動かせる企業に心当たりが幾つかあった

数々のコラボをこなしてきた

開発にも関わってきた


深淵


ラーメンへの道は高い山でもなければ暗い海の底でもない

進むようでいて回る円環

一つを識った時、そこは一度自分が通った道だと気づく

過去の自分が気づけなかった発見があった

それはさながら生涯に渡る研鑽を続ける武道家のようだった――…


レッスン場と同階にある食堂

この食堂の饂飩の質は……お世辞にも良くなかった

最上静香が小麦粉に対する冒涜とまで叫んだグズグズのダルダルに茹でられた麺

しかし……饂飩に反してラーメンには異様な拘りが……この食堂には、あった……

饂飩の影に隠れて気づかなかったそのラーメンの存在に気づいたのは放課後クライマックスガールズの食王・園田智代子

レッスンの日付や場所が判明するのを避けるため、SNSには載せず、その情報はユニット内だけに伝わっていた

VOY@GERの合同練習の後、一緒に食堂にいった何人かのメンバー

その中で有栖川夏葉はまよわず園田智代子のオススメであるラーメンの食券を押した


先入観

最上静香が否定した饂飩からの推察、この食堂の麺類は期待できないという765プロ内での雰囲気、路子が語った「カレーはデリシャス」

四条貴音の指は、カレー券を押していた――…

ラーメン初心者ゆえの純真、仲間への信頼、天性の勘……浮かび上がる幾つもの敬意

なによりもエゴ

放課後クライマックスガールズが作るラーメンを見、自らのラーメンを見つめ直す

四条貴音は、企画を283プロに持ち込み……

彼女たちはその心意気に応えた

有栖川夏葉、園田智代子、西城樹里、杜野凛世、そして小宮果穂

５人の苦難の旅が……はじまった――

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「ラーメンはね……100人いれば100人の正解があるんだよ……」

