2日目の朝、キャンプ車の外で朝食バーベキュー大盛りを焼いている佐竹美奈子がなぜか居る
（食材は美奈子持参）

麗花

ももひとくん


なぜか目のハイライトが消えているけど（小声）

アウトドア苦手なはずの小梅ちゃんが来た

小梅「プロデューサーさん…もうちょっと…森の奥に…行きたいな
あっちに廃れた神社があって…」
P「いつもの萌え袖にスカート。山じゃその恰好は寒いだろ。大丈夫か？」
小梅「ずっと待ってたの…プロデューサーさんと行きたいな…」
P「廃墟巡りのために来たのか？」
小梅「えへへ…あそこ、鳥居があるみたいだね…あとすこし」
P「でもお前県外ロケのはずだよな」
小梅「……」
P「ここまでどうやって来た？車なしじゃ絶対来れないはずだぞ」
小梅「早苗さんに送ってもらったの…」
P「LINE見てみ。昨日早苗さんは楓さんユッキと飲みまくって二日酔い。
ダウンしてるって報告してる」
小梅？「……鳥居、もうちョットデ鳥居…」


P「お前、誰だ」

伊織「あんたウチの庭で何やってんのよ」

信玄　「おはよう！　ハンバーグもうすぐ焼き上がるぞ！」
亜季　「コーヒーはブラック派でしたね　プロデューサ殿」
歌織　「ぉはょぅごじゃぃましゅ．・．・．・」

そして少し離れた場所に居る歌織パパ

>>7
自衛隊と米軍の合同キャンプにおじゃましたわけですな

>>7、>>8
コブラゴールド演習のど真ん中ではないのは救いだな

美咲ちゃん「なんとぉ！数日間も休暇取れるんですね知りませんでした」

>>10
この美咲さん目が血走ってて怖い。

>>10
もうこの個体も処分か

いつもの島やろ

>>13
そいや、あの島も設定が増えたな……

ピクニック中の麗花や真乃とばったりはありそう

プロデューサーが寝静まった様子を確認後、キャンピングカー屋根から降りてくる佐久間まゆ

>>7
なに、訓練でも始まるんけ？

ピクニック中のチュパカブラとばったりはありそう

ユッキ「キャンプ！？」ｶﾞﾀｯ

>>19
奈緒(横)「そのキャンプやないて座っとき」

そしてＰは帰ってこなかった…

とかで大いに曇るアイドルたち見たいですねえ（ゲス顔）

>>20
ロコ・さえはん・城ヶ崎姉ほかたくさん「違うのか……」

携行食として、レトルトや缶詰しか持って行かなかったら、夜ご飯に響子とまゆがアツアツの伊勢海老カレーを提供してくれました



モバP「つか、ここは車でも二時間はかかる山奥だよ！」

まゆ「ふふっ、まさかＰさんはまゆ達だけで帰らせませんよねぇ……」

響子「卯月ちゃんじゃありませんが、今夜はがんばります！」

モバP(あ……終わった……)

みうらさん「あらー」

不幸にも乗ってた飛行機がキャンプ地に墜落したほたる

>>24
ワイン助かります。

次の日から３日かけて往復予定だった山麓から降りてきて挨拶しに来る麗花さん
キャンプの1日目にはレッスンが入っていたはずだけど…

せっかく連休を取ってキャンプに来たのに
アイドルから離れられないPの明日はどっちだ

そういえばデレステのアイドルコミュでPと二人きりでキャンプした子がいましたね

真「あれ、プロデューサーも山籠りですか？」

P「アイドルのお山にずっと籠っていたい」
師匠「わかる」

???「すいません。ここ、行きつけの森なんです」

エージェント並みの行動力で車体床下の空間に隠れていた歌織しゃん

とりあえずダチャーンが合流するとアイドル達の目論見は脆くも崩れ去る

どこにでも追従する人と
どこにでも出没する人がいるな