爆死せずに一人前になった奴などいるものかっ！

琴葉「何度言っても！　貴女は野球をし続ける……！　屋内でしちゃいけないって、分かりなさいよっ！」

昴「そんなのオレの自由だ！　それをあんたは、なんの権利があって……それを奪うんだよっ！」

黒井社長「オ・ノーレェェェェッ！」

千早「貴方達の設営のおかげで歌いやすくしてくれてありがとう」

りあむ｢夢見りあむちゃんだ！よ！
以後 見知り置いてもらう！｣

莉緒「賢しいだけのこのみ姉さんが何を言う！」

このみ「賢くて悪いか―！！」

育「桃子ちゃんは賢いなぁ」

桃子「そういう言い方嫌いだよ。大人のふりをしてるっぽくて」

茜「どうしていつもいつも！　茜ちゃんのプリンばかり狙う！？　北上麗花！！」

麗花「私が欲しい物はプリンではない。野々原茜ちゃん、君自身だ」

智絵里「なんでケーキを食べてばかりで体重を落とさないんですか！これでは衣装が着れなくなって、ファンが来なくなります」

杏「かな子ちゃんの冬だね」

かな子「しょ、食欲が持たんときが……き、来てるんだよ……」

智絵里「なんでケーキを食べてばかりで体重を落とさないんですか！これでは衣装が着れなくなって、ファンが来なくなります」

杏「かな子ちゃんの冬だね」

かな子「しょ、食欲が持たんときが……き、来てるんだよ……」

唯ちゃ「言い訳は聞くわ…美果！でもね？良い子にしなかったのなら、こうも怒らざるを得ないのよ…分かって?」(美嘉ママのマネ)

美嘉「うっ…!?このプレッシャー…本物のよう……しかし！」

早坂そら｢ガシャを活性化させさせなさせ｣

菜々さん「若造の言うことかぁぁぁぁっ！！」

昴「琴葉は、どうやって、オレが劇場で野球をやってる情報をつかんだんだよ？」

琴葉「こちらの指示にこたえる以外、質問の必要ない！」

昴「けどよ、琴葉……オレとしては、琴葉の秘密を調べたいからさ……」

琴葉「よくしゃべるっ！」

>>14
その前に
？？「安心したよっ！菜々さんっ！あんた…まだ人間だっ。永遠の１７歳でも…ウサミン星人でもない！ちょっと若作りなだけの、ただの人間だっ！」

…これを面と向かって言えるアイドルって誰だろう

静香「そうやっていつも子供扱いをする！　だったら見せてくださいよ立派な大人っていうのをっ！」

5歳と6歳と7歳と9歳と10歳の時も桃子はずっと…待ってた！

育さん「（刺された脇腹を見ながら）まったく…！」

・倒置法
・喧嘩腰
・オネエ言葉
・相手を呼ぶ時はフルネーム
・外国語を文法そのままで日本語に直訳
・日常生活であまり使わない表現
・会話が成立しているようでよくよく見聞きすると成立してない

