俺もルー語はギャグだから難しい英語は変換せずに分かりやくてインパクトのあるのだけ変換するけどロコ語はアートだからロコがアートを感じたらそれがどんなに難しい英単語だとしても出てくるってくらいしか違いが分からん。
力になれず申し訳ない

ルーってことわざの一部を英語に変えたの多いけど、ロコにそういうのあんまりないような

前に記事がまとめられてた
http://sorekarano.blomaga.jp/articles/111826.html

ロコPに怒られる言い方かもしれないけど本質的に邪気眼系中二病というか、意識高い系の横文字多用する話し方の方が近い気がする
日本語を英語にしてインパクトを出すというより、かっこいい・スタイリッシュな単語を使いたがってるって感じの方向というか

学会の発表の一部を要約すると「短い文章や会話などでは判別が不可能なものもあるが、それ以外では明確な違いも確認され再現も可能」と発表されている。

ルー語は基本的に原文の一部を英単語に直訳して置き換えている（ことわざネタなど）。対してロコ語は英単語を含めた『一つの文章』として成り立っていてルー語のように原文が存在しない場合もある。また直訳だけじゃなく感覚としての英単語も含まれている場合も多く、加えてロコ語は『一番伝えたい』言葉や気持ち、状態・目的などを英単語にする傾向もある。

例えば「私は今日とても疲れました」という文章があったとする。ルー語は「私は今日ベリータイヤード」や彼のネタ的には「私のトゥデイはベリータイヤード！」と英単語に置き換えた構成になるだろう。それではロコ語はどうなるのか。大事なポイントは上記にあるように『一つの文章』と『一番伝えたい』の二つ。

前者はほぼ答えになるので後者から読み解いていく。この例文の中で一番伝えたいことはなにか。それは「とても」と強調された「疲れた」という部分。これを基に例文をロコ語に再構成すると「ロコはベリータイヤードな一日でした」や「ハードな一日でロコはとてもタイヤードです…」という文章になることだろう。

例文と全然違うじゃん、と思った人も居るだろうが既に書いてあるように原文が存在しない場合もあって感覚も含まれているため例文と違うのは大した問題ではなく、『一つの文章』『一番伝えたい』の二つで構成されていることが重要。
一つ目は「ベリータイヤード」と例文と大きな違いはなくロコ語では分かりやすい例。二つ目は文章の最初に「ハード」を持ってくることで全体を強調して最後を「タイヤード」にして状態を伝えて一つの文章とする少し難度の高いロコ語となる。

基本を抑えたところで判別が不可能な場合も確認しておこう。これは簡単なので皆しっくりとくるのではないだろうか。
例えば「一緒にしよう」はルー語では有名な「トゥゲザーしようぜ！」だ。これはロコもほぼ同じ「トゥゲザーしましょう！」になる。これを半ばロコ語にしても「ロコもジョインします！」となる。
この様に短い文章や会話などの判別は難しく不可能な場合も多い。これは学会でも匙を投げてる状態であまり研究が進んでいないのが現状である。

（1200字で収まらなかったので連投すまない）

>>6
>>7
ありがとう…今までよりはなんとなく理解できた気がする…

世の中には色んな学会があるんだなあ(感心)

絶滅危惧種の純血のロコPだ！ロコPPから保護しろ！

ルー大柴さんは日本語文の中の名詞と動詞を英語に変換していてロコは主に形容詞とアイドル・アート関連を英語にしてから文を作ってる、もちろん例外はあるけど大体そんな感じ

……長文の後に書く内容でもねえなこれ

>>11
その説明でも間違いではないし分かるけど学会にとっては研究済みなんだろうな…

ルー語はロコ語よりも舞田るい語の方が近いな

ロコへの理解度が博識なロコPのおかげで高まった。

囲まなきゃ！

>>13
彼もよく分からんね。純粋日本人の日本育ちなのに台本の漢字が読めなかったり、仮にも元教師なんだから専門外の勉強もしていただろうし
まさかアイドルの台本にそんな難しい漢字が使われているとも思えないんだが…

>>15
境内とか出納みたいな知ってなきゃ読めない系だった
元教師の成人男性という触れ込みから普通に難しい漢字も使われた
苦手な分野の勉強は試験終わったら忘れるタイプ

可能性はこれくらいかな
それはそれとしてロコとまいたるの会話は見てみたい

Twitterで家臣に質問した方が早そう

>>17
学会だけじゃなくて家臣もいるのか

結局ロコ語は、ルー語と違ってロコだから成立するのであって、私たちが使ってもロコ語にはなり得ないよ。Pに必要なのは､ロコが伝えたい事を汲み取りきちんとレスポンスすることだよ。

ロコ語に原文が存在しない場合があるって特徴的だよね
（メタ的なことは考えないとして）意識すれば出来ないこともないけど、ロコは意識しないでパッと切り替えて話せるんだから頭の回転が凄く良さそうなのが分かる

>>20
初期の頃は日本語で言いかけて修正みたいなのもチラホラあったけどな

気が抜けていたり集中していたりするとロコ語は出なくなる

アーティストとしてのロコじゃない素の口調は一人称「私」のですます調なんだっけか？

たまに見てるとポテト焼酎（芋焼酎）みたいな笑えるワードもあるのがルー。
ロコ語はあんまり笑いには繋がらない気がする。

>>23
「ロコはトータルコーディネートって言っても、服装の統一だけじゃノットイナフだと思うの」
みたいにちょくちょく語尾がのになるのが漏れ出ることがあるからたぶん素はこれ（語尾がのといっても美希みたいなレベルじゃなく現実でも使われるレベルのもの）

女の子口調っていうのか？そんか感じの語尾になるよね

蘭子の熊本弁みたいにロコ語もキャラ作りの一環なんだろうか?

>>27
「トレードマーク/悪声」で10CPも受け取ってるんだから可能性は十分あるな。

たとえばアメリカンスクールの子としゃべってると日本語に突然英語が混じってきてそれが常態だったりするが
こういうのはロコナイズではない
ロコは意識的に意識高い語を会話に取り入れることで本人の平常ではない気持ちを伝えようとしているので一種のアート表現だと思う