勝負って、なに勝負なわけ

妖精さんにお任せするのです

あり得ないとは思うが本編でこんなこと抜かしたらカンチョウで千年ロコしの刑に処さないとな

直接合うまではそんなことを言ってたが、相対したときにはメルエムの前のウェルフィン状態に

まつり「ほ？姫は普通に歩いているのですよ？」
P「ど、どうなっているんだ…足が全然動かないぞ……！」

美也「完全に気圧されておりますなー」
朋花「まだまだ修行が足りませんね～」

まつりの枕の中身を全部マシュマロにすり替えておいたぜ、グヘヘヘ
これでまつりは睡眠不足になり、パワーが出ない
つまり俺の勝ちというわけだ

いつから寝るのに必ず枕が必要だと錯覚していたのです？

(なんとしても、まつりがか弱く負けるシーンを演出して、世間の屈強なイメージを払拭してやるぜ！グヘヘヘ)

そういう時は逆転の発想だ 例えば一式中戦車を持ってきて、まつりにグーパンさせ正面装甲を凹ませるのだよ。

そうしてその場で土下座して泣いて許しを乞うシーンを全国ネットで流すことにより、徳川まつりがどれだけ人類にとって恐怖を与え魂魄を寒からしめらん存在であるk（本文はここで途切れてます）

俺に任せろ
普段と違う服装なら動きも鈍って、まつりに取って致命傷になるはず…
というわけでこのバニーガ

「あなたはもう私のプロデューサーじゃないよ」(真顔)

>>9
……普通に良いプロデューサーだなおい！

十二単衣も重いしお姫様にはフィジカルが必要なんだよ

>>9
そう言い残したPが山に篭ってもうどれくらい経つだろう…(遠い目)

P「姫様と刃交わすは武士道冥利にごわす」

勝負に勝ったPが翌日ダンプカーで轢きロコされたかのような状態で見つかる