樋口「最低…（ｳｽﾞｳｽﾞ」

美優さん「今夜、Pさんのお宅にお邪魔しても良いですか…」

心「正直だなオイ☆」
心「じゃあなんでアイドルにしてくれたんだ？かえって手ぇ出せなくなるだろ」

美由紀をアイドル寮に入れないという選択肢

>>4
下心(ステージでキラキラしてるキミを俺が見たい)だからだ

たけ〇さ屋のPだと一切感情移入できないが、春〇房のPだと湿っぽいこと言わずに淡々と事を進めてくれるのでお勧め

桃子「……い、いいよ。桃子、お兄ちゃんなら……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

育「……環ちゃん？　桃子ちゃん、どうかしたのかな？」
環「んー？　わかんないぞー？」

桃子「し、静かにしてて！」

プロデューサーさんになら、まy…私、処女捧げます。うふふ、うふふふふふふふ

>>6
いい下心だな
だとすると表面的にはなんて言ってたんだろう？

普通は元スレの一億倍ダメな発言なんだけども
アイドルとして成功したこととセットだと何とも

千早、亜利沙、りあむ、にちかなんかは『しか』に激昂する可能性が高いが

>>10
ファンを一人残らず笑顔にするんだろ？お前ならやれる

>>6
しゅがはのPが「俺がステージで輝いてるしゅがはを見たい」下心で佐藤をプロデュースしてるのは結構あり得てしまう

下心ってどっちかと言うと悪い方の意味になるけど、単純に本心という意味合いもあるから「アイドルにしたい」ってのも別に間違っちゃいない

>>12
一方自分は担当アイドルに(結婚しよ)の下心を持つライナーP

>>14
あわよくば一生プロデュースしてやろうという本心も隠れているってことか

恋は下心、愛は真心。そしてHの次にはIがあるのさ

三峰は信頼が裏切られてぶち壊れる

信頼が壊れるか壊れないかでいえば壊れる子が多そう
なんやかんや鈍感だからこその人望だった気もするし

「なら、まゆが立派なPにしてあげますよぉ・・・」

失望しかけた所で自分も全く同じ動機であることを客観視したが
それでもそれを正当化するためにアイドルとして覚醒するまゆ

下心P「プロデュースしたのは俺がお前のアイドル姿を見たいだけだ。だから俺のためなんだ。あとお前のこともエロい目で見てる。バッチリ異性として好きだ。惚れてるから自分のこともかっこよく見せたい。だから優しく親切に見えるぐらいかっこつけてしまうんだ。全て下心なんだ」

ここまでいくと逆に男らしい気がしてきたぞ……

琴葉「優しくしてくれるのは……私がアイドルだからですか？」

下心P「いや、琴葉の事が好きだからだ。下心だ」

いややっぱ最低だな……

俺が悪いんだよ…

P「すまない結華、スカウトした時に言われた通りナンパだったんだ。」
P「寝ぼけてお兄さんに間違われた時は喜んだフリして内心傷ついてたし、カップルに間違われた時は内心ガッツポーズしてたし、旅館の売店で会ったときは何とか部屋に連れ込めないか考えてたんだ」

Pに下心を持ってるアイドルはともかく、カミングアウトされても受け流せそうなアイドルっているかな
佐藤とか早苗さんとかしか思い当たらない

昨日たまたまWORKING!!のことりちゃん回みたからPが高木（二）社長で再生される

一番素敵だと思ってるから手を出すし世間にも広めるんだ
……枕営業ってこういうのも多いみたいね

付き合いも十年近くなると下心からでも情が移りそうなもんだが

それなら、最高のアイドルになってあなたを立派なプロデューサーにしてあげます
って感じで尽くす子も絶対いるでしょ

>>22
でもそれでときめくのもまた琴葉クオリティ
恋は盲目を地で行きそう

仁奈ちゃん相手でも同じこと言えんの？

星梨花、琴歌あたりは「下心」って言葉を知らなそう

下心という言葉自体は別に珍しい言葉でもスラングでもないし教養として知っているのでは
どういった意図で思い思われてるかには疎そうだけど

P:表面上・アイドルを輝かせたい。
下心・あわよくばその輝かせたアイドルを恋人や嫁にしたい

佐藤:表面上・後が無いからアイドルとして輝きたい
下心・輝いたあとでステキな恋人や結婚相手を見つけたい

表の欲も裏の欲も一致
Win-Winとはこのこと

涼「プロデューサーさんも、クラスの男の子たちと同じだったんですか!」
俺「そうだ。涼のお○ん○んをペロペロして白くて濃いヤツを飲んだり、俺のお尻に入れたりしたいんだ」

涼の人本当にスレ潰しだな
どうしたもんか

心さんは4コマでプロデューサー家庭補佐に転職でも満更ではない感を出してるからな
このスレタイのセリフを言われても「お互い様☆」的な反応しそう
それで一人になってから顔を真っ赤にして照れるやつ

>>36
ジョークの類いも混じってるんだろうけども本気で迫られてしまった場合アイドル辞めちゃうのかな

P「そこの可愛い君！」
真「あなた、ナンパ師ですか！？」
P「そうだよ！」

琴葉「それでもいいんです。私だけ見て貰えるなら」

>>39
この場合の下心では、いわゆるヤリ目的の危険もあるから迂闊にそんなこと言ったらあかん。何でかというと君が鋸でPの首を切り落とし、ナイスボートするルートが発生しかねないんだ

性欲って言い切ってんぞコイツ……

>>37
真面目な話、心さんに関してはそこらへんはグレーなんだ
26歳までアイドル目指して空回りし続けてたあたり、アイドルに対する執念は相当なものっぽいし、Pへの接し方もジョークやキャラクター的なものが強くて言葉をそのまま本心に変換するのは難しそうなんだ
Pへの好意自体はありそうだけど

唯ちゃんなら「唯もPちゃん好きだよー☆」って受け止めてくれる

>>43
その前に「え〜ゆいのことそんなにエッチな目で見てたの？（ｸｽｸｽ）」ってからかってくるぞ

こういうのが出来ないのが美嘉なんだ、わかってるのか美嘉

>>44
初心なカリスマギャルにその話題を振るのは止めてあげて
LiPPS5分の4かよ

>>45
でも同じことをして見せた奏も耳まで真っ赤になってるぞ？

てかLippsは志希美嘉以外は平静を装いつつも赤くなりそう
志希は「ふーん、そうだったんだ」からの、「んじゃ実験開始〜♪」で美嘉はみんなの共通認識通りの反応