【コットレ総合】田中琴葉、コットレを立てる。
1 : おやぶん   2018/03/02 11:48:09 ID:dRU1i/7C0U

それからの出来事()内にあるアイマスBBS。
日々様々な話題で賑わうこの掲示板に少し緊張した面持ちで現れたのは田中琴葉だ。
「プロデューサーのみなさんがコットレ?というものを作ってくださっていると杏奈ちゃんに聞いて来たんです」
コットレを眺めているうちに少しずつ緊張が解れていく田中。思わず笑みがこぼれる場面も。
「ふふ、私ってそんなに平凡でしょうか」

しばらくBBS内を散策した後、少し硬い表情で田中が口を開いた。
「私のためにスレッドを立てていただくのはありがたいのですが、一つの話題ごとに立ててしまうのは迷惑ではないでしょうか」
少し悩んだ後、同僚の望月杏奈に相談しながら新規スレッド作成に厳しい表情で向かう田中。
数分後、【コットレ総合】田中琴葉、コットレを立てる。スレッドが完成していた。
田中にスレッドについて尋ねると
「このようなスレッドを立ててしまった以上、プロデューサーのみなさんを楽しませるためにも、もっと頑張らないといけませんね」と気合を入れなおす。
決意も新たにアイマスBBSを後にする田中。
これからも田中琴葉、コットレの活躍からは目が離せない。

これについて同僚の伴田路子は「元ネタになったカッサレにはメンションしないでください……」と言葉少なだった。

549 : おやぶん   2018/07/06 01:07:10 ID:BkO3CReNrM

コットレは明日もいいことありますように笑っていられるのでもっとやれ

550 : 田中琴葉、夏を楽しむ   2018/07/08 01:09:14 ID:ccwWn6ACZg

1周年感謝イベントも折り返し地点を過ぎた今日、田中琴葉は屋上にいた。
「何をしているのかですか?ふふっ。もう少し後のお楽しみです」
田中がそう話していると高山と高坂が大きな箱を抱えて屋上のドアを開けてやってきた。中身は大量の花火セットだ。その種類も豊富でヘビ花火、線香花火、小型の打ち上げ花火…種類はよくわからないがとにかくたくさんの花火があった。

「『閃光☆HANABI団』のイベントを見て花火メーカーさんから頂いたようです。全員が集まる機会は多くないのでこういう時にでも楽しみたいですよね」
3人で準備していると屋上に続々とアイドルとプロデューサー、闇に紛れて社長もやってきた。更に佐竹と野々原が出店を準備して屋上はさながらプチ縁日と化している。

「茜ちゃん人形の射的に、出張佐竹飯店、それに女子力焼き鳥の屋台まで…。やっぱり765プロのみんなはイベントが大好きですよね♪それじゃあ準備もできたことだし早速みんなに花火を配って始めましょうか!」
その後、田中の号令でめいめい花火に火をつけて思い思いの方法で楽しみ、彼女はプロデューサーと共に線香花火の小さな輝きに目を光らせて夏の小さなひと時をかみしめたのであった。


この様子を遠くから見つめていた福田は「花火は室町時代に唐の人が持ち込んだのが始まりのようです。そこから長い年月を経て今なおうして人々の心を引き付けるエンターテイメントとして定着しているのはすごいことだと思います。私達も一瞬かもしれないけど輝く瞬間を皆さんの瞳に焼き付けられるよう頑張ります」と言いたいことを語り終えると、箱崎によって天の川きらめく夜空に打ち上げられたのであった。

551 : 我が友   2018/07/08 03:40:10 ID:ZxB4Ym4gA2

コットレは生きてる証を叫ぶようにもっとやれ
ただし女子力焼き鳥、おめーはだめだ

552 : 我が下僕   2018/07/08 03:41:43 ID:ZxB4Ym4gA2

あげそこねた……許して

553 : Pしゃん   2018/07/08 09:27:30 ID:CGMZvfwBi2

闇に紛れて……………社長は妖怪人間!?

554 : 田中琴葉、おにぎりを食べる   2018/07/09 15:05:40 ID:oV1pIGohP6

「この明太子は本当に美味しいんです。今日は朝はご飯と、昼はおにぎりで。明太子づくしです」
そう語るのは765プロアイドル田中琴葉。ニコニコしながらおにぎりを食べている様子はこちらも笑顔にさせてくれる。
「ジュリアちゃんのお土産の明太子は程よい辛さとほのかな柚子の香りがご飯にあうんです。朝ごはんにも便利ですし今では冷蔵庫に常備してます」
そう言いながら、もう一つのおにぎりに手を伸ばした。こちらは昆布のおにぎりだ。
「片方が明太子なので、栄養のバランスを考えてもう一つは海藻にしようと……」
少し大きめのおにぎり二つは、田中の消費するエネルギーの多さを表している。美味しいおにぎりで力をつけ、田中は午後のレッスンに向かった。
これについておにぎりに詳しいアイドルの星井美希は「田中のおにぎりは彼女の真摯な姿勢と向上心を感じる味。ただ、(星井は)生の魚介類はあまり好みではないので明太子おにぎりは食べていない」と語った。

555 : バカP   2018/07/09 15:26:54 ID:9VPwmjSOzw

つ おにぎりケーキ

556 : ハニー   2018/07/09 15:30:13 ID:uCKaCTGZtE

???「魔法をかけて〜♪ ケチャップもかけて〜♪」

557 : 田中琴葉、貼る   2018/07/11 09:59:36 ID:wP/KRaBGfE

「私が張り紙をしなかったせいでエレナがサッカーをしてしまいました。このようなことが二度とないように、張り紙を増やします」
そう言いながら机に向かうのは田中琴葉。事務所の風紀の乱れを危惧し張り紙を増やすことにしたらしい。これから貼る張り紙を何枚か見せてもらった。
「ボウリングもダメ!」「サッカーもダメです」「ピッチング練習は周りに気をつけましょう」「アートをする時は服を汚さないように」「発声練習はレッスンルームで!」「ラーメンを机にしまってはいけません」
アイドルたちの元気で自由な振る舞いが目に浮かぶような張り紙である。筆者は田中に胃薬を差し入れ、劇場を後にした。
これについて346プロの姫川友紀は「うちの事務室はストラックアウトもボウリングもある。ぜひ永吉さんにも遊びに来てほしい」と語った。

558 : Pさぁん   2018/07/12 00:00:59 ID:aSIAlhvE.k

そのうち張り紙だらけになりそう
コットレはもっともっと大きな声でジャンプできるのでもっとやれ

559 : 田中琴葉、鑑賞する   2018/07/15 08:58:44 ID:Vh61t4NeWY

イーゼルの森、視界を阻むオブジェ――混沌とした部屋の中で腕まくりをするアイドルが一人。田中琴葉だ。
「ロコちゃんが部屋の整理をするって言うのでお手伝いに来たんですけど……これはなかなかタフな作業になりそうです」
ここは劇場内の一室に構えられた伴田のアトリエ。普段はここで創作に没頭する伴田ではあるが、プロデューサから借り受けた部屋は狭く、定期的に掃除が必要になるのだそうだ。
てきぱきと伴田の作ったアートを、本人の確認を取りながら仕分けていく田中。倉庫に入れるもの、残念ながら処分するもの、まだ作業中のもの、飾っておきたいもの……あっという間に、ダンボールの山ができていく。そんな中、田中の手が止まる。彼女が手にしていたのは、一枚の絵。溶けたような輪郭とともに、鳩のようにも見える抽象的な形が鮮やかな色で描かれている。
「なぜかは上手く言えないんですけど……この絵、好きです」
伴田に絵のことを尋ねる田中。伴田にとってもお気に入りの一枚だったようで、熱の入った説明をしてくれる。少し戸惑いながらも、それをしっかりと聞く田中の姿はやけに楽しそうだ。田中が絵の色使いを褒め、それに感激した伴田が更に語りを加速させる。数分の談笑の後、なんと件の絵を伴田が田中に譲るという。最初は遠慮をしていた田中ではあったが、伴田の熱意と絵の魅力に押され、受け取ることにしたようだ。
「素敵なものをもらってしまって……額を探さないと……」
絵を大事そうに抱えながら語った田中。
「ロコちゃんはやっぱりすごいです。自分の好きなものにあんなに熱中できて、センスもあって……私も見習わないとですね」
そう、仲間を称えることも忘れなかった。

