ちなみに、アイマス世界におけるジュニアの定義はどこまでなんだ
Junior high school student　まで含めるのか否かでイメージできる人とできない人が増減する

どうしてアイドルをロコそうとするんだ！？

ある程度上の年齢なら、自分が小さかった頃に重ねて考えるかな
「ちょっと言い方がまずかったか」と反省したり、「一度言ってやる必要があった、フォローは〇〇ちゃんに任せよう…」とかになると想像

東郷さん（ピッチがぐちゃぐちゃのまま死んだ目でサックスを吹いている 当たり前だけど音程も崩壊）←薫ちゃんに言われた


りあむ（勢いでアイドルもやめて髪を黒に染めて学校に復帰する）←何故か凪に言われた
ちなったん（唯ちゃんはジュニア枠じゃないはずなのに言われたショックでフランス語が話せなくなる＆読めなくなる）

死　屍　累　々　放　課　後　ク　ラ　イ　マ　ッ　ク　ス　ガ　ー　ル　ズ

ショックでドールハウスに手を出すアヤ←こずえ
ショックで自分が産むしかないとPに迫る美優←仁奈
ショックで背景まで蒼に染まる凛←森久保
ショックで幸運が堕ちて転んだり乗り遅れたりする茄子←ほたる

静香「……っ！」
未来「そ、そんな…ジュリアさんはそんな事言わないもん！」

ジュリア「一つジュ“ニ”アだ、二つあたしはそんな事言わない、三つ仮に言ったとしても保護者枠は静香じゃない、最後に未来、どっから出てきた」

亜利沙「だ、大嫌いです！」

桃子「…………え？」

アイドルアルティメイトやWINGみたいな年齢制限なしの大規模なトップアイドル決定オーディション大会で
雪美と千秋が決勝まで勝ち残って
千秋がグランプリを取って負けた雪美から舞台裏でこれを言われたら。

上昇志向の千秋としては、
全力で戦った自分は正しかった、譲れないこと、譲ってはいけないことだ、アイドルに勝敗はつきものだと分かっていても、
この世界の残酷さと、自分が欲しかったものはこんなトロフィーなのかという思いに苛まれて
雨夜の誓いとはまた別種の涙の跡を頬に残しつつ
完璧な笑顔を作って授賞式に臨み、雪美のことはPに託すだろう。

という妄想

ありすが文香に「大嫌い」と言う時、一体何が起きているのか……

文香は全く気にしなそうなんだよなぁ。ありすが勝手に神格化してるだけな気がする

やっぱ勇者公演はマイナスの方が大きかったな。
勇者法子最後に唐突に出てきただけだったし。

くっころ千秋さんは、雪美ちゃんに「嫌い」なんて言われたら石になるか砂になるだろ

先生、みきりつはこの枠に入りますか？

>>15
そもそも保護者枠なのかが怪しいのですが

法子「時子さんなんかもう知らない！大嫌い！」

―――――

時子「…感情的になるところは、まだまだ子供ね」

のあ「…時子。リップスティック、逆さよ」

>>12
ありすが勝手に神格化はその通りだと思うが、それはそれとして直接生身の人間から感情ぶつけられることに慣れてない感じするからめーっちゃ気にはするだろ
ありすから嫌いとか言われたら本が逆さまとか同じページ何度も読むとかしそう

環に言われたら、その場でうみみが大泣きしていたたまれなくなった環がごめんなさいして仲直りするよ

>>12
全く気にしてなくて逆に焦るありすは見てみたいかも。そもそも神格化してる人に対しての失望系の言葉はどっきりとかでないと見かけないかもw

やよいに言われたら
千早は歌を忘れたカナリア
伊織はお地蔵さん
響は泣きながら泳いで沖縄に還る

東郷あい「マスター、一番強いのを出していただけますか？　フフッ、今日は飲んで忘れたい気分なんです」
マスター「あい君・・・」

マスター「ここはコーヒーショップだよ」
東郷あい「フフッ苦い苦い苦いコーヒーをください薫にあんなことを言われた苦い苦い苦い記憶をフフッコーヒーの苦味が上書きしてくれるならフフッなんなら豆を直に」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
マスター「落ち着きなさいあい君！」

若干スレとはずれるけど、ゲームのプレイヤーボイスで稲川さん選んでやってたけど、倒れた時の「だいきらい…」ってボイスで大ダメージ受けたの思い出したわ

315プロへの移籍を前に
涼ちんにしがみついてワンワン泣きながら
「大嫌いです！」と泣き叫ぶ愛ちゃんと
「876プロに籍は残っているんだけど」と困惑する涼ちんください

小糸に「ま、円香ちゃんなんか大嫌い！」と言われた後の円香をください