レイジー・レイジー「振付に間違ってるとこあったら言って♡」

違うよ！
違うよねえ！違う！違う！
トレーナーさん探すの違うよ！違う！
それ何持ってるの！？薬瓶持って何するの！？
キャー！
「終わり」じゃねーよ！

スーパーマラドーナ田中P「アイドルに興味ありませんか？」
樋口「アイドルに？」
田中P「まずは気軽に始めてみましょうよ。アイドルの仕事ってなんか笑ってたらお金入って来るみたいですし」
樋口「アイドル事務所のプロデューサーが言うんですかそれ？」

美奈子「わっほーい！プロデューサーさん、召し上がれ！」
サンド伊達ちゃんP「すげえ量だなあ。でもこんなにたくさんあってもお腹に入ってしまえば無かったことになるからカロリーは実質ゼロなんだよな」
サンド富澤P「ちょっと何言っているか分からない」
美奈子「それなら！どんどんプラスしていきますよー！！」

畠中「君は売れてる担当いっぱいいる？」
伊藤「まあ多いほうだと思うけど」
畠中「よかったらなんだけと君の担当俺に1人くれないかな？1番いらない子でいいから」
伊藤「あ〜これがダメなPか～」

>>5
畠中P「足が一番遅い子でもいいよ。君の担当アイドル一斉に解き放って俺に捕まった子が俺の担当ってことで」

567禍以降どういうわけか見る機会が減ったブラックマヨネーズPととばっちりを食う担当アイドル。

パペットマペットP｢2人で営業行くと必ず後ろの人は誰ですか?って聞かれる｣
律子｢2人?1人と2匹、もしくは3人じゃなかったんですか?｣

前にどっかに書いたけど
P「もうお前とトップアイドルなんて目指してられるか！」
莉緒「ちょっとそれ本気で言ってるの！」
P「本気で言ってたらこんなに楽しく一緒にセットリスト考えてないだろ」

P、莉緒「えへへーーｗ」
莉緒「バーイ♥️」

河本「松田にあって三峰にはない」
井口「容疑！流石に見てられない！アイドルちゃんに取り憑かれておかしくなってる！それが明るみに出始めてる！警察に捕まり始めている！」

田中P「今日はアイドル同士の飲み会に誘ってもらってありがとうございますー」
早苗「いいのよ。それじゃあ注文しましょうか」
田中P「いやいやそんな店員呼ぶとか俺やりますから……オイ店員！！」
早苗「店員さんに偉そうにするな！」
田中P「ビール４つと焼きソバと白ご飯！」
川島「何その注文？それみんなで食べるの？」

店員「お待たせしました」
田中Ｐ「おいしそォオーーー！！！！」
佐藤「おい☆こいつヤバイぞ☆」

ミキ兄Ｐ「うちの担当アイドルが小関麗奈っていうジュニアアイドルなんですけどね、いたずらっ子なんですけど、男兄弟の長男やってた自分からしたら小さい女の子のイタズラなんてかわいいもんですよ」
レイナ「あんたの履歴書アイドル事務所に送っといたわよ！」
ミキ兄Ｐ「やってくれたなお前―！！この顔でアイドルとか自殺行為やぞ！！」
レイナ「書類審査通ったから315プロまで来いって通知も来たわよ」
ミキ兄Ｐ「なんで書類審査通ってんねん！」

シャイニーフェスタのMUSICのMVは男性ブランコが作ったらしい

ノブ「天空橋！？」

ロコ「ロコはイマジネーションをアウトプットして、ワールドワイドにクリエイトします！」
友保P「喋り方バグってるやないか、おい！」

エミリー「潰し馬鈴薯団子の麺麭粉包み揚げ、美味しいでしゅ〜」
友保「喋り方ラリっとるやないか、おい！」

未来「頭の良くなる本を買いました！」
渡辺P「早く読めよ」

うさみん「ちょっと運転中音楽かけていいですか？」
川西P「ええよー、好きな曲かけ」
うさみん「ＭＤどこにいれるんですかねこの車？」
川西P「ＭＤ……ＭＤ持って来たんか！？今の時代に！？」

水田P「おいおい前の車おっそいな！遅いんやったらどけや！日暮れてまうやろ！」
美世「え、ど、どうしたんですかプロデューサーさん？」
水田P「あ、ごめん。オレ車乗ると性格変わるタイプやねん」
美世「助手席で変わらないでくださいよ！？せめてハンドル握ってから言ってください」

