理想のアイドル像、というか目指させる女性像は藤崎詩織

下に真面目すぎて、年に1回必ず遊びでやってはイケない事を力説する講義を開く。

長崎県出身なので、恋鐘だけでなくエレナも気にかけている。

アイドル達のCDのジャケ写もプロデュースする。

（今日（2日）、ちょうど映画観てきた。どうでもいい話だけど。）

ファックスの番号の語呂を全然違う呼び方で言う(状況によっては完全なセクハラ)

たまに柴咲コウが共演者としてやってくる

取り敢えずパシフィコ

亜美真美「「兄ちゃん！」」
　
福山Ｐ「あんちゃ〜ん、って呼べ。」

アイドル差し置いてラジオ番組をやってる

リリーフランキーと担当を取り違える

荘口Pも一緒についてくる
どちらかというとPとしてはこっちの方が優秀

幸子
「プ、プロデューサーはボクがカワイイからカバー曲のディレクションが厳しいんですね！」

武内Ｐにモノマネされる

百合子「福山雅治みたいにプロデュースしてください！」
P「わかった」

P「あんなちゅぁ～んあんなちゅぁ～ん」
杏奈「…」

>>15　磁石やん

>>2
自意識過剰地雷じゃねーか！

てか福山雅治と藤崎ってなんか接点あったのかな？

あさひにはスーパードライな態度を取ってしまう

>>17
説明するのは野暮だけど、奥様が映画で詩織役をやってるのね。

突然俺についてのスレが建ってて驚いたよ

>>20
お疲れ様です小遊三Ｐ

急にガリレオの勝確BGMが流れてきそう

ビールはアサヒスーパードライ以外NG

お芝居（の練習）ってだけなのに、お涼ちんと深い仲だと噂される。

25時の電話のベルで仕事が入る

自分の歌の道は諦めてしまったプロデューサー。
素晴らしい歌声を秘めているが喋ることが苦手なアイドルの卵と出会い、二人三脚で活動するうち自分の歌への情熱が蘇ってくる。
　
……みたいなドラマがあった気がする、と思って調べたら、元ミュージシャンの臨床心理士と吃音の少女という設定だった。

「う～ん、この記事、ドリーム感がないね」

突然何かを閃いた福山Pと晶葉が壁に数式を書きまくる

なぜかバックで夏樹がギターを弾いてる

>>20
そんなはずはないさ　それはわかってる

福山雅治Ｐ「ふむ」

福山雅治Ｐ「実に気持ち良い」

色々誇張されすぎたザコシPという存在がいる