アニメOPは島本が作詞作曲
何なら島本が歌うバージョンもある

エミリー「それはそれ！！！！！！これはこれでしゅ！！！！！！」

P「だ…だめだ…体調を崩すくらいに美味しくない！！」

ゼノグラシアのiDOLの機体にブリキ大王が混ざっている

>>6
島本作品に出てきても全く違和感ないセリフで草

間違えました、ミリオンだった(汗)。

千早の曲は蒼い鳥じゃなくアオイホノオ

P「苦しい時こそニヤリと笑え　端から見てみな男だぜ♪」

真「女だよ，ボクは！」ﾎﾞｶｧ

>>9
エミリー語尾以外逆境ナインで実際に出てるセリフやで

百合子「昴さんの…野球漫画の話もっと聴きたいなって♡」

杏奈「ラブコメだ」
未来「このあと絶対あだち充みたいな展開から「ムフ♡」になるよ」
杏奈(この二人だとどっちがムフ♡するのかわかんないな…)

昴「そうだな!まずは水島新司の凄さから話すよ!今の野球漫画は全部水島新司の真似でできてて…」

未来(あーこれダメなやつだ)
杏奈(ラブコメにならねえや)

妄想に入り込み過ぎてダメージを受けるようになってしまったインサイダー百合子

……これ、元ネタ知ってる人いるのかな？

>>9
つまり島本和彦は大和撫子

シタP「バカな…!!く…黒井社長!!あの人…アイドルの育て方が…全然わかってないんだ……!!」

P「テニスって対戦相手にボールぶつけても良かったのか！？」
これでプレイヤーアタック解禁になる流れは笑ったわ

美希「やりたくない時にやってもしょうがないって思うな！」
美希「あえて……寝るの！！」

美希がこんなキャラに……大して変わんねーな？

伊吹「千早ちゃんのあの…ない胸がいいんだっ!!
抱くと折れてしまいそうな華奢なからだがいいんだっ!!
膝をつけるとモモにすきまのできる足がいいんだっ!!」

翼が壊れたの

御本人が声優として出演する
しかも割と上手い

>>2
紗代子行きつけのタイヤキ屋の店主はこの人
(紗代子がああいう熱血キャラになったのはこの人の影響)

>>22
昭和の男…

ローキックと言えば神崎水桜

リメイクアキラってバネPだったのか

お隣の17歳「国電パンチいいですよね〜」

アニメ店長といえば、綱掛ってどうしたんだろ





ガ○ダムが全身モザイクで参加している

>>15
？？「あぁ～、インサイダーケン、懐かしいですねぇ～！」

忍術忍法部を作るエミリー

>>1
なんか、台車押してそう

『Flyers!!!』の代わりに『FLYING IN THE SKY』を39人で歌うの見てみたい
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32686644

炎尾P「そう上手く担当を引けるなら……苦労はないんですよっ!!」
ちひろ「苦労して担当を引くのが、プロデューサーじゃあないんですかっ⁉」
炎尾P「ううっ、それも正論っ!!!」

>>32
しまった…ミリオンだった…。俺が悪かった！　俺が間違っていた!!　俺を蔑んでくれっ！　俺は、俺は恥ずかしい。

黒井「俺より面白いアイドルを作らないでくれー、高木ー!!」

>>33
ワザとやったろw

>>34
「こんな……命がけの書き込みが……ふざけて、できるかあーっ!!?」

>>1
今気がついたけど炎転の主人公は関俊彦だ

>>36
Ｇガンと炎の宅配便は関智一

風の戦士百合子

「あえて…寝るっ！！」ってやってるシンカのり子のイラスト前に見たんだけど見つからない

ファン「俺だけは認めてやろう！！！ファンレターでも出すかな…「頑張れ」って。きっと喜ぶぞ！！！」

>>39
これ？
https://twitter.com/kitanaraimas/status/1518254906930757632?t=L1pKsd1xEscJNJc5WoVmlg&s=19

>>17
黒井社長のもとに毎年メロンが届くようになるんやろなあ

>>42
かわいそうな黒井社長…

>>43
シタP「俺だけは認めてやろう!! ファンレターでも出すかな!!」
これだとPが黒井社長と仲良しになっちゃうな

桃子「育は何歌いたい？」
育「う～～～ん、大人っぽい歌、歌ってみたいなあ」
環「大人っぽい歌って、どんなの？」
育「燃えろ！　FIRE　た・た・か・え!!」
環「あかいほのおをあとに引き～」
桃子「熱気ふき出し～」
環「やって来る～」
育「食いしばる歯が火花を散らし～」
桃子「生まれたワザは必殺だ～！」
育「わたし、島本先生の歌、大好き」
環「たまきも！」
桃子「桃子も！」