「具一つとってもそれぞれがイメージするラーメンの具は違う……」

「例え100人中80人がラーメンの具に玉子を選んでも、その玉子が生か煮玉子か、半熟か完熟か……」

「イメージが違いすぎて最大公約数を見つけるのすら困難……」

園田智代子は腕組をして語る。企画に対する重責――断るという選択肢が283プロのプロデューサーの口から出た。

「でもあの四条貴音が名指しで頼んできたんだろ」

優しい一等賞の西城樹里はユニットメンバーの顔を見た

誰一人……プロジェクトから降りようとする顔をしている者はいなかった……

「ラーメンは……個性の……ぶつかり合い……なのでしたら……」

「私達にふさわしい仕事じゃないかしら！！」

「だな！」

「はい！」

「そっか……そうだよね！！」

彼女たちは一生で何度かありそうな一歩を踏み出した

「100人いれば100人のラーメンがあるなら……放クラのラーメンは１杯で５人分のパワーがあるはずです！！」

「夏葉さんの世界一のラーメンと！」

「凛世さんの最上のラーメンと！」

「樹里ちゃんの最愛のラーメンと！」

「ちょこ先輩全開のラーメンと！」

「あたし全力前進のラーメンで！」

「世界最上最愛全開前進のナンバーワンの放クラのラーメンになる筈です！！」

小宮果穂の言葉に……全員が、頷いた

「そうだよねっ！　最初からバランスを考えたり、みんなに合わせることを考えちゃ駄目だよね！」

「小さく纏まったらアタシららしくねーもんな。そんなの放クラのラーメンを待ってる人たちだって期待してねーよ」

「ふふっ……そうね、それならいっそ、最初はそれぞれが“これは”と思ったラーメンの具を探すのはどうかしら？」

「各々が……」

「そうよ、それぞれが厳選した具を持ち寄って合わせて最強のパワーを出すの！」

「すごいです！！　ジャスティスVの修行回みたいです！！！」

「ふふ、わかってるよ夏葉ちゃん！　これは勝負だね！　遠慮なんかせずに私が一番美味しい具を見つけてきちゃうから！！」

「私も……本気でまいります……実家の鳥取は国内有数の海産物の産地なれば……」

「え！？　凛世ちゃん食材探しに遠征までするの……！？」

「それでこそよ、凛世！　私も負けないわ！」

「いや待て、密着ロケしているスタッフさんの手間も考えろって。ただでさえ五人バラバラに行動するのに」

（「大丈夫です」というスタッフの顔）

こうして五人は己のラーメンを探すため、日本各地に飛び立つのだった――

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千葉県――園田智代子のホームグラウンドであるこの地に、彼女はいた

「みてみて！　本当に真っ白だわ！！」

朝露を掻き分けてトウモロコシを収穫する有栖川夏葉はカメラに向かってホワイトコーンを向ける

千葉県はトウモロコシの生産量全国２位の産地だ

「でもそうね……岩手県産のバターの色味と合わせると白白になってしまうし、黄色の方が引き立つかしら」

特技がトータルコーディネートの有栖川夏葉は見栄えにも気を配る

「スープの辛味、バターの塩味、コーンの甘味……ふふ、この勝負貰ったわ！！」

自宅にてトウモロコシの茹で時間を研究する有栖川夏葉。

勝手知ったるキッチンの棚からプロテインを掻き分けてザルを取り出した283プロのプロデューサーは、そんな彼女を見て感慨する

もう焼きそばにプロテインを入れていた夏葉はいない、と

ザルを受け取った有栖川夏葉はトウモロコシの入った鍋のお湯を切った。リビングで彼女の飼い犬のカトレアが静かに鳴いていた。



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鳥取といえば蟹。鳥取県民は当たり前のように蟹を食卓に並べる

帰郷した杜野凛世は慣れた手付きで蟹を購入していた

「鳥取の蟹は日本一ではございますが……」

確かな自信。しかし

「地産地消ならいざ知れず、ラーメン１杯に蟹１枚は……東京で出店するのはいささか……お値段があがるかと」

６６５キロの距離が……杜野凛世に立ちはだかった……

鳥取にある呉服屋……杜野凛世の実家、その奥の台所に、彼女は立つ。たすき掛けした着物で手際よく茹で上がった松葉ガニの身を剥がす。まるで一枚の日本画のような光景。

「脱皮したての松葉ガニは……水ガニとも呼ばれ……味は普通の松葉ガニより少ないのですが……剥がれやすく、お求めしやすい値段になって……おります……」

すり鉢に細かく切った白身魚、貝とともに蟹の身を混ぜ、塩を加えながら混ぜていく。

「つみれにすることで蟹の風味を残したまま……満腹感も得られる量になるかと……」

加えてつみれであることで見た目に拘る必要がないため、購入する蟹は足欠け等の傷物で安く済むという算段だ。

「ハマグリは……このまま焼いてスープの上に乗せます……スープを更に引き立てる……蟹つみれとハマグリ……」

群青の海から和の導火線が押し寄せてきた――…

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「やっぱりラーメンって高カロリーなイメージがありますよねっ」

ラーメンと一緒に頼んだチャーハンと餃子を平らげながら園田智代子は語る。

「男の人の食べ物ってイメージもまだまだあって、女性一人じゃラーメン屋さん入りにくいって人も」

「もしかして智代子もそうなのか？　だから俺と一緒に？」

「いえ、私は大丈夫ですけど。そうやって女性の事考えたラーメンを作ったら今度は男性を置いてきぼりにしたものができたり……みたいな」

流石は園田智代子、思慮深い。

彼女は283プロのプロデューサーや密着スタッフからも貪欲に意見を聞こうとしていた。

「私は……キクラゲを推そうと思います！」

宣言の後、園田智代子はデザートの杏仁豆腐がくる前にチャーシュー丼を追加で注文する。

「へえ、キクラゲ」

「はい。キクラゲはビタミンDがとっても豊富で、免疫力向上や肌に良いらしいんです！　しかも脂と一緒の方が吸収しやすくてキクラゲ自体のカロリーは少ないそうですっ」

「それは凄いな……そして確かに女性ウケが良さそうな食材だ。それでいて男性からみても特に女性感は感じないし。あのコリコリ感を好きって男性も多いんじゃないか？」

「本当ですか？　えへへ……しかもですよプロデューサーさん！　私達がよく食べるキクラゲは乾燥キクラゲが多いんですが、新鮮な生のキクラゲは食感が違うそうなんです！　これは試してみないといけないですよね！」