聞こえるのよね、こんな風にさ。これらがいくつか混ざり合うと

>>18
桃子母｢な、何を…？｣

プロデューサーさん…！
ドームですよ…
ドーム‥‥‥‥！

>>21
クリスマスプレゼントだよ！

>>23
グレンキャノンもだ！

穂乃香「忍ちゃん」

穂乃香「柚ちゃんがいちごパスタを食べたわ」

忍「そう……」

忍「っ！！」

忍「柚ちゃんがいちごパスタを食べた？！……嘘だろ穂乃香ちゃん！」

美咲ちゃ1人に衣装作りを強いる、そんなやつの言うことに、どこに真実があるー！
寝言を言うなー！
社長に向かって言うのは律っちゃんかな？

ここまでなんとぉー！なし

律子「伊織には765を背負って立つ新しいユニットのリーダーをやって頂戴」

P「焼きそばで人を殺すことができるということは、覚えておいて欲しいな。これは比喩ではないよ」

うみみ「そんなことは絶対に嫌だ！わたし…そういうんじゃないよ？本当だよ？」

ｶﾁｯ
『ふーん、アンタが私のプロデューサー？まぁ悪くないかな』

モバP「という、昔かけられた台詞を覚えてるか？俺は悔しかった」





凛「ごめん、覚えていない」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

奈緒「ファンクラブなら貴音の尻を追っかけてるだけでええやんか！」

エミリー「貴音様の臀部とおっしゃいましたか！　おのれー！」

奈緒「尻を尻と言うて何が悪いんや！」

尾崎「鈴木さんにはネットを司る新しいアイドルをやってくれ！！」
サイバーコップ「そんな事を言って隙を作らせるのか」
尾崎「そうでもあるがぁぁっ！！」

幸広「趣味か！？」

咲「任務ですよぉ！」



荘一郎、アスラン、巻緒（まってちがう）

伊織→黒ちゃん「資金力の差がアイドルの魅力の差でないことを教えて上げるわ！」

しまむー
「笑う事ってさ…誰にでもできる…そう思う」

時子「そこのP！一方的に殴られる痛さと恐さを教えてやろうか！？」

黒井「765プロになァ、トップアイドル育成など、出来るわきゃねぇだろぉぉぉっ！！」

このスレ、面白いけど管理人ちゃが富野アニメを知らなかったらまとめられないんだろうなぁ



美城「ははっ、（私の出番は）アニメ（だけ）だからね」

つかさ「アイドル活動ってのは、いつも2手3手先を考えてやるもんだろ？」

飛鳥「僕は……（いちごパスタを食べるのは）嫌だ」

紬「そこのmp、一方的に殴られる痛さと怖さを教えてあげましょうか!」

りあむ「炎上しちゃうんだなこれが」

皆ロコしの富野の本領発揮の日は来るのか?

ありす「待っててくれるって言った事、覚えてますか？」
Ｐ「ごめん、覚えていない。」

社長達のレッスンのおかげで歌いやすくしてくれてありがとう！

>>38
イベントの度に出てくるじゃないですか！

律っちゃん「謀ったわね、真美！」
もちろん、亜美でも可

百合子「野郎！ブッ、ロコしてやる！」

桃子P「俺さぁ、桃子と愛しあったなあー」
桃子パパ「俺の知ったことか！」
桃子P「コナをかけたらすぐに寄ってきたんだよ」
桃子パパ「男と女のやること、珍しくもない！」
桃子P「桃子の祖母、おばあちゃんもなんだ」
桃子パパ「…なにを言ってるんだ？」

>>49
さすがEL変態

P「こいつ…違う…！身長もバストも！」

颯「なーとは違うんだよ、なーとは！！」

新田美波と相葉夕美と鷺沢文香は清楚なんです

エロい人にはそれがわからないんですよ

柚「相手がぴにゃなら、人間じゃないんだ！」
ぐさぁー

「何故あなたはこうも戦えるの？あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに。私には見える。あなたの中には故郷も家族もないし人すらまともに愛してないのに何故戦うの？」





を、りあむや桃子。あと仁奈にぶつけてみよう

さくら、泉、亜子、奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！

>>55
Pのセリフなら違和感ゼロ

幸子「ボクは、あの人に、勝ちたい・・・」
幸子のライバルって誰だろ？

>>57
ヘレンじゃね？

ちひろor早坂「とち狂ってあんたんでもしに来たのかい？」

「将来、独裁者になるような血筋の者は～!　アイドルをやめろ～！」
「ヨーヨーなのです！？　金縛りなど…全方位はいほー！」
「お姉ちゃんは悪魔か！」

(古賀小春のアニメ参加確定を聞いて)

馬鹿な、俺はまだ小春に投票しちゃいないんだぞ……

法子「荒んだ心に武器(鞭)は危険なんですよ!時子ちゃん!」(時子様の口に強引にドーナツを突っ込む)

珠美殿のビキニを見て
「私は破廉恥な男なのかもしれん」