君と僕とは二輪の桜です
同じ部隊の枝に咲きます

>>2
それ原曲の一人称「俺」ですやんか
相変わらずＰは文字が読めない

毎日毎日ボクらは鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃいますねえ！
ある朝ボクは店のおじさんとケンカして海に逃げ込んだんです！

……わりと？

それがどうしたんですかボクドラえもんですよ

>>3
原曲が「二輪の櫻」で替え歌が「同期の桜」なんですけど……

ボクがボクであるために勝ち続けないといけないんですよ！

>>7
これは素晴らしいなぁ

>>2
>>6
こういう時に軍歌持ってくる奴本当に迷惑よな
面白いと思ってんのかな？

羽ばたきのMy Soul
あおぞら響きまして
毎日 頑張ってる君まで届きますように
僕はここにいますよ本当の姿で
輝く明日へと導きますよ
輝く夢へと飛び立ちましょうよ！

母に捧げるバラードを試してみたが、どうあがいても武田鉄矢

もしも この舟で
君の幸せ 見つけたらですね
すぐに帰るから ボクのお嫁に来てください
月もなく淋しい 闇い夜も
ボクにうたう 君の微笑みです
舟が見えたなら ぬれた身体で
駆けてきてください 珊瑚でこさえた
紅い 指輪あげますよ

ボクはくまなんですよ
車じゃないんですよ
歩けないけど踊れるんですよ
しゃべれないけど歌えるんですよ

あぁ、ボクはどうして大人になるんですか？

あぁ、ボクはいつ頃大人になるんですか？

どうして泣いてるんですか。泣きたいのはボクですよ。

君の姿はボクに似ています

静かに泣いているように胸に響きます

そんなふうにそんなふうに ボクは生きたいんです
生きていたいんです

それでも、
一体このボクに何ができるっていうんですか。

人生の、
半分もボクはまだ生きてないんです。

ボクは灰になるまで、
ボクであり続けたいんです。

たとえばボクがﾀﾋんだら　そっと忘れて欲しいです
淋しい時はボクの好きな　菜の花畑で泣いてください

ボクを知っているでしょうか いつもそばにいるのですけど
My name is love ほら 何度でも ボクたちは出会っているでしょう
そう 遠くから 近くから あなたのこと見ています

皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた
微かな酸素が 今のボクを作ってる そう信じたいんです

大人になるってどんな事と 昔のボクが問いかけます
それは暗闇に入る事なんですよ でも怖くはありません

閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって ボクを動かしてます
いいことばかりではありません でも次の扉をノックしましょう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

ボクの足は短いんです

プロデューサーさんの足は長いです

でも、一緒に歩けるのはどういうわけですか？

ボクの髪が肩までのびて
あなたと同じになったら
約束どおり町の教会で
結婚しましょうよ
フフーン♪