ごめんなさい間違ってミリオンでスレ立てましたゆるして

シャニP「動き回るとカロリーが逃げますからね！」

シャニP「私のパパ、社長の親友なのよ」

シャニP「大和撫子でしゅ！」

シャニP「最強大天才のｵﾚ様にとっちゃ､ｱｲﾄﾞﾙの頂点極めるなんてﾁｮﾛいもんだ」

　

シャニP「ほ？」

シャニP「ぎゃおおおおん！」

シャニP「衣装を着てどっこいしょー！」

シャニP「わぁ!牛丼!」

P「天井社長、ドームですよ、ドーム！」

シャニP「俺は……エビさん……ですから……
　　　　これから……おいしいおいしい……
　　　　てんぷらさんに……なるんですよ……？」

シャニP（ハイライトオフ）「ああ　ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに」

シャニP「あんなにおヒゲが似合うアイドル、はじめて見たかも……？」

シャニＰ
「自分、カンペキだからな！」

シャニP｢で、家はどこ？｣

>>17
社長の家に行く気か

シャニP「財布ないわ」

シャニP「変態！ド変態！変態大人！」

シャニP「ーー俺が、俺に見えないのなら、社長の隣にいる俺は今、どんなふうに見えてるんだろう……?」

シャニP「樹里ちゃーん！　樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃーん！！！」

シャニP「キャハ☆」

シャニP「こんばんやよやよ～」

シャニP「お、大声を出しますよ……!」

シャニP｢友達が、○○(アイドル名)のこと、彼女だって誤解しちゃって…。…あの、迷惑だったか？｣
シャニP｢認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは、俺がいいって、言ってもらいたい…。｣
シャニP｢俺、きっと、最初に付き合った人と結婚しちゃうと思う。愛する人を次々見つけられるほど、器用じゃないから…。｣

シャニP田中琴葉説…？

シャニP「キャハッ☆ ラブリー17歳！」

シャニP「解毒剤はこれだが、おっと、手がすべった」

シャニP「実は…このレジデンスPプロデューサーをやっています…あなたをスカウトすると人件費が発生するので…事務所の怖い人が来る来ない来る‥？」

シャニP「笑顔なんて、笑うなんて、誰でもできるもん…！」

シャニP「あらゆる陸地が踏破され、地図に刻まれた現代でも、
海はいまだ未知への好奇心を受け入れる深さがある、おわかりですか?
ですから私はプロデューサーとして海の魅力を語りたいのです」