昔の南条君は部屋にフォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAXのポスター貼ってあったり、
戦隊・ライダーのフィギュアが飾ってあったり、
バレンタインにジャンボーグAネタを披露したりする特撮好きキャラだった

ASがモバ友招待報酬になってた（春香？）

作画崩壊がひどい

未央のノーマル以外のカードが登場するまで1年くらいかかった。

この情報合ってる？

　

>>5
合ってる
ついでに言うと卯月も再登場まで半年かかった

イベントに出てくるユニットの人数が最大3人だった。
5人ユニットのレッドバラードやブルーナポレオンなんかは全員揃うまで何年もかかった。

››4
このイラスト、口の形がおかしいと思ってたんだけど「舌を出してる」とどこかで言われてたな。
そう見ると言うほど崩壊はしてない。

他ユーザーを招待すると貰えるRを10枚集めるとSRにできる

卯月、しぶりん、ちゃんみおのレアは１種３バリエしかない

>>10
（追記）
しかも通常のガチャでは出現しない

貴音コンプガチャで死屍累々

春香さんが鬼瓦とか呼ばれてたことあったね

最初はトレーナー三姉妹だった
パッションアイドル扱いされていた
ほかのアイドル同様営業に連れまわしたりライブバトルに出せた

幸子が男の娘疑惑がかかってた

衣装を奪い合う羅生門オンライン

コンプガシャがあったような気がするなぁ
他ゲームと同様に、法律で規制されたので廃止に

>>4
少なくともデレステの初期カードには受け継がれてるので言うほど知らなくもない

>>18
でも、デレステに輸入される際に修正されてるじゃん

デレラジが固定メンバーだったとかかな

アイプロにバッドコミュニケーションがあった。ニューウェーブの三人が露骨に不機嫌な表情になるやつ

>>19
修正されてない子もいるし修正されても作画崩壊したままだし

>>17
CM以外でのTVデビューやぞ

>>22
今もコンプリートガチャには抵触しないけど、フェス限とかは必要なカードをコンプリートしてないと効果が大幅に減衰する疑似コンプリートガチャだから…

そもそも有料ガチャにおける各カードの出現率が開示されていなかった
SR率だけは表示されていたがSRの内訳が特定の弱SRに偏った時期があった（通称ゲスかな子）

>>19
大福村時代だっけ？（モバのしんげきにデレラジ回が何本かあるよね）

当初はフリートレードが存在せずユーザー同士が自由意志でカードやアイテムを交換できた
下交渉は外部の掲示板等を使って行っていた
モバマスと神撃のバハムートなど別ゲームのカードを交換する異種トレも存在した
異種トレの片方を先行してカードを取りもう一方を履行しないなどの騙しも横行していたらしい

それらがRMTの温床となっていたことから特定のユーザを指定して行うトレードはルール違反となり
決済まで取引相手の見分けがつかないフリートレードが導入された
ユーザのプロフィール画面にある「トレード」ボタンは往時の名残りであり今は同じプロダクションの相手とだけ使える機能

>>14
アイドル総数　Cu 65人 Co 65人 Pa 60人
このアンバランスの主因はトレーナー姉妹だと思う

下手すると最近の新人Pはトレーナーさんに声付いてるのすら知らないのでは…？

新しいカードはとりあえず川島さんの顔でコラージュする風習があった
俗に言うkwsmコラ

>>27
トレーナー4姉妹で+4、亜美真美が両方PaでAS13人がPaだけ1人多いから+1
これで5増えて人数が揃うっちゃ揃うことになる

>>22
コンプガチャと称して衣装コンプの画像を用意したフジテレビじゃないか

速水奏登場時、最大の特徴は「キス魔」だった
今だとHotel MoonsideやTulipに残っているぐらいか

>>32
そういえばキスマスイッチとかいうネタもあったな

初期ヘレンはそれほどぶっ飛んでいなかった
世界レベルという言葉は最初から言っていたがちょっと気が大きいお姉さんという感じだった
初SRワールドイズマインで今の立ち位置が決まった印象

モバマスのためにモバゲーアカウントを作る際は
事前に誰か既存プレイヤーに知らせて「招待される」という形をとると感謝された
（招待した側に見返りがあった）

モバマス、神バハなど、ゲーム単位でも招待特典があった
たとえば小日向美穂の初SR+カードは戦国サーガの招待特典として実装された
今ではフリトレ出品の少ない希少カードのひとつ

