まあ、妹としては寂しい気持ちもあるけど応援してあげないとね

甘奈「……！（あっ甘奈のことだ）」

デートコースやプレゼント選びの相談までして脳破壊されたところでドッキリ大成功の札を出すシャニP最悪のユーモアが炸裂する回

偶然聞いてしまった社長（立ったまま気絶）

？？「うちのことやっとみんなに報告してくれて嬉しかー」

？？「（まるでつい最近できたみたいな言い方、ふふっ、変なプロデューサーさん♪）」

？？「プロデューサーさま……」

雛菜「それって大事なことなの～？最後に雛菜の横にいるならそれでいい～！」

>>4
一度壊れた心は二度と元には戻らない。凛世はあなたが壊したのよプロデューサー。

>>9
市川雛菜=ラオウ説かな

ちゃんとプロデューサーにおめでとうございますって祝福しなきゃいけないのに動悸がおさまらず、どうすれば良いのかわからなくなる果穂

三峰ラオウ・凛世ラオウ・雛奈ラオウ
この中から好きなのを選ぶのじゃ

はい……！ありがとう……ございます

あー、やっと思い出してくれたんだ。
遅かったけど、許す。
ふふっ、なんかいい女って感じじゃなかった？今のさ。

今日の社長がいった「あっちもそろそろ食べ頃だろう（意味深）」ってそーゆー･･･

ちょっと283のアイドルは心が強すぎない？

>>17
でもネタばらしした時がヤバくない？

あかるい部屋からすると少なくても凛世と三峰の二人は後々まで引きずるメンタルダメージ負うな

？？「プロデューサーさん・・・二人で・・・ううん、家族のみんなで
日本一有名な雑貨店を経営しましょうねちゆ！」

>>17
自分が彼女だと信じてやまないアイドルが
多いだけだぞ

>>15
隣で円香の心臓が止まってそう

彼女を自称するようなイカれアイドルは公式では一人しかいないから…

「まさか事務所の人間では」
シャニPの一言により生じた疑念は事務所中に波及し、２８３プロの平穏は崩れ去った
混迷する感情　一人、また一人と曇っていく
最後に立っていたものが手にする真実とは
　　次回　（よし、楽しく話せたな）
樋口が飲むPのコーヒーは、苦い。

>>23
割とマジで、どういう経緯でそんなアイドルさんを考案したんだろうってボーボボ読んでいる時に思ってしまう。