≪はじめに≫
まず例として以下に提示するのはれーかさんのメールを一つ書き起こしたものです
ユーザー名Pが入る部分はプロデューサーに置き換えています

件名：(*´v`*)ノ<ぴかっ⚡
プロデューサーさん、こんにちは❕
ちゃんとおへそを隠していますか❔

この間の浅草での撮影、楽しかったです❕❕
それと浅草観光も❕❕

人力車って、本当に人力なんですね🏃
レトロな人力車に乗ってると、
なんだかお姫様になった気分でした✨

つまりプロデューサーさんは
殿デューサーさんということに❕❕

であえであえ～ヾ(*･｀ω･´*)

殿と一緒なら無敵ですね
浅草でも深川でも、宇宙の果てでも、
どーんと仕事頑張ります❕❕

また楽しく観光しましょうね❕❕
必殺ピザカッター❕❕
(*´ ω｀*)∞∞000〇〇〇シュパパ☆

*北上麗花*

≪１　件名≫
特徴：必ず(*´v`*)ノ<(ここに台詞が入る)　という形の件名になっている
例：(*´v`*)ノ<ピカッ⚡

台詞が入る部分は必ずしも意味がある言葉とは限らず、ピカッ⚡のようにほぼ意味のない言葉のことも多いが基本的に本文と何らかの関連はある
また、この台詞が本文にそのまま繋がっていることもあり、
(*´v`*)ノ<せーの…という件名で(*´▽`*)ノ<ヤッホー⤴⤴⤴❕と続くものや
(*´v`*)ノ<ﾌﾟという件名の本文で「ロデューサーさん、こんにちは！」と続く、グリマス時代のメールがあったりもする

特殊なパターンとしては本文が
プロデューサーさん、問題です。
📺と📱でできることって、なんでしょう？
(ヒントは⤴⤴⤴)
で件名が(*´v`*)ノ<正解はゲーム💡
というヒントの常識を覆す例も存在している

≪２　前置き文≫
特徴：プロデューサーさん、こんにちは❕　○○してますか❔といった形でメールが始まる
例：プロデューサーさん、こんにちは❕　ちゃんとおへそを隠していますか❔、

れーかさんは本題の話を始める前に前置きとしてこういった文が書かれていることが非常に多い。基本的にはプロデューサーさん、こんにちは❕と書いた後に、○○していますか？○○ですか？といった疑問を投げかけるものとなっている。
この前置きの部分の一見ぶっ飛び具合かられーかさんのメールは脈絡が無いと思われがちだがよくよく見てみると基本的に本文に書きたい内容を踏まえての話題提供であることが分かる。
例にあげた「ちゃんとおへそ隠していますか？」は浅草の話→雷門→雷→雷のときはヘソを隠していないと取られてしまうという話に繋がっていると考えられる

正月の話をするから門松ってお相撲さんみたいだと思いませんか？とかおいもの話をするからおいもとおいわいの発音が似ているという話をするなど、脈絡自体は存在しており、れーかさんのメールは基本的に連想ゲームで作られているのだと理解できる。この連想ゲームの法則は本文にも適応される(後述)

れーかさんのメールが意味不明に思えてしまうのは連想ゲームの間が省かれていることとれーかさんの感受性の高さが合わさったことによるものなのであるのではないだろうか。

なお、このれーかさんのメール連想ゲームだと考えればどうしてこういう風な文になったか説明付く説を提言しようとすると、いくつか本文との関連性が伺えない前置きが存在していると反論されることだろう
例：４２度のお風呂に入ってますか？　天井の木目を数えてますか？　枕はそばがら派ですか❔　など
これらについては、どれも家の中に関するものだという点に注目したい。れーかさんは実際に今起きていることの連想ゲームで前置きを書くことがあるのではないか
すなわち、れーかさんが実際にメールを書いているときに、傍にあるものややってる行為が反映されているという説である。このメールを書いているときに４２度のお風呂に入っていたり、ベッドに寝っ転がって書いていたり、枕に頭を乗せて書いていたりしているのではないだろうか

【ここからはだいぶ想像を含む上に自分が担当プロデューサーの方ほどれーかさんを理解できていないので間違ってたらごめんなさい】
れーかさんは普通を最上級の賛辞だと思っており、自分の"普通"と周りの"普通"の違いに悩んでいる場合がある。
もしかしたられーかさんは自分の行動の普通さを確かめるために或いはアピールするために、プロデューサーにメールで前置きとしてこのような共感を求める疑問を投げかけているのではないだろうか？

≪３　本文≫
まず、前提条件としてれーかさん独特の言葉遣いはメール内でも健在である。よって○○デューサーさん呼びなども同様にメールに盛り込まれる。その言葉遣いで書かれた上で、前置きで少し説明したような連想ゲームがメール本文の基本である。
話の脈絡が飛んでいると思われてしまうようなところは基本的にれーかさんの中で連想ゲームで飛び出したものであって、考えればどうしてそう飛んだのかが理解可能なものである。
書き起こしたメールでも人力車の話からお姫様→殿→時代劇→水戸黄門→風車の弥七→風車→ピザカッターという連想になっているであろうことが予想を付けることが可能である。

またれーかさんのメール文全体の傾向として顔文字と絵文字をメール内で多用するというものがある。顔文字と絵文字を片方メールで使うアイドルは多く、両方使うのも恵美や亜美真美などが存在しているが、特にれーかさんの顔文字の特徴は顔文字だけで一文作ることが多いのがその中でも特徴的であるのでワンポイントこういったものを差し込むことでれーかさんのメールを再現したいときはその完成度が上がることだろう。
例：(*´ ω｀*)∞∞000〇〇〇シュパパ☆

≪４　メールの終わり≫
メールの〆は必ず*北上麗花*である

≪５　考察まとめ≫
れーかさんのメール文は一見脈絡が皆無なように見えて、よく見れば繋がりが薄く存在しているのだと分かった。
れーかさんのメールは無秩序ではなく、れーかさんの中の規則によってきちんと書かれているのではないだろうか。そしてみな思考回路をれーかさんに近づけることでれーかさんのメールを再現することももしかしたら可能なのではないだろうか？
以上です。長い駄文をここまで読んでくださりありがとうございます失礼しました

麗花さん構文学会員とかいたんだ…
麗花さんのメールだとどら焼きをお尻から食べるかどうかの奴が好き
たい焼きと同じものだと気付かずに尻に入れるのかと思ってました

ふと思ったけどAIで麗花さんのメール再現できたりしないかな

有意義なスレだなぁ
前置き文の辺りからずっと頭痛かったけど

>>8
我々にはわからないが、麗花さんにはどら焼のお尻が視えているのだろう

>>11
焼印がある方が表だろうから裏がお尻という解釈じゃね？

例示されている浅草のメールは
おへそを隠していますか云々は雷門→雷の連想だとしても
「必殺ピザカッター」が分からない
風車→ピザカッターも理解が追いつかないし
必殺はどこから出てきたのかw

風車→持ち手部分があり、先端の羽がくるくる回る
ピザカッター→持ち手部分があり、先端のカッター部分がくるくる回る
など両者には共通点がありそこから連想したのだろう
また必殺がついてる点に関しては「風車の弥七」は風車の手裏剣を武器や鍵開け、手紙をつけて投げて情報伝達するなど多種多様な用途に使用しており、ある種の必殺技として捉えることは可能で、そこから必殺技の風車→必殺技のピザカッターに発展したと考えられる
それに加え世には「はっぱカッター」「ひぐちカッター」など〇〇カッターの必殺技は多く存在していることから、ピザカッターを必殺技っぽいと考えたのではないだろうか