そういって、空になったチャーシュー丼を除けた園田智代子はテーブルの上にあるものを置いた。

それはキクラゲ栽培キット、だった……

「日本のキクラゲはシェアのたった3%しかないんです。でも日本じゃキクラゲの栽培が難しいってわけではなくて、こういう栽培キットも出回っているそうなんです。ひょっとしたら放クラのラーメンが国産キクラゲの火付け役になるかも……っ！」

「すごいぞ智代子。キクラゲ業者の回し者と言われても信じてしまうぐらいだ！！」

「えへへ……実はプロデューサーさんの分の栽培キットもあるんです。よかったら一緒にキクラゲ育ててみませんか？」

こうして彼は園田智代子からキクラゲ栽培キットを受け取った。その二人はキクラゲのチェイングループを作り、対決の日まで相談をしながら栽培を進めるのだった。



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体力に定評のある放クラ軍団は山道を苦にしない

西城樹里は汗一つかかずに長野の澄んだ空気を目一杯肺に取り入れていた。

ここに彼女が求める食材がある――

「ほわっ樹里ちゃん！？」

「え？　真乃？」

偶然にも長野で出会う同じ事務所の櫻木真乃。登山番組の撮影で長野に来ていたようだ

「そうなんだ、ラーメンの具を探しに長野まで……」

「ああ、キャベツと言えば長野だしな」

「ほわ？　あ、あの樹里ちゃん……もしかしてレタスとキャベツ間違ってない？」

それは同行したスタッフも抱いていた疑問だった……

「間違ってないですよ～」

「うわっ！？」

突然背後から現れたのは765プロの北上麗花。櫻木真乃と一緒に登山番組をしている長野県出身のアイドル。

「長野には高原キャベツがちゃんとあります。普通のキャベツは春キャベツと冬キャベツなんですけど、長野のキャベツは秋キャベツなんですよ♪」

そう、生食に適する春キャベツは甘みが強く水分が多い。一方で冬キャベツは固く、加熱しても食感が失われない。

汁につける煮込み料理に適しているのは冬キャベツだが、西城樹里の考えるラーメンに乗せるキャベツには甘みが欲しかった

「やっぱりずっとしょっぱいと優しい甘さが欲しくなるだろ。だから春キャベツの甘さと冬キャベツの強さのイイトコ取りってできないのかなーってさ」

「それで図書館で調べたら両方の特徴をもつ秋キャベツってのがあって、主に長野で作ってるんだって」

「そうなんだ。私全然知らなかったよ。樹里ちゃんは勉強家さんだね」

「ねぇねぇ真乃ちゃん、私達もキャベツ収穫していきましょう♪　地元のキャベツ農家さん知っているので！１０玉ぐらいいっちゃいましょう♪」

「や……これから登山のロケなんだろ？」

「キャベツ持って登山すればいいだけですよ！　真乃ちゃんはレタス１０玉を持って、頂上でキャベツレタスパーテイですよ、真乃ちゃん！！」

「そんな量のキャベツ抱えて登山なんて無茶だろ……」

「ほわっ！　素敵ですね麗花さん！　ピーちゃんもキャベツレタスパーティしたいよね」

ぽぉっぽるぅ～！

「どっちが強いのかわかるといいですね～♪」

「ライチョウさんも呼べるといいなぁ」

「なん…だと……」

櫻木真乃と北上麗花のさんがく！～長野・赤岳を登る～は総合BS総合水曜１７時から


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「プロデューサーさん！　ラーメンの具で何を思い浮かべるかってお父さんやお母さんやお兄ちゃんや友達にも聞いてみたんです！」