これに関して映画監督のジョーイ・ロータス氏は「突然すまない。このオブジェを譲ってくれないか?次回作のモンスターに使えそうなんだ」と通路に置かれた処分品のオブジェの造形を絶賛した。

560 : ごしゅPさま   2018/07/15 09:10:49 ID:Rd9XrdByf.

ロータスお前そんな簡単に日本に来れるのか…?
コットレは劇場で進む時の流れを共有できるのでもっとやれ

561 : 我が下僕   2018/07/15 11:15:55 ID:JTc018Xo3o

コットレはこの瞬間起こった奇跡きっと嘘じゃないのでもっとやれ

562 : 田中琴葉、香る   2018/07/16 12:19:21 ID:z64oPBbS0c

アイドルたるもの、お洒落には気を使わねばならない。それは、見えるところ以外も同じこと。そんな心構えでこの日デパートの化粧品売り場を訪れたのは田中琴葉だ。
「この間共演した女優さんがふわりと香水のいい香りを漂わせていたんです。私も、ああいう大人になりたいなって思って……」
そう憧れを語る田中の表情は少女のように純粋だ。しかし、田中が香水を試すのは、実はこの日が初めて。おっかなびっくりと言った様子で有名ブランドのものをいくつか試していく。
「こっちは柑橘系、だけどちょっと香りが甘すぎるかな……」
様々な匂いの立ち込める香水売り場で、個別の香水を嗅ぎ分けるのは至難の業。
しかししばらくして、テスト用の紙を持つ田中の表情が一気に和らいだ。ついに、お気に入りの一本を見つけたようだ。
「これならきつすぎないし、普段遣いにちょうどいいかなって……明日劇場につけて行ってみて気づいてもらえるか、楽しみです」
少しいたずらっぽく笑った田中。そのまま、会計へと姿を消していった。

これに関して同僚の馬場このみは「食事に行く場合など、香水をつけることが逆にマナー違反となる場面もあります。しっかりとTPOで使い分けるのが大人のたしなみです」と撮影用のランドセルを背負いながらアドバイスした。

563 : バカP   2018/07/16 12:28:42 ID:4uHTBDOzjE

背伸びするコットレはそれがおとなのはじまりなのでもっとやれ

564 : 田中琴葉、募る   2018/07/17 14:57:52 ID:u2v9m5W2/A

猛烈な暑さの続く7月中旬。劇場控室の椅子で仲間たちを待っているのは、田中琴葉だ。
そばの壁には「町内掃除ボランティア募集」の文字が踊るポスターが貼られている。
「今週末の清掃に私も参加するんですけど、どうせなら劇場のみんなも誘いたいなって」
参加者を募るため、レッスンの合間にこうして控室で勧誘を行っていると言う。次々と現れる同僚たちに声をかけ、丁寧に活動の内容やその理念などを語る田中。その生真面目さには頭が下がるばかりだ。
あっという間に十人を超えるボランティアが集まる。嬉しそうな顔の田中は、参加予定者それぞれに当日の服装や持ち物などを伝え、この日は解散となった。
「劇場に来てくださるお客さんも、周りがきれいだと気分がいいはずですから」
そう、晴れ晴れとした顔で語った田中。この奉仕の精神が、劇場のライブを素晴らしくする、一つの要素なのだろう。

これに関して同じく参加予定の北上麗花は「街中が泡でぶくぶくーってなったらとっても楽しいと思いませんか?」と満面の笑みで手にしていた洗剤を掲げた。

565 : プロデューサー様   2018/07/17 16:02:26 ID:PbvahKtIrA

コットレは一人きりでは出会えなかった温もりが今強く強く手を引いてくれるのでもっとやれ

566 : 田中琴葉、予定を立てる   2018/07/17 20:07:16 ID:Z5xSOkXxGg

青天に高々と入道雲が伸びる7月。待ちに待った夏休みが目の前に差し迫り、浮き足立つアイドル達が数多く見受けられるシアターに、ひとり椅子に腰掛け、手帳と向き合う少女がいた。田中琴葉である。

この季節はアイドルのイベントが目白押しだが、田中は高校3年生。受験シーズンの真っ只中でもある。テーブルの上には学校から配布された夏期講習のプリントに、レッスンのスケジュール表、さらにプロデューサーから渡された仕事の台本も広げられていた。
「学生は学業が本分ですが、頂いたお仕事も疎かにするわけにはいきません。アイドルと学業の両立は思っていた以上に大変ですね。」
それぞれの日程とそのボリュームを考えながらカレンダーに予定を埋めていく田中。分かりやすいように学校、仕事、プライベートと色を分けて記入をし、ウィークリーのシートには詳細な情報とタイムスケジュールを並べる。
ただ予定を埋めるだけではなく、周防から貰ったというシールを所々に散りばめ、見た目もかわいらしい。その創意工夫あふれた手帳に田中の女子力の高さが垣間見える。

スケジュールを全て記入し、手帳をしまう田中だったが、作業を終えたというのに難しい顔をしている。
「恵美とエレナのことを考えてました。二人とも宿題に手を付けそうにないから、私がスケジュールを考えてみようかと思ったんですが、…迷惑ですよね。」
どうやら親友の所と島原が、宿題を夏休み中に終える事ができるのか心配しているようだ。
彼女達が無事に夏休みを乗り切れたかどうか、結果は8月の暮れに再びシアターを訪れて、その目で確かめる事にしよう。

この件に関して現役中学生の春日未来は「学生の本分は遊ぶことです。夏休みは悔いの残らないように思いっきり楽しみたいと思います。」と夏休みの意気込みを力強く語った。
なお、隣にいた最上静香は頭を抱え、その表情を曇らせた模様。

567 : ごしゅPさま   2018/07/17 20:30:06 ID:u2v9m5W2/A

夏コットレは君との明日を煌めかすそんな夢が見られるのでもっとやれ

もうすぐスレ内投稿コットレ数が100を超えますね……祭りの準備をしなくては

568 : せんせぇ   2018/07/17 20:55:15 ID:PbvahKtIrA

コットレは胸が高鳴って走り出す夢 キラメク宝物なのでもっとやれ

569 : プロちゃん   2018/07/17 20:58:50 ID:EaEVdlbucc

暑い日のコットレは素直な衝動、点火しちゃえばやめらんないからもっとやれ

570 : 田中琴葉、撮る   2018/07/21 13:57:23 ID:5eH/urrsV6

アスファルトに陽炎の揺れる7月下旬。この暑さの中、劇場近くの住宅街を歩き回るアイドルが一人。田中琴葉だ。清楚さを感じさせる白いワンピースに、大きな麦わら帽というまるで何かの小説から抜け出してきたかのような出で立ちの田中。その手には、クラシカルな雰囲気のミラーレスカメラが握られていた。
「この間、CMに出演させていただいた時に頂いてしまって……せっかくなので使ってみようかな、なんて」
そう言いながら、路地裏のひだまりにレンズを向ける田中。熱中症対策にこまめに水を飲みつつ、塀の向こうから伸びる瑞々しいノウゼンカズラや、門の前に置かれた狸の置物などをのびのびとスナップに写し取っていく。
「カメラ越しに見ると、今まで気づいていなかった風景に気づけます。新鮮な気持ちになりますね」
タオルで汗を拭きながら、爽やかに笑ってみせた田中。五十枚程撮ったところで、今日のところはお開きに。この日撮影した写真は、後日ブログに掲載予定とのことだ。

