千枝ちゃんは思春期

この辺に杏
　　↓

アリアは松本さん一択やないか

楓にむつみに蘭子にネネはいるから安心だな

P「そろそろ休憩するか？」
P「あんパン貰ったんだけど千枝もいる？」
P「スピード（トランプ）やらないか？」

最初のはともかく、他は早苗さんに相談されそうだな

P「何だかのどが腫れちゃってさ、見てみる？」
千枝「あー、のどちんこパンパンでおっきくなってますね」

何かスレタイと違うのがでてきた

P「川島さんって女子アナだったんだよな」
千枝「女子の穴！？」

「ぷ、プロデューサーさん。千枝のを縛ってください！」







「うん。段ボールを縛らないで回収ボックスに出しちゃいけないもんな」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

俺はただ杏や紗奈とゲームの縛りプレイの話をしてただけなのに･･･

「千枝のためにゴム買ってきたよ」
（ヘアゴム）
「千枝ぐらいになると、そろそろ必要かと思って」
（髪の長さが）

「おーい、千枝」

「はい、何でしょうかプロデューサーさん」

「夜になったら肉を抱いてやるぞ」

「わぁ、抱いてもらえるんですね。千枝、ちんちんかいて待ってます」

>>11
女子寮で涼ちゃんと使おうとしたら違うゴムだったので生中しちゃいました!危険日ですけど!

おっさんのチラ裏

マチュピチュ遺跡、青年会館、スマトラ半島、あたりのなんとなく語感が卑猥なワードを言わせたいだけだ俺は

P「『艦隊のアイドル那珂（なか）ちゃんと夜戦だよー！』……か。夜戦したいなぁ」

千枝「よ、夜に歓待のアイドルと戦うって……しかも中（なか）って……（///）」

>>12
なにげにこれ上手い
だく　→　奢る
ちんちんかく　→　正座する
は千枝の出身地である富山の方言

>>15 アナリスト、マンチカン、スタンディングオベーションも言わせよう

そろそろ千枝Pは怒っていいのでは？

「写生の練習をしたいんだ。千枝、協力してくれるか？」

>>20
比奈ー、千枝にエスパーマミ貸さなかったか？

>>20
あ、スマン、出す方か…隠語じゃなくね？
勘違いしても清良さん呼ばれるだけじゃあ？

>>20
「しゃせいの練習…プロデューサーさんが、手で、するんですか？千枝、このままで、いいんでしょうか…」
「ああ、右手で握るんだ（筆を）。そこに立っているだけで十分だよ、千枝は可愛いからな（モデルとして）」
「はわわ……」

これの1枚目の事かと
https://www.pixiv.net/artworks/84776051

由愛ちゃんが写生に行く度に、千枝ちゃんはモンモンしているわけですな

「由愛さん……あんなに毎日のように、プロデューサーさんと射精にイクなんて……」

P「少子化問題が言われてるけど、俺はこのあたりだな（裕子に紙を見せる）」
裕子「プロデューサーさんはだんこんジュニアジュニアですか！」

千枝「だんこん…ジュニア…？それって…少子化を解決…？（ぽっ）」
早苗「ユッコちゃん、それ、団塊（だんかい）って読むのよ」

「このシーンは、死中に生死をかける決意と迫力がほしいんだ」
「子宮に……千枝、ついに大人になるんだ……」

千枝「中谷育！？！？」

北条加蓮「♪ああ激突の火と熱に、弾痕（だんこん）まさに千二百〜」

渋谷凛「西住戦車隊隊長の歌だっけ？」

神谷奈緒「あっ、馬鹿！千枝の前で歌うと……」





佐々木千枝「だんこんがせ、せんにひゃくも……千枝、にんしんしちゃいます……」ｳｯﾄﾘ

赤城みりあ「どうしよう……千枝ちゃんが変だよ」

遊佐こずえ「ふぁー……ほっとけー……」

P「アイドルに大切なのは、成功体験なんだ」
千枝「……！！」

>>30 続き
千枝「で、でも、千枝、まだ小学生で…」
P「いや、小学生こそ、一度の成功体験で、見違えるように大きくなるんだ」
千枝「（背が？胸が？女性ホルモンが…とか、学校で習ったような）」
P「俺は担当アイドルを何人もそうやって育ててきた」
千枝「！！！？？？」
P「千枝、一緒にがんばろうな」
千枝「えっ、えっとえっと」