小杉P「レッスンお疲れさん。紬の好きなあんみつ買うといたで。休憩しいや」
紬「レッスン終わりに甘味を……。はっ！　貴方はもしや、私のレッスン内容が甘いと言っておられるのですか！？」
小杉P「考え過ぎや！　ただの善意やんけこんなん！　お前、吉田みたいやで？」
紬「なんなん！　うちがあんなブツブツ顔って言いたいん！？」
小杉P「言うてへんやんけ！　錬金術師みたいに0から1を作り出すな！」

>>12
そういや弟は保護猫活動してたっけ
みくにゃん引き連れて野良猫捜索してそう

「正統派志望なんですけど」
「なんでやねんセクシー志望顔やろ！」

まもるP「実はニンテンドースイッチ欲しいねん。うちの担当の紗南と一緒に遊んでやりたくてな」
せめるP「なんでやねん！転売目的顔やろ！」
まもるP「どんな顔やねん！まあでも同じ趣味を持つってのも誰でも出来るわけちゃうしな。うちの担当の亜季はサバゲシュミやねんけど俺銃にはイマイチ興味持てへんし」
せめるP「なんでやねん！外でエアガン顔やろ！」
まもるＰ「どんな顔やねん！趣味で言うと俺も絵描くし沙紀とは合うんよな。俺はキャンバスで、沙紀はストリートアートやから微妙に違うけど」
せめるP「なんでやねん！シャッターに落書き顔やろ！」
まもるP「どんな顔やねん！」
せめるP「お前さ、頭悪いくせに薔薇の漢字は書けるやろ？」

まもるP「なんやお前、俺の担当の悪口か。あとな、趣味っていうか特技のレベルやねんけどな葵が魚捌くのめっちゃ上手いねん。実家料亭の技とかかっこええから、俺も教えてもらってんねん」
せめるP「なんでやねん！ぼったくりバー顔やろ！」
まもるＰ「どんな顔やねん！」
せめるP「水一杯五千円顔やろ！趣味合ったらええけど、うちの担当の千佳めっちゃ魔法少女好きやねんけど、話わからんから大変やねん」
まもるＰ「なんでやねん！プリキュア見てる顔やろ！」
せめるＰ「見てへんわ！日曜朝のアニメとか興味ないねん！担当の光がライダー好きやねんけど、そっちもわからんから大変なんや」
まもるＰ「なんでやねん！変身ベルト顔やろ！全ライダーのベルト持ってるやろ！」
せめるｐ「持ってるか！」
まもるＰ「うちの担当のアヤはプロレス見るの好きやねんけど、俺あんま興味持てへんのよな」
せめるP「なんでやねん！チャンピオンベルト顔やろ！」
まもるP「どんな顔やねん！」
せめるP「あの城ヶ崎美嘉の妹、俺の担当やねんけど、莉嘉見てたら俺も妹めっちゃ欲しくなってくる」
まもるP「おい！！お前妹欲しいとか言ったらあかん顔やろ！

ガクP「今日から961プロのプロデューサーか。緊張するな」
黒井「私が961プロ社長の黒井だ！」
ガクP「あ、社長！今日からよろしくお願いいたします。ところで何の写真を持ってるんですか？」
黒井「これは765プロのアイドルのブロマイドだ。このブロマイド踏めるか？」
ガクP「人格終わってる！？」

ナナさん「ウサミン星出身！永遠の17歳です！」←千葉県出身

パペットマペットP「人間なんていませんよ？牛とカエルのコンビですから」←千葉県出身

気が合いそう

的場梨沙「アタシのファンなんてみんなロリコンだし、プロデューサーのあんたもロリコンに決まってるわ！」
南海キャンディーズ山ちゃんP「おいおい、キッツイ事言うな梨沙ちゃんは」
梨沙「あんたなんて顔からしてロリコンじゃない」
山ちゃんＰ「子供ってすごいぜえ、遠慮なしに心斬りつけて来るんだから」
梨沙「静が「山ちゃん、梨沙ちゃん着た衣装の匂いかいでるから気つけて」って言ってたのよ！」
山ちゃんP「ちょっと静ちゃーーん！！」

エミリースチュアートさん、三島Pと南條Pへの信頼がすごい

甜花「プロデューサーさん……えっと……甜花……お昼寝をいっぱいしたくて……お休みが欲しいんだけど……ダメかな……？」
松陰寺太勇P「いいだろう」

甜花「プロデューサーさん……えっと……甜花……お昼寝をいっぱいしたくて……お休みが欲しいんだけど……ダメかな……？」
松陰寺太勇P「いいだろう」

甜花「プロデューサーさん……えっと……甜花……お昼寝をいっぱいしたくて……お休みが欲しいんだけど……ダメかな……？」
松陰寺太勇P「いや休み過ぎーーー！！！！なんて！ことはない！
　　　　　　　甜花はアイドルであると同時に学生だ！学生とアイドルの二重生活がどれだけハードなのか！いいだろう！甜花、よく休むといい」

