サウンドバーでそれを求めるのは酷。
TVもだけど映画館ぽい環境でハリウッドアクション映画を見ること追求してるので要求性能が違う。

個人的な偏見だけどオーディオ好きはおそらくサウンドバーを選ばない
サウンドバーってテレビのスピーカーでは物足りないからそこに手軽に毛を生やしたいぐらいの製品だと思うのでオーディオ好きが要求するレベルに達してる製品って少ないんじゃないかな、値段にもよるだろうけど
オーディオ趣味からしたらスピーカーシステム構築するのが一番いいし
あとオーディオ製品ってもちろん良い製品悪い製品はあるんだけど基本的に値段とともに品質が上がってくから結局予算と求める音質のバランスが取れるラインはどこかって話になる
価格コムあたりで予算にあった製品を調べてみて実店舗があるなら聞きに行くのが一番いい

サウンドバーってオーディオっていうよりガジェットというか、ホームシアター機器というか、いずれにせよDACとかアンプとか揃えるやつじゃなくてサウンドバーが欲しいのなら、>>3が言うように価格コムで評判いいものか、家電量販店で相談するのがいいと思う

わかりやすい実害だとMachicoの声が伴奏や他の子の声に潰されてあんまり聞こえなくなる。
低音はサブウーファー使えばいくらでもフォローできるが高音はそうはいかない。
スピーカーに高音用のユニット追加して設計する必要がある。つまりどうしても巨大化する。
ブックシェルフでもその手のは片方だけで15*15*30くらいのサイズあるし。
シアターバーの場合、特に高さと奥行き方向の巨大化は運用コンセプト的に本末転倒なので搭載できるスピーカーや部品が限られてくる。
結局、迫力重視なのとウーファーで増幅できるからパーツも小さくて済む中低音重視を選んでしまうわけだ。
ぶっちゃけ中高音域重視ならAVアンプと高音域出せるスピーカーとサブウーファーをバラで買ったほうが良い。
ステレオ音源ならなおさらに。金額はそんなに変わらん。
（5.1ｃｈでもセンターやリアとかのサブスピーカーは10cmのちっさいのでも支障ない）

Machikoの声は特殊だからなぁ
ヘッドホンでも>>5の様な感じになる
40k以上の音域を出せるスピーカーやヘッドホンを買えば解決出来るのは解っているが手が出ない

音を求めるサウンドバーじゃダメなんですね。ありがとうございました。

>>6
高音向けので迷ったらとりあえずE5000を買うんだ・・・。
バランスケーブルと合わせたら5万だけど他のイヤホンがお蔵入りになるレベルで完成度高い。
スピーカーはONKYO/PioneerかYAMAHAくらいが選択肢だけど前者は修理部品すら確保できないくらいに死に体で・・・。
（廃番になる直前にD509M買えたけどいいわこれ）

有識者タスカルラスカル

>>8
耳の穴が小さくてイヤホンだと動いていなくても外れてしまうんだ
なので、ヘッドホンなんだが普段使ってるMDR1Aは、音域が広い割に低音側に寄っていてMachikoの様な特殊な声は潰れる
MSR7も有るんだが、バンドの締め付けがキツくて長時間着けられない
でも、開放型は音が漏れ過ぎるからちょっとなぁ

>>10
イヤーピースのサイズを変えてみるのは？

>>11
一番小さいピースだとほとんどのイヤホンで丁度良いんだけど、耳の穴が真っ直ぐじゃないみたいでキチンと嵌まらないんだと思う
正直なところ、諦めてる

>>10
高音域は開放型じゃないと出し切れない。
密閉型だと音の逃げ道がないので本体振動で低音域がさらに増幅する。
もともも不快に感じるノイズは高音域側が多いのでノイズキャンセルもかなり音が変わる。

ソニーのイヤピは耳栓みたいにぴつちりハマるやつなんで合わないならfinalのEシリーズに変えてみるのもあり。
音は漏れるけど耳の負担は小さめ。
AZLAはサイズが一回りデカいのでS-SS使ってるならあまりオススメはしない。

