【Xm@s祭 2022】おんなじがいいから 【島村卯月SS】
1 : ぷろでゅーさー   2022/12/24 00:30:52 ID:QKq78q3i/E
こんなのしまむーじゃない!って思ったらプラウザパック推奨
2 : プロデューサーくん   2022/12/24 00:32:52 ID:QKq78q3i/E
P「ただいまーっす。おーさむさむっ」

卯月「あ、お帰りなさいプロデューサーさん!」

P「おう卯月ただいま。あれ、事務所の中が温かくないな。暖房入ってないのか?」

卯月「すいません。エアコンのスイッチ、入れたばかりなんです。私が戻ってきたときは誰もいなくて」

P「そうか。じゃ、卯月も今、入ってきたのか?」

卯月「はい!ちょうどウェイトトレーニングから上がってきたばかりです。プロデューサーさんとおんなじですね。えへへっ」

P「かわいい」

卯月「え」////

P「あ、失言だった。忘れてくれ」

卯月「そんなぁ」
3 : 師匠   2022/12/24 00:33:52 ID:QKq78q3i/E
卯月「プロデューサーさんコーヒー飲みませんか」

P「サンキュ、ちょうど飲みたいと思ってたところだ」

卯月「おんなじですね」

P「そうだね」

卯月「ミルクとお砂糖はどうしますか」

P「ブラックでいいよ」

卯月「じゃあ私もブラックで」
4 : P殿   2022/12/24 00:34:56 ID:QKq78q3i/E
卯月「苦いです」

P「飲みなれてないと辛いだろう。なんでいつも通り甘くしなかったんだい」

卯月「プロデューサーさんとおんなじが良いんです」

P「そうか?」

卯月「えへへ」////
5 : プロデューサーさま   2022/12/24 00:35:45 ID:QKq78q3i/E
P「仕事もひと段落着いたし、お昼に行こうか。卯月も来るかい?」

卯月「はい!」

P「つってもファミレスだけどね?」

卯月「大丈夫です!プロデューサーさんとおんなじ所に行きます!」

P「ん?」
6 : P殿   2022/12/24 00:36:54 ID:QKq78q3i/E
卯月「ランチセット、おすすめセット、単品、いろいろありますね」

P「おれ、昼過ぎからまた忙しくなるし、軽めにしとくか。サンドイッチと…コーヒーはさっき飲んだからオレンジジュースのセットでいいかな」

卯月「私もそれにします!」

P「いやそっちは午前のトレーニング上がりだろ。しっかり食べな。お腹減ってるだろ」

卯月「い、いえ大丈夫です!」

P「……」
7 : ぴぃちゃん   2022/12/24 00:38:33 ID:QKq78q3i/E
ウェイトレス「ご注文をお伺いします」

P「ダブルハンバーグ&サラのダセットとスープ・ドリンクバーをお願いします」

卯月「!」

ウェイトレス「かしこまりました。そちらのお客様は?」

卯月「あ、お、おんなじものをください!」

ウェイトレス「かしこまりました」

卯月「えへへ…」/////

P「んんー…」
8 : 変態マスター   2022/12/24 00:40:18 ID:QKq78q3i/E
P「どうしたんだ卯月。今日は俺に合わせてばかりじゃないか」

卯月「今日はプロデューサーさんと同じがいいです」

P「人には人の好みとかあるし、みんなそれぞれ違ってみんないいんだよ?」ゴクゴク

卯月「いやです! (分かってます)」

P「建前と本音が別ゥ!…で、何か理由でも?」

卯月「今日はクリスマスイヴですから」

P「クリスマス? ……ああ、言われてみれば」

卯月「忘れてたんですか?」
9 : 変態インザカントリー   2022/12/24 00:41:41 ID:QKq78q3i/E
P「いや憶えてるよ。クリスマスライブとかあるし、今日がイヴってことはさ。ただま、そういうスケジュールの日ってだけで、自分のプライベートに関わるもんじゃないっていうか。仕事モード入ってるとそういう気分にすらならないからなあ」