R三好紗南はLv1だと攻＞守だがLvmaxにすると攻＜守になる

CINDERELLA MASTERのメンバーは原則各弾で全員一斉に発表されるが
第2弾だけは1週ごとに1人ずつ発表された
006 神崎蘭子 → 007 前川みく → 008 諸星きらり → 009 城ヶ崎美嘉
ときて残り1枠の行方が注目されていた

当時の卯月はコスト2というノーマルでも最弱クラスのカードのみの実装であり
すでにSR・CD化されていた渋谷凛に展開で先を越されていた
卯月がモバマスの顔役になるのかどうか不明瞭で
「しまむらさんは不憫」といった扱いも一部でされていた

CINDERELLA MASTER 010 島村卯月
この発表は下積みを経たアイドルの開花として喝采をもって迎えられたという

「シンデレラガールズ・ツイン」はそれに関連したモバマス二次創作黎明期の名作
今でもネットで読めると思うのでよければ当時の空気感に接してほしい

>>37
なおミオ・ホンダ
2コス同盟なんてものもあったなぁ

>>38
売れる凛と追いかける卯月のネタはたくさんあってもそこに未央ちゃんの姿は無かったからなあ

たしか智絵里と小梅って何の前触れもなく声ついたんだっけ？
CINDERELLA MASTERの次弾出しますすら発表されてなかった記憶

>>38
当時は卯月、凛、美嘉という体制だった

>>38-39
カードのID番号とかから考察すると、未央が出ようとした矢先
コンプガシャが禁止になって本来の登場タイミングから大きく遅れた
という話があるな

後でリカバリーしようにもその間に別のアイドルが上位に入ってしまったため
放置すればNGsひいては属性間のバランスが著しく悪くなり
かといってにゴリ押せばアンチが増えるという状態になり
普通なら打つ手がないところまで追い込まれていた

>>39
公式コミカライズ「シンデレラガールズ　ニュージェネレーションズ」でもその展開になった
ただし卯月と未央が凛を追う形
連載は2012年秋から13年
当時のニュージェネはそういう見方をされがちだったように思う

余談、トレーナー姉妹の名前「麗」「慶」の初出もこの漫画

2013年春　「お願い！シンデレラ」CD発売
池袋サンシャインシティ噴水広場でのリリースイベントで声優たちがモバマス今後の展開について夢を語った
アニメ化、シンデレラ単独ライブ、カバーアルバムCD、トライアドプリムスの展開など
それらは後にことごとく叶うことになる

勃興期特有の高揚した空気がビンビンに漂った空間だった

第1回か2回の総選挙で池袋晶葉に9999票を投じたPがいるとの伝説がある
現時点で彼女に声があればその先見の明を称賛するのだが…

>>45
2回目だったかな、たしか
当時のイベント上位者は計算上8桁突っ込んでるとかだった（割引等があるから実際はギリ行ってないだろうとも）

1st当時ライブといってもソロ以外のレパートリーがおねシンとジュエリーズ、かがまほくらいしかなかったのでソロ以外のやりくりにマジで苦労してた

楓さんは当初そんなに人気のあるアイドルではなく
声付いたときに当時のPから「どうして楓さんに声付いたんやろ？」と不思議がられてた

>>43
おまけにやすやす宗派の聖典でっせ
出番無かったもんなあ……

>>47
1日2回ライブやったこともあったね
公演時間は1回2時間ぐらいだっただろうか
冒頭とラストでおねシン2回歌唱してた記憶がある

初期は765ASがコンテンツの牽引役だった
春香がいるからモバマス始めるかみたいな人が多くいた
SRが多く供給されてたのも765勢

琴歌と桃華は親の七光りのビビりお嬢様だった
噂とかで評価しない桐生社長が言うんだから間違いない

初期にあったマラソンってどんなイベ？
スタミナ消費してpt稼ぐだけ？
コミュのないアイプロ？

そういや昔は劇場の更新がいちいち運営からのお知らせに掲載されてたな
1日に2話更新された日もあった

>>51
自分もAS目当て（というか千早さん）だったクチだわ


Voy@ger選抜の3人は初期実装じゃない（しゅーこ（2012年4月京都エリア実装時 エリアボスR）美波（2012年5月神戸エリア実装時 N）颯（2019年4月石川エリア実装時 エリアボスR）

ゲーム開始時にプロデューサーも属性を選んでそれと一致するアイドルを使うとプラス補正、だった記憶
推しが代わるとか増えるとかを想定してない腐れ仕様だったな

すぐに別属性の補正を高める追加仕様が来て無意味になったはずだが

マイスタジオに行かないとログイン演出が始まらず、ボーナスも受け取れなかった
つまり、マイスタジオにさえ行かなければ、毎日イベントに参加しつつカムバックキャンペーンの報酬も貰えた

