・実は春香が憧れた公園の歌のお姉さんは、当時オーディションに落ちまくって自尊心がボロボロになり、何を歌っても褒めてくれる子供たち目当てで通い詰めるというヤバい方向に行きかけていたリアルJK時代の菜々さん
しかし「私将来はお姉さんみたいになりたい！」と春香に言われたことで、くさらずに努力し続けることを決意し、現在は逆に春香を追いかけている
・日高舞がきまぐれでシアターを観覧した際、目を付けたのは（愛に似ている）未来だが、才能に嫉妬したのは星梨花

「あの子」は小梅の双子の妹の霊

765プロのアイドルはみんな家に米軍仕様の武器を持っている

>>12
謎過ぎて草

看護師だった風花にアイドルになることをすすめた患者さんと、紗代子のいう「あの子」は同一人物。

高木社長は元々紬のアイドルの素質に目を付けていた
ステージ衣装として着物を借りたのも、それをＰに返しに行かせたのもＰにスカウトさせるため

>>7
みりあと桃華は属性的には逆だな

春香と冬馬は同郷（ここまでは公式）
実は幼い頃に面識があったが今はお互い忘れてる。

Pと莉緒は幼馴染
なおミリオンとミリシタで2回トドメを刺された模様

伊織父と星梨花父は経団連で顔見知り。

>>15
目をつけたのは、きっと高木順一朗なんだろうな・・・。

>>18
Pと莉緒の幼馴染設定いいよね…

恵美は亜利沙のアイドルへ惜しみなく理解と愛情を注ぐ姿を羨ましく思っている。
亜利沙は恵美のアイドルとしてのポテンシャルと実力を羨ましく思っている。
でもそれは二人とも無意識の内で自覚していない。

Pと莉緒は中学生までずっと一緒だったけど、高校進学に伴って離れ離れになって、お互い社会人になって(Pとアイドルになって)偶然再会したイメージ

まつりは高校卒業までは普通の女の子で通して来たが、卒業後に今のスタイルに。
東京に来た後は家族とはほぼ連絡を取っていない。姉の奇行で注目を浴びたため特に妹からの好感度は低い。

紗代子と百合子は幼馴染

>>24
俺の設定だと
まつりは地元の高校を出るまで普通の女の子で、上京してキャラ・名前・髪型を全部変えてアイドルを始めた。
家族や地元の知り合いにはアイドルをやってることは隠しており、気づかれていない。

>>26
・高校時代は普通
・(程度の差はあれ)家族の応援はない
辺りは共通かな

瞳子さんのファーストアイドル時代の曲を書いたのは都築圭
いや、圭さんが楽曲提供したの舞さんの可能性が高いってのは分かってるけども

脳内設定とは少し違うが、デレの年長組を勝手に年増ス(トシマス)と呼んでいます

千鶴さんのセレブキャラは実は大学入学当初に周りが勘違いしたのに思わず乗ってしまったのが始まりで、今更退くに退けなくなっている

因みに、国立の結構いい大学に通っている

もがみんの自宅は浦和、父親は官僚
ミリシタで埼玉出身って判明したときに思った

高知県出身のこずえちゃんと加奈ちゃん
家では方言使ってたりしたらいいなあ
こずえちゃんは土佐弁より幡多弁の方が柔らかめな喋り方だし似合いそう(地元民並感)

オレの脳内では、春香がアイドルを目指すきっかけになった『歌のお姉さん』はデビュー前の音無小鳥。
「一緒のステージで歌おう」と約束したが音無さんは鳴かず飛ばずであっという間に引退、春香はお姉さんとの約束を信じてアイドルに。
音無さんは真実を話したいが、約束を破った事を悔いて陰ながら春香を応援し続けている。

杏奈ちゃんは凹んだりしてるロコを見て内心興奮してる

亜利沙の前髪部分は春香さんリスペクト

美希は将来的に日高舞や玲音と肩を並べるくらい歴史に名を残す大物アイドルになる

>>36
俺は、逆だな。
そう遠くない未来で、ついにPラブが大バレしてアイドルとしての地位が失脚。
そしてそこから死に物狂いで這い上がろうと足掻く泥臭い美希に
大バレした後も付いてきてくれたファン達が涙。そのファン達が布教活動。
そして奇跡的な復活を遂げ、後にドキュメンタリー番組に出演

>>30
その大学デビュー説に加え伊織や星梨花も疑わない理由として、あの世界には名家か財閥の二階堂一族が存在する。
そして二階堂一族にも時流に乗れず零落した家系があり、千鶴さんがシビアな金銭感覚をしてるのはそういう苦労をした家系の出身なんだろうと勝手に推測されている。

>>5
その妄想を軸にした物語とか面白そう
小学生編、中学生編、高校生編の三部作にして育、桃子、環の三人がアイドルとして成長していく壮大なストーリーみたいな

生っすかサンデー！？の企画の一つにVS雪歩がある
子供の声でばーさすゆきほーってタイトルコールがあって
基本5秒くらいでCM前アイキャッチに使われてる

10年後、AS組やシアター組が軒並み女優業や歌手業に転向、結婚による芸能界引退をしていく中、最後の最後までアイドルに拘り765次世代が育つまで事務所を支えていくのは桃子