卯月「寂しいですね…」

P「へとへとになって家に帰っても一人。なにやってんだろうなって気になることはある。飯なんか大概コンビニ弁当だしな。こうやってたまにアイドルと食べるご飯が癒しだよ」

卯月「じゃあ、今日は寂しくならないようにしましょう!一緒に晩ご飯食べて、広場のイルミネーション見に行きましょう!」
10 : 3流プロデューサー   2022/12/24 00:44:42 ID:QKq78q3i/E
P「ん…。たしかに仕事終わりでも、食事くらいはできるな。時間的に遊びに連れて行くのはできないかもしれないけど。でもいいのか?家族と過ごしたり他のアイドルや友だちからの誘いもあるんだろう?」

卯月「いいんです!今日はプロデューサーさんです!プロデューサーさんとおんなじ日です!」

P(卯月は優しい子だなあ)

P「せっかくのクリスマスイヴか…。じゃ、仕事終わらせてからの待ち合わせにしようか」

卯月「はい!」
11 : 夏の変態大三角形   2022/12/24 00:46:19 ID:QKq78q3i/E
P「あ。ただ今日はイヴ当日だから、ちゃんとしたレストランとかはどこもいっぱいだ。予約できそうもないぞ。ちょっとしょぼいクリスマスディナーかもしれない」

卯月「そんなの気にしません!ふたり同じ時間を過ごせるなら、どこでも楽しいです!絶対!!」

P「すごくかわいい」

卯月「ええ!?」/////

P「あ、いやなんでもない。失言だった忘れてくれ」

卯月「いやです!(いやです!)」

P「建前と本音が一緒」
12 : 仕掛け人さま   2022/12/24 00:47:52 ID:QKq78q3i/E
~仕事が終わって~
P「おまたせ。遅れてスマン。何せクリスマスだから定時で上がろうにも周りの目が痛くてな。おもにちっひとか千川とか黄緑の悪魔とか」

卯月「あ、わ、私も今来たところです!」

P「そんなわけないだろ?気を遣わせちゃったなあ」

卯月「え、いえ、えへへ‥‥その」

P「どうした?」

卯月「プロデューサーさんが来るのを待ってて、待ち遠しくて、でもこんな時間も楽しいなって思ってました」

P「嬉しいこと言ってくれるね。おや?」
13 : Pサマ   2022/12/24 00:49:25 ID:QKq78q3i/E
卯月「わあ、雪。ホワイトクリスマスです!」

P「こりゃ冷えるわけだ。卯月、帰るのがあんまり遅くなると電車が止まるかもしれない。今日は止めにするか? 親御さんも心配するだろうしな…」

卯月「そ、そんなのダメです!!ちょっと待っててください!!許可貰います!家に電話してきます!!」

P「おう。……まあ帰りはタクシー使えばいいか」



卯月『もしもし、ママ…あのね、今日プロデューサーさんと…』
14 : そなた   2022/12/24 00:50:22 ID:QKq78q3i/E
卯月「あのプロデューサーさん。ご飯に行くところってもう決まっちゃってますか?」

P「いや。それがいくつか候補は絞り込めたんだが。どこも席が空いてるか分からないんだ。ゴメン。段取り悪いな」

卯月「なら、私が決めていいですか? 未央ちゃんにお勧めされて食べに行きたいと思ってたお店があるんです!」
15 : レジェンド変態   2022/12/24 00:52:47 ID:QKq78q3i/E
P「え、ここ?」

