足りないんだろうな・・・」
メア『でも、時間はもう・・・』
P「ソードマンがどっか行ってる以上、鷺沢だけが『ヒト』と『メギド』を分離出来るからなぁ・・・」
メア『あれ、果穂お姉ちゃんは・・・』
P「アイツは不干渉を宣言してるしな・・・」
メア『また、何で・・・』
P「さぁな・・・」
210 : Pちゃま   2021/04/19 23:47:22 ID:Qcsf60rB6U
>>209
帝都地方(現埼玉付近)山中
警官A「これは・・・」
警官B「山の中が酷い有様だ・・・」
警官A「おい!!此処に人が居るぞ・・・!!」
警官B「これは・・・」
警官C「酷い有様だ・・・身元の特定も出来んぞ・・・」
警官B「何かが壊れてるな、機械か・・・?」
警官A「見た所死後数日は経ってるぞ・・・」
警官C「性別しか分からないぞ・・・」
警官A「急ぎ応援を呼んでくれ!!」
・・・
機械都市研究所
志希「にゃふふふ~ん・・・」
職員「一ノ瀬博士、そろそろ閉めますよ・・・」
志希「えぇ~もうそんな時間かにゃ~?」
職員「南条博士も『アキハ主任』も既にお帰りになりましたよ・・・」
志希「ハ~イ・・・働き方改革は偉大だけど~良い所なのにな~・・・」
職員「明日、続きをすればいいでしょう・・・」
志希「明日は明日で違う事したいにゃ~・・・」
職員「猫ですか貴女は・・・」
志希「にゃははは~良く言われるねぇ~・・・」
・・・
モニターに送信される一通映像付き電子メール
宛名は『エレオノーラ』、件名は『最後のメッセージ』
211 : プロデューサーちゃん   2021/04/20 06:21:44 ID:70blvL37zQ
>>210
夏葉「これは・・・」
・・・
キタカミ「なるほどな・・・」
・・・
鏡晶葉「合点がいったよ・・・」
・・・
光「友よ・・・!」
・・・
麗奈「分かりきっていた事だけどね・・・」
・・・
鏡果穂「ただ、これでも・・・」
・・・
果穂「『罪』に問えない・・・」
・・・
(北上家)
歌織「あら、莉緒ちゃんは・・・?」
真美「そういえば、珍しいねぃ・・・」
亜美「それじゃ、亜美が・・・!」
麗花「私が行ってくるね・・・」バタン
歌織「麗花さん・・・?」
・・・
莉緒「・・・」
麗花「莉緒ちゃん、朝ごはんだよ・・・」
莉緒「うん、分かってる・・・」
麗花「どうしたの・・・?」
莉緒「何でかは分からないけどね、心にぽっかり穴が開いたような気がするのよ・・・」
・・・
P「止みそうにないな・・・」
P「(まるで、誰かが流す涙のように雨は降り止まなかった・・・」
212 : プロデューサーくん   2021/04/20 07:04:47 ID:hs2IKmfZ/E
>>211
マリア「ふん・・・」
「・・・」
マリア「仲間意識があるとでも?アイツらは所詮その程度の存在・・・」
「・・・」
マリア「コレで残りは私だけ・・・ダミー会社はまだある・・・」
「・・・」
マリア「残酷だなっと言いたいのか?違うわ・・・コレは祝福よ・・・」
「・・・」
マリア「世界を正す為にその命を燃やすのだから・・・」
「・・・」
マリア「神は時に慈悲深くそして時に残酷、それこそが正しき神の姿よ・・・
ザミーゴ「やれやれ・・・これで4か所目がぶっ壊されたか・・・」
マリア「仕事は終ったかしら・・・?」
ザミーゴ「あぁ・・・頼まれてたモノはコレかい・・・?」
小さい球体の何か
マリア「これで良い、アリアの世界の最強兵器タルタロスの『コア』・・・間も無く完成する・・・!!」
・・・
アリア「何だって・・・?」
鏡舞「だから何でタルタロスの『コア』を持ち出したのよ?」
アリア「バカァ言うんじゃ無いよ?僕はそんな事してないぞ?」
鏡舞「えっ?」
アリア「ほ?」
鏡舞「だってアンタが自ら持って行くの見たわよ・・・?」
