「プロデューサーさんは、あたしたちのことをすごく大切にしてくれますし、お仕事以外のことでも相談に応じてくれる、とても素敵なひとです」

「あたしが地方での仕事で夜寝付けなかった時にプロデューサーの部屋に行くと、プロデューサーは自分のお布団で寝かせてくれます。一つのお布団で、二人で抱き合いながら寝るのは、心がすごく幸せです。でも、身体はなんだか物足りないんです。何ででしょうか？」

「樹里ちゃんは、最近作っているお料理の味付けが変わりました。プロデューサーさんの味の好みを心がけているようです。最近練習している料理は、プロデューサーさんの大好物ばかりです」

「夏葉さんは、プロデューサーさんが仕事で事務所に泊まる日が続くと、無理にでも自宅に連れ出して宿泊させるようになりました。その翌日は、夏葉さんの車に乗って同伴出勤です」

「ちょこ先輩は、プロデューサーさんをリラックスさせるために、プロデューサーさんとポッキーゲームをよくやるようになりました。その時、ちょこ先輩の目はポッキーではなくて、プロデューサーさんの目だけを見つめています」

「凛世さんは最近、プロデューサーさんの隣の席に座りたがります。ファーストフードでプロデューサーさんのお向かいの席が空いていても、隣に座りたがります。そして時々プロデューサーさんの手を握っています。プロデューサーさんも握り返しています」

「みんなプロデューサーさんと仲良しで、いいと思います！！！」