>>19
吉田みたいと言われて顔ぶつぶつと特徴をあげつらっているのを見るに、この紬、普段から吉田に言われたい放題されて鬱憤溜まってそう

西森Ｐ「おい、りあむ、明日の昼飯何がいい」
りあむ「えー何でもいいよ」
西森Ｐ「なんでいいっつったな？じゃあお前ゴマ一粒でも文句言うなよ？文句言ったらシバき回すからな！」
りあむ「なんでそんなキレてんの？！」

樋口「いちいち情熱を燃やさないと出来ないんですか？ミスター熱血漢」
カズレーザー「なんだとお前顔覚えたからな！」
樋口「今担当アイドルの顔覚えたんですか？」

愛依「Break the sonic barrier」
冬優子「なんか腹立つわね…」
愛依「英語喋ってたらアメリカのご飯食べたくならない？」
冬優子「どんな理屈よ」
愛依「プロデューサー、ピザ食べない？」
サンドウィッチマン富澤Ｐ「おい、言い方が違うだろ」
冬優子「？」
愛依「あ、そっか。プロデューサー、Pizza食べたい」
冬優子「めんどくさいわね！」

まさのりP「はい常務、お手を拝借」

まさのりP「昨日のね♪レッスンね♪志希にゃんが♪逃げ出した♪」
渡辺P「駄目だよ音頭にするんじゃないよバカ、バカ、本当にバカ」

シャニP「昔ここで男の子とジャングルジムに登ったことがあるんだ…」
透「……」
川島P「おい田村、お前の住んでた公園の話ちゃうか」
田村P「関係ないわ！ええ雰囲気何やから黙っとれアホ！」

冴島ちゃんを15人集めて最強の冴島ちゃん冴島ックスを作ってみたいんだ！

こんなに色んなアイデアが出たのに
特定のアイドルの前でヨネダ2000に餅つきをさせる人が現れないとは良心的だ

笑い飯西田P「イヴ・サンタクロース…はーサンタクロースって面白い名前やなイブちゃん」
イヴ「本当にサンタなんですよー？」
笑い飯西田P「えっ、あのサンタさん！？」
イヴ「はい～あのサンタです＝ブリッツェンというトナカイもいますよ～」
笑い飯西田Ｐ「おい哲夫！この事務所、サンタウロスおるぞ！」
イヴ「サンタウロス！？」
笑い飯哲夫P「えっあの下半身トナカイのサンタさん！？」
笑い飯西田P「おお！ブリ…なんとかっていうトナカイと合体するらしいぞ！」
イヴ「しませんよ～！？」

りあむ「うー芸能界怖いー。芸能界の闇でイビられたりしないかなあ」
ウエストランド井口Ｐ「芸能界ってのは厳しいからなあ。顔かわいくてもエゲつないことしてくるアイドルばっかやろ」
りあむ「いやいや！ばっかは言い過ぎだから！アイドルはかわいいし、性格も良い子いっぱいいるんだ！よ！」
ウエストランド井口Ｐ「かわいくて性格の良い子…いないよ？え…！？顔が良くて性格もいい女の子なんていないよ！？」
りあむ「Ｐ様なんでアイドル事務所で働いてるの？」

>>36
ヨネダもだし、似た系統のランジャタイはお笑い好きでもここで再現カキコするのが難しいんだわ……

小梅「ふふ…友達も写真に写りたかったみたい…」
井上「えっ、これ映ってるの…！？見てみぃ石田…！」
石田「おい嘘やろ…俺こんな頬骨出てるん！？」
小梅「そ、そこ…？」
井上「そこはどうでもええわ！どこに驚いてんねん！」

春菜P「相変わらず美奈子ちゃんの料理は盛沢山だったねー！！」
奈緒「プロデューサーさんも料理やったら得意ちゃいます？幸楽で中華鍋振ってたなやいですか」
春菜P「角野卓造じゃねえよ！」

琴葉「プロデューサー、今度出る刑事ドラマの演技でアドバイスとかありますか？」
春菜P「どうして私に聞くのよ？」
琴葉「有名な刑事ドラマに出演したことありますよね？鑑識の役で」
春菜P「六角精児じゃねえよ！」

