監督が高雄統子、脚本が白根秀樹と何もかもが予想できないスタッフ陣

脊髄ぶっこ抜きという飛んでも描写がある

>>3
シンじゃなくて真・アイドルマスターの話だからセーフ!セーフです!

さらば、全てのアイドルマスター

スウィーティー☆なサトウ・シンがマキシマ・オーバードライブのテスト飛行中に宇宙の悪魔を追ってきたインベルに追突されて死亡する

実写版である

マイナス宇宙で量子テレポートする齋藤社長

アイドルの呪縛で歳をとらず、また歳をとらないという現実を認識できなくなる。
プロデューサーが顔どころか首より上がなく、（アイドル視点で）現実には存在しない想像上の存在にして、願望器としての性質がある。
頭のないプロデューサーがいっぱい

仮面ライダー本郷あいは改造人間である。
彼女を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ！

レイナサマが地球儀にペンキをたらす

春香さんの外見が段々と進化して、
物語終盤で群体になろうとする。

新劇場版ゼノグラシアの最終章を待っているファンから「また別のもの作ってるよ…」と言われる

尺の大半を真剣な顔した大人の会議シーンで占めている

>>4
名前の読み方次第でAS組のあの人が雪歩殺された怒りを爆発させそうなんですが

>>14
テロップ:346プロダクション本社(極太明朝)

主役はしゅがはだな

「ミスター自分勝手、アイドルのプロデュースだけは、しないで下さいね」
「やは～、円香先輩のそれも自分勝手～？」
ﾋﾟｬｧﾝ
「透！？」
「ふふ、ごめん、当たってないわ」

……なんなんすかね、コレ？

>>16
同・会議室（極太明朝）

中略　

高木順一朗「私は好きにした、君らも好きにしろ」

真面目な話たぶん原点回帰路線だろうから
アケマス準拠でメンバー初期9+1人の765プロの話にはなるんだろうな

何故か昭和末期の雰囲気が漂う

今思えばハッピーエンドでもない終盤で「i」がながれるの、庵野ぽいな

現実(ニッポン)対虚構(アイドル)

このPに安易に手を出すべきではなかった

最終章を前に監督が突如リアルにアイドルデビューする。

無人39トレイン爆弾

アイドルがいない世界になりそう

>>28
偶像不明生物という括りになるのか