>>24
ガチャの確率表示は今もいい加減な部分があるんじゃないかな？

例えば月末ガチャで
パーチケ引換券の枚数ごとの獲得確率とか期待値と
おまけ部分の等賞ごとの当選確率（本数は表示されてるけど○等以上確定とかがあって偏りがある気がする）
にあいまいな部分があって
いくら課金もしくはジュエル投入すると目玉が引けるかの期待値の計算は簡単じゃないと思うんだけどどうだろう

初期はリアルライブの楽曲ごとのコールやペンライトが今より複雑だった
花簪のBメロで「春の空」「夏の雨」といった歌詞の季節にあわせて色を切り替えたり
2nd Sideの「虹色橋」で虹色（多色）にしたり
これらは演者がデレラジ等でリクエストして実現した例

中でも秀逸なのが李衣菜のTwilight Sky
1st Liveの際にP有志の発案で客席の前方はウルトラオレンジ、後方は青のライトにして夕焼けを演出しようということになり
わざわざ客席に該当色のペンライトを配って回り使ってもらうよう依頼したらしい
その演出はみごと成功しその後も続いて現在にも伝わっている

丹羽仁美は初登場時
「いきなりだけど西軍東軍どっち派? アタシはもちろん東軍派、慶次カッコイイよね!」
と言っていたがすぐ西軍に修正された
その後の4コマ劇場ではレイナ様に対し
「すごい裏切り！石田三成みたーい」
と言っていたがすぐ明智光秀に修正された
主にスタッフのせいでニワカ歴女イメージがつきまとう不憫なアイドル

フリトレの相場が需要と供給のバランスでとんでもないことになった時期があった
具体的にはイベント産SRにイベント以外での入手法がなかった時期はそれらが高騰した

モバマス初期にマラソン上位報酬のイヴと親愛度MAXを一定数とるともらえる南条のピントレ（1:1交換）が成立した
ということが伝説として語られる時期があった（イヴの相場がめちゃくちゃ高くなっていた）

その後、イベントの復刻、イベントアイドルガチャチケ、マイアイドル等、イベント産カードの入手方法が整備されたことで、現状はやや落ち着いている

最初の曲がおねシンじゃないは割りと驚いてくれる

モバマス楽曲がはじめて現場で歌われたイベントは
徳島マチアソビでの「あんずのうた」だった
カエダーマ大作戦パートか何かで五十嵐裕美さんが「お前ら歌え！」と無茶振ったとか？

昔、アイプロで攻コスト使ってグッド確定とかそんな仕様の時代あったよね

アイプロといえばBADコミュが…というのは既に出てるか。

驚くほどのネタでもないけどひとつ。
LIVEツアーでは〇〇公演として演劇をやっているが、昔は普通にライブとしてのツアーもやってて海外を巡っていた。
アメリカとかドイツとかバリ島とか。

楓さんが昔人見知りだったってどれだけの人が覚えてるのか

IDOLM@STER CINDERELLA MASTERが始まる時
ポチポチやるゲームに後から声を付けるなんて例がほとんどなく需要がわからず
（当時はスマホよりガラケーが主の時代）、
CDがどれだけ売れるかも予想できず、
更に01の渋谷凛役はド新人でほぼ無名ということもあったので
「1枚500円、5人ずつ出していくからまとめて買ってアルバム1枚分（2500円）」と石原が言い出し、
「いやいや、それは流石に無理です。赤字です」と柏谷が交渉を行い、
なんだかんだで1枚700円という破格のシングルシリーズとなった。

あんまり愉快な話じゃないけどありすのCV実装時は「AKBをアイマスに入れるな！」的な大バッシングが起きていた
そんな心無い連中を実力で黙らせた佐藤さんの熱意には感服するね

>>68
様子がおかしいことに気づいた飯田氏が色々話しかけて精神的支えになったエピソードが好き

>>68
言ってた連中より佐藤氏の方がよっぽどアイマス好きだったろうになぁ

>>70
アケ時代からのPだっけ、ｱﾐﾅﾁｬﾝ（AKB時代からアイマスやってたらしいし）

ただ当時の状況としてなるべくしてなってしまった感はある

・少なくとも当時のAKBはあまり良い評判は聞かれなかった
　実際、ｱﾐﾅﾁｬﾝ本人がグロッキーになるような状況が確かにあったわけで
　主たる原因が本人にない事は現状からして自明なので、組織としては・・・
・他方、こちら側は決まった時点ではｱﾐﾅﾁｬﾝがどういう状態だったか
　ということを知るものは少なかったため「そんな組織の一員」だと誤認した
・アイドルを声優として押し込んで上手くいかない、という事例が当時頻発していた
　また、アイドルものであるアイマス的にある種の禁じ手でもあった