アリア「えっ?ぼくぁはずっと此処にいたぞ・・・?」
213 : P君   2021/04/20 14:50:50 ID:sXIFl63bx2
>>212
鏡舞「それじゃ、一体・・・」
アリア「Pに連絡を取ろう・・・」
・・・
(県立研究都市)
P「どうした・・・?」
アリア『どこぞの誰かが、僕の姿を借りて「タルタロスのコア」を持っていった・・・』
P「『タルタルソースのコーラ』・・・?」
鏡舞『絶対、言うと思ったわよ・・・』
アリア『あぁ、初めて聞くワードに対して「脳内変換」がバグるのはな・・・』
P「で、『タルタルコーラ』がどうしたって・・・」
鏡舞『そのまま、省略したわよ・・・』
アリア『もう、それでいい・・・』
P「お、おう・・・」
アリア『放った一撃が「地獄」とも「奈落」とも取れるが如くのダメージを与えるといってもいいだろう・・・』
P「うわ、えげつねぇ・・・」
鏡舞『「問題」はどうやって持ち出したか・・・』
P「考えられるとすれば、『コレ』だろうな・・・(胸のポケットから『メガネ』を取り出す音葉」
鏡舞『「メガネ」・・・?』
アリア『まさか、「ソレ」で僕に化けたとか・・・?』
P「しかないだろうな、マイクロウェーブ対応機だと視線を向ける事はあっても気には留めなくなるからな・・・」
鏡舞『やられたわね・・・』
アリア『あぁ・・・』
P「『タルコーラ』を処分すればいいんだな・・・?」
鏡舞『最後、絶対「タルコー」って言うわよ・・・』
アリア『いや、行き着く先は「タコ」か「ター」だな・・・』
P「言うに欠いて、ヒドいぞ!?」
214 : EL変態   2021/04/20 22:36:08 ID:24SMafZUZw
>>213
アリア『だが出来れば回収をお願いしたい・・・』
P「何でそんな危険物を・・・」
アリア『アレを創造するのに偉く苦労したからさ…!』
鏡舞『そんな理由じゃ無いでしょ・・・?』
アリア『まぁ理由は簡単だ、コイツの総エネルギーは国一つ分の電力を賄えるほどの壮大なエネルギーなんだ・・・』
P「国一つ分ってバカみたいだな・・・」
アリア『それだけ莫大なエネルギーを持ってるんだ、大きさは大体バレーボール位だな』
P「良くそこまで圧縮出来たな・・・」
アリア『まぁ僕の実力さ・・・』
鏡舞『威張らないの・・・』ズビシッ!!
アリア『ふぎゃ!?』
ハスタ「リッチはもっとヤバい物を造ってましたがね・・・」
P「藪から棒に出て来たな・・・」
ハスタ「話が聞こえたので・・・」
アリア『何だい何だい僕より凄い物をアイツは造ったてのかい・・・!!』
ハスタ「確か『ダイソンスフィア』という奴です・・・」
P「ハァ?」
アリア『なぬ…?』
P「アイツは恒星一つを改造したってのか・・・?」
アリア『馬鹿だよアイツ・・・』
215 : ぷろでゅーしゃー   2021/04/21 19:41:39 ID:xRpXdtlNdI
>>214
P「けど、その恒星(ほし)には・・・」
ハスタ「ナルカワ・ソウキチやキタカミ・コウタロウの『居場所』はありません・・・」
アリア『故にリッチは感謝していたよ・・・』
リッチ『あの人達の「居場所」になってくれて、ありがとう・・・』
アリア『ってね・・・』
P「俺は『場所』を与えたにしか過ぎないさ。生きていくと決めたのはあの二人だよ・・・」
鏡舞『それより大丈夫なの・・・?』
P「何が・・・?」
鏡舞『色々よ・・・』
P「まぁ、なるようにしかならない事もあるしな・・・」
アリア『ダウト、全部を救う。「そんな目」をしているぞ・・・』
P「諦めなきゃいけない理由が分からなくてね・・・」
・・・
(心出連羅市内、とある路地裏)
風香「はぁはぁ・・・」
ネコメギド「(意外としぶといわね・・・」
