一人部屋のプロデューサーの部屋に遊びに行くほどスキンシップ多め、心の距離も近くの、横山奈緒ですね？

グリマスより
「実家に戻るとプロデューサーさんに会えへんのがさびしいな～。…用がなくてもメールしてええ？」
「私にはアニキがおるけど、プロデューサーさんの方が、まちがいなくええ男やで？」
「今日はプロデューサーさんが遅刻？　でも私、プロデューサーさんのことならいつまででも待ってられますよ？」
「私、物覚えは悪いほうですけど、プロデューサーさんの電話番号だけはバッチリ暗記しました」
「休みの日に、ひとりで家におるんは退屈やな～。プロデューサーさんが遊びに来てくれたらええのに～」
「今日は頑張ったから、眠いわ…。プロデューサーさん、休憩の間、肩かしてくれへん？」
「プロデューサーさんにかわいいって言われたら、それだけで自信につながるんやけどな～？」
「恋愛シーンの演技、むずかしいなぁ。…プロデューサーさん、練習ってことで私の恋人役、やってくれへんかな？」
「お願いがあるんやけど、聞いてくれる？　実はお母さんがプロデューサーさんと喋りたいねんて。せやから今度セッティングするな♪」
「私がトップアイドルになれたら、お礼にプロデューサーさんの背中流したろうかな～って…あ、アカン！　想像したらメッチャ恥ずかしなってもうた～！」
「プロデューサーさん、男前やし…いつか私が結婚したろうか？　な～んて、冗談やで？　冗談！　って、ボケ役の私が照れたらアカンな～あ、あはは…」
「えへへ…プロデューサーさんに奈緒って呼ばれると、くすぐったいような、うれしいような、そんな気分になります。なんやろな、これ？」