「オーディションで対決する相手は876プロの秋月涼だ。
爽やかそうな女の子だが、腹の底に一物を抱えていそうな気がする。油断するなよ」
千枝「！？」

「プロデューサーのウィンナー大きいな。一口頂戴！」
「あ、こら」
「ん、おっきくて、一口じゃ口の中に入らないや」

千枝「プロデューサーの、お口に入らない程大きな……」

洋食屋で海老フライを頼んで

「こんなに大きいの……千枝（のお口）に入りませんよぉ」

「（食べたらアツアツで）お腹の中が熱い……」

「（口の中が熱いので、もぐもぐしてて）そんな恥ずかしいとこ……見ないで……」

お前ら　こういう時イキイキしてるな

sageでやってくんない？

>>32
実際に楽屋でパンツずり下げて確かめる千枝

sageでやってくんない？

かな子・愛梨「プロデューサーさんの好物って何ですか？」
P「クリームパイかな」
千枝「（それって…）」

sageでやってくんない？

粘着さんが来ましたね
このスレが盛り上がっている証拠

>>25
由愛ちゃんも

>>42
すまん。由愛ちゃんもだいぶむっつりなので本当にやってる可能性もある

川島「ねえ、ちゃんとお風呂入ってるの？」
P「入ってますよ！」
千枝「！？」

「尺八をやってみないか？難しいだろうけど、千枝ならきっとできるよ」
「！？」

不快　ageんな社会不適合ども

「俺は泡風呂が好きなんだ」
「！？」

P「>>46は荒らしの対処に精通してるらしい」
千枝「荒らしの相手をして精通……」

>>47
普通はジェットバスとか言うから…
泡風呂だとホントにそっちになっちゃうから…

千枝「>>46さん、荒らしさんを精通させたって本当ですか！？」

>>42
由愛「そ、そうですよ……ビン･カンのごみ箱を見かけて興奮して濡れちゃうようなことは……」

千枝「敏感なんですね！」

由愛「あぅぅ……」ｼﾞｭﾝ

>>49
ジェットバスオ○ニーってのがあってな……

Ｐ
「あれ？なんか文章が上手く打てないな……ああそうか、insertキー、っと。」
千枝
「……！？」
Ｐ
「やっぱり挿入モードじゃないといけないな～、うん。」
千枝
「……！！！！」

>>53
P「千枝、挿入、できるか？」
千枝「千枝にですか！？」

>>49
水流を起こすジェットバスと発泡入浴剤入れる泡風呂は別物でしょ？

「ふつう、アイドルに揉め事は無いほうがいい。
だけど、すったもんだで大きくなる、そんなアイドルがいてもいいと思うんだ。
千枝はどう思う？」

ライブ当日の運営スタッフ
「佐々木さん、リハーサルお疲れ様です。
そちらのプロデューサーさんにご確認のうえ、ご休憩してください」
千枝「！？」

由愛がプロデューサーにホテルに誘われて喜んでいるのを見て、アイドルがしてはいけない顔をしている千枝をみたい

「次の仕事相手は、283プロの双子のアイドルだ。
名前は、えーと、何だったか…
あな、と、てんが、だったかな……？」
千枝「（その名前、双子だから…！？）」

人名を隠語にするのは品がなかったと反省したのでやりなおし

「千枝の次の衣装は、典雅をテーマにしよう」
「！？…しま模様、ですか？」
「？」

紗南「プロデューサー、FFTやってるの？名作だよね！好きなアビリティは？」
P「ハメドる！」
千枝「！？」

P「千枝の新曲はポルノ（グラフィティ）っぽくしようと思うんだ」
千枝「！？」

P「千枝のためにLO試したけど、意外と使えるよ」
千枝「（プロデューサーさん、使ってるんだ…）」

LO：LibreOffice、無料のオフィスソフト。書類、表、プレゼン資料も作れる

P「千枝、次の仕事は枕だ」　（CM出演）
千枝「！？」

哀れな人生だな

電話で
千枝「もしもし、佐々木です。」
（物音が聞こえる）
千枝「…あれ、プロデューサーさん、何してるんですか？」
P「ああ、マスをかいてるんだ」
千枝「！？」
P「比奈と頑張ってるんだよ」
千枝「えっ？えっ？」

（原稿用紙にコマ割りの枠を描いてる）

「本番はいりまーす」

千枝「っ！」ﾋﾞｸｯ



「生（ナマ）中継でいきまーす！」

千枝「ナマでイキます……」ﾋﾞｸｯ



「カメラはキャストのバックからで」

千枝「後ろからなんて……」ﾊｧﾊｧ



「ここの絵を間にはめるから」

千枝「ハメるって……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



テレビ収録も大変だ

P「あいさんはサックスが上手いんだ」
千枝「！？」
P「指使いも口の技術も絶品だったぞ。堪能した」
千枝（わあ……オトナだぁ……）

美優「♪いやんいやんあなたの指が、だんだん激しく動き〜」



千枝「ふぇ……や、やっぱり栗と栗鼠とかを触っているんでしょうか……？」





颯「さすがは美優さん。エモい！」

千枝（え、工口いだなんて……ストレート過ぎます！）

もし千枝でなく他のアイドルだったら

ありす「プロデューサーさん、セクハラですよ。年頃の女性を相手にする職業なんですから、しっかりしてください」
P「？どこがどうセクハラなんだ？説明してくれないか」
ありす「……！（ぼんっと顔が真っ赤になる）……知りません！」
（バッドコミュニケーション）

雪美「……プロデューサー……わたし……なら……好きなだけ……写生……して……いいよ……。……じっと……してる……から……」（耳元でささやき、微笑む）
P「……！！？？」（赤面）
P（分かってて言ってるのか？いや、そんなわけないよな。モデルの仕事が得意なだけだ。……よな…？魔性の女の素質が…）

P「アイドルに必要なのは成功体験なんだ。薫、いっしょにばんがろうな」
薫「はい！よろしくおねがいしまー！」
（平和）

桃華「Pちゃま、そのような発言は誤解を招きますわ。言葉を選んでくださいまし」
P「誤解って？」
桃華「…（さらさらと紙に書く）…。こういうふうに。この紙は他の人には見せないでくださいね？」
（理解しつつ場をおさめ導く）

梨沙「…このロリコン！ロリコン！そんなんじゃ一生かかってもパパに追いつけないわよ。男の格が違うわね」
晴「？…べつに、ロリ、コン、じゃなくないか？」
梨沙「はー…（ため息）。晴もアイドルならそういうの知ってたほうがいいわよ。後で教えたげる」

P「千枝、アイドルに必要なのは成功体験なんだ」
こずえ「…ふわあ…（横であくびをする）」
P「…？どこまで言ったっけな。
ああ、アイドルは、レッスンを重ね、ステージやお仕事を成功させることで、自信を付け、ぐっと成長することができるんだ」
（何かの力で自然にフォローさせる）

佐々木千枝ちゃんの個性、他の人とは違う魅力はここだよな！というのを表現したつもりだし
そんな千枝ちゃんが俺は大好きだよ