昴｢わかってはいるが…わかるわけにはいかないんだ！｣

何故だろう３１５プロの方が適任なのに、しっくり来るのは
頭ミリオンだから？

>>45
関俊彦じゃないのか…(震え)

>>48
島本版の暑苦しいのに慣れると関俊彦版が物足りなくなるからな

育さんが庵野みたいになってしまう

>>50
違和感なく繋げんなｗ

歌織「あの！ よかったら……隣に来ませんか？　歌織の……ううん、私達の将来のこと……一緒に話し合ってみませんか？」
P「ワ…ワナとわかってはいるが……、引っかかってしまいたい…!!」

ゴッドフィンガーを使う海美だって！？

アニメ店長と育さんがコラボ？

【サイン会にて】

ロコ「（にこっ）あなたは、どんなイラストをオーダーしたいですか？」
ファン「はい⁉　いっ、いいんですかっ⁉」
ロコ「ロコが何でも描いてあげますよ！」
P（なにいッ!!　注文に応じる⁉　あ、ば……、馬鹿なっ!!　何考えてんだ、伴田路子……!!）

その行動は、Pの予想をはるかに超えたものだった!!

P「ライブをやっていいか⁉」
オートパス「………………いや…………、俺がやろう!!　是非、俺にやらせろっ!!」
P「……いやっ、ダメだっ!!」
オートパス「何ぃ…⁉」
P「俺より上手かったら、俺が困るだろう⁉」
オートパス「おう、そうかい⁉」

炎尾P「この歌は言わせてもらうが、劇場に収まりきるものじゃない！！　宇宙的な広がりを見せてきている！！｣
炎尾P「しかし、それも当然！！　何故なら…、何故ならアイドルは小宇宙だから！！｣
亜利沙「わかります！　人には説明できませんけど、ありさには……わかります！！｣
炎尾P「だったら、宇宙へ行こう！！｣
亜利沙「宇宙へ！？｣

ゲッサンでの連載開始が待たれる

島本先生よく知らないけどなんだか読みたくなってきたわw

よくわからないのはあの人社会的立場どれなんだっつうのが…

炎尾「何い！　『シアターデイズ』がアニメ化⁉」

炎尾（期待するな、炎尾燃！　過去に何度もお前は本気になって、涙を見たのを忘れたのか！）

炎尾（……だが、声優はやはり、そのままがいいな……。エミリーの胸は大きい方が……）

炎尾「――はっ！　いかんいかん、期待してはいかんぞっ、炎尾!!」

炎尾（でも『いちぽむ』の出会いは最初からちゃんとやってくれるのかなぁ。1話は、どんなトンチキかなあ…）

炎尾「――はっ！　いかん！　夢を見るな、見てはいかん！　見てはいかんのだ、炎尾燃!!」

>>61
心に棚を作れ！

>>62
例1
自分はいつもガシャで天井まで回していないとする
だが、管理人が回していないのをみて、なんか腹が立ったとする
その場合、回していない自分をいったんこっちの棚に置いといて…
「だめじゃないかっ！ ちゃんとお迎えしなきゃ… わかってんのかっ！！」

これは…正義だ！

>>59
ノリが独特で照れ隠しなのか変なボケを入れるから、OLAの炎の転校生とか、ギャグ一辺倒の燃えよペン・吠えろペン辺りで耐性作っとかないとキツいかもしれん
燃えよペンの後、仮面ボクサー完全版に行ったら若干キツかった体験談からの話だが（今では耐性ができて普通に楽しめる）

P「アイドルというのはだ！！歌が上手いからなれるもんでも……演技が上手いからなれるもんでもない！！それはなんとなくわかるな！！」
P「――要はなったもん勝ちだ！！」

割と真理な気もする

>>65
アイドル候補生「アイドルの仕事をする、一番の喜びは何なんですか？」
昔の千早「倒れるまで、歌を歌い続けられることよ」
　
　（ザザザザ――ッ）←アイドル候補生たちがドン引きしてる音