これに関してカメラマンの早坂そらは「レンズは沼です」とうつろな目で一言つぶやき、金や銀の枠に縁取られたアイドルの写真を提出した。

571 : プロデューサー殿   2018/07/21 14:17:25 ID:jbqQIFXYcg

虹色出して……

572 : 我が友   2018/07/23 17:37:30 ID:WIixYBjXiA

虹色…

573 : プロデューサーはん   2018/07/23 18:05:06 ID:YEUXwPl3JI

>>570
コットレは世界で一番暑い甘い夏になるのでもっとやれ

574 : 田中琴葉、投げる   2018/07/25 11:13:14 ID:yYqDLkE2P6

「えいっ」
猛暑日の公園に気合の入った声が響く。声の主は、田中琴葉だ。その手には、革製のグローブがはめられている。聞けばキャッチボールの相手を探していた永吉に誘われ、たまにはと付き合うことを決めたのだという。
「劇場の控室では怪我をしかねませんけど……公園でやる分には全く問題ないですからね」
学校の体育でソフトボールはやったことがあるが、ほぼ初心者だという田中。最初の数球は腰の入らない、いわゆる『手投げ』になってしまう。いまいちパッとしない投球に、田中は悔しそうな表情。しかし、向上心の強い田中のこと。すぐさま永吉にアドバイスを求め、熱心に指導を受け始める。数分後。そこには見違えるような腕の振りと腰の回転で気持ちよさそうに球を投げる田中の姿があった。
「今までやったことのない身体の使い方も学べたりして、ダンスにも役立ちそうです。昴ちゃんに誘ってもらってよかったです」
そう、永吉への感謝を述べた田中。キャッチボールはこのあとのスケジュールもあり、小一時間ほどでお開きとなったが、「また機会があれば、ぜひやりたいですね」と、次回への参加も明言した。

これに関して同僚の横山奈緒は控室で野球観戦しつつ、「まだ後半戦で十分巻き返せますから……」と震える声でチーム愛を語った。

575 : 我が下僕   2018/07/25 12:28:09 ID:sdnUYW7KQM

すばるんのガス抜きにも付き合うとは、さすこと

576 : ハニー   2018/07/25 15:42:46 ID:lbf/kBrA6A

ロサリオがハマスタ特有の阪神ボーナスじゃなかったら
巻き返せるやろ…ちな他

577 : 箱デューサー   2018/07/27 20:28:50 ID:3KwzxXS8yI

ダブルヘッダーは大丈夫なんだろうか

578 : 田中琴葉、レッスンする   2018/07/30 00:03:28 ID:QZ4QxZPRRA

定期公演に向けた練習が行われている765プロ。出演するアイドルたちにも熱が入る。
「縄跳びやランニングで、持久力を重点的に鍛えています。私と恵美が、最後までエレナのパフォーマンスについていけるようにすることが当面の課題ですね」
そう語るのは田中琴葉。トライスタービジョンのリーダーである。レッスンの合間にも改善点を書き出し、公演の準備に余念がない。
「エレナのダンスについていきながら歌うためには、今以上のスタミナが必要です。筋トレや心肺トレーニングはやった分の成果が出るので私向きですね」
そう言うと、またレッスンルームに戻る田中。この後は三人でレッスンをした後、三人でファミレスに行くらしい。そんなトライスタービジョンの参加する公演は来月末とのこと。今から楽しみである。
これについて定期公演にも参加する真壁瑞希は「私は縄跳びが得意ですが、私のライバルは、五重跳びができると聞きました。……負けられません」と語り、静かな瞳に闘志を燃やした。

579 : Pくん   2018/07/30 00:07:38 ID:/GvpsWaNWE

いつもは平然としながら内なる闘志を燃やす琴葉はかっこかわいいからもっとやれ

580 : せんせぇ   2018/07/30 03:02:04 ID:yDIiV9DtZE

深夜のコットレは素直になりたい月が美しい夜なのでもっとやれ

581 : 田中琴葉、歓迎する   2018/08/01 04:48:56 ID:E/S.skwEaM

765プロライブシアター恒例の屋上バーベキュー大会に珍しい客人が来ていた。961プロのアイドル、詩花だ。 765プロ以外のアイドルがいても良いのだろうか。
「馴染んでますよね、詩花ちゃん。昨日なんか控え室で亜利沙と亜美ちゃんとキサラギの話を延々としていました」
そう語るのは田中琴葉。牛肉を食べては笑みをこぼす姿が可愛い。時折野菜を食べる姿は生真面目可愛い。
「この牛肉は黒井社長からの差し入れだそうです。よくサシが入っていて、柔らかくて、口の中で溶けて。美味しいです」
田中は詩花に牛肉の感想を伝え、そのまま談笑した。話題はダンスやドラマ、学校の話など多岐に渡る。他社のアイドルとも交流、切磋琢磨していく彼女たちの活躍から目が離せない。
これについて同僚の萩原雪歩は「霜降り肉には霜降り肉の、赤身肉には赤身肉の良さがあります。私たちも自分の良さを生かしたアイドルになりたいですね」と語った。

582 : プロデューサーちゃん   2018/08/01 09:12:38 ID:2klIxTYb26

コットレは心のまま描いた花園抱きしめて明日にゆけるのでもっとやれ

583 : 田中琴葉、綴る   2018/08/03 09:39:02 ID:ANhyUkUUZQ

何も歌い踊るばかりがアイドルの仕事ではない。ドラマ出演、コント、遠洋漁業――その仕事の多岐ぶりに、頭を悩ませるアイドルも多い。この日控室でペンを片手に唸っているのは、田中琴葉だ。
「毎月連載させていただいているエッセイの締切が明日なんですけど、書く内容がいまいちまとまらないんです」
何気ない事務所の日々を綴った田中の連載は、その素朴さや文章から滲む田中の生真面目な人柄もあり人気が高い。しかし、書いている本人にはそれなりの苦労があるようだ。
「なにか強烈に印象に残っているイベントやエピソードがあると楽なんですが……」
しばらく頭を抱えていた田中。このままでは埒が明かないと、ネタを探しに事務所内の探索を始める。数分後、いつものように事務室で衣装を作っている青羽に出会った。興味深そうにそれを見つめる田中。リボンを縫い、袖口を仕上げ、レースを取り付ける――その作業の細やかさや速度に改めて目を丸くする。
「いつも感謝の気持ちを持っていたつもりなんですけど、こうしてまじまじと見ると本当にすごいことなんだって実感できます」
今回のエッセイの題材を、青羽の献身に定めた様子の田中。いくつか質問をしたあと、早速衣装や、それを作ってくれるスタッフへの感謝を綴ったエッセイを書き始める。小一時間ほどかけエッセイは無事完成。原稿はチェックへと回された。
「次回に向けて、普段から気になったことをメモに残しておくことにします」
と、そう課題を述べることも忘れなかった田中。コラムを読むのが、今から楽しみだ。

