是非とも続きが欲しい…
そしてアレクサンドラの愛し子って普通に子どもだったのかよ…

これできゅんパイアに繋がるんだな……

エレオノーラを吸血鬼にしたのってクリスなのかな？罪があるとも言ってたし。ふつうに続きが読みたい

あのオチは驚かされた
ゲーム中だと主役エドガーじゃないかと思ってたけど通すと主役アレクサンドラだわな
エレオノーラの悪女っぷりがたまらんかった

>>5
クリスはエドガー吸血鬼にした時に上手くいって良かったみたいな事言ってたから初めてっぽい感じはする

でも確かにクリスがエレオノーラを吸血鬼にしたなら筋が通る気もするな
エレオノーラが吸血鬼って知ってたのも納得だし

このまま終わられるとアレクサンドラが摩耗していく未来しか見えんのじゃが

決してグッドエンドでは無いよね
アレクサンドラとノエルは言わずもがな、エドクリはエドガーの主義で共倒れしかねないし

Overtureとんでもなかったな…救いが全く見えない…

将来的にエドクリ陣営とアレクサンドラノエル陣営は絶対ぶつかるよね
全員死にそう

すげー没頭して楽しかったんだけどぶん投げor続編作る気があるとしか感じられなかったんだけども
考察を楽しんでねスタイルなのかな？

コミュでストーリーを追ってたときはあんまり思わなかったけどクリスも結構ヤバイな。気に入らない人間をロコすことにここまで躊躇が無いとは

エドガーは優しすぎるから吸血鬼として精神が目覚めてきたが故に、人間に対して残虐になっていく自分に堪えられなくなるという未来が見える…

最終的にアレクサンドラとクリスだけ残りそうな気もする

俺はクリスだけ残る未来が見えるよ
PreludeとOvertureってのも意味有り気な気がすんだよなぁ

アレクサンドラの信念的にノエルロコして自害しそうな
ぶっちゃけこの話で1番救われてるのエレオノーラだな

これ新しくできるバンナムの箱で定期公演できるな！！

続編前提みたいなつくりってことはいつかのイベントでノエル(伊織)も歌うのか！ってなってるし最後のノエルの感じが凄く好きだから凄い楽しみ。

preludeって時系列的には一番最後？
エドガーがいなくなってクリスは一人で約束した場所を探し続けている的な

エレオノーラの娘って多分アレクサンドラだよね、エレオノーラの反応的に。あとドラマCDの方ではクリスは自分の事を男とは言ってないのも気になるな。

存在を忘れるくらい時間経ってるって言ってなかったけ？
生まれ変わりとかの線の方が有り得るかもしれない

preludeは本編の前振りでovertureが次章の幕開けだと思う

エレオノーラの娘は最後でよく分からなくなった
聞く前はクリスだと思ってたけど、エレオノーラがヴァンパイアになった切っ掛けの男とやらがクリスっぽくてもうわかんない

どこかへ行ってしまった(ロコされたと思っていた)娘の子孫なんじゃないの、アレクサンドラとノエルは

エレオノーラの回想でわざわざ「男」って明言したあたりやっぱり始祖はクリスなのかな

CD聴いて主人公はアレクサンドラだなーと。

あとくぎゅってやっぱすごいわ

ヴァンパイアをロコせるのは血縁者だけとかそういう設定があるのかな？
エレオノーラがアレクサンドラに斬られた時に自分の子孫だと気が付いた感じかな

>>27
だとしたらアレクサンドラにヴァンパイアハンターを任せるのはおかしいんじゃ？
他のヴァンパイアをロコした描写はないけどさ

とりあえず妹いおりん(ノエル)かわいすぎた

アレクサンドラに救いを…

ノエルは絶対お姉さまが死にそうになったらためらいなく吸血鬼にするよね・・・

コミュとCDでいくつか描写に齟齬があるのが気になる
コミュはあくまで練習風景だから本番までに修正したのかもしれんけど

ノエルが暴走したら絶対アレクサンドラはノエルをロコすよね
それで自分のしてきた事は何だったのかって発狂しそう
そう考えるとアレクサンドラ最大の不幸はクリス達と会話してしまった事かなぁとか妄想する

ノエルを手に掛けてヴァンパイア絶対殺すマン(ラスボス)になるルート
ノエル絶対に守るマン(ラスボス)になるルート
ノエルを人間に戻せたけどノエルは罪に耐えきれずに幼児退行してしまい、それを守り続けるルート
の3種類くらい浮かんだ