昴「なーなー。前から思ってたんだけどさー、何で歯が一本だけ色が違うんだー？」
はるかP「ああこれ？神経が死んでるんだよ」

幸子「うう、またオーディションに落ちてしまいました…ボクがカワイイばっかりに…」
ゴー☆ジャスP「大丈夫、まだチャンスはある。まだ助かるって！」

幸子「プロデューサーさん！」
ゴー☆ジャスP「まだ助かる、まだたすかる、まだたすかる……マ・ダ・ガ・ス・カ・ル！そぉ～れ、ここっ！マダガスカル！！」

幸子「！？！？」
ゴー☆ジャスP「はい、マダガスカルのジャングル探検のお仕事が決まりました！」

幸子「！？！？！？！？」
ゴー☆ジャスP「わけわかんね～だろ～！」

見取り図リリーP「アイドルになったなら目指しましょうトップアイドル！うちの事務所の先輩の城ヶ崎美嘉さんや渋谷凛さんや菅百合子さんみたいなトップアイドルに！」
りあむ「いやいやなれるわけないじゃん！美嘉ちゃんってカリスマギャルアイドルだし、しぶりんもデビューからトップアイドルに駆け上った売れっ子アイドルだし、あと…菅百合子ってダレー！？この事務所アイドル多いからいるかな？ってちょっと考えちゃったよ！」

真栄田P「あなたのような日本人が増えた結果、今の日本がどうなったかわかりますか？」
内間P「……」
真栄田P「誰も、ヘレンさんにツッコめなくなってる」
内間P「……」
真栄田P「あの人自身、どこまでやっていいか分からなくなってますよ」

次郎ちゃんと一緒に競馬場通いする粗品Pか……

>>42
ゴー☆ジャス「ちなみに765プロの百瀬莉緒さんも同行します」
莉緒「ファンタスティック！」

幸子「？？？！！！」

樋口「いちいち情熱を燃やさないと出来ないんですか？ミスター熱血漢」
オズワルド畠中Ｐ「そうだな、一緒に情熱を燃やして頑張ろう樋口さん」
樋口「？」
畠中P「いやいやいいよ、感謝の言葉なんて！プロデューサーなんだから当然だろ」
樋口「現実の私が冷たいからって理想の私と喋らないでください」

シャニＰ「うちのアイドルたちは強い情熱を持ってるから、トップアイドルにしてあげたいんです。にちかはアイドルプロデューサーである俺を部屋に閉じ込めて大声出されたくなかったら話聞いてくださいってアピールしてきましたし、小糸は親の同意書を自分で書いて出してくるくらいにアイドルになりたかったんです。そんな強い思いでアイドルになった子たちを俺はトップアイドルにしてあげたい…」
裕政P「ちょっと待って……。犯罪が気になって話頭入ってこおへんねん」
シャニＰ「え？犯罪？」
裕政P「お前、女の子が成人男性に大声出しますとか脅迫やし、福丸さん私文書偽造しとるし、それお前の事務所親の同意なしに未成年働かせたことになってるからな！バレたら所ドエライことになるから絶対ヨソで言うなよ！」

シャニＰ「まあ良く知りませんけど」
裕政P「何がよくしらんねん」
シャニＰ「恋鐘も胸にコンプレックスあるのに、今まで他の事務所には胸を強調する仕事をしたくないなら雇えないと言われたりしてなかなかアイドルになれなくて苦労してたんです…」
裕政P「…お前月岡さん結局そういう仕事させとるやないか！雰囲気悪いから絶対その話ヨソですんなよお前！」
シャニＰ「そういう意味じゃ他の事務所で売れっ子モデルだった咲耶は業界慣れしてるなって思う時ありますね。あっ、咲耶が仕事してる時にスカウトしたんですけど」
裕政P「お前何しとんねん！ヨソの事務所の売れっ子モデルを仕事中に勧誘だけはすんなよお前！」

アイマスという法律の存在しない世界だから許されているシャニマスの奇行諸々……

田中Ｐ「おいしそォオーーー！！！！」
響子「プロデューサーさん情緒どうなってるんですか？」
田中Ｐ「料理上手やな、響子ちゃん。料理界の川越シェフや！」
響子「料理界の川越シェフは川越シェフです」

トシP「ロコ、お疲れ様。差し入れ持ってきたぞー」
ロコ「サンクスです～」
タカP「はい、チェリーパイ」
トシP「欧米か」
タカP「ミートパイ」
トシP「欧米かって！」
タカP「フィッシュアンドチップス」
トシP「だから欧米か！軽くつまめるものでいいだろうがよ！」
ロコ「ええ～？ロコはちょうどハングリーですからこれがベストですけど」

真栄田P「間違ってたら、失礼ですけど……」

瑞希「なんでしょうか？」

真栄田P「貴女以前……、私と一緒に……」

瑞希「……？」

真栄田P「予備校通ってましたよね……？」

瑞希「……」

真栄田P「……」

瑞希「……してません。人違いですよ」