ヒエムス

そもそも復讐しなきゃいけない悪いPに当たったことがあるアイドルって
ルカとみくとあみなしかおらん気が

>>1
実は桜庭姉の病気が本来は適切な治療をしてれば余裕で治ったものだけど当時の医者だったPが治療において怠慢が何かしらあったせいで亡くなった

Pが元医者設定だったらこれで結構大きな復讐の動機になるんじゃね

逆恨みじゃん
正当じゃない復讐譚は復讐譚とは言わんし気持ち悪いだけだろ

>>4
金田一世界のアイマスかな？

>>5
医療系の正当な復讐譚は最近割とある気がするんだが…このスレで言っても>>4みたいな筋立てがあるし
レスキュー隊路線もこれを逆恨みとバッサリ切り捨てるのは流石に大味が過ぎるし

それはそうと、りあむが看護学校時代に後のPと色々一悶着があって、そこが病みの根源で…なんて紙一重パターンがなんとなく思いついた

>>7
それだと「救ってくれなかった」じゃなくて「殺された」って書かない？
「救ってくれなかった」だと手が回らなかったとか二次遭難の危険で救助いけなかったとかの方が浮かぶんだが…
まぁ、僕が言葉に対して偏見持ってたってことだな

二次被害の恐れが強くて、行かせてくださいという隊員をぶん殴って止めた隊長Ｐ

間もなくマンションが崩れて、隊員の命は助かり隊長Ｐの判断は間違っていなかった訳だけど、アイドルの両親が生き埋めになって亡き人となった。
とかね。

それでアイドルになってみたら、
その崩れたマンションの中には隊長Ｐの恋人もいて、
隊員の命のために自分の心を殺して、誰よりもマンションの中に駆けて行きたい気持ちを抑え込む為に握り締めた両の拳は骨折していて、続けられなくなってＰに転職していた、とかね。

そしてアイドルが、でももう止められない。さあ正にこれから復讐だっていうときに、
アイドルをマンションから逃して取り残されたのが隊長Ｐの恋人その人だった、とかね。

刺してから分かるパターンでも良し

「晴れのちきっと菜の花びより」みたいな設定やな……



某同人誌を読んで、信玄さんの戦友をやったのが、当時反政府派に参加していたPとか妄想したことならある

最初は火事で両親を助けてくれなかったP（両親自身がもう助からないと判断しPを突き飛ばして助けたことを知らない）に復讐しようとアイドルになったがPを知るうちに決心が揺らいでいき、PはPでアイドルが助けれなかった両親の子と知っていつでも復讐される覚悟でいた、そんなときにひょんなことから同僚Pによる二人の対話が行われる

なんで同僚が刹那・F・セイエイなんですか……？

負傷した父をストレッチャーに乗せ、脱出しようとするアイドル。
しかし、彼女の前にテロリストのメンバーが立ちはだかり、父を射殺しようとする。誰もいない状況下で、死を覚悟したアイドル。しかし…
外壁が崩れ、レスキュー隊のＰが乗るエアリアルが現れ、アイドルを助けようとする。

「やめなさい！」
なんと、Ｐはエアリアルの手を使ってテロリストを文字通り叩き潰したのだった。
叩き潰されたテロリストは、握りつぶされたフレッシュトマトのごとく鮮血が飛び散り、アイドルはその血を浴び戦慄する。
コックピットから降りたＰは、溢れたテロリストの血で滑って尻もちをつきながらもアイドルの所へ向かい、笑顔のままテロリストの血にまみれた手をアイドルに差し伸べる。
Ｐが人を殺した上に笑顔を見せる状況に動揺を隠せないアイドルは…

「なんで…笑ってるの…？　　…人殺し！」
と、Ｐに言い放っている間に父は死んでて、なんやかんやでアイドルになってＰに復讐心を持ってる

ってことで、ポンコツ狂犬っぽさが静香かなって