風香「大丈夫・・・」







「一希さんと文香さんなら、きっと・・・」
・・・
すまん、大分間が空いてしまった
216 : ご主人様   2021/04/21 23:36:24 ID:bCxMU2Euls
>>215
ハスタ「それとですが・・・」
P「今度は如何した・・・?」
ハスタ「私の所でもある呪術が奪われたそうです・・・」
ティルル「私の世界でもある『鉱物』が大量に紛失したとメイド長から・・・」
P「何?」
ハスタ「奪われた術式は『受けた負を正に、与えた正を負に反転させる術式』ともう一つは不明です・・・」
P「どう言う事だ・・・?」
ハスタ「例えば『死』を与える呪術を喰らえば反転し『生』となる・・・『終焉』は『生誕』『破壊』は『創造』『滅亡』は『繁栄』と言った表裏一体となる・・・」
P「んん~・・何となくだがエンドナイフは効かないと・・・?」
ハスタ「端的に言えばそう・・・」
ティルル「私の世界では各平行世界の中でも最高最強の硬度を誇る『オリハルコン』と『ヒヒイロカネ』『アダマンタイト』と言ったノヴァ様が管理していた伝説級の鉱物です」
P「昔ゲームで聞いた事のある物ばかりだな・・・」
ティルル「勇者の世界ですから・・・」
アリア『となると各平行世界はナイアの世界以外何かしらの盗難があると見ていいだろう』
鏡舞『また何で?』
アリア『なんかドデカいロボットでも作ってるんじゃないかね・・・?』
P「幾ら材料が合っても予算と技術が無いと無理だろ・・・?」
アリア『然り材料だけで何かしようなんて馬鹿の発想だ・・・』
P「開発ってのはそう言うもんだからな~・・・」
・・・
???
マリア「順調か・・・?」
職員「はい、完成率は90%を超えました・・・」
マリア「メインサーバーとの接続を急がせろ・・・」
職員「本当に『アレ』を使うのですか?」
マリア「その為に高い資金を払って『買い取った』代物だ・・・」
職員「分りました・・・予算の余裕もありますので急がせます・・・」
マリア「急ぐことね、予算や技術はあっても時間は限られている・・・」
職員「ハ!!」
217 : ごしゅPさま   2021/04/22 07:25:44 ID:3krSNqZIRo
>>216
(九十九家)
文香「それでは、行ってきます・・・」
一希「片付けはやっておく・・・」
文香「お願いします・・・」
・・・
(通学路)
プロ「早くない・・・?」
文香「今日は早番なので・・・」
プロ「初耳だけど・・・」
文香「風香さんが図書委員として入るまではありませんでしたから・・・」
プロ「そうなんだ・・・」
(回想、でれ校時代)
風香「文香さん、早くないですか・・・?」
文香「そうでしょうか・・・?」
風香「何をしているかは読めますけどね・・・」
文香「本だけにですか・・・?」
風香「私も手伝いますよ。本を読みたくて仕方ないみたいなので・・・」
文香「ありがとうございます・・・」
(回想終わり)
文香「風香さん・・・」
ネコメギド「呼んだかしら・・・?」
文香「メギド・・・!」
プロ「どうするの・・・?」
文香「決まってんでしょ!」エレメンタルドラゴン…
プロ「がってん!」プリミティブドラゴン…
文香「変身!」
ネコメギド「かかってきなさい・・・♪」
・・・
P「莉緒ねぇは大丈夫そうか・・・?」
メア『吹っ切れたみたい・・・』
P「しかし、これほどまではな。『滅亡迅雷』・・・」
メア『「リオン・アーク」・・・』
P「封印が解けてしまったのは俺のミスだ、くそっ・・・」
メア『起きてしまった事は切り替えていかないと・・・』
P「そうだな・・・」
218 : 番長さん   2021/04/22 12:15:16 ID:lbHfbUSyag
>>217
タッセルの館
ユーリ「おかしい・・・未だに戻らないのは・・・」