これに関して同僚の箱崎星梨花は「文章は自分が思うままの気持ちを書けば、相手に伝わるものだと思います」とやけに顔文字の多いブログを更新しながらコメントした。

584 : ぷろでゅーしゃー   2018/08/03 09:46:35 ID:8jhtMgXNTM

>>583
セリカワイイネー

585 : 田中琴葉、爆走する   2018/08/09 09:10:25 ID:niOOh1E4wk

酷暑や台風の続く都内。なるべくなら外に出たくないのはアイドルも同じようだ。室内でできる娯楽はないかと、望月の提案でこの日劇場内で行われたゲーム大会。参加者の中に田中琴葉の姿を見つけた。
「杏奈ちゃんがせっかく企画してくれたものですし、たまにはこういうのもいいですよね」
普段あまりゲームはしないという田中だが、今日は直感的な操作のできるレースゲームの大会に参加することにしたようだ。大会の開始前、ゲームの説明書をしっかりと読み込む田中。時折望月に単語の意味等を尋ねながら操作の確認を行う。田中らしい真剣な態度。
「遊びでも、しっかりやりたいです。負けたくないですしね」
語り口は柔らかいが、その瞳はこれから行われる勝負に向けて熱く燃えていた。
その後行われた事前練習では初めてとは思えないような堅実な走りを披露。アイテムの効果や、ステージのギミックに驚くこともあったものの、万全の準備ができたようだ。
「やるからには優勝を狙いますよ」
そう、宣言して初戦に向かった田中。その背中は、いつもより大きく見えた。

これに関して圧倒的な走りで見事優勝を収めた桜守歌織は「TRY AND ERROR……速さの壁を打ち砕くにはそれしかない……」とニヒルにつぶやき、何処かへ立ち去った。

586 : プロちゃん   2018/08/09 09:11:59 ID:1h2JjoT57.

朝コットレで錬金の疲れも吹っ飛びますよ

587 : ハニー   2018/08/09 10:07:37 ID:CLCsfhVyF.

コットレは俺もおまえもフルスロットルになるのでもっとやれ

588 : 我が友   2018/08/09 10:08:46 ID:7RebFZg/OE

歌織さん…YOKOHAMAのWarriorなのか?
…冗談じゃねえ…

589 : ごしゅPさま   2018/08/10 01:16:55 ID:jrbGnX2P1g

アスファルトを焦がすようなコットレは
闇のなか、眩しく、激しく、
THAT'S GALE A もっとやれ

590 : Pしゃん   2018/08/10 01:35:26 ID:7ivOkxhlpA

コットレはおともだち

591 : プロデューサー   2018/08/12 13:34:14 ID:k.NKaJoN5k

コットレ欠乏症になってきた…コットレをください…

592 : 田中琴葉、詰まる   2018/08/12 14:39:17 ID:2vsv4Wonpo

「痛い、恵美、ちょっと待って!」
劇場事務室から切羽詰まった声。田中琴葉の声のようだが、姿が見えない。と、棚の前で困ったような顔の所と、壁の隙間から伸びる腕が。
「掃除中に棚の隙間に落ちている物を見つけて取ろうとしたんですけど、挟まってしまって……」
困った顔で事情を説明する田中。無理に出ようとして棚を倒してしまうことを避けるため、所に助けを求めたようだが、救出作業は難航しているようだ。
「入る時にはするすると入れたのに簡単に出れないなんて、不思議ですよね」
何回目かの挑戦のあと、息を切らしながらぽつりと田中がそんなことを漏らす。危機的な状況のはずだが脱力したように絞り出したコメントに思わず笑ってしまう記者と所。田中のチャーミングな一面が垣間見えたが、本人は恥ずかしかったらしく、顔を赤くして俯いてしまった。

挑戦を続けること十分、ようやく抜け出すことのできた田中。所に感謝しつつも、
「これからは掃除するときにも、よく気をつけてしなければいけませんね」
と神妙な顔で反省しきりだった。

これに関して真壁瑞希にコメントを求めたが、無言で件の壁の隙間に出たり入ったりしていた為、取材は見送られた。

593 : 我が友   2018/08/12 15:19:52 ID:k.NKaJoN5k

>>592
ありがとう、ありがとう…!
コットレは不器用でも前を向いていくのに必要なのでもっとやれ

594 : ぷろでゅーしゃー   2018/08/12 18:26:59 ID:KmGM/un9Q.

瑞希……


お前みんなの反応を楽しんでるだろう!?

595 : 【特別編】田中琴葉、100回を振り返る   2018/08/15 10:57:26 ID:GMyTyVCsCM

『それからの出来事()』内アイマスBBS。その片隅のコットレスレに、意外な人物が足を踏み入れていた。田中琴葉、その人だ。
「ついにスレッドに投稿されたコットレ……でいいんですよね、の数が100を超えたのでお祝いに来たんです」
これまでに投稿されたコットレを振り返って読む田中。その顔は少し恥ずかしそうだが、ほほ笑みを浮かべていた。
「もちろん自分のことなので恥ずかしいですが……これを機に私達の劇場の魅力が少しでも多くの人に伝わればいいなって、そう思います」
そのためにはアイドルとしてもっと頑張らなくちゃですね、とパソコンを閉じながら決意を新たにした田中。コットレスレが建てられてから、まだ半年足らず。2スレ目やその先にある一周年に向け、田中の日常はこの先も続いていく。

また、100回を記念し文末コメントの発言者の登場回数も集計され、五回づつコメントを寄せた青羽、スチュアートの両名が最多コメント賞を受賞した。青羽は劇場事務員であることもあり、日々の労働に関するコメント、スチュアートは日本通を遺憾なく発揮し、文化や歴史などを紹介する発言が多かったことが受賞につながった。

これに関して最多コメント賞を受賞した両名はコメントを発表。青羽美咲は「これからもお仕事、がんばります」と持ち前の可愛らしいはにかみを披露。エミリー・スチュアートは「日本文化の勉強が、こんな形で実を結ぶなんて思っていませんでした。これからも精進したいと思います」と感激した様子で答えていた。

596 : せんせぇ   2018/08/15 10:59:56 ID:GMyTyVCsCM

コメント数の集計はガバガバです(台詞は全部カウントしましたが、行動は入れたり入れなかったり)
一応、100回記念ということで集計結果を貼っていこうと思います。

597 : 文末コメント数   2018/08/15 11:00:30 ID:GMyTyVCsCM

5回:青羽美咲
   エミリー
4回:真壁瑞希
   音無小鳥
   中谷育
   星井美希
   天海春香
   徳川まつり

598 : 文末コメント数   2018/08/15 11:01:44 ID:GMyTyVCsCM

3回:高坂海美 所恵美 佐竹美奈子 豊川風花
   最上静香 北上麗花 篠宮可憐 七尾百合子

2回:伴田路子 周防桃子 野々原茜 二階堂千鶴
   木下ひなた 萩原雪歩 水瀬伊織 松田亜利沙
   プロデューサー 横山奈緒 春日未来

599 : 文末コメント数   2018/08/15 11:03:11 ID:GMyTyVCsCM

1回:相川千夏(346) 双葉杏(346) 高槻やよい 矢吹可奈
   中日小笠原二軍監督 幽谷霧子(283) 三峰結華(283) 田中琴葉
   高山紗代子 棟方愛海(346) こぶん 天空橋朋花 舞浜歩
   田中琴葉の母 大原みちる(346) 如月千早 望月杏奈
   伊吹翼 千川ちひろ(346) デストルドー幹部リベリオン
   福田のり子 姫川友紀(346) ジョーイ・ロータス
   馬場このみ 早坂そら 箱崎星梨花 桜守歌織

600 : 兄ちゃん   2018/08/15 11:03:48 ID:GMyTyVCsCM

以上です、連投失礼いたしました。
これからもがんばります(小並感)

601 : プロデューサーちゃん   2018/08/15 11:15:25 ID:ERf720hr6g

>>600
お疲れ様でした
これからも楽しみにしてます!