卯月「はい!インド人の人がやってるカレー屋さんです!未央ちゃん曰くナンで食べると絶品だそうです!それに今日はクリスマス限定でおっきなチキンが入ってるらしいです」

P「なるほど。値段も手ごろだし温かいしお腹に溜まる。寒い日には打ってつけかもな。ところで知ってるか卯月」

卯月「なんでしょう?」

P「インド風カレーを経営してる外国人は大体インド人じゃないんだ。ネパール人だよ」

卯月「ええっ!?」

P「よし、入るか」

店員「イラッシャイマーセ」
16 : 夏の変態大三角形   2022/12/24 00:54:11 ID:QKq78q3i/E
店員「アリガトザイマシター」

卯月「美味しかったですね!」

P「結構ボリュームがあったな。スパイスが効いて体が温かい。カレーはナイスチョイスだったそ卯月」

卯月「はい!喜んでもらえてうれしいです!」

P「ありがとうな。今日はなんだか心まであったかいイヴだ」

卯月「寂しくないですか?」

P「ああ、おかげさまでちっとも」

卯月「それじゃ、イルミネーションを見に行きましょう!」

P「そうだな。腹ごなしに歩くにはちょうど…いや結構寒いぞ。大丈夫か」
17 : そこの人   2022/12/24 00:56:48 ID:QKq78q3i/E
卯月「ちょっと寒いです。だから。えいっ」

P「お、おいおい、さすがに腕を組んでるとこなんて週刊誌の記者に見られたら」

卯月「あ、それは困ります。では、この春菜ちゃんから貰った変装用メガネを掛けて!でゅわ!」

P「おお。どっからとうみても」

卯月「えへん!」

P「眼鏡をかけただけの卯月だ」

卯月「あれぇ!? へ、変装になってませんか?」

P「ははは、まあニット帽もあるし大丈夫かな」
18 : そなた   2022/12/24 00:58:10 ID:QKq78q3i/E
卯月「わぁー!! すごいです!! イルミネーションの光が、ツリーのきらきらが」

P「ああ、きれいだ。雪を敷いた地面に光が反射して、広場全体がイルミネーションに包まれてるみたいだ。こんなにきれいなんだな。」

卯月「見に来てよかったですね」

P「ああ本当に。ありがとうな、卯月」

卯月「え?」

P「卯月が誘ってくれなかったら、今日もいつもと変わらず、疲れで俯いたまま、家路についてた。夕飯のカレーはレトルトで、イルミネーションはテレビで見て、広場にも来なかったろう。ありがとう。気を使わせて本当に済まない」
19 : プロデューサー殿   2022/12/24 00:59:41 ID:QKq78q3i/E
卯月「私、プロデューサーさんが寂しそうな顔してるのが嫌だったんです」

P「寂しそう…?おれが?そう見えるのか?」

卯月「きっと自覚無いんだって思ってました。私や凛ちゃんや未央ちゃん、みんなに顔を合わせるとき、笑顔つくってくれてますから」

P「それは…まあいろいろある。立場とか、役回りとか、人それぞれだ」

卯月「みんなちがってみんな良いって昼間も言ってました。でも、それが本当にいいのかなって、プロデューサーさんを見ていて思ったんです」

P「おれを?」
20 : 魔法使いさん   2022/12/24 01:01:39 ID:QKq78q3i/E
卯月「みんながみんな、誰とも同じじゃないってことは、みんながみんな、ひとりぼっちなんじゃないかなって」

P「ひとり…ぼっち」

卯月「みんなが誰とも同じじゃなくて、みんなが寂しい。だれとも同じじゃないから、誰の気持ちも重ならない。それって本当にいいことなんでしょうか」

P「卯月、みんな違って良いっていうのは個性や立場や、考え方の話だ。」

卯月「そんなの関係ないです。
私は、プロデューサーさんに寂しい気持ちでいてほしくなかったんです。
私には未央ちゃんも凛ちゃんも、響子ちゃんも美穂ちゃんもいます。いっぱい友達が、仲間がいます。同じ時間で、同じ目標をもって、アイドルができる人がいます。でも、プロデューサーさんはいつも、私たちの後ろで、見守ってくれていて」

P「……」
21 : あなた様   2022/12/24 01:03:45 ID:QKq78q3i/E
卯月「うれしいんです。
いつも、ちゃんと私たちを支えてくれるプロデューサーさんがいることが。
でも、プロデューサーさんはアイドルじゃない。歌ったり、踊ったり、ライブに出たりもしない。私たちが最高に楽しとき、いつも、みんなの輪の外。そこから見守っていてくれるだけ。いつも、ひとりぼっちのままで・・・・・」