まさかエレオノーラが報われてアレクサンドラが報われない結末とは思わなかった…
エドクリのたどり着いた村に行ければ多少は救われるのかなって思ったけど、最後の最後にノエルが覚醒しちゃったからそうとも限らないんだよなぁ

最終的にアレクサンドラはノエルを殺して自決しそう

この夜(世)を越えて、が不吉過ぎんのよね

ところでクリスがルカ(昴)を吸血してたけど、アレってエドガーに精気を分け与える為だったりしない？あの状況で意味もなく吸血するとは思えない。
そうすると人間から奪いたくないと思っているエドガーは、吸血鬼化した時点で実質的にルカの命を奪っていたということになってメンタルがヤバくなる。

>>34
最後にたどり着いた所が約束の地じゃない可能性もあるけどね
むしろ死にかけのエドガーが見た幻がもしれんし

>>34
クリスの反応からして既にいくつもの集落を転々としてるんじゃないかなぁ
エドガーは不屈の精神力で明るく振る舞ってるけど今回の花の村が二人の定住の地になるとはとても..

他にはき出すとこないからここに垂れ流しとく
ドラマ聴いて勝手に予想したストーリー
エレオノーラ→エ、アレクサンドラ→ア

エ：破魔の力を持つ者の噂を耳にする
辺境伯(夫)の狩りに同行し、それとなくそいつがいると言われる屋敷の方へ向かわせる
一夜の宿を借りるていで屋敷に入る
運良く探し人であるアを見つける(長年の吸血鬼の勘でそういう力を持つ者が分かる)
(もし見つからなかった場合は何もせずに帰るつもりだった)
自分の正体に気付かないようだったので、放置するよりいっそ駒として手元におくことに決める
親を殺し、身寄りをなくした所を引き取ることにする
手始めに両親を殺すが、ノエルに一部始終を偶然見られる
見られたからには…と近づくと

ノ「…エレオノーラ様、もしかして吸血鬼(ヴァンパイア)なの？」
エ「ええ、そうなの。隠しててごめんなさいね」
エ「貴女は別に殺す予定はなかったんだけれど、バレてしまったのなら…」
ノ「ねえねえ、吸血鬼はずっと生きていられるってよく言うけど、ウソなんでしょう？」
エ「あら、本当よ？大抵の怪我はすぐ治るし、病気だって何百年も無縁だわ」
ノ「本当！？ほんとにほんとなの！？」
エ「…証拠を見せてあげる」
エがナイフで自分の手首を深く切り込むが、数秒で傷が塞がり血も消える
ノエルはその様子をまじまじと見る
ノ「わあ、あっという間に元通りになっちゃった…」
エはノエルの尋常ならざる吸血鬼への好奇心に違和感を覚える
エ(親の殺害現場やその犯人を前にしてなおこの態度。この子はいったい…)
エ「ねえ、どうしてそんなに吸血鬼に興味があるのかしら？」
ノ「ううん、吸血鬼そのものが気になるわけじゃないの」

ノ「ねえエレオノーラ様、ふつうの人間は吸血鬼になれないの？」
エ「？……なれるわよ。それこそ、赤子から老人まで誰でもね」
エ「ただの吸血とは違って少しコツが要るのだけれど、やり方があるの」
ノ「人間だった時のケガや病気はなくなる？」
エ「当たり前でしょう？吸血鬼はあらゆる病を受け付けないわ」
ノ「それじゃあ、私のこの病気も？」
エ「何度も言わせないで頂戴。吸血鬼の不老不死はそんなにヤワじゃ…」
エはここでようやくノエルの意図に気付く
勘違いかとノエルを見つめると、ノエルは何も言わず、肯定する様に微笑む
それを見てエは自分の考えが間違っていないことを確信する

エ「…一応聞いておくけど、どうしてそこまで永遠の時を望むのかしら」
ノ「…あのね、私は生まれた時からこんな体だから、いつもベッドでねてばかりだったの」
ノ「ちょうしがいい日はお外に出られたのだけれど、それも年に数回だけ」
ノ「ぎゃくによくない時は、何週間もねつが出ることもあったわ」
ノ「とっても辛くて苦しくて、目がさめるとすぐに泣いちゃった」
ノ「けどそんな時はいつもお姉さまがそばにいて、私の手をにぎっていてくれるの」
ノ「『大丈夫だノエル、何も心配は要らない。私がずっと付いているから』…って」
ノ「その声を聞くとすごく安心して、またぐっすりねむれるの」
ノ「お姉さまがいたから、私はこんな体でも生きてこられたわ」

