天ヶ瀬冬馬「俺だってただのアイドルなんて願い下げだ。目指しているのはトップアイドルだからな！付き合ってもらうぜ、プロデューサー！」

それを口実に襲ってきそうなアイドルが何十人もいますねえ･･･?

森久保「じゃ、じゃあ･･･」
杏「何のためにここに･･･？」

>>3
すぐ上の冬馬くんがプロ根性を見せているのに、女どもときたら・・・

P「お前は俺が何かするまでもない、もう既に立派なアイドルだよ……」

うふふふふふふふふふふ………許しません♡

>>7
これが>>3の台詞か(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)

雪歩父｢娘をだまくらかして泣かせたバカはどこだー！！｣

小鳥｢本場のボルシチを食べに行くと言ってロシアに行きました！｣

言われてないゾ☆でも責任は取れよな☆

>>10
勝手に押し掛けてきた奴は言うことが違うな

あまとうのクッソポジティブぶりが眩しすぎて

「…お前を歴史に名を刻む伝説のアイドルにしてやる」
こう続くはずだったのになあ…

そもそも最初からアイドルにスカウトしなくても良いから嫁にしておけと
思う事がよくあるからなぁ、特にデレとかデレとか

ほたる「…やっぱり……そう……ですよね…そんな上手い話…無いですよね…」

（無言のままＰがどう言葉を続けるか待っている朋花）

アンタはここで死ぬのよ

>>2
P(キュン・・・)

ウチの場合
麗花「じゃあお嫁さんってことでいいんですね？」
PT「はぁ？」

多分全く会話がかみ合わない

社長「お前を男性アイドルにしてやると言ったな。あれは嘘だ」

千早｢歌手として大成出来れば、まぁ何でもいいです」

桃子「女優にはしてくれるってことだよね、おにいちゃん」

結華が「実はアイドルというのはドッキリでした」とか言うなら今の内だって言うから「実はアイドルというのはドッキリでした」って言った

そら、客用のエントランスから出社してくるような奴やし…

出口わざわざ分けるか？デパートや遊園地でもないのに

>>2
すき…

>>24
職員がどこから入るかは知った事じゃないが
シアターってむしろ遊園地とかデパート側にカテゴライズされるんじゃないんか？？
てっきりそういうアミューズメント施設的なやつだと思ってたんだが…

>>15
足を滑らせて崖から落ちるP

ちひろ「プロデューサーはどこに？」

巴「山に埋めてやったけぇ」
アーニャ「シベリアで木を数える仕事に転職しました」

>>28
お嬢はそういう直接的な表現はしないかなぁ
？？「今頃大阪湾の魚の餌になってるにゃ！」

拓海「アイツはどうした？」
亜季「放してやりました」

「アンタなんかいなくても、この伊織ちゃんはスーパーアイドルよ」
と返してくれるかいおりんなら

P「お前には事務のバイトと言ったな。あれは嘘だ」
律子「えっ？」

>>32
小鳥「律子さんはどうでした？」
P「(これからの仕事内容を)はなしてやりました」

ζ*'ヮ')ζ「こぜにだ！こぜにをだせ！」

>>26
よほど小さな小屋でもない限り、劇場には出演者やスタッフが出入りする「楽屋口」とか「バックステージ入口」とかあるのが普通ではある

数日後、「私は担当アイドルを見捨てました」の札を首から提げて、街灯に吊るされているプロデューサーの姿が・・・。

お前それ転居と転校手続きした紬にも同じ事言えんの？

何が始まるんです？
第三次オーディションだ

>>35
ちょっとみてこいカルロ

春香、伊織、お前たちをアイドルにしてやると言ったな、あれは嘘だ。
お前たちがなるのは漫才師だ。

>>38
早苗「元警官のあたしに勝てるもんか」
歌織「試してみますか？私だって元音楽講師ですよ」

>>37
間違いなく裁判沙汰になるな

大吾の場合、怖いお兄さん達がお礼参りにくる光景が・・・。
中でも気の弱いやつがエレベーターに最後に乗って、降りるときに先陣を切って事務所に入るパターンもありそう。