春香さんは笑顔で近づいて裏路地に誘ってから背中を叩き斬るよ

紗枝はんはやっぱり花簪かな？

カロリー過多で殺す中華屋の美奈子

千早は仁義無きのイメージが強すぎて日本刀。

光るメスで斬り刻め桜庭

雨彦さんは式神とか使いそう

悪人を担ぎ上げたままボルダリングで壁登って、高いところで背中をトンッと押してあげる海美。

>>2
筆頭同心田中琴葉「中村さん！」

藍子ちゃんはカメラでパシャリすると写真の中に閉じ込められてまっ平らに

日菜子は妄想に巻き込む、改心させるだけで基本殺さない

ただし、どうしても許せないと真顔でやる時があり
その時は「ショック死するほどの苦悶」を引き起こして外傷なく惨殺する

>>10
もはやファンタジーの域だよ

>>8
「この高さから落ちたら生きてはいないだろうねっ!」

方頭刀は美奈子、フェイフェイどちらが選ぶだろうか

あかりはりんごろうで雑に撲殺する

まつり｢ほ？姫を念仏の鉄役に推薦した人は手を挙げるのです｣

>>16
まさか、うらごろしの若役ですよ（首が一回転する音）

ギターの弦で標的を吊り上げる夏樹
ギターピックで標的の喉を掻っ切る李衣菜
ギターの弦が導火線となって標的を爆死させるジュリア

みゃおは将棋の駒か碁石か…どうやって殺そう
将棋盤で殴るのはまつりすぎるし

>>16
>>17
いやあ村雨の大吉役でしょう（心停止する音）

>>20
家族思いの畷左門さんでしょ。
（人間折り畳み）

打球で悪人の後頭部を損傷させる昴、なお琴葉には頭が上がらない

花屋なのに、ときどき夜中にバットを持ってお出掛けしているみのりちゃん。

プロレスのリングを作ってプロレス技で仕留めるという人もいたからのり子はそれ

貴音は三味線おりくみたいにバチで相手の頸を掻っ切るのが似合いそう

耳掛けの部分から急所を突くための鍼を取り出せる、「仕事」用のメガネに掛け替える上条さん。

貴音の誕生日と血液型は組紐屋の竜を演じた京本政樹さんと一緒

つまりそういうことだ

響は「可愛いだろ」とハム蔵を見せて油断させてヘビ香が体に巻き付いて身動き出来なくしてワニ子とブタ太がかぶり付く。
オウ助が空から煽り、いぬ美とねこ吉が手足を舐ってシマ男とモモ次郎とうさ江横で見てる。

>>12
>>7で雨彦が【式神召喚】を使っている時点で今更だし、>>10で藍子の【シャッフラー】でカードにされたターゲットの末路は想像するまでもないだろう?

>>9
田中様ァ！

Ｐ
「佐藤が出演するときの得物は……髭を整えるためのカミソリ、っと。」
　
佐藤
「おい☆なんではぁとがそんなもの持ってるイメージなんだよ☆ちょっと裏で詳しく聞かせろ☆」

まゆ「お義父さんから借りてきましたぁ」

晴はコナン君みたいにキック力増強シューズでサッカーボールをぶつけて仕留める

＠＿＿＿＿＿＿＿＿


前に某笑顔動画の配信で見た組紐での仕事シーンの↑のコメ好き
＠見るとアイマスか組紐が頭の中に出てくるようになったわ

>>33
その脚力で直接悪人を蹴り飛ばせばいいのでは?

池袋博士
「こんな小さな瓶と装置で、人間が落命するほどの電流電圧を発電できるのか……ふむ。研究対象として興味深いな。」

雪歩は落とし穴作ってそこへ誘い込みそう

>>33
安部さん
「『プラティ～二！』ですね！」

>>19
碁石を指弾で飛ばして狙撃ではどうだろう
さすがに銃弾のようにはいかないだろうけど、
秘孔みたいなとこに当ててショック死させるとか

このお題の何がいいかって元ネタの性質上
「職業系のアイドルが職業の道具を武器として使用するのか」
という議論が生じないこと

なのに、一番効率がいいからと実用的な暗器を満載するありす
表家業が全く無い生粋の殺し屋という必殺シリーズでは珍しい経歴と
殺し屋自体を天職と考えているという点がフィーチャーされる

それと、同じ暗器を使ってるのに殺し方がギャグになるりあむ、超常現象がおきるこずえ

硲先生には是非これで戦ってほしい

改めて考えるとアイマスって創作にありがちな正統派真面目剣士っていないんだな（珠ちゃんはかわいい）
要素だけ挙げれば琴葉なんだけどフェンシングだしデストルドーだし

>>42
得意武器は弓だけどキャラクター的には水野翠が正統派真面目娘になるかな

>>19
>>39
香車の駒をこめかみに突き立てる、とか。
　
「碁石を靴下に詰めると、ちょっとしたものになりますぞ～。」

>>19
賭け将棋師の仕事人がいたけどそいつは普通に槍使いだったな

>>44
>碁石を靴下に詰めると
それは普通に凶器

>>40
生粋のロコし屋と言えばダニーとデミ(アウトフォクシーズ)