昔の千早「――えっ。毎日よ、毎日。歌を歌えるのよ、一年中！」

　（ザザザーーッ）←やっぱりアイドル候補生たちがドン引きしてる音

昔の千早「も……もしかして……。もしかして、365日、毎日歌ばかり歌うのは嫌だとでも言うの…⁉」
アイドル候補生たち「……（コクリ）」
昔の千早「くっ、そんな人がこの業界でやっていけるなんて思わないでっ!!　私もそうだけど、死ぬか⁉　トップアイドルになるか⁉　二つに一つじゃないの⁉」

……って言っちゃった千早のフォローなんだろうか

美咲「プロデューサーさんっ!!　いきなり野球の試合なんて大丈夫ですかっ⁉」
ジュビロP「俺もしばらく運動していないからなあ……だからこそだ!!　人間の限界ってものを味わってみたいんだよ！　プロデュースの参考にも!!」
美咲「人間の限界を⁉」

ジュビロP「ほら……劇場のアイドルってさ、人間を越えた……言うなれば『ありえないアクション』でいつも闘い合っているだろう？　これをやらせてるうちにさ……分かんなくなってくるんだよ……俺自身!!　どこまでがありえて、どこからがありえないのか!!」

ジュビロP「……いや、俺は分かってるつもりだよ？　でも、きっと2段階くらい間違って、分かってるんじゃないかな――って……」
美咲「自覚があるんですね！」

【ファミレスにて】

某カリスマギャル「アンタに、この写真あげる！」
恵美「はいっ⁉　……こ、この写真、アタシにどうしろって？　批評？　それとも一緒に『ふひひ★』しよう、とか？」
某カリスマギャル「ううん、どう使うかはそっちの自由！　使っても使わなくてもいいし、ただ観るだけでもいいから！　じゃっ！」
恵美「あっ、あの…、ちょっと！」

　（じっくり観てみた）

恵美（……うううーーっ!!!　めちゃくちゃカワイイ～～～!!!）

>>68
【一週間後の同ファミレスにて】

恵美「こっちも写真を持ってきたから！」
某カリスマギャル「んえっ⁉」
恵美「コレはそっちが好きにして！　じゃあ!!」
某カリスマギャル「あっ、ちょっと…!!」

某カリスマギャル（う、うわー！チョーかわいーっ！　……でも、アタシの写真と同じような『臭い』がプンプンするんだけど……！）

>>69
そして、二人の戦いは始められたのである!!

恵美「……」
某カリスマギャル「……」

観せるのは唯一、お互いにただ一人あるのみ!!

恵美「今週は、これ…！」
某カリスマギャル「こっちは、これっ!!」

勝ち負けは、自分で判断!!

百合子「まるで重い荷物が枕になったような、青空気分ですっ!!」

百合子「……『仮面ライダークウガ』のエンディングからの引用ですけど!!」

不屈「いいか、例え周年イベントの結果がどうなろうと、来年になれば、また夏が来る!!　1年に1回は必ず夏はやって来るんだ」

不屈「その時、お前は何を思う⁉　夏が来るたびに、腰を抜かして戦う前に逃げた過去を思い浮かべるのか⁉」

不屈「それとも、強大なP達に対し、果敢に立ち向かった思い出かっ⁉　どちらか一つを選べっ！　選ぶのだっ!!」

不屈「思い出は一生ものだが、決められるのは今だけだっ!!」

高木社長「わ、私もステージに出る!!」（バッ）
美咲「社長さん‼」

※アイドル達のやる気パルスを受けまくって、妙にエキサイトしている高木社長！

小鳥「できもしないことを言って、取り乱さないでください！　社長は社長!!　ここでデンと構えているしかないんです!!」
高木社長「しっ、しかし！　それしかできないのかね、私は⁉」
美咲「それしかできないんです!!」
高木社長「ああっ!!　私は…私は今、社長であることがもどかしい…!!」

劇場のエントランスには、どこから入手したのか、訳の分からない物が結構ある

黒井社長「詩花－－－っ！！！！　こんな所(劇場)にいたのか－－－－っ！！！！｣
P「あ、あの……、そんな大げさに驚かないてください、黒井社長｣
黒井社長「私の所(961プロ)にいた詩花が行方不明になったと思ったら－－そうか765プロ、貴様の所(劇場)に…！！｣
P「い、いや、そう言われても…悪気があってやったワケでは…｣
黒井社長「返せっ！！　私の詩花を返せ－－っ！！！｣
P「いっ、いや…返してくれと言われても……彼女か勝手に俺の所(劇場)に来たんじゃないですか！？｣
黒井社長「こっ、この……、盗人猛々しいっ！！　返せっ、このドロボウ野郎－－っ！！｣
美咲「あ…、あっ、どういうケンカなんですか！？　理由がよく分からないから、止められないんですけど！！｣
小鳥「プロデューサーさんが黒井社長の恋人を盗ったんですか！？　それはよくありませんよ、返してくださいプロデューサーさんっ！！｣