「そしたらチャーシューが一番多かったです！！」

放クラ最年少の小宮果穂。しかし彼女は年齢に見合わないリサーチ力を発揮していた。これもユニットメンバーの薫陶だろうか。

「うーん、そうだな。やっぱりチャーシューが定番だな」

「でもみんな思い浮かべるってことは夏葉さんも凛世さんもちょこ先輩も樹里ちゃんもチャーシューを用意しているかも知れません……」

「それはどうかな……（みんな果穂の為にイメージしやすいチャーシューは避けているんじゃないか）」

「それにもし食材が被っても勝負なんだからいいんじゃないか」

「だから、あたしはチャーシュー以外で勝負します！！」

個性を尊重しながらお互いを思いやった結果、チャーシュー無しのラーメンが誕生しようとしていた

「チャーシュー以外だとネギかなって思ったんですけど、ネギはマメ丸が食べられないのでっ！」

「メンマにしました！！！　メンマってなんか大人な感じです！！」

「確かにメンマって子供よりは大人が好きな食べ物かな」

「シャキシャキしていて歯ごたえがあって不思議です……不思議な食べ物を育ててるメンマ農家さんはスゴいです！！」

「ははっ、メンマ農家か。果穂の想像力は凄いな」

「？」

「果穂、メンマの正体は……実はタケノコなんだ」

「っ！！？　メ、メンマはタケノコが変身した姿だったんですか！？！」

小学生には……あまりにも衝撃な事実だった――…



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「国内でタケノコの有名所の一つに千葉がある。千葉なら日帰りでいけるし丁度いいな」