なので、ありすくんはしろーくんと双子という設定にしよう

話ズレるけど闇狩人って漫画が昔あったなぁと思いだしたわ

桃子だと
高いところの物を取らせようと相手に踏み台を渡す→相手が踏み台に乗ったところを後ろから押すor踏み台を蹴って転落死させるみたいな流れかな

105㎝のバストで乳ビンタをする及川さん
相手の首の骨を折り即ﾀﾋさせるよ

>>48
現代版の仕事人風というか仕置人リスペクトモノということで職業・殺し屋もあるなあ。

>>47
微妙に12歳(ありす)と11歳(志狼)と双子設定にするにはどちらに合わせるか悩む年齢差

>>48
現代版の仕事人風というか仕置人リスペクトモノということで職業・殺し屋もあるなあ。

現代を舞台にした必殺も特番であったんだぜ

里奈ぽよが誘導灯で崖下へターゲットを誤誘導して落としたり
まつくみさんがピアノ線で悪漢を吊り上げたりしたアレか

ピアノ線で吊り上げるって一歩間違えたらそれはそれは小梅ちゃん案件な絵面になるな…

三味線糸の時点で糸が丈夫かつ細いなら
持ち上がる前に首が切断されるって話は空想科学読本でも言われてた気がする

ミナミィと美優さんで考えたがどうみても、くノ一忍法帖になってしまう

タイトルしか知らないんだけど仕事人って殺すのが目的では無いの?

のり子は助け人の島帰りの龍みたいにバックドロップで敵を倒す

>>58
仕事人に関しては基本的には金もらって恨みを晴らす=殺す
必殺シリーズ全体で言えば殺すとは限らない（博打で嵌めて大きな借金を作らせたり等、全シリーズ中、殺しのない回が全部で3つある）

日本刀にも銀細工などの趣向を凝らした伊織と、お金がなくて結局鞘で殴っちゃうやよい

横山の奈緒はたこ焼きを食わせると見せかけて串ごと喉に突っ込みそう

魚の小骨で急所を刺す浅利七海

可惜夜月は必殺剣劇人みたいにど派手にやりそう

>>63
せめてもうちょっと扱いやすそうな得物にしてあげて……毒針付きのエイの尻尾とか、切れ味鋭いサメの歯とかあるでしょうに。

まぁまかべーはトランプカードを使うってのは共通見解で良いやろ。
ワイは美奈子が主水のイメージやな。出前のフリしてターゲットに近づき、オカモチに仕込んだ中華鍋で華麗に撲殺しそう。

>>66
江戸時代にトランプが出回っていたのは津軽地方ぐらいだよ
だから花札じゃないかなあ
(4スート13ランクを12スート4ランクにして数字を消したのが花札。この「花」は代用という意味で、「花電車(乗れないという意味で、花電車をする芸者は体は売らなかった)」などと同じ意味)
ウンスンカルタ(5スート15ランク)が使われた可能性もあるが

ちなみに、株札は1スート10ランク×4枚で、スートの区別がないのが特徴

>>66
「飛べ！必○うらごろし」で市原悦子さんが演じた、おばさんってキャラがいてですね。その美奈子ならそっちかな。
普通のおばさんが話しかけてきたと思ったら、いつの間にか包丁で刺されているという。

>>65
『魚の小骨が食道・内臓を貫通した死亡事故』と『非常に手に入りやすい・目立たない物』と『針状』という点に注目して選んだ

みりあ
敵を踏み台にして高く飛び上がり、顔に着地して首をへし折る
後年、ともよ様が同じ技を使うことになったとか

まぁまかべーはトランプカードを使うってのは共通見解で良いやろ。
ワイは美奈子が主水のイメージやな。出前のフリしてターゲットに近づき、オカモチに仕込んだ中華鍋で華麗に撲殺しそう。

>>65
大本の原作である「仕掛人・藤枝梅安」の表家業が鍼師だから
「針（又は小型の刃物）で急所を突いて殺す」という殺し方をする仕事人は多い

空手の黒帯であるまこりん
空手で撲殺かと思いきや、自分が普段乗ってる自転車のスポークで雪藤洋二の様に(ry

育さんは懐刀入りの笛が武器だな

刀を使う3人
千早:太刀筋が物凄く固く真っ直ぐで暗殺者らしくない
静香:太刀筋が柔らかく、多彩な技を使う
　　一回だけうどん切り用包丁で戦った回がある
凛:太刀筋が荒っぽく、力業も多用する
　標的を殴り殺した回も何回かある