E5000良さげなので検討したいのだけど、持ってるシルバーケーブルが2pinなのよね。変換アダプタ噛ませるとやっぱり音変わる？

>>15
間にケーブル無いやつなら作りが雑な地雷じゃない限り抵抗差は殆どないからサイズデカくなるけど検討の余地はある
（ぶっちゃけプラグ側で同じことするハメになるので気にしない。5年位前のポタアンはソニー以外は大抵2.5だったけど最近は能率高いからか4.4も増えてきて・・・ｗ）

あちなみに某Kproについてた奴なら捨ててしまえ。というレベルのパチもんだから注意ね。
シルバーケーブルといってもメッキしてあるだけだから本来のシルバーケーブルとは全くの別物。

>>15
2pinて2.5mmバランスのこと？MMCXとか2pinのこと？E5000は中古で本体だけ買うとかじゃないならシルバーコートケーブルが付属してくるはずだけど

>>17
マジかよショックだ……
おとなしくケーブル付属の買いますわ

どうやら本当にKProのやつだったようだ。アレは・・・忘れろ・・・。
（充電クレイドルやケーブルも買ったけど結局そんな使わず押入れ送りにしました）
ちなE5000はバランス接続で初めて本領発揮できるよ。アンバランスでもいいけど価格の割にうーんてなるかもしれない。

アコースチューンのイヤピも大きめな気がする。

ところで音源はどこで買ってる？
自分はCDをflacで取り込んでいるけどハイレゾ音源のDL購入のほうが音質いいのかな

>>22
ランティスはハイレゾで、コロムビアはCDをflacが基本。たまにコロもハイレゾ

ランティスのハイレゾは偽レゾって聞いたけど、少なくともclover daysの音は劇的に改善された。CD音質が酷すぎただけかも。良い曲なのにピアノとシンバルが割れてて残念だったから配信されて本当に助かった。

持ってる同曲で少し聴き比べしてみた。あくまでも個人的な主観

ドンロブ　それなりに違う。最初の『逃げだすつもりはないわ』のハモりパートで百合子が上、昴が下を担当してるけどハイレゾの方は昴担当の低音部が混ざらずはっきりと聞こえる

月とあかりと　あまりかわらない。全体的に打ち込み音楽の場合、変化が少ない印象。録音のボーカル部分のダイナミズムは少しハイレゾのがいい気もする。あとこれは全曲に共通してるけど、ハイレゾの方がいわゆる音場が広くて、その結果少しボーカルが遠くなる

月クリ　好みだけどどちらかというとCDのがいい。ハイレゾの方が解像感があってスッキリしてるけど、CD音質にあった、やや曇りがかったセピアっぽい表現が逆に失われている気がする

Girl meet wonder この曲もドンロブと同じで『臆病なオオカミさん』の所で響の低音パート？がはっきり聴こえる。CDだと星梨花の声が支配的になっていて響の声はあまり聴こえない

結論として、録音してる（ボーカル含めた）生音の情報量には差があると思う。高音側、低音側のレンジが多分広いので、その分聴こえ方にダイナミズムが出てる感じ。そういう意味ではハイレゾのが音質がいいかもしれない

>>23
昔のはホントひどい。マスターがハイレゾ環境じゃないからだけども。
アライブファクターとか音割れが顕著。
コロムビアもだったけどハイレゾ用に新たにマスタリングし直して配信した。そんな変態企業は殆どないよw
コロは花簪あたり、ミリはアイルあたりでハイレゾ準拠の環境に変えてるから気にする必要はない。
今はCDのほうが劣化を音圧で誤魔化してるので酷くなってる。

ちなアイルは配信限定のアイル（Harmonized ver.) のほう。
機材によって聞こえ方が凄まじく変わる楽曲。

ありがとー
気に入ってる曲から少しづつハイレゾに切り替えていこうかな

>>27
先に言っておくと一つの事務所に絞っても総額10万超えるから注意な・・・