「わんっ！」

「マメ丸、マメ丸もタケノコ掘り一緒に行きたいの？」

「はは、タケノコが好きなんてマメ丸も中々通だな。連れて行っていいか確認してみるよ」

※タケノコは犬でも食べられる食材ですが、十分にアク抜きをしてください

「メンマは普通は根本の硬い部分をボイル発酵天日干しという工程を使って作るみたいだけど」

「新鮮な採れたてのタケノコなら美味しい穂先を使って炒めるだけのモノにしてもいいと思うぞ」

「色々工夫して、オリジナルメンマを作ってみようか」

こうして、小宮果穂の世界に一つだけのメンマ作りが始まった――…

時に小宮家で

「これはちょっと辛すぎる気がします」

時に事務所で

「恋鐘さーん！　味見お願いできますかー！」

時に283Pの家で

「今までで一番美味しいです！　でもこれラーメンに入れるんですよね。そうなると醤油と醤油でちょっと強すぎるような……」

小宮果穂はメンマを炒め続けた。マメ丸は余ったタケノコを食べ続けた。マメ丸はそろそろ飽きていた――…

「できました！　これはあたしのハナマルメンマです！！」

具材発表の前日のことだった

小宮果穂は沢山の人の力を借りて……ついに納得のいくものを作ることが、できた……

そのメンマ――

ビンに詰め込んだら、光るメンマになった気がした　SAL　LA　LA　LA



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都内　某日　某キッチンスタジオ

放課後クライマックスガールズのメンバーはそれぞれがラーメンに相応しいと厳選した具材を持ち寄っていた……

「ふふ、みんな揃ったわね」

「誰から……発表…いたしましょう……？」

「ここは一斉にどうかな？」

「いいぜ、それじゃあ果穂、音頭をとってくれ」

「はい！　いっせいのーで……っ！！」

有栖川夏葉がバターとトウモロコシを、杜野凛世がカニつみれとハマグリを、園田智代子がキクラゲを、西城樹里がキャベツを、小宮果穂がメンマを、キッチンの上に……広げた

「なるほど……キャベツとは考えたわね、樹里。甘味を与えるのはコーンだけではなかったわね！」

「果穂さん……そのメンマは自家製ですね。染み込んだ味はスープに深みと変化を与えるでしょう……」

「夏葉ちゃんは定番のコーンだね。でもこってりスープにコーンの爽やかさが合うんだよねー！」

「ちょこのキクラゲは盲点だったな。でもサッパリさの中に食感を加えるナイスアイディアだ」

「凛世さんのつみれとハマグリは大きくて立派です！　麺がなかったらお鍋と間違っちゃうぐらいです！」

まさに、５人の個性が爆発した瞬間だった――…

「じゃあ早速スープと麺に入れて試してみようよ」

「そうだな。麺も太さとか縮れ具合とか色々あるけど」

「ひとまずは……具とスープの相性を確認してから……調整するのが……よろしいかと……」

「みんなが選んだ食材だもの。きっと美味しいに決まってるわ」

「はい！　楽しみです、あたしたちの放クラ――…」





「味噌ラーメン！！」「魚介…ラーメン…」「豚骨ラーメンっ」「塩ラーメン！」「醤油ラーメンッ！」

１００人いたら１００人のラーメンがある

５人いたら５人のラーメンがあった

彼女たちは……それぞれ違うラーメンのスープで考えていた――…




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[出演]

小宮果穂

西城樹里

園田智代子

杜野凛世

有栖川夏葉

新田美波

櫻木真乃

北上麗花

月岡恋鐘（友情出演）


283プロダクション　プロデューサー（友情出演）

星輝子　（きのこアドバイザー）

四条貴音（ナレーター）

放クラのラーメンはラーメン性の違いにより頓挫した――…

しかし私達は知るだろう

ラーメンは空に瞬く星のように無限に存在し、私達はそれに手を伸ばそうと想像の翼をはためかせる

その結果が悲しいすれ違いであったとしても、空を飛ぼうとしない鳥は星の遠さすら知らない

うどんがグズグズのダルダルだからといって、ラーメンを試さないのは愚かな事だ

箸とレンゲを握り、自分の舌で確かめてこそ、世界の広さを知ることができる

そしてまた新しいラーメンに出会いたいと望むことができる

ラーメンは一期一会。アイドルのライブもその瞬間だけ

だからまた新しいときめきを求めて、輝きの向こう側へ私達は走り出すのだ




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おしり


スレ立てに失敗して明日もう一回スレ立てしようと思ったら
失敗したスレとほぼ同名のスレが立ってて意味わからん。代行依頼とかしとらんし。
仕方ないのでプロジェクトX風味をブチ込んで書き直してみました。（他事務所からも出したのでカテゴリーもシャニマスから変更してみた）
貴音がナレーションなのにカタカナ完璧なのは叙述トリックと読みやすさの兼ね合いなので見過ごして下さい
しかしスレタイパクるなら２、３日は様子みて立て直ししないって判断してからにして欲しいものです

おつ、斎藤社長で再生されてたわ

乙乙
面白かった
隠れた殊勲賞のマメ丸くんに上等なドッグフードを買ってあげよう

風の中の昴～

途中まで中島みゆきの方と気づかずスガシカオが流れてた
それはともかく食材のラインナップで食べるなら好みは味噌だけど食材の味を楽しむなら塩か醤油でもいいな

蛍「私のせいで牛骨ラーメンがまたハブられてる…」

玉子の選択肢から、溶き卵と錦糸玉子と魚卵が欠落してる時点で駄目だ

路子呼びだけは譲らない四条のナレーション

プロデューサー様を自宅に連れ込む有栖川
プロデューサー様と二人きりのグループをつくる園田
プロデューサー様の家で料理をする小宮

信じられるのは樹里さんだけ・・・

塩と魚介、醤油と魚介は共存できるんじゃない？
味噌と豚骨はまぁ･･･敵だね･･･

地上の星　歌唱：如月千早（中島みゆきモノマネmode）