602 : お兄ちゃん   2018/08/15 13:02:53 ID:2KGkdpOblQ

コットレはたった一言ありがとうと伝えたくなるから永遠にやれ

603 : 箱デューサー   2018/08/15 13:07:49 ID:pCKKw0JTh.

リベリオンはコメントしてるのに響はコメントしたことないの笑う

604 : 兄ちゃん   2018/08/15 13:59:33 ID:XtCH6KJoEM

まかべーはコットレで躍動してる感ある

605 : ぷろでゅーさー   2018/08/15 21:13:02 ID:hrAqHp5y7.

多くの投稿とそれをカウント・集計している人がいる事に感動したのでもっとやれ

606 : 田中琴葉、見送る   2018/08/21 10:29:12 ID:WW5CIl53P6

夏休みもそろそろ終わろうかという8月下旬。この日、重い荷物を運びながら国際空港を訪れたのは、田中琴葉だ。その傍らには、同じく大きな荷物を持った島原の姿があった。
「エレナが今日から一週間、ブラジルに遊びに行くそうなんです。お土産をいっぱい買いすぎたので、運ぶのを手伝ってほしいって言われて……」
盆も終わり、スケジュールに余裕もできたので、祖父母に顔を見せに行くのだという島原の付添だという田中。スーツケースいっぱいにお土産を詰めて、ひまわりのような笑顔を咲かせる彼女の話に嬉しそうに相槌をうつ。その佇まいは、母のような慈愛に満ちていた。
荷物の預け入れがすみ、搭乗ゲートへ向かおうとする島原に、田中が声を掛ける。
「あっ、エレナちょっと待って。最後にこれ、渡しておこうと思って」
渡したのは、『旅行安全』のお守り。劇場近くの神社で、田中が先日購入したのだという。
「親戚に会うとは言え、海外ですし危ないこともあります。何事もなく楽しく過ごして、また劇場で元気な姿を見せてくれるといいですね」
そう、仲間への気配りを見せた田中。荷物検査に向かう島原に向かって手を振る姿は、それでも少し寂しそうだった。しかし、少しの別離がまた再会を喜ばしくするもの。島原の土産話を心待ちに、田中は今日も劇場でレッスンを続ける。

これに関して同僚の北上麗花は「空を飛ぶのって、とっても気持ちいいですよね」と満面の笑みでコメントした。

607 : プロデューサーはん   2018/08/21 12:27:50 ID:Dc5b5mZHxY

夏のコットレは世界中ノープロブレムだからもっとやれ

608 : 田中琴葉、怒る   2018/08/25 10:06:00 ID:hfGWHbZKS2

先日、765プロは人気ユニット「乙女ストーム」の劇場公演を延期すると発表した。ユニットメンバー全員が宿題に手を付けていない事が内部調査によって発覚したことによるものだ。
優等生である真壁が彼女達の宿題をサポートする事に期待したプロデューサーであったが、その目論見が外れ、謝罪会見を行なったのは記憶に新しい。
そうした経緯もあり、宿題を終えていないアイドル達は秋月主導の厳しい監視の下、勉強会の強制参加を余儀なくされていた。

そんな中、すでに宿題を終えていた田中は、高山と共に高校生組の指導を任されることになった。
プロデューサーに身柄を確保されたアイドル達が続々と部屋に入ってくる。その中には所、島原、高坂の姿も確認できた。
友人であり、ユニットで切磋琢磨してきた彼女達の惨憺たる状況を知り、落胆する田中。その胸中は察するに余りあるだろう。
「私がもっと早く一緒に勉強会をすれば、こんな事にはならなかったのに…いいえ、過ぎたことを言っても仕方ありません。私も心を鬼にして、必ず8月中に終わらせてみせます。」
いままで穏やかだった声色が厳しいものに変わり、場の空気が張り詰める。
「琴葉は怒ると怖い。」
いつだったか所が我々に話してくれた田中琴葉の別の一面。その意味が今、ようやく理解できた。
夏休み最後の一週間は間違いなくハードなものになるだろう。今にも泣き出しそうなアイドル達を横目に、我々は劇場を後にした。

この件について、ゲーム機一式を没収された望月杏奈は「…おかしい、こんなことは許されない。」と肩を震わせ憤りを露にした。

609 : 仕掛け人さま   2018/08/25 10:17:27 ID:zSYweIqKu6

コットレは忘れかけてたもの(提出課題)を思い出させてくれるからもっとやれ

610 : プロちゃん   2018/08/25 11:19:09 ID:2FNQUqIONU

書こうと思ってたネタと被って草
琴葉に叱られたいなー俺もなー

611 : 田中琴葉、夏を感じる   2018/08/26 22:11:57 ID:yYol/p5eOU

「ちょっと涼しくなったと思ったら、また酷暑に逆戻りですね…」
暑さが落ち着き、このまま秋に入ろうかという雰囲気から一転。再び厳しい暑さが続く月末に、さすがの田中琴葉も煩わしさを口に漏らした。

「これを棚にしまうのはまだ先になりそうですね」
そう言いながら田中が手にしたのは麦茶用のポット。事務所の麦茶は彼女が毎日作っているとのこと。
「誰に頼まれたでもないんですけど…私が飲みたくて一度つくったらすぐに無くなっちゃって、気が付いたら夏限定の日課になっていました」
田中は苦笑いを浮かべながらも、事務所に溢れる笑顔を想い麦茶をつくる。
「でもこの暑さだからこそ、花火大会やビーチバレーが楽しいんですよね。今年の夏も楽しかったなぁ…なんて思うのはまだ早いですかね?」
この夏にプロダクションのメンバーが参加したイベントや映画を振り返りながら微笑む田中、先ほど口にした煩わしさはどこかへ消えてしまったようだ。

これに関して同僚の永吉昴は「嫌だ!嫌だ!オレの夏休みはまだ終わらなあああああい!!!」と、間近に迫る学校の始業日と未だ残る宿題から目を背けていた。

612 : あなた様   2018/08/26 22:37:24 ID:2LHqMgzcNg

夏コットレは世界で一番熱い夏がダイスキになるからもっとやれ

613 : ごしゅPさま   2018/08/26 23:08:16 ID:pQW32YqVDU

すばるんは日本文理の試合をいつ見たんだろうか……
コットレは世界がキミイロに染まってくのでもっとやれ

614 : 田中琴葉、惜しむ   2018/08/31 23:26:29 ID:DENLYdC5W.