>>41
律子が社長かPで亜利沙がスカウトやってるんやろなぁ

加蓮が入院してた時お世話になった看護師が清良さん。
一コマで前髪だけ弄らないのは清良さんのマネと思ってる

>>43
そこに研修医だった薫先生を加えたい、そしてその病院が亜美真美パパが経営している病院

>>44
世間狭すぎるｗｗｗ

>>44
そこまで加えるなら風花さんもいれよう(提案)

茜ちゃん一家が
父「ママは可愛いなー！」
母「パパはカッコいいなー！」
二人「でもやっぱり…茜ちゃんが一番可愛いー！！」ナデナデー！
茜ちゃん「そうでしょそうでしょー！？」
みたいな絵をどこかで見たんだけど、本当にこういう両親に育てられたんだろうなーと思ってる。

>>47
わかる
茜ちゃんといい幸子といい一人娘で家族に愛されてる感あるわ

茜ちゃんは逆に、両親兄弟のこと話されないし孤児院出身だと思ってた
孤児院のみんながさんざん可愛がってくれたのを分かってるから自信をつけて

この年で独立してたくさん稼ぐならアイドルしかないね！茜ちゃんの可愛さもアピールできるし！みたいな理由からアイドル始めて
お給料はほとんど寄付してしまってるっていう妄想

杏は引退後、敏腕プロデューサーとして名を馳せる
衣装デザインはきらり

伊吹家は全員美男美女
兄姉はおっかけレベルで翼を溺愛してる

765Pはかつて絶大な人気と実力を兼ね備えた元イケメンアイドルグループの中心メンバー。
他のメンバーが次第に天狗になったり不祥事を起こしたりして解散。
その後高木社長に請われてプロデューサーに転身。
…と思っていたけど、現実世界にヤバそうなのが増えて、この設定は忘れかけてました。

あまり関係ないけど
デレラジのウワサノートとかいう妄想コーナーの無意味さは異常

貴音は隠れ里に迷い混んだあずささんを送るついでに人界にやって来た人外

すぐ帰るつもりだったが、アイドルや仲間、友達、「食」に魅了されて人界に居着く
厳しく短気に見える事も多々あるが、それは基準が人と違うから　色々ぶっ飛んでるのもそのせい
本来、食事は必要としない種族なのでいくらでも食える(元々必要ないので太らないし排泄もしない)

ロコは故郷の妹に似ている

春香とロコとジュリアと美奈子は、自分の曲の歌詞を自分で書いてる。
百合子は書いてきたけどボツにされて、千早は作詞練習中。

>>56
ジュリアは書いてるんじゃない？

>>51
溺愛はともかくめっちゃ甘やかされてそう
祖父祖母によくおねだりしてる

>>56
亜利沙も歌詞的に自分で書いてそう

全てのアイマス世界は茜ちゃんメーカーによって一度リセットされる。そして数多の並行世界のユニバースが形成されている。
みんな互いの世界は知らないはずだが、百合子だけは直感的に気づいている。

>>60
瑞希もメタいこと言うしなんとなく気づいてそう
瑞希「あれ？このこと前も言ったことあるような…気のせいか。」

>>60
つむつむと歌織さんの存在に違和感を抱いて壮大な計画に巻き込まれる展開になりませんかね！

>>60
千早「もしかしたら人間はみんなリーディングシュタイナーを持っているのかもしれない」

雪歩は引退した。今雪歩を名乗っているのは高木祐太郎が演じるそっくりさんである。

昴と百合子は同じ学校だがクラスが違う。そのため二人にほとんど接点なし
765での活動を通じて仲良くなっていく二人。次第に昴が百合子のクラスに遊びに来るようになる。百合子はそんな昴の活躍を観客席から見守っている
次第にイケメン野球部エースと文学少女の間で始まる素敵なラブコメが始まる

さてどこから百合子の妄想でしょう？

未来ちゃと美咲ちゃは親戚

レッスンや仕事が一緒だった日は奈緒の通い妻になる美奈子

卯月ちゃんが養成所に入ったのって友達に誘われて志望校に合格も出来たからという頭の中で考えた脳内設定

アイドルちゃんの親御さん達が情報交換するためのLINEグループ「765プロアイドル保護者会」が存在する。中心人物は箱崎父。

桃子にプロ意識を説いたのは泰葉。

森久保乃々の名前の由来は英語で「ノー、ノー」

神速一魂の前のユニット名は朱雀命名の「GodPUNCH」だったが、PからNGが出たので玄武命名の「神速一魂」に落ち着いた

朋花は5歳くらいの時に可愛さ余って誘拐されたことがあるが犯人を説得して自首させて以来聖母として生きていくことを決意した

まつり姫は、妹の理想の姫を演じている

朋花はアイドル活動を始める前から聖歌隊のトップスターとして脚光を浴びていた。
天空橋騎士団はその頃に結成されたもの。

劇場を建てる事は、若かりし頃の高木社長と黒井社長と小鳥母の3人の夢だった。

U149Pとこのみさんは同級生だった。

小鳥さんのアイドル引退は、黒井社長のプロデュースミス（と、黒井社長は思っている）。だから頑なに黒井社長はアイドルにPをつけないし、情がわかないようにわざと駒のように扱う…
と妄想してたけど、小鳥さんの過去コミカライズではどうなっているのかな？（未見単行本待ち）