P「それが…おれの、役目だよ。」

卯月「私にはプロデューサーさんがいつも何を思っているのか分かりません。
でも、同じ場所で、同じ時間を過ごせたら、少しくらい、同じ気持ちになれるかなって……」

P「同じ気持ちか…‥でも、おれも今の卯月が何を思っているのか分からないよ」

卯月「プロデューサーさん。もっとよく広場を見てください。イルミネーションを見に来てるのは、私たちだけじゃありませんよ?」
22 : プロデューサーさん   2022/12/24 01:04:41 ID:QKq78q3i/E
P「え? ……ああ、そうだな。カップルが、恋人なのか夫婦なのか。結構いるな。……え?」

卯月「みんな一緒です。みんな、好きな人とここにきてるんです。ここは、いま、好きな人同士が集まる場所です」

P「卯月…」

卯月「私の気持ち、伝わりますか?」

P「………」
23 : おやぶん   2022/12/24 01:05:38 ID:QKq78q3i/E
卯月「私、プロデューサーさんが好きです……! ずっと、ずっと前から!」

P「………‥‥。」

卯月「やっと、言えました……!」

P「………‥‥。」
24 : ミスター・馬車馬   2022/12/24 01:06:41 ID:QKq78q3i/E

P「悪いな。…おれ、好きな人がいるんだ。だから、その気持ちには応えられない。ごめんな」




卯月「多分……そう言われると思ってました」
25 : レジェンド変態   2022/12/24 01:07:47 ID:QKq78q3i/E
卯月「プロデューサーさんは噓吐きですね」

P「……なんでそう思う」

卯月「わかっちゃいますよ。プロデューサーさんそんな顔してたら」

P「そんな顔?」

卯月「寂しそう…です」
26 : 監督   2022/12/24 01:08:48 ID:QKq78q3i/E
卯月「私、ずっとプロデューサーさんのこと見てきました。
だからわかります。プロデューサーさんは今、嘘をついてます。
それがわかるくらい、あなたをずっと、見てきました」

P「嘘なんて…吐いてないよ」

卯月「好きです」

P「……」

卯月「告白するのってすごく勇気がいるんですね。練習してきたのに全然上手く言えません」
27 : Pサン   2022/12/24 01:10:19 ID:QKq78q3i/E
P「…俺にはほかに言いようがない。
俺はプロデューサーで、卯月はアイドルなんだ。
どうしても付き合うことはできないんだよ。
普段はおちゃらけて仲良くしてるけど、超えちゃいけない一線がある。
プロデューサーはアイドルに手を出せない。それは社会が許してくれないんだよ」

卯月「“アイドルは商品”だからですか」

P「ああ」

卯月「私、今、アイドルとして告白したんじゃないです
私は、私として、島村卯月として…あなたが好きなんです!」

P「卯月…」

卯月「はい。私、島村卯月です!あなたにとって、“私”は商品ですか?」

P「…………。」
28 : プロデューサーはん   2022/12/24 01:11:21 ID:QKq78q3i/E
P「いつもおれを見ていたって言ったな……。
心を傷つけるような嘘も、見破れるようになるまで……」


卯月「あなたが、私に希望をくれました。
夢をかなえるチャンスをくれました。
プロデューサーさんがいないと私は、私は、だから……」
29 : 兄(C)   2022/12/24 01:13:13 ID:QKq78q3i/E


P「……あー止めだ止めだ。吐きたくもない嘘を吐くなんて辛いだけだ」



卯月「プロデューサーさん……!」
30 : バカP   2022/12/24 01:14:10 ID:QKq78q3i/E
P「でもな、口にすれば後戻りできない言葉がある。
それを言ってしまえば、積み上げてきたもの全部失ってしまうかもしれない。
それは怖いことだよ」

卯月「…………!! 大丈夫です! 私がいます! プロデューサーさんのそばには私がいます!絶対!! だから……」

P「……」

卯月「だから……!」
31 : Pチャン   2022/12/24 01:15:23 ID:QKq78q3i/E
P「同じだな」

卯月「え」

P「卯月が俺を好きなように。俺も卯月のことが…おんなじだ」

卯月「!!」

P「好きだよ。卯月。おれも卯月が好きだ。」
32 : 変態インザカントリー   2022/12/24 01:17:09 ID:QKq78q3i/E
P「ああ、スッキリした。いやほっとしたというか。
自分の気持ちに正直になれるって良いな」