夏の終わり。新学期も始まろうかというこの日、劇場の屋上にアイドルが集結していた。暮れ泥む夏の空の下でおもむろに始まったのはBBQ。銘々に楽しむアイドルたちの中に、甲斐甲斐しく肉を焼く田中琴葉の姿を見つけた。
「夏が終わる前に、なにか大きなイベントを劇場のみんなとしたいねって言ってたんです。プロデュサーがスケジュールを調整してくれて……」
そう言いながら望月の皿に大きな肉の塊を乗せる田中。焼いたピーマンや玉ねぎを一緒に乗せることも忘れない。炭火に照らされ額に汗を浮かばせながらも、その表情は充実感に満ちている。
「シンプルな食事なのに、みんなと外で食べるとこんなに美味しくて……不思議ですよね」
自身の皿に取り分けておいた肉に調理の間にかぶりつく。佐竹特製のタレにつけられた肉は肉汁が滴り、たしかに美味しそう。普段は特別健啖家というわけでもない田中だが、この日ばかりは仲間とともに大いに飲み食いしていた。

やがて日が暮れると、今度は花火大会が始まった。
色とりどりの手持ち花火の鮮やかな閃光が、屋上に浮かび上がる。
田中も線香花火を手に島原らとしゃがみ込む。眩い光の軌跡を、息をこらしてじっと見つめる田中ら。やがてその奔流も収まっていき、しばらくすると赤い玉が、ぽとりと落ちた。
「夏の終りって、胸がきゅってなって寂しくなりますけど……私はこの寂しさが好きなのかもしれません」
そう、髪をかきあげながらどこか切なげに田中は呟いた。

熱帯夜の澱んだ空気を、アイドルたちの黄色い声が振り払っていく。ぼんやりと光る劇場のネオン。微かに香る花火の火薬の匂いが、ただ行く夏を感じさせてくれた。

これに関して同僚のジュリアは「火薬の扱いなら、任せておきな」と、得意げな顔で消火用の水バケツをあちこちに配り歩いていた。

615 : ぷろでゅーしゃー   2018/09/01 22:19:53 ID:uBzhEncFHM

コットレはさっきまでの価値観全部変えちゃうくらい夢中になれるのでもっとやれ

616 : 田中琴葉、訓練する   2018/09/01 22:28:05 ID:FIGZTjZ/Ac

ステージ上で踊るアイドルたちに緊張が走る。劇場に備え付けられたベルが、けたたましく鳴ったのだ。
「係員の指示に従って、非常口から速やかに避難してください!」
ステージから降りながら声を張り上げるのは、田中琴葉だ。
年少のアイドルたちを誘導しつつ、そのまま、落ち着いた足取りで自身も非常口から避難を開始する。通路を抜けて外に出ると、劇場前の広場にはストップウォッチを持った秋月と、列を作るアイドルたちの姿が。
今日は防災の日。劇場でもステージ中に火事が起きたという想定で避難訓練が行われていたのだ。

「ステージには機材も多いですし、お客さんが多ければパニックも起こりやすいです。皆さんに安心してもらうためにも、こういう訓練は大事ですよね」
そうコメントしながら、秋月の総括をいつも以上に真剣な表情で聴き込んでいた田中。
「家に帰ったら、防災袋の中身をもう一度チェックしようと思います」
劇場のライブの素晴らしさも、安全あってのもの。そんな当然のことを思い出させてくれる一コマだった。


これに関して同僚の望月杏奈は火災報知器のボタンを再度押そうとする春日を押し留めながら「避難の鉄則は、『急ぎ足で落ち着いて』です。ただ、他の人にぶつかったり、押したりしないようブレーキはしっかりしましょう」と自身の歌になぞらえて注意を喚起した。

617 : 田中琴葉、訓練する   2018/09/01 22:28:11 ID:FIGZTjZ/Ac

ステージ上で踊るアイドルたちに緊張が走る。劇場に備え付けられたベルが、けたたましく鳴ったのだ。
「係員の指示に従って、非常口から速やかに避難してください!」
ステージから降りながら声を張り上げるのは、田中琴葉だ。
年少のアイドルたちを誘導しつつ、そのまま、落ち着いた足取りで自身も非常口から避難を開始する。通路を抜けて外に出ると、劇場前の広場にはストップウォッチを持った秋月と、列を作るアイドルたちの姿が。
今日は防災の日。劇場でもステージ中に火事が起きたという想定で避難訓練が行われていたのだ。

「ステージには機材も多いですし、お客さんが多ければパニックも起こりやすいです。皆さんに安心してもらうためにも、こういう訓練は大事ですよね」
そうコメントしながら、秋月の総括をいつも以上に真剣な表情で聴き込んでいた田中。
「家に帰ったら、防災袋の中身をもう一度チェックしようと思います」
劇場のライブの素晴らしさも、安全あってのもの。そんな当然のことを思い出させてくれる一コマだった。

これに関して同僚の望月杏奈は火災報知器のボタンを再度押そうとする春日を押し留めながら「避難の鉄則は、『急ぎ足で落ち着いて』です。ただ、他の人にぶつかったり、押したりしないようブレーキはしっかりしましょう」と自身の歌になぞらえて注意を喚起した。

618 : お兄ちゃん   2018/09/01 22:48:28 ID:XZ1WhP6pIw

避難訓練は激しい炎のようにヒートアップして緊張感もってやれ

619 : プロデューサーはん   2018/09/01 23:18:32 ID:2U5xvgTw.Y

コットレは日頃の訓練の大切さを何度も教えてくれるのでもっとやれ

620 : 兄ちゃん   2018/09/01 23:24:43 ID:z319IJUYok

今の劇場はまだしも、みんなのぶどーかんで火事起きたらやばい(確信)

621 : 田中琴葉、切り離す   2018/09/02 01:57:35 ID:UNWbjzwYVI

「せーの・・・えいっ!」
新しい月を迎えた765プロライブ劇場。その事務所から威勢のいい声が響いた。
事務所にいたのはカレンダーと対面する田中琴葉。声の主はどうやら彼女のようだ。

「月が替わったので、先月のカレンダーを切り離していました。勢いよく切り離せば月と一緒に気持ちも新たにできるかなと思って・・・」
そう語る田中は声を聞かれたのが恥ずかしかったのか、先ほどの威勢とは打って変わって声量がすぼんでいた。
「自宅では験担ぎとして当たり前のようにやっていたんですが、まさか声が出ていたとは気付きませんでした・・・。外でやる時は注意しないといけませんね」
そう答え、照れ笑いをする彼女の顔はまだ赤らんでいる。

その後、田中は切り離した先月のカレンダーをハサミで切り分けた。
「厚紙なのでコピー用紙には向きませんが、貼り紙として使えるので取っておきます」
資源を有効活用する田中の真面目な一面が帰ってきた。らしさを取り戻したその姿はどこかスッキリしたようにも見える。
心を新たにした彼女はどのような活躍を魅せるのか、今月も目が離せない。

これに関して事務員の音無小鳥は「勢いよく切り離すことで爽快感を得られますが、重要書類では厳禁です。折り目をつけたり、定規を当てたりして丁寧に切り離しましょう」とコメントしながら、女性向け青年誌の付録ポスターを慎重に切り離していた。

622 : 仕掛け人さま   2018/09/02 07:31:33 ID:It8A5NwP1I

最近コットレ多くて嬉しい

623 : ご主人様   2018/09/02 09:22:35 ID:AeWyPaiNY6

ピヨ……

624 : プロデューサー様   2018/09/02 11:31:24 ID:nAv9ft10JU

コットレはまだ知らない私で胸のベルを鳴らしたくなるのでもっとやれ

625 : 田中琴葉、教える   2018/09/10 10:40:10 ID:Jlw0fOlbS6

学生の本分は勉学に励むこと――ではあるのだがアイドルと学生、二足のわらじを履く765劇場メンバーにとって、時にはそれが難しいことも事実。そんなメンバー達の為、定期的に開かれている勉強会。講師役として今回抜擢されたのは、田中琴葉だ。
「ほら、ここはこの公式を使って……」
今回の参加メンバーは新学期後の小テストで赤点を取ってしまったメンバーが中心。そんな彼女たちに田中はひとりひとり、丁寧に問題の解き方を教えていく。時には、自分で問題を作りメンバー達に解かせる徹底ぶり。頭が上がらない。
「一応、高校三年ですから、やったことのある範囲ですし……それに人に教えるためには、自分がその3倍理解していなくてはいけないとも言います。私にとっても、これは勉強なんです」
事務所の先輩である天海に化学式を教えながら、生真面目に語った田中。何事も苦とは思わず真摯に取り組むその姿勢こそ、彼女の原動力なのだと改めて確認させられた。

