「ゆっくりPにトドメを刺してくれるアイドル」に見えてなにそれ怖っ、てなった

なーちゃん

P「ｺﾛｾ……ｺﾛｼﾃｸﾚｪ……」

芳乃「そなた……」

芳乃「わかりました……そなたの望み、この依田の血に代えても……」



芳乃「我は依田、名は芳乃。国父倭（やまと）の赤子にして、天に代わりて不義を討つ皇軍の兵士なり」

「勇戦奮闘でもって必ずや皇国の不朽を勝ち取らん！」

「いざ！！」

（そなた……）

（永遠の別れ……せめて寂しくないよう）





（この芳乃の魂も……）

徐々にうえきちゃんになっていくP

小梅「こちら(怪物)側へ、ようこそ……」(怪物化を、目を輝かせて見守ってる)

ふゆが終わらせてあげるから

>>2
　いや、最低でも探索者並みに覚悟ガンギマリでなきゃ否応なしにそうなるがな。

「もう二度と大事な人を失いたくない」トラウマ持ちの信玄さんに悲しみの涙が流れて手が震えた状態でトドメを刺してほしい

まゆがPを羽交い締め(最期の抱擁)してる間に魔貫光殺砲で心中させてあげたい

>>9
FRAMEの3人で、怪物P討伐作戦をする事になって
自我を失ってアイドル達の区別がつかなくなったPが英雄と龍に攻撃してしまい……という背景がその前にあるといい

逆に最後まで諦めないヒーロー(割と近年だとウルトラな人達は便利なわざ持ってたりするし)…レグロス役も貰ったてんてるとか冬馬かな？

Pの首を斬り落としてアルコールに漬けて保存
「Pはん、一緒に居ろうな…ずーっと……」
って病んでる鬼紗枝はんが見たい

晶葉「私には助手を撃つことなど……」

ウサちゃんロボ「ウサウサ〜」

晶葉「いや、それは駄目だ。お前達はロボットであって殺人兵器ではない」

晶葉「だから……やはり」

晶葉「（許せ……助手）私が決着を……つける！」

晶葉「対消滅砲、マーク……ファイヤァ！！」

普通にトドメを刺す辻野あかり

怪物になりつつも正気を保ってるPを見て
にちか「キモ…」
って正気にトドメ刺す展開

世界と聖母が二択になったら世界を取れとガチで言ってくる聖母よ

加蓮「どうだった、あなたの育てたアイドルは……強くなったでしょ？」(虚ろな目)

>>16
今はもう真実を知るすべはないがある伊織Pの正気にトドメを刺し
怪物化させてしまったアイドルがどこかに存在している

冬優子はちゃんと終わらせてくれるから…

真乃が何もしなくても、ピーちゃん達が戦うので曇ることはない

ただ、行方不明になるだけ……

琴葉とエレナが泣き崩れる隣でトドメを刺し、いつもの笑顔で｢あの人はコレで幸せになれたんだよね｣って言う所恵美。

美優さんがＰにトドメを指したあと、彼女の心は持たなかった
無意識は防衛本能からＰに関わる一切の記憶を消去した
そして彼女は、アイドルを引退し、二度とＰの名を口にすることはなかった