卯月「プロデューサーさん……!嘘じゃないですよね…!」

P「ああ。もう一回いうよ。卯月、好きだ」

卯月「はい!! 私も、私もプロデューサーさんのことが大好きです!!」
33 : 変態お化け   2022/12/24 01:22:48 ID:QKq78q3i/E


・・・◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥


P「さて、恋人になれたはいいが、さすがにこの寒空の下にいつづけるのは辛くなってきたな」
34 : 監督   2022/12/24 01:25:34 ID:QKq78q3i/E
P「さすがにもう暗い。雪も本降りになってきた」

卯月「時間は、もう7時過ぎですね」

P「プランさえちゃんと前もって考えてあればデートできるんだけどな
。今日はどこの店もことごとく混んでるし。
イヴが仇になったな。しょうがない今日はもう家まで送・・・あ…」

卯月「どうしたんです?」
35 : 3流プロデューサー   2022/12/24 01:27:35 ID:QKq78q3i/E
P「せっかく恋人になったのに、
クリスマスイヴにプレゼントを送れないのは罪悪感があるもんだ。
なあ、卯月。今からでも何か欲しいものあるか?
何かあったら言ってくれ。デパートはまだ空いてるだろうし、
もう少し時間をくれれば用意するよ。帰りが遅くなるけど、お母さんにはおれが謝るから」

卯月「欲しいものですか…」

P「何が入ってるか分からないプレゼントボックスを開ける楽しみは流石にムリだけどな」

卯月「欲しいもの…あ。あります…」//////

P「おお何でも言ってくれ」
36 : バカP   2022/12/24 01:28:42 ID:QKq78q3i/E
卯月「今夜、プロデューサーさんのお家に行っていいですか…?
欲しいものはそこで貰います。あと、私からも…あげます」//////
37 : ご主人様   2022/12/24 01:32:33 ID:QKq78q3i/E
P「へ、おれの部屋に…? いや待てそれは。告白しあったのつい先刻だぞ?
それに…いくら事前に了解を貰っていても、遅くなりすぎると卯月のお母さんから事務所に連絡がいってちひろさんに俺たちのこと気付かれると思う」

卯月「大丈夫です!あの、さっきの電話で、ママにはもう今日は帰らないって…言っちゃいましたから!!」

P「は・・・・・・・?」

卯月「おんなじがいいです!」
38 : 兄ちゃん   2022/12/24 01:34:31 ID:QKq78q3i/E
卯月「私、今夜、朝まで過ごす部屋は……プロデューサーさんとおんなじがいいですっ!!」//////

39 : 変態お化け   2022/12/24 01:35:35 ID:QKq78q3i/E
しまむーは攻めると決めたときはとことん行っちゃう娘。ご拝読感謝。メリークリスマス!
40 : 3流プロデューサー   2022/12/24 07:09:39 ID:sP9sf0pZnY

ついに正統派現る
41 : プロデューサーはん   2022/12/24 07:45:24 ID:3W41oby/56
ちなみに、インドの料理人はあっちのカースト制度で言えば高位の人ばかりな為、海外に出ることができず日本とかのインド料理屋にインド料理人がいないのに繋がります

42 : お兄ちゃん   2022/12/24 08:53:58 ID:TzLaFFDPc.
おつ

それはそうとしてプロデューサーさんは事務所に出頭してくださいね?
43 : 番長さん   2022/12/24 10:07:12 ID:Im8zjmc/Mw


クリスマスケーキいくら食べても比べ物にならないくらい甘いSSでした
44 :   2022/12/24 19:49:11 ID:qNKJQbrM2s
なんでかID変わっちゃったけど1です
最後の拝読感謝は、読了感謝の間違いです
すみません
45 :   2022/12/26 08:00:02 ID:HMeHt.Ed6A
>>7
サラのダセット←×
サラダのセット←〇
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