その後勉強会は高坂が突然筋トレを始めたり、春日、望月、伊吹ら中学生組の面倒を一手に引き受けていた最上が激しい頭痛を訴える等のハプニングがあったものの、無事終了。アイドルたちは追試に向け、良い準備ができたようだ。

これに関して同僚の白石紬は「作者の考えていることなど分かる訳がないではないですか!」と日本の国語教育を批判。金沢に緊急帰郷を試みたが、未遂に終わった。

626 : Pさぁん   2018/09/10 17:26:23 ID:U1OkLsgQMY

コットレは想えば想うほど恋しいのでもっとやれ

627 : ダーリン   2018/09/10 17:31:04 ID:LwbLOfHOsc

つむつむはバリバリの文系だと思ってたけど確かに作者の気持ち系は苦手そうやね

628 : 田中琴葉、うどんを食べる   2018/09/14 18:43:24 ID:8OVZNn0e4o

夏の暑さが和らぎ、朝晩が少しずつ冷え込み始めた9月中旬、田中琴葉はうどん屋へ足を運んだ。
この日は朝からテレビ番組に生出演。その後も雑誌のインタビュー、ラジオ収録と仕事が山積みだ。

「今日はスケジュールがタイトでお昼を手早く済ませたいので、次の現場にも近いこのうどん屋さんにしました。何にしようかな…」
メニューを一通り眺め、カウンターに向かう。“かけうどん”に決めたようだ。
付け合わせはちくわ天とかしわ天。出汁を器に適量注ぎ、薬味のねぎを少々。これが今日の田中琴葉の昼ごはんだ。

「いただきます。」と手を合わせ、まずは一口。鰹出汁が効いたやさしい味わいに目を細める。
ちくわ天は出汁にくぐらせ、衣にその旨みを吸わせる。うどんとの相性は抜群だ。
かしわ天はソースに絡める。濃厚なソースと鶏肉の脂が口に広がり、あっさりした昼餉にいい変化をつけた。
「うどんを食べると、何故だかほっとします。お出汁のおかげでしょうか。不思議ですね。」
つるつると控えめにうどんを啜る田中。その後もペースを崩す事無く食べすすめ、あっという間に完食。
お茶を飲んで一息つき、満足気な表情を浮かべる。午後からの仕事はのびのびとこなせそうだ。

これについて、同僚の最上静香は「天ぷらはうどんの名脇役ですが、量が多いと油が主張しすぎて、せっかくのうどんが台無しです。ねぎの乗せ過ぎも良くありません。うどんの風味を楽しめるように、バランスを大事にしましょう。」と自身のうどんのこだわりを熱く語った。

629 : おにいちゃん   2018/09/14 19:11:08 ID:jUF0nP3fo2

コットレは願う明日がある、見てみたい景色があるのでもっとやれ

静香もオメシャス!

630 : 田中琴葉、触れ合う   2018/09/17 22:59:37 ID:MtG8HKwHdw

9月17日は敬老の日。劇場近く、お年寄りの多く集まる囲碁将棋クラブを宮尾や島原らとともにこの日訪れたのは、田中琴葉だ。
「美也にずっと誘われていて……ようやく来られて良かったです」
対局を始めた宮尾や島原らを横目に、集まったお年寄りたちにお茶やお菓子を振る舞い始めた田中。早速休憩中の男性から声をかけられる。宮尾との関係や、学校のことなどを尋ねられ、笑顔で答える田中。楽しげな声に、彼女の周りにはあっという間に大勢のお年寄りが集まり、話に花が咲く。彼女の真面目で誠実な人柄に、クラブのメンバーはすっかり夢中な様子だった。

その後、メンバーから勧められ試しに将棋を指してみることにした田中。小学校の頃に何度か指したきりで、駒の動かし方もうろ覚えだと最初は尻込みをしていた田中だったが、周りのメンバーや宮尾、島原らから丁寧に教えてもらううち、要領がつかめてきた様。数局後には真剣な顔でゲームにのめり込む田中の姿があった。
「エレナや美也がハマるのも、分かる気がします。ただ、もうちょっと勉強してから望みたかったです」
今日は将棋を指すつもりがなく、予習が不十分だったと反省する田中。そんなところも、彼女らしいと言えるだろう。

夕方になり、惜しまれながらクラブを辞した田中達。再び訪れることを約束し、劇場へ帰還の途に就く。
田中自身もはお年寄りとの触れ合いに感じるものがあったようで、
「今日、いろいろな人と触れ合って、話すだけであんなに喜んでもらえるって、改めて気づきました。田舎の祖父母にも今日は電話して、『大好きだよ』って伝えたいと思います」
少し赤面しながらも、そうコメントしてくれた。

これに関して同僚の伴田路子は「ロコズグランパはしっかりロコの言っていることをアンダスタンしてくれます。ソークールです!」と自らの祖父について興奮気味に語った。

631 : おやぶん   2018/09/17 23:52:19 ID:TDd7h84dKk

コットレは貰った笑顔全部そのうち100倍にして返すのでもっとやれ

632 : 田中琴葉、絡まる   2018/09/25 01:17:35 ID:yGKRrgQQFw

秋の予感がひたひたと近づく九月下旬。劇場控室のソファで、何やら唸っているアイドルを発見した。田中琴葉だ。
彼女の手元で音をたてるのは複雑に絡み合う2つの金属片、いわゆる知恵の輪だ。
「誰かが事務所の机の上においていったようなんですけど……見かけたら解いてみてみたくなりますよね」
不思議なものです、とつぶやいた田中。事情を説明する間も、視線は手元に向けられたまま。どうやら、相当集中しているようだ。記者の存在を忘れたように黙り込み、試行錯誤を繰り返す。
「ここを……こうして……あー、もうどうしてうまくいかないの!」
十分も過ぎると、時折漏れる独り言にも、少し苛立ちの声が混じり始めた。しかし、手元のパズルはより複雑に絡まり合ってしまう。ますます呻き声が増える田中。手応えのない状態で、苦悩は募っていくようだ。
しかし、ブレイクスルーは突然訪れるもの。お手上げと言う感じでパズルを持ったまま伸びを一つした田中。すると、何ということだろう!その拍子に今までかっちりと嵌っていたパーツが緩んだ。やった!と快哉を叫ぶ田中。さっきまでとは打って変わり、笑顔で再びパズルに向かう。五分後、遂にパーツを外すことに成功した。

その瞬間、田中は飛び上がって歓声を上げる。記者ともハイタッチを交わし、ひとしきり喜んだあと、今度は急に恥ずかしくなったのか、顔を赤らめて俯いた。
「諦めずにやって良かったです。解けなかったらもやもやを抱えたままでレッスンに行かなければいけないところでしたし……とにかく安心しました」
恥ずかしがりながらも、嬉しさを隠しきれない様子だった田中。レッスンに向かう彼女の足取りは、心なし軽く見えた。