ノ「だから今度は、私がお姉さまを守ってあげたいの」
ノ「この先ずっと……そう。いつまでも、ずっと…」
エ「…」
ノ「吸血鬼になりたいわけじゃないけど、それでも、今のこの体は」
ノ「お姉さまのそばにいるには、あまりにも心もとないの」
ノ「だから、おねがい。エレオノーラ様……吸血鬼さん」
エはこの時点で既に、ノエルが今まで自分が眷属にした者の中で最も強力な力を持つ吸血鬼になると察する

エ：ノエルを吸血鬼にした後、親の死体をわざと目立つところに放置
死体を見つけたメイドか執事に吸血鬼の仕業であると伝える
屋敷内が勝手に大騒ぎになる
辺境伯に屋敷外へ出るように言い、自分は隙を見て戻る
頃合いを見て叫び声をあげ、アを部屋に向かわせる
ノエルには自分を襲う芝居をするよう指示する(牙が見える様に大袈裟に)
ア：部屋に到着する→ドラマCDに続く

エレオノーラの最期の言葉は
「貴女の妹は貴女を想って永遠を受け入れたのに」という意味が込められている

クリスの言う「私には罪がある」の意味や
ノエルがアレクサンドラを吸血鬼にするつもりがあるのかとかまだ色々あるけどさすがに長過ぎるから自重する

運営ちゃん続き作ってくれないかなあ

ノエルが吸血鬼化を望んだのか否か、ってのは気になるポイントではある

続きをみたくなるのは分かるけど、こういうのはよくユーザーの想像に任せる事が多いし、そもそもかなりの確率でバッドエンドだろうからやんないと思うな

続きは俺らが勝手に作ればいいと思うよ。


俺が考えたのはコメディにしかならんが……orz

・安住の地を求めて各地を転々としていたエドガーとクリスが一念発起して養鶏場を立ち上げる
・噂を聞いたアレクサンドラがノエルを連れて養鶏場にやってくる
・ノエルの「こんなまずい血は飲めない」との不満に対しアレクサンドラが品種改良に励む
・旨い鶏肉を供給できるようになり養鶏場が大きくなる、近隣住民からも歓迎されるようになる
・ヴァンパイアに偏見を持つ者たちがやってきて4人が窮地に
・孤児院の子（ロコ）が現れる
・実は多額の寄付をしていて犯罪被害孤児を永きにわたり救っていたことが明らかになる
・約束の地は自ら作るものだった……という結末
etc.

>>48
なるほど、鶏の血抜きが自分たちの食料になって一石二鳥ですね
鶏だけに

>>49
一石を投じられれば幸いです。

そうだな、ノエルだってお姉さまに危害を加えられることがなければ他人を害するとは限らないんだから約束の地を自分達で創るってのは有りだよな

ＣＤのドラマパートだけでも楽しめそう？
ゲームの稽古場面も見るべき？

>>52
ゲームがCDの補完になってるところもあるから見るべき

エレオノーラが最期にアレクサンドラに驚いてた理由がイマイチ掴めない。
ノエルには自分の娘の面影を見ていたみたいだし、
やはり姉妹とも自分の子孫だったということでいいんだろうか。

まるで自分の娘であるかのように強大な力を持つヴァンパイアになったぜ、と思ったら本当に子孫だったとか
実は吸血鬼化前のエレオノーラの旦那が退魔能力持ちで、アレクサンドラにそれが受け継がれていたとか

>>39だけど、エレオノーラが驚いたのは「アレクサンドラはどんな事があろうと妹を優先する、即ち吸血鬼となって共に生きていく方を絶対に選ぶ」と考えていたからだと俺は思ってる
もちろん別の可能性も十分に考えられるから、各自自分の好きなように補完していくしかないか…

アレクサンドラが魔を払う力を持っていることや、ノエルが吸血鬼としての能力が高かった理由を考えると
逃げ延びたエレオノーラの娘の子孫という解釈で良い気がする
エレオノーラの娘にわざわざ名前付けてアレクサンドラに近い音を当ててる事考えても

人間とヴァンパイアの混血（ダンピール）の可能性もあるのかな
魔を払う力と言ってるだけでヴァンパイアキラーの能力であったかは不明だけど

エレオノーラの決め台詞、まるで私の愛し子！

あなたの愛し子、最期に見たのは人間の赤ん坊だったのでは..？
そんな怪物じみた赤ん坊だったのか、アンジェラ？

エレオノーラの娘というか血族に何かそんな力があるとか言ってたっけ？
正直アレクサンドラがエレオノーラの血族ってのが全くピンとこない

まだ一回しか通して聞いてないけどクリスが男って下り無くなってない？

吸血鬼の真祖はヤーネフェルトって人だよ。まちがいない

アルマス・ヤルネフェルトというアイマスにめっちゃ馴染みありそうな名前

アイマス・ナンヤイネフェルト？(乱視)