>>75
P「……いる!!　確かに詩花が何故か今、俺の所（劇場）にいる……!!」

P「今、ここに…俺の所（劇場）に……。確かにアイドルとしての輝きを感じる……。仕事しているのだ!!」

P「961プロのアイドルというのが黒井社長には申し訳ないけれど――彼女がこっち（劇場）に来たがっているのなら、しようがない……」

P「俺の所（劇場）で、丁重に……大切にプロデュースしてあげよう…！」

>>76
黒井社長「うっ⁉　あいつめ！　詩花のステージを増やしおって……自分のアイドル気取りか!!?」
玲音「このままでいいのかい、黒井社長？」
黒井社長「……まあ、今は仕方が無い」

黒井社長（だが、私は信じている…。詩花はいつかきっと、必ず私の元に戻ってくる……とな!!）

黒井社長「だから今は我慢して……詩花とは別の仕事を進めていこう」
玲音「可哀想に……。詩花にまで見捨てられて…！」
黒井社長「見捨てられていないっ！　――というか『まで』とは何だ『まで』とはっ⁉」

百合子「今、私は旅をしているんです…。この、私の旅……誰にも邪魔はさせません!!」

図書館…七尾百合子は、ここで旅に出る…
地球上でも宇宙でも、どこにでも旅立つ…
どこにでも…自由に…行けるのだ

炎尾P「――ところで……何で『ロコ』なの？」
ロコ「この名前は、ロコのアーティストとしての大切なポリシーなんです！」
炎尾P「あ…ああ、何となく分かったよ……。まあ、それはそれでいい!!　変な芸名とか付けちゃって、後で後悔するのも自分なんだし、まあ、そこはあえて突っ込まないことにしよう!!」

『プラチナスタータイム～ShineLight～』が終わった！

いつもの3倍は肉体を酷使した……スパークドリンクも飲みまくった……

やり遂げたという充実感と、ピクリとも動きたくない疲労が、プロデューサーたちの体を包んでいた……

人間の限界に挑んだ――いや！　限界を大幅に超えた戦いだった…！

杏奈「あえて……寝る…」

ミリオンライブがテーマのマンガを読む時には、自分の中のフィクション度（レベル）を先に調節しておく必要があるという……

これが上手くできていない場合、ミリオンライブのマンガを完全に楽しむことは、できないこともあるらしい

静香「似顔絵の描き方を教わりたいのですけど！」
炎尾P「!!　――いいだろう、このうどん一杯分は教えよう!!　では、まずステップ①!!　『似顔絵を描いてください』と言われたら――」
静香「言われたら⁉」
炎尾P「アイドルに似顔絵を頼むのは、スジ違いだとクギを刺すっ!!」
静香「……!!」
炎尾P「これが一番大事だ!!」
静香「それが一番大事なんですね!!」

可奈「ううっ！」
春香「どうしたの⁉」
律子「可奈、千早と話せたのに感動して、泣いてるんですって」
可奈（コクン）

春香（か、可奈ちゃん…！　最初は『春香さんのファンです！』って言って劇場に来たクセに!!　いっ、一度も私は涙なんて見たことないよっ⁉）

>>84
まぁ、収録は劇場版が先だけど、設定開示は学園天国だから千早の方が先なのよね…

P「社長！　社長室のスミに、でっかい茜ちゃん人形を置きたいとは思いませんかっ⁉」
高木社長「う……、うむっ！」

焔「俺は、アイドルはプロジェクト・フェアリーで卒業したから」
響「プロジェクト・フェアリー!!　で、誰が好きだったの⁉」
焔「もちろん美希だ！」
響「何で⁉　何で美希なんだ⁉」
翼「いいじゃないですかー。美希ちゃん、カワイイですよ？」

静香「今日、うどんを食べに来たのは、きっとこれに出会うためだったんです!!!」
奈緒「へー、すごい、良かったやん」

「原作者の炎尾です!!」
「どうも。ストーリー構成はこんなものですが、いかがでしょう」
「……？」
「主人公の柿沢が聖ミリオン女学院に転校するという、オリジナルのストーリーです。その女学院の半分は実は男子生徒の女装で、その男子生徒と柿沢が戦うというストーリーでどうでしょうか？」
「女生徒のパンチラで鼻血をブーーッと吹き出し、空中を飛ぶ主人公!!　敵も負けじと空中へ舞い上がる！　そこで繰り広げられる、大空中戦!!　そいつが見どころです！」