これに関して同僚の徳川まつりは奇妙に折れ曲がった知恵の輪を手にして「少し強引にやると、案外うまくいったりするものですね」と感慨深げに述べた。

633 : Pちゃま   2018/09/25 06:17:12 ID:i6TDa7xlJc

>>632
まつりは急がば真っ直ぐ進んじゃえという精神かしら

どことなく五分琴葉を思いだした。琴葉の真面目さが光る芳醇なコットレ

634 : ご主人様   2018/09/25 11:08:37 ID:6mn/htR8To

まつりの叡智はゴルディアスの結び目も解くからもっとやれ

635 : あなた様   2018/09/25 11:20:02 ID:1TfocsHo9Y

アイドルちゃんたちの日常を垣間見れてたまにほろりとさせられるコットレをアニメ化しろ(暴言)

636 : ぷろでゅーさー   2018/09/25 12:15:21 ID:TjCqm.cFTc

実際5分アニメならコットレでもええね。

637 : 田中琴葉、逆立つ   2018/10/02 00:12:46 ID:8g.pcAUZWk

アイドルは体が資本、故に常にトレーニングを欠かさないもの――今日もレッスンルームでトレーニングに励むのは田中琴葉だ。
「出演させていただける公演が光栄なことにいくつか続いています。こういうときこそ基礎的な動作や筋力を鍛えないといけませんよね」
この日は近く共演する箱崎や周防など年少組とのトレーニング。ストレッチやステップ、腹筋など基礎的な内容をこなしていく。怪我や脱水症状などに気をつけながら、全員に気を配る田中。てきぱきとメニューを消化して、レッスン時間もそろそろ終わり、といったところでおもむろに田中が壁の方を向いた。そのまま床に手を付き、下半身を壁に向けて持ち上げる――逆立ちだ。
「貴音ちゃんに教わったんです。上半身の筋力とバランス感覚を同時に養うことができて、おすすめなんだそうです」
逆さまになりながら、そう語る田中。よく見るとその腕がぷるぷると震えている。なるほど、腕の力だけで自重を支えるというのは確かにつらそうだ。
脳に血が昇る(降る?)為、こまめに休憩を繰り返しながら5セット。遂にやりきり、今日のメニューを完了させた田中は
「いいトレーニングになりました。やりすぎに注意しながら、今後もメニューに取り入れたいですね」
とタオルで汗を拭きながら一言。心なし逞しい脚付きで、レッスンルームを後にした。

これに関して同僚の松田亜利沙は同じく逆立ちに挑戦。「髪が邪魔で上手くできません!?」と愕然とした様子だった。

638 : プロデューサーちゃん   2018/10/02 00:14:52 ID:8g.pcAUZWk

個人的に先月はあんまり書けなかったのが心残りでした
Starry Melodyとまかべーコミュへの出演で二回心臓が止まりました
TBもありますし、皆さん、がんばりましょう(小並感)

639 : ぷろでゅーしゃー   2018/10/02 07:09:41 ID:qMzirAA7xo

日々のコットレも筋肉も裏切らないからもっとやれ

640 : Pさぁん   2018/10/02 09:10:22 ID:l0WuT6tE/A

Starry Melodyの琴葉パートは泣けましたね……

641 : Pチャン   2018/10/02 12:22:28 ID:CWU8I/E.HA

筋肉、澤村、うっ頭が…

642 : 田中琴葉、祝われる   2018/10/05 09:42:32 ID:ep3blWW7NI

10月5日。いつもと同じ時刻に劇場に現れたのは、田中琴葉だ。その表情は、どこか緊張しているようにも見える。何かあったのか尋ねると、あたりを見回し、小声でそっと
「今日は、実は私の誕生日なんです」
と、打ち明けてくれた。
「嬉しいんですけど、うきうきした顔をするのもなんだか違うような気がして……子供っぽくはないでしょうか」
そう、少し照れながら零す田中。劇場メンバーの中でも年長であるだけに、気にすることも多いようだ。

けれどそんな小さな不安は、一歩劇場に踏み入れた途端、吹き飛ぶ。劇場で苦楽を共にする仲間達から一斉に祝いの言葉を送られたのだ。田中の表情が一気に綻ぶ。
次々と手渡されるプレゼント。記者からもささやかながら花束を贈る。仲間たちからの気持ちは、すぐに田中が両手で抱えきれないほどの大きな山になった。
その中心で涙を浮かべながらも、田中は晴れ晴れとした表情。

「こんなにいっぱい……本当に嬉しいです。みんなの思いが詰まっているものですから」
花のような笑顔で、幸せです、と何度も繰り返した田中。今年も彼女にとって幸多き一年であるよう、祈る。

これに関して田中の親友の所恵美・島原エレナは「琴葉/コトハ、生まれてきてくれて、ありがとう!」と祝福のメッセージを贈り、田中は感激のあまり再び目元を潤ませた。

643 : ハニー   2018/10/05 09:42:59 ID:ep3blWW7NI

琴葉、生まれてきてくれてありがとう(万感)

644 : ご主人様   2018/10/05 11:19:22 ID:TOkZYvN5ZQ

泣いた(語彙力)

645 : おにいちゃん   2018/10/05 12:25:53 ID:AW363yUxOo

P涙ガ

646 : ダーリン   2018/10/05 22:26:10 ID:bqKYfj.UG.

ミッキーマウスは琴葉に似ているなって思いました

647 : 田中琴葉、観測する   2018/10/12 23:54:15 ID:YTqnKXA6GI

いよいよ秋めいてきた十月中旬。劇場の倉庫で、何かを探しているアイドルに遭遇した。田中琴葉だ。
しばらくごそごそと箱を移動させていたが、お目当てのものを見つけたらしく、埃を被った箱を引っ張り出してきた。
「天体望遠鏡です。この間未来や星梨花達と見た星が、あまりにきれいだったのでちょっと興味が出てきてしまって……」
汗を拭きながら、少しはにかみながら答えてくれた田中。その手には、どこにあったのか星座早見盤や、月面の地図まで。一体誰が揃えたのかわからないが、それなりに本格的な天体観測の装備が劇場には残されていたようだ。
「秋で空気が澄んだ日も多いですし、今年は火星の大接近もあります。天体観測をするにはぴったりですよね」
そう言いながら、スマートフォンで天気の確認をする田中。するとなんと今週末、雲の少ないよく晴れた夜が訪れることを発見。今週、劇場公演はない。これ幸いと田中。急遽劇場屋上で、765プロ天体観測会を開くことを決めたようだ。
「みんなにお知らせを送ったり、夜は冷えますからなにか温かいものを用意したり……やらなくちゃいけないことは多いです。早速準備しないと」
忙しく動き始めた田中。興味を持ったものに対して真っ直ぐなその姿勢は、夜空に光る星と同じくらい、きらきらとしていた。

これに関して同僚の伴田路子は右手を天に、左手を地と平行に掲げ「宇宙はロコにある」と発言。現場は一時騒然となった。

648 : あなた様   2018/10/13 12:21:48 ID:yozckW8Iag

天体観測というと貴音かな

コットレは“大丈夫” 信じていたからもっとやれ

名前 (空白でランダム表示)
画像 (JPEG/PNG/GIF) ※最大サイズ: 5MB
画像は5日で自動削除する
コメント スレをTOPへ (age)

※コメントは15行まで
※画像などのアップロードの近道 : http://imgur.com/
※コメント書き込みの前に利用規約をご確認下さい。

- WebPatio -