P太くん「ことえも～ん！」
ことえもん「どうしたんですか？P太くん」
P太くん「ことえもんのおっぱいを盛る絵師が後をたたないよ～！なんとかして～！」
ことえもん「…………………………」

P太くん「はっ!?ここは…!?」
ことえもん「おはようございます、P太くん」
P太くん「…ことえもん？ここは？」
ことえもん「シアターの地下室です。ところでさっきの発言、あれは私の胸がしょぼぱいだと言いたかったんですか？」
P太くん「…そ、そんなことは」
ことえもん「…たらららったら～♪『おっぱい成長ローション』～♪これで私の胸を大きくすれば全部解決ですよね？」
P太くん「…それをどうして俺の手に塗るんだ？」
ことえもん「これ、好きな異性に塗ってもらうとさらに効果が高まるんです…♪今日は、寝かせませんからね…♡」