「なんですか、そりゃあ！」「そいつあ、いい！」「いけるよ！」「傑作だ！」

「で…、でも、面白いですけど、これじゃ私のマンガと全然…！」
「売る為には、これでなくてはいけません！　ブルーレイのパッケージは、女生徒の水着姿！！」

>>89
売りたいならまずLDとかいうマニアックな媒体で出すのをやめろ

【コミケ会場にて】

炎尾「こんなもんかな？（スケブにシャカシャカシャッ）」
百合子「はうっ!!?　あうっ!!」
炎尾（まだスケブにサララキュッ）
百合子「そっ、そんな……！　うま……上手い⁉　上手すぎる⁉」
炎尾「ここで、アシュリーとアリエルに手を繋げさせてみるか！」
百合子「ああっ、キャーーーッ!!?　だってライバル同士、ライバル同士、ありえません！　キャーー、キャーー、ダメーー!!!」
炎尾「いや、せっかくだから本編には出ない絵を！」

>>91
「もし、自分の書き込みの画像（一枚目）にミスを発見してしまったら……」

「あわーっ、やっちゃったーーっ!!　とかいう気持ちになったら!!」

「訂正する前に、信じ込め！　ーーそして、画像の方がそう変わるように祈れ!!」

炎尾P「ウオオオリアア!!」
小鳥「イヤアアア!!」
炎尾P「ばっか野郎ぅおおおっ!!　俺がプロデューサーだーーーっ!!　文句あったら言ってみやがれーーっ!!」

　（バアン!!）

美咲「どこへ行ったんですか、プロデューサーさんはっ⁉」
小鳥「ガシャよ！」
美咲「でっ、でも、まるで戦いにでも出るみたいに……」
小鳥「ガシャは戦（いくさ）よっ!!　そらさんとの血で血を洗う合戦（バトル）なのよ!!」

Gガンダムぐらいしか知らんけどやっぱ濃いな・・・

ミリシタ「世界中のプロデューサーたちに愛と勇気をね！　与えてあげる前提で、まず『誰ソ彼ノ淵』で怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!　一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」

萌（そうでなくとも女性マンガ家の多くは……普段から多岐にわたり、親身になって面倒をみてくれる担当編集者に対して――普通以上の感情を持ってしまいがちになるという…）

萌（いや、しかし！　それは芸能界……アイドルの世界でも同じようだともいう!!）

萌（どんなに可愛い顔をして、何十万のファンがついてたとしても、四六時中そばについて面倒を見てくれるプロデューサーに、ホロリッとコロリッといっちゃうもんなのよ!!）

黒井社長「今まで積み上げたイメージは壊すなよ！」
炎尾P「わかってます。だが……アイドルってのは『こうしよう』って思い描いていたイメージが、別のもっと面白いアイデアでぶち壊された時、光るんだ、輝くんだよ!!　貴様にわかるか、黒井社長⁉　ええ⁉　わかるまいーーっ⁉」

※どうせ自分の会社の社長じゃないので、好き勝手にやっちゃっている

キャラクターデザイン島本和彦であって氏を作者扱いしてる書込みは趣旨と異なるのでは？ボブはイヴか心だ

ボブはアイドルだった…？

>>98
島本作品ならキャラデザ島本でいいんじゃないかな？
超級！！中世編とか仮面ライダーZOとかキャラデザ他にいるのはダメだろうけど

>>98
炎尾「いや!!　すでに賽は投げられたのだっ!!　ここで止められるくらいなら、最初から一歩目は踏み出さん!!　もはや、行きつくところまで行くのみだ!!」

……ってことに、なりませんかね⁉

1人でスレの趣旨を(わざと)無視しておままごと続けてるせいでスレを殺してる事にいい加減気づけ

折角途中までは良スレだったのにお前のせいでもうまとめられる事も無くなったろうよ…

てか動物のお医者さんでも柴田亜美でも同じことしてるけどID見えてるからな？

P「君たちはまずプロデューサーの指示を守り、100％遂行することを訓練されねばならん！自分で納得できない演出でもだ！命令違反を覚えるのはその後だ！」
春香（後で覚えるんだ…）
P（しまった！）

ラジオで島本先生が歌ったビッグバンズバリボー!!!!!が広まりすぎたせいで通常版が珍しい扱いされる