りあむは厠の穴の中に潜んで、用を足しに来た標的を下から刀で突き刺す役が似合う(実際に中村主水がやったことのあるロコし方)
奈緒その際の発言で小炎上するのもお約束

>>63
　阿知太郎だったか、短編に「冷凍サンマを〈槍〉で使ってターゲットを暗殺する仕事人」を主人公にしたのがあったな。
　ただ、凍らせた食材は凶器としての使い勝手も悪くないし、毒と違って専門知識も必要ない、食べてしまえば証拠も残らない、そう考えると使い手も増えそうだが…。

ほたるは存在自体が武器（設定上は毒爪）

自分といると周りが不幸になるからという理由で仕事人を始めたため
人を殺すことの正当性を自分に言い聞かせるために罪状を唱えながら標的に接近するのだが
そのあまりの迫力で標的が腰を抜かしたり取り乱すことで『運悪く』自滅する場合が多数

最終回では敵組織を巻き込んでの自爆を敢行し、仕事人ほたるは被疑者死亡となる
だが、ほたる本人は偶然生き残ってしまい、生まれ変わって日なたで暮らすようになる

必殺シリーズの性質に反し、珍しくきれいな終わり方をする作品

トリビア

必殺シリーズは初期はTBS系で放送されていた
ちなみに、逆に同じNET系でMBS制作→ABC制作と枠を引き継いで出来たのがアタック25

なので、ネットチェンジ直後の回を美希にやってもらおう

花屋のお凛
花関連の得物って何が使えるんだろう

>>80
バラの花を投げるとか
植木鉢は他に使い手がいるので除外で

>>80
「必殺」シリーズにおいて、『花屋』には定番の得物が有るのよ……折り取った花の枝。

凛の場合、もっと能率の良さそうなものを求めて鍛冶屋に転職＆アイオライトなんちゃらを自作しそうだけど。

ちとせ
見ると数日のうちに死ぬという呪いの石が封じられた鉛の箱をつきつけ、敵側の蓋を開ける
蓋を開けると蒼い光線が放たれ、敵の背後に骸骨の影が浮かび上がるという

「殺すときレントゲン画像」ではなく「レントゲンで殺す」という逆転の発想

瑞樹
「中継車で、法の網をすり抜ける悪党にカメラの前で自白させて、オンエアする」という社会的に抹殺する方法を選びそう。

>>84
それハングマンや

？？「なつかしいですねぇ、ハングマン。ナナも時々見てました！ 黒沢年雄さんも借金完済できてよかったですねぇ」

ここまで一番針使いが上手そうな風花が挙がっていないのが意外

貴音は主水ポジ

龍崎薫　密偵役・依頼人を救助する役であり、殺す役ではない

だが、最終回で逃げおおせたかに見えたボスの前に笑顔で登場し包丁で心臓を一突き
「かおるもゆるせないと思いまー」と一言だけ言って去っていくところで話が終わる
それまではイマイチ解ってなさそうだった薫も仕事人だった、という衝撃の展開

うどん屋のシズ
巨大麺切り包丁でズバッていきそう

麗花
ターゲットを上空へと担ぎ上げわーいわーいと飛び回ったあげく
「楽しかったですか？ではさようなら」と落とす
人呼んで「イタクァの麗花」

志希は旅籠か料理屋に紛れて料理に毒を仕込んできそう

陶器で殴る肇ちゃん…あかん、これじゃただの２時間サスペンスだ

森羅万象、あらゆる物の力を借りて仕事をする江戸の霧子



ある時は狸と兎による転覆させての殺害。ある時は蜂に臼と糞と栗を使い始末。さらにある時は犬と猿と雉を使い謀殺。


そして、彼女を完全に怒らせるると、暴君龍にヤマタノオロチといった伝説的生き物すら召喚してしまう……

>>78
　そんな彼女の武装カテゴリは〈幸運〉（シンボル：四葉のクローバー）。
　夜空に浮かぶ満月が血に染まる時、名も顔も知らぬ誰かの幸福を喰い漁る怪物の走狗となり果てた外道の前に現れては、その行いにふさわしい末路を遂げるのをただただ見届けるという。

>>95
ほたるに中二病は合わないと思うぞ、そもそもアニメじゃなくて時代劇の一種だし

本人の性格も今と変わらないし不幸体質を武器にする意図もないから
殺すこと自体は気は進まないし標的を無駄に苦しめる気もないけども
殺す意思そのものは確固たるものがある、という全体的に哀愁が漂う感じ

>>93
ぽっぺん屋の鶴瓶がアリなんだから焼き物屋の肇もアリかもしれない
もちろん仕事の後は破片を拾う

>>92
経師屋(松岡)が最初毒使いだったんだけど変わったんだよな
なんでだろ

レイナサマ
特定の武器を持たず、毎回その場にあるものを使って殺す

毎回本人考案のバラエティ豊かな仕掛けを使い取れ高は高かったが
罠や凶器が簡単に作れるのに効果的すぎるためPTAとBPOから苦情が来た模様

姫は指先ひとつでダウンさ。