子役転向組の転向のきっかけや転向後の調整役になんらかの形で、五神さんが関わってる。

だんだん大喜利っぽくなってねえか？ww

育さんの昔の一人称は名前だったが、早く大人になりたいという願望から一人称を名前から「私」に変えた

千早…氷の透き通る青
静香…底の深めな川の濃い青
凛 …太陽が差してる時の青空の深めの蒼
薫 …燃焼している青い炎
絵理…水

静香より志保・恵美のほうが千早の青に近い

麗花と瑞希は幼い頃から面識があるため、瑞希は麗花に対して一方的にライバル意識を持っているし、頼れるお姉さんであろうと心がけているっていう妄想

まつり姫は、夜九時くらいのラジオ番組を持っていて、テレビよりも素に近い姫の姿が人気になっている。

リコッタはライブの後も月2くらいでリコッタ会を開いていて、たまに美奈子が来たり、朋花が来たりもする。

クリスハートとか村雨辰剛とか、日本が好きすぎて日本国籍を取得した外国人を見てるとエミリーも将来的には日本国籍を取得するんだろうなと妄想

如月優の死因は交通事故

>>87
それ公式設定だからスレチじゃね？

原田美世が車好きになったのは幼い頃に石川県小松市の日本自動車博物館に行ったから

ダイアナ妃が乗車したロールスロイスや歴代の名車が展示してあるよ
http://mmj-car.com/

萩原家は江戸時代からの俠客で、既にそちらの稼業からは足を洗っているのだが、社員から昔の風習が抜けきっていないので、萩原建設は当時の雰囲気を残した社風になっている。

未来はあんまりアイドルに詳しくなかったけど、ファッション誌は読んでいたので美希と真は知ってたしファン。

未来と静香が同じ学校設定はコミカライズだけなんだろうけど自分の中でもう全部それで通してるわ、しっくりくるし。

アイマスは全てパラレルだけど、特に765プロにPが入るタイミングでアケと2に分岐するでしょ？
デレステは2の世界線でモバマスはアケの世界線(に近い)と思ってる

武田蒼一は実は神田桃と結婚し一女をもうけたが離婚している。実在のショートアニメのワンダーモモはその離婚後の世界線。

個人的幸子設定
・カワイイボクと142's、カワイイボクとキューティサンタ、リトルエンジェルス、ファニーデビルは幸子が企画したユニット
・仕事量は346でもトップクラス
・トップアイドルになるのは通過点だと思っている
・ほたるに負けないくらい不憫な目に合っているが自覚はない
・学校の成績は上位だがトップではない
・バレンタインはあげるより貰う方が多い
・母親は元アイドル

クラリスが本名か洗礼名かはっきりさせていないのは孤児の為。芸能活動の理由もタイガーマスクや木更津キャッツアイ世界線の氣志團と同様で自分を育ててくれた孤児院への恩義。

例の試合で3ランホームランを打って以来、美奈子は中村剛也から山川穂高に推しの選手を乗り換えた

シアターに数多ある集まりの一つ、シアター美術部
部長もがみん、部員ロコ、顧問美咲ちゃん、たまに遊びに来る麗花さん

千早の髪は心を開けば開くほど明るい青になる。出会ってすぐは黒に近い

>>99
ファンタジーすぎるけど割と好き

村松さくらはかつてこだまプロのオーディションを受けていたが落ちており(名前ネタ)、その後泉と亜子を誘ってシンデレラで再起を図る。

優しい世界

加蓮の前髪のかすと笑えないレベルの傷跡がある。身内とP以外は知らない。
当人いわく全てに絶望していた頃の若さゆえの過ちの結果。とのこと。

スライダーだけだと物足りないから
スプリットを覚えようと上原浩治のスプリットを
研究している昴(変化量の多いのと少ないのを投げ分ける)

紬は散策好きを麗花に伝えたせいで酷い目に遭ったことがある

春香→未来、千早→静香、美希→翼
っていうのはほぼ公式だろうなあとは思っているけど
自分の中ではさらに
春香→未来･琴葉･可奈、千早→静香･志保（･ジュリア）、美希→翼･恵美･エレナ
だと思ってる。

静香はアイドルの話を語り出すと止まらない
しかも譲らない

魔王エンジェルのともみとりんは元ネタ通りそれぞれ北海道・岩手の出身。特にりんは留学前の志希を知る数少ない人物だったりする。

>>97
オリファンの奈緒と微笑ましく野球見てそう

初公演前に不安になったり静香と喧嘩した時に相談に乗ってくれて以来未来ちゃは美奈子みたいな姉がほしいと密かに思っている

スチュワート家は爵位持ちの英国貴族で、エミリーは将来これを襲封する立場にある。