876は、身内同士で戦うというのが象徴的で「新しい団結」みたいなイメージ。その発展系がデレマスだと思ってた。

876は身内同士で戦うというよりかはお互いを高め合うイメージだな
相手の成長を自分の成長の糧にしてそれぞれ高みを目指していくというか
基本的に3人バラバラで活動してるけど見えない絆で結ばれてるイメージ

765だって仲間と共に高みへって感じだけどただ仲良しなだけじゃなく仲間でありライバルであるからこそ共に高みへ目指していける、切磋琢磨し合える関係だと思う。

デレを346で括っていいの？

賛否両論あるけど876というかDSは「俺自身がアイドルになることだ...」っていうアイドルマスターというアイドルプロデュースゲームの究極形態のテーマだったと思う。

便宜上346と扱う程度が落としどころかなぁ、武内くんが絡むかそうでないかはありそう

765ASとシアター組でもまた少し違う気がする
同じ事務所の物語でも、ASは個人の深い話へのアプローチが多くて、シアター組はより仲間との友情や衝突を描いて関係性や年相応の女の子感を出そうとしてるというか

一人一人が主人公になれるのが346で
みんなでいるからこそ主人公を目指せるのが765で
主人公になるための壁を味わうのが876で
そもそもみんな主人公なのが315みたいなイメージ
主人公で統一したけどどうだろうか

団結の形も事務所ごとに異なると思う
765は事務所全体、876は個人の周り、346はP、315はユニット間での結束に重きを置いている印象

>>1

765は最も歴史のあるASとその後輩達という事務所だからこその特色。あと、センターオブセンターの春香さんの方針が「皆と一緒に」って感じだし。

876は唯一の半セルフプロデュースというアイマスの中でも移植のゲームだってからこその特色と言える

346は最も所属人数が多い上に総選挙という存在、さらにはPとの出会いで救われた娘が多いということに起因する特色だと思う

315は全員男なうえ、さらに訳アリの奴らが集まってるからこそ、少年漫画的な要素が強まった特色を持つんだろう