・投票が終わってからの発表が早すぎた
　実際は「ありすが佐藤亜美菜になること」が別件で既に決まっていたのだろうが
　発表のタイミングのせいで全く違うものに見えてしまった
・前職で干されていたことが判明したことで誤解が解けた面もある
　つまりある種の亡命者でありAKBという組織自体は依然として

アイドルのLvを上げるレッスンの相手に使われたカードが消えることが「（アイドルが）引退する」と表現されていた
って本当か…？

二次創作で島村さんに畜生属性がよく付与されてた

ライブの話になっちゃうんだけど

2nd～3rdあたりの頃から、柏谷さんが円陣の中心に置いて、
ぐるっと見渡すのに使っている360度カメラは、
柏谷さんの私物（趣味）

>>74
当時のしまむらさんは飛躍するしぶりんに対して
一切出番が貰えない不遇ネタキャラだったからな

トライアドプリムスがはじめて歌った楽曲は
2ndライブでの「オルゴールの小箱」である

>>74
ナチュラル畜生属性なら今も割と…

卯月は感情の起伏が小さいというか感情の処理が上手くいっていない
デフォルトが笑顔になってるある種の無表情キャラなのよね
結果的にナチュラル畜生になったりボケ殺し化したりする

へごの「表情が笑顔か無しかない」を引き継いだ部分かなぁと思う

しぶりんのクンカー属性って生きとるんか

ガチャで目当てのアイドルを引くためにちひろさんを蒸すという文化があった

及川雫の最初のN +がいきなり牛柄ビキニ

きらりが漬物呼ばわりされるSSがあった

埼玉とかれふてぃがVIPでＳＳを書いていた頃から入った人なんで、今だにキャラをそういう目で見てしまってる……

「フルアーマー雪歩」
三村かな子が初期にこう呼ばれた
髪色と声質とふんわりした雰囲気がなんとなく雪歩（の増量版）を連想させたらしい

誰にも声が付いていなかった

｢千川｣が｢せんかわ｣と確定したのは第1回総選挙時

イベ終了が平日の15時だったことがある
にもかかわらず走っても走っても追いつけないほどボーダーは伸びた
伝説のナターリアマラソンである

初期ちひろさんはタメ口

モバ初期の話はもちろんだけどもはやステ初期の話でも「そうだったの？」みたいなこと多そうだなぁ
アイドルのキャラクターでさえ最初の方のストーリーコミュ見るとけっこう違ってびびるわ

総選挙のアイドル選択画面で出るアイドルの顔はおおむね初出カードの特訓後のものだった
そのせいで江上椿さんは羽根つきで顔に○×の墨が書かれた顔になってしまってたりした

>>67
CDにSRカードがもらえるシリアルコードがついていた
[CDﾃﾞﾋﾞｭｰ]双葉杏　など
性能こそRカード並だが700円でSR確定は魅力だった
特訓したい場合はCDを2枚買うのが早道であり売上にも貢献した
今となってはフリトレしか入手方法がない希少カード

割と有名な話だけどムビマスのEDにしぶりんがシークレット出演した時の衝撃は凄かったなぁ
そしてその数年後デレステで伏線が回収されたのもちょっと感慨深かった

>>43
トレーナー姉妹の名前はあんさんぶるが初出じゃなかったか？

シンデレラガールズ劇場拡大版という漫画が掲載されていた
2013年12月から2014年10月くらいまでで全9話

>>34
イタリアツアーで既に「違うぞコイツぶっ飛んでんぞ」という認識が生まれてなかったか
その後登場するたびに名言を残し続けたので「担当ではないが次の登場は待ち遠しい」みたいなPが相当いて、運営がどう思ってたかはともかく結果的に「満を持して」リリースされたSRヘレンが予測可能だが回避不能な誰もが期待した「ヘレン」だったのでみんなしてお祭り騒ぎにしてた記憶がある

サービス終了が決まったのでage
今までの思い出とか語る場になればいいかなと

お仕事で各エリアを初完走すると配給されるマイスタやマイエナは
当初は生スタ・生エナだった