「ユーリ・・・」
ユーリ「ん?お前は・・・」
手の平に光る小さな小鳥がとまる音葉
「ビクトールは今、マスターロゴスの攻撃を受け、一時的に力を失っています」
ユーリ「そうなのか・・・それでセクメトは何処に・・・?」
「セクメトは・・・討たれました・・・」
ユーリ「アイツが・・・」
「マスターロゴスは原初の神祖『アイオートの全知全能の書』の一部を持っています」
ユーリ「うかうかしてられないな・・・」
・・・
光「ショッカーにエレオノーラは討たれた・・・だけど」
志希「今の所未だに動きが無いマリアが一番怖いねぇ~・・・」
光「アイツの目的は世界征服じゃなく異形種の抹殺だからね・・・」
志希「逆に人類は守護対象だからね・・・」
光「一応は神様だからね・・・」
志希「だけど今のマリアはプロちゃんとメアちゃんみたいな物じゃ無いかにゃ~?」
光「アタシもそこを懸念してる、慈愛の部分が無いとどうなるかはプリミティブドラゴンで確認済みだからさ・・・」
志希「愛の重さで憎しみも大きくなるからね・・・」
光「慎重に行かないと・・・」
219 : 高木の所の飼い犬君   2021/04/23 06:55:32 ID:rjt6hXld3s
>>218
文香「はぁーっ!」ガキィン
ネコメギド「ふん!」ガキィン
(火炎剣烈火と熊手がつばぜり合う音葉)
文香「くっ・・・」
ネコメギド「あらあら・・・」
文香「こんのっ・・・!」
プロ『落ち着いて、文香お姉ちゃん!』
風香『はぁはぁ・・・』
文香「風香・・・!」
風香『助けて、助けて・・・!』
ネコメギド「早くしないと・・・」
文香「っ・・・!」
ネコメギド「『この娘』、取り込んじゃうわよ・・・♪」
文香「アンタねぇーっ!」
プロ『ダメっ、文香お姉ちゃん!』
(怒りのあまり、大振りになる音葉)
ネコメギド「隙あり!」
(がら空きになったボディに熊手の爪で斬りさかれる音葉)
文香「かはっ・・・」
ネコメギド「ふふっ、まだまだいくわよ・・・!」
一希「そこまでだ・・・!」キングライオン…
文香「かず、き・・・!?」
ネコメギド「きたわね、『ナイト様」・・・」ニヤリ
一希「厄介だな、1回退くぞ・・・」
文香「退くって、そんな・・・」
一希「今の状態だと難しいから・・・」
(拾い上げた火炎剣烈火と水勢剣流水を重ね合わせて、水蒸気の煙幕を音葉)
ネコメギド「くっ・・・!」
(煙が晴れる音葉)
ネコメギド「小癪な・・・!」
220 : ダーリン   2021/04/23 11:11:49 ID:nG3VqYgLCY
>>219
メア「・・・」フラッ
信玄「おっと・・・」
あやめ「大丈夫ですかメア殿・・・?」
メア「ありがとう、二人共・・・」
信玄「疲労が溜まってるのか・・・?」
あやめ「無理をなさらないで下さい・・・」
メア「大丈夫、今結界を解くとあの二人が確実に聖剣を狙ってやって来る・・・」
あやめ「デュランダルとサーベラの兄妹ですね・・・」
メア「百合子お姉ちゃんがあそこ迄ヤサグレている状況じゃ協力は無理だし・・・」
信玄「義妹の説得も無理か・・・」
あやめ「元々中二病気味が極まった状態ですからね・・・」
メア「聖剣の封印を解くのは月闇自身の力が不可欠・・・」
信玄「何とかしたいが・・・」
メア「セクメトも恐らく討滅されただろうし・・・時間が無い・・・」
あやめ「だからと言って・・・」
信玄「皆を信じるのは出来ないのか・・・?」
メア「信じてるよ・・・信じてるからこそ私も力になりたいんだ・・・」
あやめ「全く血は繋がってないのに親に似て頑固ですね・・・」
信玄「全くだ・・・」
メア「褒め言葉として受け取るね・・・」
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