>>61
やってない
やってないからこそ「ひかりさす」でのエレオノーラの回想部分の解釈が変わってくる

クリスの性別描写
①描写されてないだけでどこかでやってる
②練習から本番までに設定変更があって普通に女の子になった
③舞台上では明言されない観客に対するミスリード

さぁどれだ

①の可能性は考えたくないなあ
流石にドラマCDは本編フル収録であって欲しい
②か③だろうけど、②ならエレオノーラがヴァンパイアになった切っ掛けの男がぽっと出の訳分からん人物になってしまう

しかしまぁ属性曲が一周したあとの一発目がこれってシタPやべーな

いや>>7も言ってるけどエレオノーラを吸血鬼にしたのはクリスじゃないでしょ
クリスが男の下りはコミュでもう言及したからカットしただけ

エレオノーラを吸血鬼にした”彼”がクリスってのはあくまでも消去法だからなぁ
他に名有りの男性が居ない（ワンチャンルカ君という可能性）っていうのが大きい

そこでもう一つ仮説を用意した！　黒幕は辺境伯説！！
エレオノーラの美貌を我が物としたかった辺境伯は奸計をもってエレオノーラの夫と子をヴァンパイアの罪に嵌め、殺害した
本当にヴァンパイアだったのは辺境伯であり、言葉巧みにエレオノーラ自身もヴァンパイアに仕立て上げることに成功したのだ！

クリスの罪は孤独を癒やす為にエレオノーラをヴァンパイアにしたこと。
でも結局しくじって記憶を吹っ飛ばしてるからエドガーで上手くいくか不安だったとか？

怪我した相手にやって成功させるのが不安だったってふうにも取れるからなんとも
クリスがエレオノーレをヴァンパイアにしたらな話の筋が結構通るんだよね
エレオノーラの正体を知ってたり、クリスが罪を抱えてたりとか
エレオノーラがヴァンパイア狩り命じたのは正体しってるクリスを消したかったからとか色々考えられる

エレオノーラの最後気づいたっぽいのも、アレクサンドラに正体を明かしたのはクリスだって気が付いたからって言う感じかも

単純に殺さずヴァンパイアにするのが久しぶりだったからだと思う

エレオノーラがヴァンパイアだってクリスが知ってたのはクリスがエレオノーラをヴァンパイアにした伏線だって解釈できなくない？

死にかけだったからヴァンパイアになれるかギリギリだったんだろ

仮にエレオノーラを吸血鬼にしたのがクリスで、何かやらかしてエレオノーラに命を狙われてるとしたらクリスはなんであの街にずっといたの？っていう

>>75
罪滅ぼしの一環としてあわよくば殺されようとしたんじゃないかな
エレオノーラの目的も本来は復讐だったわけだし(死の間際まで忘れてたけど)
けどエドガーと出会ったから生きる道を選んだとか

エレオノーラをヴァンパイアにしたのがクリスだとすると、アレクサンドラへエレオノーラの正体をバラシたのがかなり外道な所業になっちまうのがなあ。
クリスがエレをヴァンパイア化した理由が償いでも気の迷いでも戯れでも

最終トラックが序曲ってのが妄想を掻き立てるよね
物語が実質始まったばかりだってことなのか、アレクサンドラの苦難の道の始まりという事なのか
あとエドガー無自覚にひどいことしてる。あのシチュエーションでなりたくてヴァンパイアになったわけじゃないとか言われたらクリスはエドガーのためならなんでもするようになっちゃうんじゃ、ああ＾～

二人きりの時に部屋の中でエドガーに可愛い服着せて、クリスは72をするつもりだったんですかねえ(歓喜)

やっと聞いた。
初見感想...、バッドエンドじゃねぇか!!

エレオノーラがクリスを狙う理由が淘汰以外にあるとしたら、彼女の一家を人間に襲わせたのは孤独だった頃のクリスだったりして。アレクサンドラ一家に仕掛けた助ける振りして血族を増やすやり方は、以前クリスにやられた手口を真似たのかも

アレクサンドラ一家襲撃はアレクサンドラを手に入れる為って受け取ったかな
副次で魔除けの香を試すってのもありそうだけど
ヴァンパイアが出れば噂の騎士は必ず姿を現わす
倒せるなら抱き込む、負ける程度ならヴァンパイアにした子で香のテストをして効き目を見る
思いの外強い子が生まれて姉妹だったから両方を管理する事にしたのかなって