Pを怪物にした首謀者をロコしに行こう
じゃなかった　原因を取り除いて元に戻そう
志希　泰葉　香織　薫（桜）あたりが組めばなんとか

>>24
この中に一人、犯人がおる

>>25
はたしてほんとに一人でしょうか？

「お前も」「こちら側だ」
怪物になりゆくPの人間側にトドメ

輝子「さあ、ゆっくりやろうか、親友。私らには似合いの墓場だ……！」

志希にゃん「キミもだめだったね…適合できなかった」

P「ｶﾞ…ｸ、ｸﾞｴ……ｹﾞｹﾞ､ｷﾞ……」

志希にゃん「バイバイ」ドシュドシュッ！！

P「」

志希にゃん「さ、つぎは誰で実験しようかな…」

いつものほほんとしてるフレちゃんでも……躊躇するぐらいあるよ

ましてや



ｶﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ



相手がプロデューサーなんだよ……っ！

Ｐにトドメ刺したあとに自分も消えるアイドルが何人かいますね

大半のアイドルが悩んだり躊躇ったりしてるのにあかりんごの割り切りに安心感すら感じる

ライラさんにアイスを買ってくれないのでしたら



ｻﾞｼｭｯ



生存している価値はありませんね〜

上下に関わらず他の誰かがそこにいたらきっちり殺せる

二人きりだったら殺せない

そんな朋花

やめろやめろ！
仁奈ちゃんがPのこと…ほんとうのパパみたいに思ってたですよ…とか
トラウマ刻みながらトドメ刺すなんて見たくないぞ！！

美奈子
「プロデューサーさん凄ーい！満漢全席２周目食べきっちゃうなんて！！」
　
Ｐだったモノ
「ウウ……ミナコノゴハン……オイシ……イ。」
　
美奈子
「じゃあ次は、豚の丸揚げを出しますね。ラードたっぷり、ホルモンは別の料理にしちゃいました！！」
　
Ｐ
「」

豚の丸焼き得意です……なんて歌詞がある歌って何だっけ？似たようなシリーズが多くて忘れたよ



や、やだよぉ……なーちゃん、代わって……

甜花ちゃんができないなら私が！

駄目よ！……プロデューサーさんは……甜花ちゃんじゃないと……死ねない身体にされちゃてて……それを知らないばかりに、社長やほかのユニットのメンバーに…………はづきが犠牲になって……
だから、私からもお願い……もう、誰も死ぬのを見たくないの！
これで終わるなら……これでｸﾞｽｯ……プロデューサーさんも……


千雪……さん……う、うん。甜花やる……やるから……大丈夫、大丈夫だよ、なーちゃん。甜花一人でできるから
えっと……ニューロ加速路作動。バイオニックコンデンサー数値の上昇を確認……よし。イデの入力反転……プロデューサーさん、撃つから…撃つからね

完全に怪物になって暴れるＰに刺し違えの覚悟で攻撃したらＰの手が寸前で止まっていて最後の理性を振り絞って自分を守ったことを察して泣き崩れるのが水瀬伊織です。

プロデューサーを倒さなきゃ世界は救われない
世界を諦めなきゃプロデューサーは救えない
どっちを選べばいいか分からない南条と腹をくくった麗奈

ロコアートじゃなくてロコのプロデューサーとして終わらせてほしい……最後に頼めるか、ロコ……

杏「……という夢を見たんだ」







杏「ねぇプロデューサー、夢だったんだよ。目覚ましてよ…ねえ…」

初期ありすと初期白雪。初期最上と初期円香なら躊躇なくやってくれるよね

プロデューサーさんは今日から子豚ちゃんです〜で朋花にすぐ躾けられる

>>43
朋花を何か勘違いしてるな。

ほたる
「いつか全部失う日が来るかもしれないって思ってました…
でもあなたを手に掛けることになるなんて想像すらしてませんでした……」

からだにダイナマイト巻き付けた大和亜季がPと吹っ飛ぶ

りんごを剥いているけどこのナイフは愛用してて勿体無いから待ってるんご
捨てようと思ってた錆びたナイフでトドメを刺すんご

凛「加蓮、あの怪物はもうプロデューサーじゃあないんだよ」　
加蓮「ううん、やっぱりまだPさんだよ。だってPさんもあいつみたいに泳げなかったもの……」

千夜ちゃん見ちゃダメだ
Ｐが燃えてくようすに家族を重ねることは無いんだ

>>46
スイカ頭を思い出した

P「生きろ・・・お前の笑顔がいつか・・・世界を変える、ダカラ・・・」
そう言われた卯月はしばらく笑顔を取り戻せずにいるけど、仲間やPの最期の言葉で立ち直り「私は託されたの、だからアイドルを止めない・・・例えその先がどんなに辛い道だったとしても！」