>>81
自分もこれ
アレクサンドラというかその能力を危険視して殺すためだと思ったけど
ほんとエレオノーラの子孫がアレクサンドラ説はどういう理論なんだ･･･

執着してたのはアレクサンドラよりノエルの方だと思ったけど
ノエルの力に惚れ惚れしてたし、あと本人は無意識だったかもしれないけど、ノエルと我が子を重ねて見てたかもしれない。エレオノーラの走馬灯的に

夏に夜想令嬢の薄い本だす方は教えて下さい

>>82
襲撃理由がアレクを危険視してのものであるとして、アレク、ノエル姉妹がエレオノーラの子孫であることの否定にはならないと思うんだけどな。
エレオノーラ自身が今際の際まで子供のこと忘れていたのだから、襲撃時は意識していなくても全く不自然ではないし

ルカちゃんのシーンは正直興奮した

エレオノーラがアレクサンドラに刺されたとき何かに気づいてたけど、そこが一番謎だわ。
子孫説はそもそも娘が殺されてるので却下。

>>87
あれ、いなくなったとか言ってなかった？

CD聞き返したら(人間だった頃の)夫とアンジェラは殺されたって明言してるし、城ごと襲われて気が付いたら周りが死体だらけだったみたいだから一族もろともやられたと考えられる
もちろん完全に血が途絶えたとは言えないけど、エレオノーラと遺伝子的に近い人はいなくなったって思った方が合理的
だいたいアレクサンドラ姉妹がエレオノーラの子孫だったとしても、ただ剣で刺されただけで気付くのはちょっと変だと思う
それで気付くのなら吸血鬼にする為にノエルに噛み付いた時に分からないのはおかしいでしょって話になる

ただまあ、アレクサンドラがアンジェラの生まれ変わりで～みたいなのも考えられなくはないのかな…
それに対する反論は俺にはできないから、やっぱり自分が一番納得できるストーリーを補完するしかないみたいね

>>86
ゾクゾクするよね。やっぱり声優さんはすごい

意外と考察ブログとか出てないから悲しい・・
いろんな妄想がみてみたいなー

エドガーが血を飲むところも良かった…

話の流れ的には、エレオノーラにはアレクサンドラは自分を殺せない確信みたいなのがあったけど、その推察は間違っていた。
魔を祓う力があるのはアレクサンドラ自身も自覚している描写はあるので間違いない。
にもかかわらず、アレクサンドラ自身ヴァンパイアを殺したのはこれが初めてっぽい。
結局魔を祓う力ってなんだよって話になって、エレオノーラが何に気がついたのかはわからずじまい。
でもここの場面は他の謎と違って明らかに伏線として用意されてるから何かしらの答えはあると思うんだけど…。

手駒にする為テキトーに言ったノエルを人間に戻しましょうって言葉をまさか本気にしてるとは思わなかったから説
「アレクサンドラ、本当に吸血鬼を人間に戻せると信じてたの？知らなかったわw」みたいな
多分吸血鬼から人間に戻る方法はないんじゃないかな

最後にクリスとエドガーが吸血鬼から人間に戻る方法を発見してお互いそれを実践するけどクリスだけ消滅してしまうエンドとか

エドガーは吸血鬼から人間に戻るのが目的じゃないってのが重要なんじゃないかな
探しているのは吸血鬼であっても誰も傷つけず、平和に生きられる場所で、吸血鬼であること自体を否定はしていない
一方でアレクサンドラのほうは、ノエルが「人間らしく」生きられるようにという台詞からして妹が人間を手にかける吸血鬼であることを受け入れられない感じだし、物語の構造的にやっぱエドガーとは逆の道を行きそう

二人はほかにも、護身のためにナイフを使うのでさえ躊躇うエドガーと、剣を使うことには迷いがないアレクサンドラとか意図的に反対の役回りを与えられてると思う

リリイベから帰ってきたけど設定はかなり作られてるみたい。なかなか厚みのある資料だそうで（指で1センチくらいかな？）。エレオノーラの娘のアンジェラがスペル通りの天使って意味を持つとか持たないとか、あまり話せないって言ってた。

設定資料そんなにあるのか
第二弾普通にやりうるのではないか？

クレイジーやなwww

イベント一つにそこまで設定資料作るって相当やな

アレクサンドラは某型月でいうとこの真祖みたいなのの子孫で、姉は対吸血鬼能力、妹は強力な吸血鬼の素養を持ってる・・・ってのは駄目ですかね？
エレオノーラが瞬殺されたこととか香の香りに嫌悪感を示していることとか結構有り得なくないと思うけど・・・
香に関しては吸血鬼関係なく嫌悪感示してもおかしくないけど